いきなりですが、明後日…8月13日はSaori先生の誕生日ーーー!!!!!!!!!
これでメンバー全員が同い年になりました!(すぐにLOVE先生の誕生日がやってくるけどね!)
ではSaori先生に、31歳の目標を黒板に書いてもらいましょう!!!
Nakajin「え〜〜〜っと……」
Fukase「また関節のない体の絵が出てきましたよ」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「何て書いてあるんですかね?」
Saori「目標は…色々頑張る!です(笑)」
Nakajin「なるほど。…これはSaoriちゃんですか?」
Saori「はい、私です」
Nakajin「37って書いてますけど、37歳でしたっけ?」
Saori「31だよう!」
DJ LOVE「だいぶ上だったんだな」
Saori「え〜とこれは、右手に本を持っていて左手で鍵盤を弾いてるんですけど」
Nakajin「鍵盤1オクターブしかないですけどね(笑)」
Saori「まぁ今までいろんな活動をしてきましたけど、なんと今年は本も書くということで」
Fukase「先生!」
DJ LOVE「先生!」
Nakajin「作家先生!」
Saori「(笑)本当はこのぐらいの時期に『リリースは何日です!』って言う予定だったんですけど、まあ終わらない終わらない。もうずっと書いてるんですけど、とりあえずリリースすることは決まりました」
Nakajin「はい、執筆中ということですね」
Saori「はい。なので今年は今までよりさらにまた頑張っていきたいと思います!」
・・・さあ、すでに発表されていることなので知っている生徒も多いと思いますが、Saori先生が初の単行本を発売します!
詳細についてはまた追って発表していくので楽しみにしてて下さい!!
では今夜の授業にいきましょう!
『真夏の...怖くないけど怖い話』
夏といえばプール!夏といえば海!夏といえばキャンプ!
そして、夏といえば…怖い話!
…ということで、今夜は怖い話をしたいと思いますが、キッズも沢山授業に参加してくれているセカオワLOCKS!
そんな可愛いキッズ達が夜眠れなくならないように、夜トイレに行けなくならないように、“幽霊”以外の恐怖体験を話してもらおうと思います!
まずは…DJ LOVE先生から……….
DJ LOVE「あれは確か11年か12年前くらいかなぁ…当時、足の親指の爪が食い込んで巻き爪という状態になったんですよ」
Fukase「はいはい」
DJ LOVE「歩くと痛いので病院に行ったわけですよ。そしたらお医者さんが『爪の巻き込んでる部分を切っちゃいます』と」
Nakajin「うん」
DJ LOVE「で、麻酔をしました。お医者さんが触って『これ触られてる感覚ありますか?』って言われて、感覚はなかったので『ないです』って言ったら『じゃあ切っていきますね』と…」
Saori「…」
DJ LOVE「それでハサミが爪に入った瞬間に超痛いの」
全員「(失笑)」
DJ LOVE「『先生、これ超痛いです!麻酔たぶん効いてないです!』って伝えたら先生が最後に言った一言が…『我慢してください』だったんです……」
全員「(笑)」
Nakajin「これは俺聞いたことありますよ」
DJ LOVE「すごい痛かったんだから」
Nakajin「人生で一番痛かったって言ってたよね」
DJ LOVE「一番痛かったよ!だってハサミで切られるんだから」
Saori「ヤダ〜」
DJ LOVE「あれより痛かったことないと思う、人生で」
Fukase「いや〜、この先じゃあ大変だよ」
DJ LOVE「え?もっとあるかな痛いこと…」
Nakajin「痛いことあるかもよ〜(笑)」
Fukase「あのルアーのさぁ…」
DJ LOVE「あ〜痛い痛い痛い!!!!!!!!!」
Fukase「ルアーの針がさ...」
Saori「ヤダヤダヤダ!」
Fukase「ルアー探してたんだろうね浜辺でさ…」
Saori「ルアーの話しないでー!!!!」
・・・ここ、放送ではもちろん話してますが、すごい痛い話なので割愛します!
では続いて、Fukase先生の針じゃない怖い話をしてもらいましょう!
Fukase「あれはいつだったかなぁ...夏だったのかは覚えてないんだけど、数年前にライブか何かで大阪に行った時のことなんですけど」
Nakajin「うん」
Fukase「まぁ大体大阪は前乗りって言って、ライブの前日夜に大阪着いといてライブに備えるっていうことがあるんですよ」
DJ LOVE「そうだね」
Fukase「で、夜9時ぐらいに着いてご飯食べようってなって。あぁ、多分ライブじゃなくてプロモーションで大阪行ったのかな、翌日は結構スケジュールが緩いからお酒飲もうっていうことになって飲んだんですよ」
Saori「はいはい」
Fukase「で俺、体質的に太りやすいから夜ご飯食べずにお酒飲んだからベロンベロンになったんですよ。そして記憶のないままホテルに帰って、当たり前ですけどホテルで何したか記憶にないんですよ」
Nakajin「うん」
Fukase「で朝起きて、なんかお腹痛いんですよ」
Nakajin「痛いな〜痛いな〜って」
Fukase「そう、お腹痛いな〜痛いな〜って」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「なんだろう、なんでこんなお腹痛いんだろう...って思って。とりあえずお水でも飲もうと思ってベッドから起きたらそこには…」
全員「……」
Fukase「おびただしい量のカップラーメンがあったんです...」
全員「(失笑)」
Fukase「全部で4つです」
Nakajin「食べるのをずっと我慢してたんでしょうね(笑)」
Fukase「夜に食べたら太るしな〜でもご飯食べたいな〜とか思ってたんでしょうね」
DJ LOVE「でも結局一番ヤバい時間に食べちゃったっていうね」
Fukase「そう。しかも4つだよ!」
Saori「(笑)」
Nakajin「カップラーメンを複数個食べたことってないかもしれないなぁ」
Saori「ないよね」
Fukase「俺、昔Twitterにその写真をあげたことがある気がするんだけどね...怖いですよ」
M ANTI-HERO / SEKAI NO OWARI
Fukase先生は意外に大食いらしく、何も気にせず食べたらLOVE先生より食べるんじゃないか…という噂です!
10代の生徒のみんなはまだお酒が飲めないのでFukase先生の話には全く現実味がないでしょうが、
大人になったらお酒で記憶をなくす日が来るかもしれません(いや、きっと来る!)
その時にまたこのFukase先生の怖い話を思い出してもらえたら幸いです。
それでは今夜の授業はここまで!
また来週〜!!!