Nakajin先生!制作で腰が痛いと以前ききました!私も同じく腰がめっちゃ痛いです‥‥受験勉強で座りすぎが原因っぽいです!痛いのに座って机に向かわなきゃいけない辛さ。
今なら共有できます‥‥笑そこで腰が辛いときなかじん先生はどうしてますか?ホントに辛すぎます‥‥
埼玉県/15歳/女の子
Nakajin「あ〜腰、大事だよ。“にくづきに要”と書いて腰だからね。」
DJ LOVE「そうね。体の要ね。」
Saori「だからさあ、鍼をやったらいいってずっと言ってるじゃないですか!」
DJ LOVE「鍼は良いよ!」
Nakajin「鍼は尖っているじゃないか!」
一同笑い
Fukase「Nakajinは本当に先端恐怖症ですからね〜。」
Nakajin「乗り越えたいですけどね。鍼が良いっていうのはよく聞きますから。」
Saori「そう!私も先端恐怖症なんだけど、見なければ大丈夫なの。」
Nakajin「ん〜。」
DJ LOVE「鍼やってもらってたら寝ちゃうけどね、俺は。」
Fukase「怖いよ。想像してみて、寝返り中に鍼がうわ〜!ってなるところ。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「すべての鍼が斜めに力かかって、皮膚がびろ〜んって残っちゃうの想像しちゃうもん。」
DJ LOVE「やだな〜(笑)」
Fukase「Nakajinは本当に先端恐怖症だからね。俺は高所恐怖症なんだけど、高いところで歌ったじゃん。」
Nakajin「はいはい。」
Fukase「Nakajinは点滴しながらライブしようぜってずっと言ってるんだが…。」
Nakajin「何故?(笑)そんな地味な…。」
Fukase「ニンニク注射やりながら、NakajinはずっとテンションMAX。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「元気だけどストレスかかってる。」
Nakajin「高いところはいいと思うんです。お客さんから見たら、高いところから歌ってる!ってなるから。だけど点滴は地味だもん。」
Saori「なんで…?ってなるよね(笑)」
Fukase「ライブが病院の設定だから。Nakajinは患者。」
DJ LOVE「本当に刺してたんだねって。」
Nakajin「長袖とか着たら分かんないしね。」
Fukase「ちゃんとピってやつもやってもらって。」
Nakajin「いや〜。腰っすか。」
Saori「Nakajinストレッチポールやってるよね。」
Nakajin「先週の話に引き続きなんだけど、Saori先生のストーリーにあがったことあるんですよね。」
Saori「Instagramのね。」
Nakajin「そう。横になって姿がね。」
Saori「ゴロゴロしてるから激写してね。」
Nakajin「ストレッチポールを腰にあてがって、横向きにゴロゴロしてるやつ。」
Fukase「やっぱりレコーディングしてると、ずっと椅子に座ってるわけじゃないですか。」
Nakajin「固まっていきますよね。」
Fukase「座禅でやろうよ、もう。」
Nakajin「座禅でやる?」
Fukase「座禅でやる!ぴし!っと。」
Nakajin「後ろから叩いてもらって。」
Fukase「ぴし!っと。“今何か考えていたろう!?”みたいなことを言われながらね。」
DJ LOVE「“新曲を録ってるんですぅ〜(涙)”」
一同笑い
Fukase「ぴし!ってされながら。」
DJ LOVE「“今アレンジのことを考えてたろう!”」
Nakajin「考えたらダメなんだ(笑)」
Fukase「姿勢がどうしても悪くなっちゃうから〜。」
Nakajin「なかなか過酷なんですよ。受験も大変だろうけどね。」
Fukase「ストレッチをちゃんとしてね。」
Nakajin「受験生もストレッチしてください!」
今若い子の中でも腰痛がひどいっていう話を結構聞きますよね。みんな体大事にしてね〜!とりあえずNakajin先生には、にんにく注射してもらいながらライブに出てもらいましょう(笑)
さてさて今夜の授業は、【 セカオワ掲示板 】に届いた書き込みを時間の限り紹介していきます!
私は何をするにも必ず頭の中に「だって」「でも」「また次やろ」があって、ゴミの片付けをすることさえも後でいいやって思ったり、やりたくない事があったら「だって...でも...」と頭の中で考えて結局楽な方に逃げて自分に甘えてしまいます。この考え方を変えたいのに変えられない自分が悔しいです。意識しても結局は甘えてしまいます。セカオワ先生は人生の中で性格や取り組み方が変わった瞬間はありますか?どんなきっかけで変わりましたか?
香川県/15歳/女の子
Fukase「ん〜〜。自堕落代表ですから、僕は。自堕落な人生を送ってきましたが。」
Nakajin「そうっすか?」
Fukase「でもみんなあるんじゃないの?別に。無い人そうそういなくない?」
Nakajin「誰にでもあるよ。」
Saori「絶体あるよ。」
Nakajin「無さそうに思える人もたぶん。」
Fukase「絶対あるよね。Nakajinはどうしてる?やらなきゃいけない、けどソファーでゴロゴロしててめんどくさいなって思った時とかどうしてる?Nakajinはいきそうだな。」
Nakajin「んん〜モノによるね。」
Fukase「Nakajinがダラダラしてるのあんまり見たことないけど。」
Saori「Nakajinってダラダラしない。」
Nakajin「見えないところでしてんのかな。」
Fukase「…トイレだ。」
Saori「だから長いんだ!」
Nakajin「トイレは…トイレは大事な時間だもん。」
Saori「ライブがあと5分で始まるって言ってんのに、Nakajinがトイレから出てこない!」
Fukase「そう。Nakajinがライブ前にトイレ行っちゃうと、“あ、今日はもう中止中止。”ってなる。」
DJ LOVE「帰ってこないよ〜ってね。」
Nakajin「実際時間推したことあったしね。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「だってNakajinトイレ長いんだもん。」
Nakajin「トイレで戻してるところあるからね。ニュートラルな自分に。」
Fukase「戻してるって聞いたら、ライブにストレスを凄い抱えてんのかと思っちゃったじゃん(笑)」
Nakajin「嘔吐してるわけじゃないよ。」
Fukase「俺はカウントダウンする。30秒くらいの。」
Nakajin「へ〜!」
Saori「30秒で絶対やる!みたいな?」
Fukase「30秒経ったら、まず立ち上がる!」
Saori「へ〜!」
Fukase「30秒じゃなくても、15秒とか。そうやってカウントダウン始めて圧力をかける。」
Saori「それ結構意外だな。初めて聞いたその話。」
Nakajin「カウントダウンいいね。」
Fukase「カウントダウンすると、カウントダウンしたのに立ち上がれなかった俺が残るじゃん。それはかなり屈辱的じゃん。」
Saori「そうだね。」
Fukase「だからバン!って1回立つ。スポーツとかをあんまりしてなくて、体を動かしてない人が陥りやすい気がする。体のだるさみたいなのって。Nakajinが1番機敏に動きそう。」
Saori「うん。そもそも体調が悪いと、“あとでにしよう”“だって”“でも”ってなりやすいんだよ。」
Nakajin「あ〜そうかもね。」
Fukase「俺体調悪いのが何日か続くと、朝起きて寝起きのまま全速力で走るもん。ルームランナーで。」
Nakajin「あ〜。たまにドンドン聴こえる。」
DJ LOVE「あれは体調が悪いんだ。」
Fukase「体調悪いの。」
Nakajin「奮い立たせてるんだ。」
Fukase「そう。それで逆に具合悪くなったりもあるけどね。」
Saori「筋肉が結構いろんなこと解決してくれると思うんだよね。」
Fukase「そうなんだよね。筋肉重要説あるよね。最近、筋肉があればなんでもできるって思う時もある。」
Nakajin「そんなことはないと思うんだけどね。」
Fukase「けど重要ですよ。」
Nakajin「重要です。心と体の健康は。」
Fukase「あれ?全然質問に答えてなかったな。」
Saori「筋肉をつけたらいいんじゃない?」
Nakajin「俺はスポーツずっとやってきたから、そんなに浮き沈みはないかもね。安定はしてるのかもね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「という気はします。」
Fukase「じゃあ次行きます。…う〜ん。」
DJ LOVE「分かった!これ俺読めた。」
Saori・Nakajin「え!?」
DJ LOVE「『ピカチュウ』でしょう?」
Fukase「うわ〜〜!」
Saori「あ〜〜!!ピカチュウだ!光る宙と書いて!」
Nakajin「それは思いつかなかった!謎解きかよ!」
Saori「さすがLOVEさん!」
私は友達と話しているとき「それな!」とか「まじか!」といったありきたりな返し方しかできません。しかし友達にとてつもなく高い語彙力と爆発的な笑いのセンスをもった子がいて、その子の返し方はいつもおもしろいです。私もそうなれたらいいなーと思うのですが、ぶっちゃけ努力の仕方がわかりません!どうすればいいですか?
埼玉県/16歳/女の子
Nakajin「そういう説明する 光宙 がおもしろいよ(笑)」
DJ LOVE「とてつもなく高い語彙力と爆発的な笑い。」
Nakajin「それがおもしろいよ!それ発揮していこうよ。」
Saori「大丈夫だよ(笑)」
Fukase「光宙 は俺たちの心掴んだから。」
Nakajin「大丈夫だよ。」
Saori「ねえ(笑)大丈夫だよ。ラジオネームも面白いから大丈夫だよ。」
Fukase「面白くなりたいってことでしょ?なんでそれを俺たちに聞いてくるの?」
Nakajin「そうだよ。」
Fukase「他にもっと聞く人いるだろう。」
Nakajin「校長教頭のほうが詳しいよ。」
Fukase「そうだね。校長教頭には終わりに聞いてみようよ。」
Nakajin「聞くよ。爆発的な笑いのセンス。」
Saori「爆発的な笑いのセンス、とてつもなく高い語彙力。」
一同笑い
Nakajin「爆発的な笑いのセンスでしょ。も〜なんかの映画のタイトルみたいだもんな。」
Fukase「会ってみたいけどね。ハードルが高いけど。」
DJ LOVE「紹介のされ方がね。」
Nakajin「その子は逆電とかしてみたいよね。」
Saori「会ってみたい。」
Nakajin「光宙 は悩んでいるんだね。」
Fukase「俺思うんだけど、LINEやってるとスタンプでパンパン返していくじゃん。やっぱりスタンプ的な返しになっていくことが多いじゃん。“了解”とか。文章じゃないっていうか。」
Nakajin「定型文になるね。」
Fukase「うん。一言一言になって、あんまり語らないじゃん。」
Nakajin「そうかもね。」
Fukase「そういうのも関係するのかなと思うけどね。」
Saori「うん。」
Fukase「え〜どうしたらいいの?」
Nakajin「努力の仕方が分かりません、か。笑いのセンス磨きたいんでしょ。」
Fukase「語彙力は必要でしょ?」
Nakajin「うん。」
Fukase「“それな”“まじか”って、確かに語彙力ない人と話をしていると悲しい気持ちにはなるよね。この人同じことしか言わないな〜って。」
Saori「いや〜読書したらいいんじゃないでしょうか?」
Fukase「いやいやいや!読書だけが全てじゃないよ。」
Nakajin「読書だけじゃないと思うね。」
DJ LOVE「映画とかでもいいよね。」
Nakajin「映画もいいね。あとちょっとしたYouTubeの動画とか。」
Fukase「違うって。使っていかないとダメなんだって。すごい読書していたって、返事が“うん”しかない人いるよ。」
Saori「読書家で?」
Nakajin「まあね。」
Fukase「いるよ。それだってコミュニケーション能力の話だからね。」
Saori「まあね。」
Nakajin「俺レコーディングで人と話してないなと思う時に、そういうモードになっていっちゃうから、ちょっとお笑いの動画を見たりしてやると、自分のエンジンがかかる感じはする。」
Fukase「お笑いの動画見てモチベ上げてたの?」
Nakajin「そういう時もあるよ。」
Fukase「そうなんだ!でも 光宙 は近くにとてつもなく語彙力の高い人がいるんでしょ?」
Nakajin「そっか。それを研究していく!」
Fukase「流さない。何言ってるか分からない時は、それ何?って聞く。」
Nakajin「あ〜。」
Fukase「分からなかったら。吸収していけばいいんじゃない?」
Nakajin「ね!理想の人がいるんでしょ?」
Saori「私たちに聞かなくてもいい(笑)」
Nakajin「そうだよ。」
Fukase「その子に聞けばいい!」
DJ LOVE「そのとてつもなく高い語彙力と爆発的な笑いのセンスを俺たちは持ち合わせていない。」
Nakajin「持ち合わせていない(笑)」
Saori「その子と話してたほうがいい。」
Nakajin「その子の好きなものとかを聞いてみたらいいじゃないの?」
Fukase「というか、その子と話してるだけでなれると思うけどね。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「っていうのはあると思います!」
Nakajin「校長教頭!とてつもなく高い語彙力と爆発的な笑いのセンスの磨き方を教えてください!」
Saori「知りたい。」
Nakajin「知りたい。」
Fukase「校長がめっちゃ嫌がるやつ。」
Saori「え〜(笑)」
DJ LOVE「むちゃぶりだ〜(笑)」
M ファンタジー / SEKAI NO OWARI
ということで、校長教頭がどんなアドバイスをくれたのかが気になるところですが、それよりもっと気になるというかこれだけは言っておきたいことがあります!
DJ LOVE先生、入籍おめでとうございます!!!!
20日のセカオワ掲示板は、LOVE先生おめでとう書き込みで埋め尽くされていましたね!実は20日の生放送授業冒頭でもセカオワ掲示板に書き込みをくれていたRN ヒラモ ちゃんの書き込みを紹介させていただきました!(聴き逃しちゃった生徒はradikoのタイムフリーで聴いてみてね。)みんなお祝い書き込みありがとう!
話は変わって、セカオワ先生とWANIMA先生のツーマンライブが発表されていましたね!
日時は2018年12月02日(日)。詳しい情報はセカオワ先生のHPをチェックしてみてね!
では今週はここまで。
また来週〜!