Nakajin「第二期セカオワLOCKS!がスタートしたのが2012年の4月!ということで、この4月で丸3年になります!」
Saori「おぉ〜!」
Fukase「3年ですか」
DJ LOVE「すごいね」
Nakajin「今回が157回目だそうです!つまり157回×15分で...やめときます!とにかく授業替えすることなく4年目に突入したいと思います!」
Fukase「3年間毎週やってるってすごいよね、色々言ってたよなぁ...ピンクバンドとか」
DJ LOVE「あったね〜」
Saori「それなんだっけ?」
Fukase「なんか下ネタ的なやつだったと思うけど...不思議なもんでさ、喋ってるほうは覚えてないことって多いよね」
Nakajin「多い多い。聴いてくれてる生徒のほうが意外に覚えてるもん」
Fukase「覚えてる生徒はさ、印象に残ってる回とか教えて欲しいよね」
Saori「あ〜、それ聞きたい!」
Nakajin「それ気になるね!」
DJ LOVE「それ自分達で改めて聴き直したりね」
Nakajin「それやりましょーよー!やりましょーよー!(職員に向けてアピール)」
Fukase「この3年間を振り返る名場面集だね。俺達が作ったフレーズとかあると思うんだよ、みんな教えて欲しい!」
Nakajin「じゃあこれは折りをみてやりましょう!また改めて募集します!」
・・・ということで、開催時期は未定ながら、名場面集をオンエアする授業開催決定!!!
改めて生徒のみんなからに情報提供をお願いするので、録音してる生徒はそれを聴き直したり(実はyoutubeに上げてくれてる親切な方がいるのでそれをチェックするもよし)、放送後記を見直してみたりして色々と探してみて下さい!
では今夜の授業にいきましょう!
今夜は『セカオワLOCKS! 掲示板逆電』!!!!!
[ セカオワ掲示板 ]に届いたカキコミに直接電話して話を聞いていくこの授業!
掲示板登録すれば掲示板には自由にカキコミできるので、登録してない生徒は今すぐ登録して下さいね〜!
今夜電話するのはこの生徒!
タイトル「新新新」
4月から一人暮らしを始めることになりました!
18/岐阜県
DJ LOVE「簡潔な一言(笑)!!!!」
Saori「あとは電話で聞いて下さい的な感じだね(笑)」
Nakajin「電話してみよう!もしもし!」
モチ「もしもし!」
Fukase「9月のモチ、1人暮らしってことは大学進学?」
モチ「そうです」
DJ LOVE「じゃあ岐阜じゃない所に行くってことだよね?」
モチ「はい、富山に行きます」
Saori「1人暮らしするにあたって不安なこととかある?」
モチ「1人で料理とかしなきゃいけないので...それが不安です」
Nakajin「やったことないの?」
モチ「ほとんどないですね(笑)」
Fukase「鍋だよ、鍋。夏も冬も秋も春も鍋だよ」
Nakajin「Fukaseさんは鍋が大好きですからね」
Fukase「今日もLOVEさんと2人で鍋作ろうとして出汁とってたら、野菜がない!ってなって結局スープだけになってしまうという(笑)」
DJ LOVE「鍋はヤメだ!ってなってね(笑)」
モチ「(笑)」
Saori「ということで鍋から始めてみるのがオススメらしいですよ(笑)」
Fukase「鍋はオススメです、ホントに」
Nakajin「ちなみに9月のモチは彼女とかいたりするのかい?」
Fukase「お、唐突ですね」
モチ「あ、います(笑)」
DJ LOVE「いるんだ!? 彼女は岐阜県に残してくるの?」
モチ「いえ、彼女も県外に進学します」
Saori「じゃあ遠距離になっちゃうじゃん、彼女はどこに行くの?」
モチ「あ、それはシークレットで」
Nakajin「シークレットとかあるんだ(笑)でも遠距離かぁ〜」
Fukase「Skypeがいいよ、Skype。俺とNakajinも一時期家に帰って来たらお互いSkypeをつなぎっぱなしにするっていうのをやってたね、そういえば」
Nakajin「やってた、特に用事があるわけじゃないのにね。各々別のことしてたし(笑)」
Fukase「つながるだけつながっとくっていうね、ボーイズラブかってぐらいの」
全員「(笑)」
Nakajin「どうだろう、一人暮らしになっちゃうと会えなくなっちゃう人も多いけど、誰かに何か伝えたいとかってある?」
モチ「やっぱり...家族ですかね」
Saori「家族に何を伝えたいの?」
モチ「今まで育ててくれた感謝、ですかね」
Saori「すごいね、18歳で家族に感謝の気持ちが持てるって」
Nakajin「俺なんか家を出てから徐々にそういう気持ちになっていったけどね」
DJ LOVE「ほとんどの人がそうだと思うよ。いなくなって分かることのほうが多いしね」
モチ「なるほど...そうですよね」
Fukase「でも今伝えたいことがあるなら事前に伝えてからいった方がいいよね」
モチ「はい。でも恥ずかしいですよね(笑)」
Fukase「そういうときは何かプレゼントを添えるといいよ。きっかけができて気持ちも伝えやすくなると思うよ」
Nakajin「いいね、それ。あとは外食に誘ってみるのもいいんじゃない?」
Fukase「お、ラーメン?」
Nakajin「ラーメンじゃないよ!ゆっくりしないじゃん(笑)」
全員「(笑)」
Saori「でもそういう食事もいいかもね」
DJ LOVE「絶対に喜んでくれるよ」
モチ「はい」
Nakajin「じゃあ大学の生活楽しんでね!」
モチ「はい!ありがとうございました!」
M ムーンライトステーション / SEKAI NO OWARI
Saori「色々言ったけどさ、私達一人暮らししたことないんだよね〜(笑)」
Nakajin「ないよね(笑)」
Fukase「LOVEさんが、彼女もいないのに1人でマンションを買おうとしたのを止めたぐらいだからね」
DJ LOVE「あったね〜(笑)」
Saori「1人暮らししなくてよかったね」
DJ LOVE「そうだね、ひきこもりになってたかもしれないね」
全員「(笑)」
Saori「でもさ、1人暮らしって帰ってきたら誰もいないんでしょ?寂しいよね」
Nakajin「寂しいよ〜、やっぱ」
Fukase「そうだよ、帰ってきてもリビングに泥酔した俺がいないわけだからね」
DJ LOVE「それはそれでめんどくさいけどね(笑)」
・・・ということで、相変わらずみんなで仲良く暮らしているセカオワ先生!
この春から1人暮らしを始めるキミも、新しい場所で素敵な仲間を見つけて下さいね!
それじゃ、今夜の授業はこれにて終了!
また来週!!!