早速書き込みをひとつ紹介します!
「Tarkus」のジャケット写真見るたびにゾクゾクします!!4月から東京で一人暮らしが始まるけど、寂しくなったらDVD見ます!「INSOMNIA TRAIN」も楽しみにしています!
女性/18/長野県
Nakajin「ゾクゾクしてるということで。3月7日に発売するLIVE DVD&ブルーレイ『Tarkus』のジャケットは、1曲目で僕らが出てきた瞬間ですね!本当は2人ずつで分かれてるんですけどね。そして、セカオワLOCKS!では僕ら初の野外ライブツアー『INSOMNIA TRAIN』のリスナーレポーターを募集中。初めてのライブで感じたことを文字にして生徒のみんなに伝えてほしいと思っています!応募の締め切りは3月18日。詳しくはセカオワLOCKS!の特設サイトを見てください。」
『INSOMNIA TRAIN』のリスナーレポーター、沢山の応募待っています。
もうすぐ『Tarkus』のライブも観られるし、3月もワクワクですね!
では今夜はこの授業にいきましょう!
私の周りの男子川柳!!!!
Nakajin「1月から男子3人で授業しているセカオワLOCKS!授業というより男子の部室みたい…と一部で囁かれているらしい!誰だ!」
DJ LOVE「やだ〜。」
Fukase「なんですと〜。」
Nakajin「なによ〜。」
Fukase「SaoriちゃんにもTwitterでディスられたらしいじゃないですか。」
Nakajin「みたいですね。」
Fukase「"くだらない放送"みたいな。」
DJ LOVE「公共の電波を使ってね。」
Fukase「公共の電波を使って全国区に垂れ流してるって。」
Nakajin「そんなことも言われてますけどね。」
Fukase「あなたはどんだけ高貴な者なんですか。」
DJ LOVE「ねぇ。」
Fukase「Saoriちゃんが帰ってきたら、さぞかし素晴らしい放送になるんでしょうね。」
Nakajin「すごい放送になりますよ。」
Fukase「ねぇ。有意義につぐ有意義。もう便利な情報ばっかり!」
DJ LOVE「週末から使える(笑)」
Nakajin「目から鱗の情報てんこ盛りになるんじゃないですか(笑)ということで、男子の部室みたいだと。男子の生態を我々男子が考えてみよう!ということで、生徒のみんなが日々の中で見つけた「男子の生態」を川柳にして送ってもらいました! 優秀作品を送ってくれた1名に、僕らからちょっと早めのホワイトデープレゼントを送ります!」
Fukase「ホワイトデープレゼント・・・。」
Nakajin「もうそんな時期になるんですね。では沢山手元に届いているので紹介したいと思います。」
Fukase「いっぱいありますね。どれにします?」
Nakajin「ガンガンいきますか!」
DJ LOVE「じゃあいきますよ!山口県15歳女の子、RN.路地裏の希望からの男子川柳」
『つまみ食い 「あと1つだけ!」連呼する』
DJ LOVE「これ、みんなは分かりませんか?」
Nakajin「男子は基本腹ペコですからね。」
DJ LOVE「夕飯をお母さんが作ってくれるじゃないですか。小学生くらいの時かな?みんな帰って来てから食べるために置いてくれてるんだけど、お腹すいてるからハラミを焼いたやつを一個食べ始めたら止まんなくなって、残り1切れになったことがあるわけですよ。」
Fukase「俺はチューペットがそうだったんですよ。」
Nakajin・DJ LOVE「チューペット??」
Nakajin「一口・・・?」
Fukase「違う。ウチはパキッと割って、食べないほうは冷凍庫にコップを入れてそこに差しておくの。」
Nakajin「はいはい。片割れだけ食べてね。」
Fukase「片方だけ食べて、足りんな〜ってなったらもう片方も食べちゃう。」
Nakajin「はいはい。」
Fukase「そうするとさ、お母さんが冷蔵庫を開けた時に"あれ?さっき一個食べてたからここにもうひとつあるはずなのに・・・。なんでないんだろう?"ってなっちゃうから、数合わせのためにもう一個食べていく。」
Nakajin・DJ LOVE「(笑)」
DJ LOVE「それで足りないとまた食べる(笑)」
Nakajin「それは分かりますね。」
Fukase「チューペットは止まらなくなる。アイス好きだから。」
Nakajin「アイスはね〜。」
Fukase「はい、じゃあ次俺行きますわ。青森県15歳女の子、RN.ヤングもえの男子川柳。」
『すごいねと ひとこと言うだけ 調子乗る』
Fukase「褒められてもいいじゃん・・・!褒められたいんだもん!」
Nakajin「褒められたいね。」
DJ LOVE「かわいいじゃん。」
Fukase「調子乗っちゃいけないの?」
DJ LOVE「調子のるほうがいいと思う。ムカつくじゃん。すごいねって言ってるのに"すごくないし。"みたいな。」
Fukase「"恐縮です。"みたいな。」
DJ LOVE「そんな中学生、嫌じゃない?」
Fukase「うーん。調子の乗り方じゃない?学生時代って調子に乗るのはダメじゃなかった?(笑)大人になったら"あいつ調子乗ってない?"とか言わないよね。」
Nakajin「言わないね。」
Fukase「お調子者だよねとは言うけど・・・。調子乗ってるか〜。」
Nakajin「気になるお年頃なのかもね。」
Fukase「調子乗ってるのが?いいんじゃん、調子乗っても。」
Nakajin「俺は調子乗るのが怖いって思ってたけどね。自分が調子乗ってるって思われるとやだな、ディスられるなって。」
Fukase「ちょづいてる。」
Nakajin「ちょづいてないかチェック(笑)」
DJ LOVE「"ちょづいてんじゃねぇよっ"て言われちゃうから(笑)」
Fukase「分かる分かる(笑)」
Nakajin「じゃあ次いっちゃいますね。北海道15歳女の子、RN.ゆうぱんまんの男子川柳。」
『女より イチャイチャしてる 男たち』
Nakajin「分かりますけどね〜。休み時間っていったら、小学生はカンチョ―するでしょ?」
Fukase「俺、カンチョ―するやつの気が知れなかった。」
Nakajin「ほんとですよ(笑)カンチョ―とかだめよ。破壊行為だよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「人のスペースに入り込みすぎじゃない?」
DJ LOVE「プライベートエリア。」
Fukase「プライベートエリアに踏み込み過ぎじゃない?あんなのひどいよ。破壊もするんだよ。ゼルダの伝説のアイツみたいに人の家入ってツボを割るみたいな。」
Nakajin「なんだっけ?あ、リンクだね(笑)」
DJ LOVE「ツボを割るアイツ(笑)」
Fukase「やったことない人からしたら、あいつゼルダじゃないの?ってなっちゃうしね。」
Nakajin「確かに女子は小学生くらいから、ある程度友達との距離間分かってるよね。男子はガンガンいく。常に気を張っておかないと、どこから何されるか分かんないから。休み時間は戦場みたいな感じあるよね。」
Fukase「次僕行きますわ。さっきも読まれた子なんだけど。青森県15歳女の子、RN.ヤングもえの男子川柳。」
『消しゴムに シャー芯めっちゃ 刺してある』
Nakajin「まぁね〜。」
Fukase「ヤングもえと俺の観点が近いんだと思う。」
Nakajin「なるほどね。男子を見る視点がね。」
Fukase「刺してある。抜くところまでやってたけどね。」
DJ LOVE「黒いところが残る感じね(笑)」
Fukase「そうそう。」
Nakajin「俺は全然やんなかった。」
Fukase「まあ、勉強してるからじゃない?」
DJ LOVE「勉強してない組は大体消しゴムに穴空いてるから。」
Nakajin「消しゴムをちょっとちぎって投げるみたいなのをやってたじゃん。」
Fukase「やってた人はやってた。でもそれやっちゃうと消しゴム無くなっちゃうから。」
Nakajin「シャー芯刺すのはいいの?」
Fukase「シャー芯は大丈夫。無くならないから。」
Nakajin「シャー芯を刺すのが、快感ってこと?」
Fukase「いや・・・なんか・・・(笑)朝礼の間に、足と足の間に山をつくって、それを後ろからぎゅっと潰すのと同じ行為。」
DJ LOVE「シャーペンをカチカチやってたら、消しゴムにスーッと入れたくなる。」
Fukase「深い意味はないよ。」
DJ LOVE「はい。じゃあ次行きます。神奈川県16歳女の子、RN.雨降るレモン畑の男子川柳。」
『得意技 全ての話題を 下ネタに』
DJ LOVE「男子の下ネタなんて可愛いもんじゃないですか。」
Fukase「可愛い男子の下ネタってどういうものかな?」
Nakajin・DJ LOVE「(笑)」
Fukase「どういうのかな?」
DJ LOVE「男子の下ネタが可愛いって言ってるの。可愛い男子の下ネタだとちょっと違うから(笑)」
Nakajin「次行っちゃいますね。最後かな?静岡県13歳女の子RN. ジニー•ウィーズリーの男子川柳。」
『下ネタを たくさん知るほど 権力大』
Fukase「また下ネタ?(笑)」
DJ LOVE「まぁいたよね〜。」
Nakajin「中学校くらいになると下ネタはいってくるじゃん。新しいフレーズがあるとちょっと悔しかったもん。」
Fukase「そんなに?」
Nakajin「うん。みんなどこで知るんだろうって。自分の中で勘違いしてた下ネタワードもあって、知ってる人に対しては一目置いてたところはある。」
DJ LOVE「うん。エロ博士いたもんね。」
Fukase「あ〜いたね〜。」
Nakajin「やっぱり知ったかとかもしちゃうわけよ。下ネタ知ってないとちょっと下に見られるなって感じがしたから。」
Fukase「下ネタ知ってない人を下に見たことはないけどねぇ。」
Nakajin「あ、そうですか?」
Fukase「Nakajinは思うの?"何にもしらねえなって。子供か!"って。」
Nakajin「ウブだなと思われるのは癪だなって。」
DJ LOVE「実際一目置かれている人はいたよ。」
Fukase「なるほど〜。」
Nakajin「では誰にホワイトデープレゼント送りますか?最優秀作品を決定したいと思います。」
Fukase「ふたつ選ばれた生徒もいるよ。」
DJ LOVE「これじゃない?やっぱり。」
Fukase「この子じゃない?」
Nakajin「あっそっかそっか。でも一応ひとつ選びますか?」
Fukase「さっきのやつがいいな。」
Nakajin「じゃあそれで!」
Fukase「最優秀作品は・・・『消しゴムに シャー芯めっちゃ さしてある』を書いてくれた、青森県15歳女の子、RN.ヤングもえ!」
Nakajin「ホワイトデープレゼント差し上げます!」
Fukase「作品だけ見て決めたら、なんとふたつ選ばれました。」
Nakajin「まさかのふたつ選ばれる。」
DJ LOVE「よく男子を見てるね〜。」
Nakajin「そして、我々SEKAI NO OWARIが立ち上げたライブハウス『club EARTH』12周年記念ライブを6月10日に、新木場Studio Coastで開催します!今回も前回同様、「club EARTHH 12th Anniversary」のステージで僕らと共演する対バンアーティストを募集します!バンドでも弾き語りでも、吹奏楽部でもスタイルは問いません。10代でも20代でも、80、90、100歳でも!喜んでお待ちしております!詳しくは、[club EARTHのHP]を見てください!」
最後は下ネタばかりになってしまいましたが・・・。だからSaori先生に"くだらない"っ
て言われちゃうんですよ(笑)それにしても女子生徒はよく男子生徒を観察してます〜。さすがです!
最後にNakajin先生から発表があった、『club EARTH』12周年記念ライブについては[club EARTHのHP]をチェックしてくださいね。セカオワ先生と同じ舞台に出られる素晴らしいチャンスです!応募しよう!
では今週はここまで。
また来週〜!