Nakajin「ついに本日300回目を迎えました!!」
DJ LOVE「お〜!」
Saori「300回!!」
Nakajin「このスタジオには10mくらいのシャンパンタワーがあるんですよ。」
Saori「聴いてくださいよ、この大歓声ですからね。」
Fukase「1000人のホストもいるしね。」
Nakajin「ということで…何もないんですけどね。普通です、いつも通りです。2011年9月に3ヶ月限定で授業を始めて、その後2012年4月6日から改めてスタートしました。2回目のスタートも期間限定と言われていたんですけど、ダラダラと続けさせていただいていつのまにやら300回を迎えました。」
(2011年9月、そして2012年4月のセカオワLOCKS!の様子は【 コチラ 】からチェックできるぞ!)
Saori「そうか、期間限定だったんだね!」
DJ LOVE「ね。まだ期間限定かもしれないけどね。」
Nakajin「あ〜まぁね、限定といえば限定。」
Saori「限定といえばね(笑)」
Fukase「20年限定です!だったりしてね(笑)プロのバンドマンでもありますよね。俺ってまだサポートなの?みたいな。」
Nakajin「あるよね、まだ正式メンバーではないし、みたいな。」
Fukase「ありますよね。」
Nakajin「だからまだ期間限定なんでしょうね。ここまで続けてこれたのも、
こうやって授業を聞いてくれているみんなのおかげ!改めて!ありがとうございます!そして次は500回!」
Fukase「え!? 奇数でお祝いするの?」
Saori「400じゃないんだ(笑)」
Nakajin「(注:500回は台本に書いてました)あれかな、400は気持ち悪いのかな?」
Fukase「そうかもね、300、500、次は700(笑)」
DJ LOVE「次は900(笑)」
Nakajin「1000は飛ばして1100!」
Fukase「そうなっていくね、この感じだと。」
Nakajin「そうだね。とりあえず次500回を目指して頑張ります!よろしくお願いします!」
ということで、ついにセカオワLOCKS!は300回目を迎えました!!
300回を迎えられたのはみんなのおかげです!いつもありがとう!
これからもセカオワLOCK!をよろしくお願いします!
さてさて今夜の授業テーマは『一足早いセカオワLOCKS!忘年会!!!! 』
Nakajin「説明しよう!忘年会とは…年末に催される宴会の事。一年間の苦労を忘れ、迷惑かけあったことは水に流し、なんか色々あったけど、今年もいい年だったよね。来年もよろしく!という事を、確認しあう宴のこと!」
大人は忘年会大好きなんだけど、セカオワLOCKS!の主役は生徒のみんなです!
という事で、今夜は生徒のみんなから届いた「今年中に忘れてしまいたい事」を紹介していきます。
私はある日友達と駅で待ち合わせていて私が待ち合わせ場所に行くと友達はもうすでに到着していたので、肩をトントンと叩いて頬をつんとしました。私は大爆笑していたのですが、よくよく顔を見たら全く知らない人でした。何回も何回も謝ったのですが、とにかく恥ずかしかったし、相手の方にも申し訳ないです。今年中に、今すぐにでも忘れたいです!
女性/15/埼玉県
Nakajin「それね〜(笑)もう触っちゃっているから(笑)“あ〜!”みたいな、相手が振り返るやつだったらそのまま向こうにスルーできるんだけどね〜。」
DJ LOVE「久しぶり〜!な感じでいけたらね。」
Nakajin「そうそう、もっと向こうの人にやってた合図ですよ〜っていうのができるんだけど、タッチしてるから無理だよね。」
Saori「触っちゃったらだめだよね〜(笑)」
DJ LOVE「ほっぺたまでいってるからね。」
Saori「ほっぺたツンまでしてるとね〜。」
Fukase「俺ね、小学校高学年くらいの時に、逆の感じで間違えられたことあるんだ。」
Nakajin「あー!間違えられたことね!」
Fukase「プールで漂ってたのね、ひとりで。そしたら男の子がザバーって急に俺の目の前に現れたのね。イエーイって感じで来たんだけど、その男の子の友達と間違ってたらしく、水をバサって俺にかけて潜水でヒューーーって遠くまで逃げていったの(笑)」
全員「(笑)」
DJ LOVE「忍者のように!」
Nakajin「潜水(笑)恥ずかしさがすごかったんだね。」
Fukase「そう(笑)恥ずかしさでかなりの潜水をしたんだと思う。」
DJ LOVE「潜水で逃げても見えてるからね。」
Fukase「けど、夏の50mプールって人がいっぱいでしょ?男の子は潜水で、人の足元に消えていったよ。」
Saori「キュートな照れ隠しだね。」
Nakajin「水かけちゃったんだね。」
Fukase「やめろよ〜って感じだよ。」
Nakajin「そうだよね。」
Saori「これは恥ずかしい(笑)」
Nakajin「ちゃんと確認してこういうことはやらないとね。」
研修の時に女子部屋で童貞の意味について話していて、私が廊下に出ても話し続けて、ちょうど男子が通りかかった時に大きめな声で「やっぱり童貞はさ〜」と言ってしまって、その子に苦笑いされたことを忘れたいです。2階で話していたのですが、どうやら1階にも聞こえていたっぽいです…
女性/16/岐阜県
Nakajin「どんな大声で“童貞はさ〜”って言ったんだろうね。」
DJ LOVE「話している内容にもよりますよね。」
Nakajin「場所は?」
DJ LOVE「研修だから泊まってるところかな?」
Nakajin「研修旅行的なことですか。すごい音が響きやすいところにいたんですかね。」
Saori「やっぱり童貞は…何だったんだろうね?」
Fukase「そっちだよね。」
DJ LOVE「そっちのほうが重要だよ。童貞について話すことは誰も責めないよ。」
Nakajin「責めない責めない。」
Fukase「その後でLOVEさんの逆鱗に触れるか。」
DJ LOVE「そう。触れる可能性もあるし、男の子にすごく嫌われる可能性もある。」
彼女がいる先輩に「別れたい」と恋愛相談されて、ついでに「彼女より君のことを考えている」「好きだよ」と言われて、それを真に受けてしまった自分を忘れたいです。(ちなみに先輩は別れた後、すぐヨリを戻し、今はLINEもしてくれません。笑)
女性/16/高知県
DJ LOVE「なるほどね〜。」
Nakajin「これはなんていうんですか?…口八丁みたいな。口が上手い…。」
Fukase「言葉のチョイス(笑)」
Nakajin「言葉が出てこなかった(笑)」
Fukase「口八丁って(笑)」
全員「(笑)」
Saori「そうね〜、振り回されて終わったみたいな。」
Nakajin「うん。」
Saori「悪い先輩だね。」
DJ LOVE「悪い先輩。」
Saori「こういう男の人いるよね。ちょっと上手くいかなくなったら、他の女の子にいく人。」
Nakajin「なんでなんですかね。保険的なことなのかね?」
Saori「どうなんですかね〜。Fukaseくんはどう思いますか?」
Fukase「僕は分からないですよ!分からないですよ!(声がでかくなっていく)」
全員「(笑)」
DJ LOVE「声がどんどんデカくなってる(笑)」
Fukase「僕は分からないですよ!」
Saori「Fukaseくんはどう思うのかな〜と思って(笑)」
Fukase「分からないもんね〜。“彼女より君のことを考えてる”って。」
DJ LOVE「大体16歳ぐらいの時って、先輩が別れたけどすぐより戻すみたいな話ばっかりじゃなかったですか?」
Fukase・Nakajin・Saori「……?」
Nakajin「え??」
Fukase「お前どこの高校にいたんだよ。」
DJ LOVE「え……同じとこにいたよ!(笑)」
全員「(笑)」
Fukase「こういうのはね〜男が悪いんだろうな〜。男の弱さですよ。」
Saori「そうですよ。」
Fukase「でも男気貫いて“別れそうだけど誰にも言わない”って言ってると。」
DJ LOVE「大体上手くいかない!」
Saori「そうなんだよね。意外とモテないんだよね。」
Fukase「けどこういう卑怯な手を使っていいのは20代前半までだから。後半になって使っていると、“いつまでやってんだ”ってなるからホントに気をつけたほうがいいよ。」
DJ LOVE「はい!」
Fukase「先輩も気をつけたほうがいい。」
楽しみにしていた保体のバスケの授業に間に合いそうになくて、友達とワイワイはしゃぎながら走っていた時、「スリッパじゃ早く走れない!」と調子に乗って靴下のまま階段を一段飛ばしして降りていたら思いっきり階段から落ちたことです…‼ビックリしたし、痛いし、恥ずかしいし、バスケは出来ないしで散々でした…笑落ちる瞬間の顔を見られちゃったのは本当に最悪です…‼早く忘れたいけど、恥ずかしいことほどずっと覚えているもんなんだよなぁ…笑
女性/15/静岡県
Fukase「大丈夫だよ。落ちる瞬間の顔なんて、すごい速度なんだから見えないよ。」
DJ LOVE「フラッシュ暗算じゃないんだから焼きつかないよ。」
Nakajin「そうだね。なんかさ、痛いやつってあとからくるよね。恥ずかしいと痛いのが分かんない時がある。」
DJ LOVE「恥ずかしいが勝っちゃうことがあるよね。」
Nakajin「うん。」
Saori「前さ、Nakajinあったよね?指の骨にヒビが入ってるのに、私たちにずっと黙ってたこと。」
Fukase「(笑)」
Nakajin「うん。黙ってギターソロのレコーディングしたよね。」
Saori「ね。」
Nakajin「小指を使わないように運指を考えて。」
Saori「“実は指怪我してたんだ”ってちょっと治ってから言ってたよね。」
Nakajin「そうそう。レコーディングに滞りがあったら嫌だと思って。いらぬ心配をかけたくなくて。」
Fukase「今度そのギターソロ聴いてみるか。」
Nakajin「(笑)」
Saori「確認したいね(笑)本当に大丈夫だったかどうかをね。」
Fukase「初期中の初期の曲だもんね。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「甘かったかもしれないからもう1回聴いてね。」
Nakajin「今の耳で判断されたらちょっと困りますよ(笑)」
Fukase「今の耳で聴いてみたいな。」
Saori「まだclub EARTH居たときだもんね。」
Nakajin「いやいや!club EARTHの前!」
Saori「あ、前か!」
Nakajin「俺大学2年だった。」
Saori「そんな前だったか〜。」
M 虹色の戦争 / SEKAI NO OWARI
先週も少し言いましたが、生徒のみんなにプレゼントがあります!
2017年中に忘れてしまいたい事を【 セカオワ掲示板 】に書き込んでくれた生徒の中から1名に、セカオワ先生からクリスマスカードを送ります!クリスマス当日に届くように送るので、受け取ってください!どしどし書き込んでね〜。
ガラガラ〜(ドアが開く音)
DJ LOVE「うわ!?」
Saori「え!?」
Fukase「なんか届いた!」
Nakajin「何?」
Fukase「とーやま校長からだ。メモがあるけど…」
だから300回記念、大したものではないけど4人で食べて!
私、地元北海道の美味しい美味しい松尾のジンギスカンだよ!』
Nakajin「300回記念のジンギスカンが届きました。やった〜!」
Fukase「Nakajinが愚痴っぽいこというからちゃんと買ってきたぞ、と。」
DJ LOVE「校長地元は北海道だもんね。」
Saori「なにこれすごいよ!」
Nakajin「やった〜〜。」
Fukase「ジンギスカン!」
Nakajin「でっかい!」
Saori「これはあれかな、我々クリスマスパーティーするからその日かな?」
DJ LOVE「その日だね!」
Nakajin「やりますか!」
全員「とーやま校長、ありがとうございまーす!!」
とーやま校長から素敵なプレゼントが届きました。さすが、とーやま校長!
セカオワ先生はみんなでクリスマスパーティーするんですね!
生徒のみんなのクリスマスの予定はなんですか?よかったら【 セカオワ掲示板 】で教えてね。
そして今年も残り約2週間です。みんな忘れていることないですか?
そう、『RAIN合唱コンクール』通称『雨コン』への応募です!
これは今年いっぱいが締め切りなので、忘れないように!
まだまだみんなからの応募待ってるよ〜。
それではまた来週!