セカオワ先生（っていうかFukase先生！）が好きな生姜紅茶についての書き込みが寄せられました！

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冬といえば…生姜紅茶、ですよね？？今年私は受験生！セカオワ先生の教えを守り、
毎日生姜紅茶を飲みながら勉強してます。他の受験生のみなさんも、風邪なんかに負けず頑張りましょう！

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Fukase「生姜紅茶始まりなんだ。」

Nakajin「セカオワLOCKS!はすっかり生姜紅茶推しになってますよ。」

Saori「平和なラジオだね〜。」

Fukase「めっちゃ平和なラジオだね〜。場合によってはつまらないっていう見方もあるよね。」

Saori「そうだね(笑)」

Nakajin「でも受験生の心は平和ではないですからね。」

Fukase「まぁそうですね〜。生姜紅茶は体にいいって言うんだもん。」



Nakajin「ちょっと作り方改めて教えてもらってもいいですか？」

Fukase「いいっすか？まずはお湯入れて。それから紅茶の三角形のやつ…。」

Nakajin「ティーバッグね。」

DJ LOVE「リプトンだ〜(笑)」

Fukase「それから生姜チューブを入れるの。生姜チューブは塩分入っていると不味くなるから、入ってないやつね。」

Nakajin「塩入りがあるんだ？」

DJ LOVE「大体塩分入ってるよね。」

Nakajin「知らなかった！塩分入ってないほうがいいってこと？」

Fukase「入ってないほうがいい。」



Fukase「生姜チューブはちょっとだけだと効いてる感じがしないから、俺は5センチくらい入れてグッと飲む。」

Saori「蜂蜜は？」

Fukase「蜂蜜は入れない派。」

Nakajin「入れない派！おー！ストイック！」

Fukase「甘いでしょ？」

Nakajin「甘いけど…。」

Saori「けど蜂蜜は入れたほうが飲みやすいよ。」

Fukase「入れてもいいよ！」

DJ LOVE「蜂蜜は喉にもいいよね。」

Saori「うん。」

Fukase「熱いのをちびちび飲むより、ぬるくて温かいやつをガって飲むのがおススメ！一気に栄養がガッと体に入る感じがする。」

Saori「バンと体にくるのね。」

Fukase「栄養が〜体に染みわたり〜♪（RPGの替え歌）って感じ。」

全員「…ん??(笑)」

Nakajin「何それ！どうしたんですか！」

Saori「……いきなり何？？今の何！？」

Fukase「体に染みわたったらなんかでてきた(笑)」

Nakajin「珍しいですね(笑)」

Saori「替え歌だったのね。なんかそういう歌があるのかと思った。」

Fukase「もういいよ！とにかく生姜紅茶飲んでください！あれ、ちょっと待って！気になったんですけど。」

Nakajin「なんですか？」



Fukase「今日で299回目なんですね。」

Nakajin「そうですね。」

Fukase「次300回ですね。」

Saori「お！本当だ！」

Fukase「何があるんですか？」

Nakajin「何か貰おうとしている(笑)」

Saori「さすがに私たちも記念品みたいなものをいただけるかもしれないですね。」

Fukase「300ってすごいなぁ。でもなんなの、300回前にしてこの穏やかさ(笑)」

全員「(笑)」

Nakajin「嵐の前の静けさじゃないけども(笑)」

Fukase「それを感じた！これは来週すごい放送になるんじゃないかな。」

Saori「バンっときそうだね。」

DJ LOVE「記念碑でも建つのかな？」

Fukase「建つだろうね。」

DJ LOVE「東京FMの前にね。」

Nakajin「ということでモンタージュも、受験生のみなさんも生姜紅茶を飲んで受験を乗り越えてください！」

受験生のみんな、生姜紅茶飲んで体温めて勉強頑張ろう！もうひと踏ん張りです！今頑張ったら来年の春は楽しいことが待ってるよ。




では今夜の授業にいきましょう！
今夜の授業テーマは『インスタントQ&A！』
生徒のみんなのおかげで、【セカオワ掲示板】には沢山の書き込みが来ます。いつもありがとう！
でも、１回の授業で紹介できる書き込みはごくわずか…。
今年届いた質問には、今年中に答えたい！という事で、今夜はなるべく沢山の書き込みを紹介するべく…一問一答スタイルで生徒のみんなが書き込んでくれた質問に答えていきたいと思います！

これから順番に書き込みを紹介していきますが…
質問に答えるのは…書き込みを紹介した人が“指名した人”!!
ただし！その答えが微妙だった場合は、納得する答えが出るまで回答者を指名し続けて下さい。

Nakajin「スパっといくんですよ、これは！」

Saori「ごにょごにょしたらいけないんだよね〜。割と難しいんだよね〜。」

Nakajin「ダラダラしちゃうんだよね。」

Fukase「はやくやれってクレームが入ってる。お叱りですよ。」

Nakajin「という訳で、スパっといきますか！」

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今やってる映画で気になるのは？

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Nakajin「『IT』！…最近『火花』観たんですけど、ITと迷いました。」

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悪い夢を忘れる方法を教えて欲しい！

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DJ LOVE「起きてすぐコーヒー飲んだらすぐ忘れますよ！」

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雪の日の楽しい遊び方を教えてください。

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Fukase「かまくらづくり。…早ければ早いほど普通の答えにはなるよ(笑)」

Saori「そうだよね〜。」

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ハムスターを飼い始めました。いい名前ないですか？

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Saori「トンちゃん！」

Fukase「なに？もう１回言って？」

Saori「トンちゃん！」

Fukase「あぁ、トンちゃんね。自分のハムスターと全く同じ名前をつけようとしている。」

全員「(笑)」

Saori「昔いたね。」

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モテたいって言うの恥ずかしいけど、モテたいです。どうすればいいですか？

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Fukase「難しい…。そんなの無理だよ〜。ん〜…コロンをつける。」

全員「(笑)」

DJ LOVE「コロンって(笑)」

Saori「コロンって言い方が古い(笑)」

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マジックを一人で練習しているんですがいつ友達に披露したらいいですか？

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DJ LOVE「いつ…？ん〜授業中じゃない？後ろを向いてふぁ〜って披露すれば？」

Nakajin「コラ！って怒られるやつだよ(笑)」

Saori「怒られるね。」

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どうして男子は休み時間に鬼ごっこするんですか？

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全員「(笑)」

Nakajin「これはね、足が止まらないんですよ！(笑)」

全員「(笑)」

Fukase「足を4時間も止めてるから止まらないです！(笑)」

Saori「あの曲かけたほうがいいね。とまらない〜♪」

Nakajin「チャットモンチーさんの“風吹けば恋”ね。」


Ｍ　風吹けば恋　　/ チャットモンチー


Nakajin「お！かかった。」

Saori「すごい！」

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受験と恋を両立させるために必要なことは何ですか？

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Saori「んーこれはNakajinかなぁ…。」

Nakajin「一緒に勉強しよう。競い合おう！図書館に一緒に行きなよ。」

Saori「いいですね。」

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悪口を言ってくる人に悪口を言う以外の見返す方法を教えてください。

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Nakajin「ええ……。んーっとね…。ちょっと待ってくださいね…。」

DJ LOVE「これ難しいよね〜。」

Nakajin「正直言うと連続でくると思ってなかった…。油断してました。Fukaseくん代わってください。」

Fukase「見返す方法？」

Saori「あるよ！」

Fukase「ある？ん〜“応援団長をやる”。」

Nakajin「おおお！それは大いなるチャンスだね！」

Saori「応援団長ね。私だったら“女にモテる”だね。」

Fukase「悪口言ってくるやつを見返す方法ね〜分かるよ。悪口ってさ、先に言った方が勝ちみたいな感じがあるじゃん。後で何言ってもゴニョニョってするじゃん。」

DJ LOVE「言われて悔しいでしょ？みたいな空気になるよね。」

Fukase「そうそう。けどそいつが勝つのは一瞬だけだから。悪口を言って優位に立っているような気持ちになってるけど、大切なものを何か失っているんだよね。そう思いたい！」

Nakajin「思いたいよね！」

Fukase「そりゃそうだよ〜。」

Nakajin「そうやって納めるしかない！」

DJ LOVE「そうだね。」



Saori「女にモテるっていう見返す方法ね、今“ぼくは勉強ができない”っていう山田詠美さんの本を読んでて思いついたんだけどね。勉強ができる人に“お前何点だった？俺満点だったけど”って見下されて聞かれるの。聞かれた方は全然出来てないのね。けど、その質問されて“お前女にモテないだろ？”って言い返すの。」

Nakajin「お〜。」

Saori「丁度、女にモテるVS勉強できる人が競っている本を読んでたから思い出したの。」

Nakajin「なるほどね〜。」

DJ LOVE「学生時代、俺はどっちも出来なかったよね〜。」



Nakajin「その場合だよね。」

Fukase「“女にモテなくて、勉強もできない人はどうしたらいいんですか？”っていう質問が300回目に殺到するよ(笑)」

全員「(笑)」

Saori「そうだよね〜。」

DJ LOVE「だってどっちかじゃないんだもん。」

Saori「そうだね、どっちかじゃないよね。」

DJ LOVE「モテる人いいよ。モテてなさいよ。」

Fukase「300回目はそれですよ。集まれ、童貞会！ですよ(笑)」



ここで来週の授業の予告です！
記念すべき300回目の授業は「一足早いセカオワLOCKS!忘年会」をやります！
生徒のみんなは、「今年のうちに忘れたい事」を【セカオワ掲示板】に書き込んでください！参加してくれた生徒には、セカオワ先生からからクリスマスプレゼントを用意しています！
　　　
Nakajin「童貞会ではなかったね(笑)」

Fukase「決まってたのね(笑)」

Saori「決まってましたね〜。」

Nakajin「まぁ童貞も忘れたいこといっぱいあるかもしれないもんね。」

全員「(笑)」

Fukase「あるかもしれないね。」

Saori「合わせ技でいけるね！」

ということで、今年の忘れたいことは今年のうちに吐き出して来年に備えましょう！
みんなからの書き込み待ってます！300回お祝い書き込みも待ってるよ〜。

そして『RAIN合唱コンクール』、通称『雨コン』への応募もまだまだ待ってます！
2017年最後の思い出として、みんなでRAINを歌おう！

それではまた来週〜！


Ｍ　RPG / SEKAI NO OWARI