『INSOMNIATRAIN』についての書き込みを紹介します!
INSOMNIATRAINの仮装コンテスト!商品やばすぎですね
大賞?は多分無理だけど友達と記念にやろうかな
セットも発表されてすごい楽しみです
女性/15/宮城県
Nakajin「そうなんです!『INSOMNIA TRAIN』では仮装コンテストが復活します!今回は、会場内からはもちろん、ライブに来られなかった人も参加できちゃうんです!」
Fukase「全人類が対象なんですよね。」
Nakajin「って言ってもいいですよね(笑)大賞は無理かもしれないけどって言ってたけど、大賞に輝いた人は、The Dinnerに招待します!なので本当に頑張ってほしいんですけど。」
Fukase「僕らもいるってことですよね?」
Nakajin「そうです。招待なんで。」
DJ LOVE「招き入れる。」
Nakajin「招き入れますよ!」
Fukase「知ってる人は分かるような。」
Nakajin「そうですね。」
Fukase「体を綺麗に洗ってこい!ってやつですよね。」
Nakajin「ってことです。The Dinnerに招待するんで」
Fukase「なるほど・・・って言っても提案したの俺だけどね(笑)」
Nakajin「ね(笑)仮装は衣装を作ってもいいですし、今持ってる洋服でも、アイディア1つで仮装になると思います。仮装、いつも見るの楽しみなんですよね。」
Fukase「そうですね。」
Nakajin「自分らしい方法で、ぜひ参加してください!」
仮装コンテストの詳細は【セカオワ先生のオフィシャルHP】に載っているのでチェックしてみてください!みんなのユニークな発想で目指せ大賞!
では今夜の授業に参りましょう!みんなはもう春休みに入ったかな?友達と遊んだ
り、新生活の準備をしたりしてるんじゃないかな。学生はお休みだけど、セカオワ先生に
は休みがない!ということで・・・
『春休み記念!空前絶後のスーパーフリートーク!! 』
Nakajin「生徒のみんなは、春休み真っ最中!俺らも春休みが欲しい!!という事で、本日の授業はお休みしてスーパーフリートークでお届けします!テーマもなければ、書き込みも読みません!!時間が来たら、勝手に曲が流れるらしいのでそれまで勝手に喋れって事みたいです。」
Fukase「適当に喋れってことですよね・・・?」
Nakajin「もう誰もいないですよ、僕ら以外。職員も教室からいなくなった・・・。」
Fukase「本当に行っちゃったね。どうしましょう・・・。最近どっか行きました?」
Nakajin「えーーあー・・・。」
DJ LOVE「最近ねぇ、Nakajinとラーメン食べた。」
Nakajin「ああ!食べましたね。」
Fukase「え?そんな普通の話?ないの?お昼ご飯の話じゃなくて(笑)あ!そういうことか。夜のことか。俺も誘ってくれたやつ。」
Nakajin「そうそうそう。それも行ったね。」
Fukase「『蔦』でしょ?」
Nakajin「蔦行きましたね。ミシュラン一つ星のラーメン屋さん。日本で唯一ですよ。」
Fukase「有名ですよ〜。僕も誘っていただいたんですけど、夜ご飯にラーメンは食べませんって断りしました(笑)」
Nakajin「お断りされちゃいましたね(笑)」
Fukase「いいなぁ〜と思ってお昼ご飯に"篝(かがり)"に行ってきました。」
Nakajin「篝も大好きですけど、蔦も素晴らしかったですよ。」
DJ LOVE「素晴らしかったですね〜。」
Nakajin「整理券無いと入れないんですよね。」
DJ LOVE「しかも朝7時とかですよね。」
Nakajin「うん。行列が凄まじすぎるんで近所の迷惑になるから。整理券配布して"この時間に来てください"っていうシステムに変わったんですよね。」
Fukase「あまりに人気すぎてね。」
Nakajin「うん。で、僕らは夜行って。」
Fukase「LOVEさんが蔦に行く前に"あ!耳かき屋さんがある!"ってでっかい声出したのね。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「そうなんだよ〜。」
Fukase「すごい喜んで巣鴨に出掛けて行ったの。」
DJ LOVE「うん(笑)たぶんその耳かき屋さんは、耳の形を見てその場で耳かき作ってくれんの。」
Fukase「すごいね。ハリーポッターの杖を買うところみたい。」
DJ LOVE「その耳にはこれだ!っていうのを作ってくれんのね。そのお店が5時までだったの。」
Fukase「何時に行ったの?」
DJ LOVE「待ち合わせは7時だっけ?」
Nakajin「蔦は夜からだったんで。だからやってないって状況でね。」
DJ LOVE「うん。今回は諦めてまた行こうと思って。」
Fukase「はいはい。」
DJ LOVE「いつか作りますよ!僕だけの耳かきを!」
Nakajin「やたら耳かきにこだわるよね。」
DJ LOVE「だって気持ちいいじゃん。」
Nakajin「すごい耳を大事にしてますよね。」
DJ LOVE「大切にしてるか分かんないよ。やりすぎもよくないし。」
Nakajin「それ言うよね。俺そんなにしないんですよ。」
Fukase「血でちゃいそう。」
DJ LOVE「そんなハードにはやらないよ。」
Nakajin「やりだすと結構一生懸命やっちゃうから血でちゃう。」
Fukase「Nakajinはやりすぎ!サウナも入りすぎだから!」
DJ LOVE「20分くらい入ってるよね。」
Fukase「気をつけてもらわないと。本当にやりすぎは体によくない。誰も戦ってないから(笑)Nakajinが勝手にライバル視してるおじさんは別に戦ってないから!」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「いや〜分かるよ。サウナはハードにはやらないようにしてますよ。」
Nakajin「耳かきは耳くそ取る戦いかなと思っちゃって・・・。」
DJ LOVE「あんまり奥いっても危ないし。」
Nakajin「耳くそを駆逐してやる〜!って思うと耳に負担が大きくて血でちゃうよね。」
Fukase「まぁそうだよね(笑)」
DJ LOVE「そういう人は耳鼻科に行って取ってもらったほうがいいよ。」
Nakajin「耳かきもストイックにやりすぎると、考えものだなと思いますね。俺、歯磨きもストイックにやっちゃうじゃないですか。楽屋でずーっと磨いてるもん(笑)」
Fukase「長い長い。」
DJ LOVE「歯茎がなくなっちゃうよ〜(笑)」
Fukase「すごいんですよ。1個のことやる時間が長いんですよ。」
Nakajin「ダメだな〜って思う自分。」
Fukase「ダメだとは言わないですけどね。」
Nakajin「長所だと思いたいけどね。」
DJ LOVE「こだわりだすとね。」
Nakajin「そうなんです。」
Fukase「話変わっちゃうけど、昔"こうや"について嘆いた訳じゃないですか。」
(こうやについて嘆いていた放送後記はコチラ)
Nakajin「あ〜はいはい。ここでも話しましたよね。」
Fukase「横浜に"中島屋"っていうあるお店があってね。」
Nakajin「あれなんだっけ?それこそSCHOOL OF LOCK!の生徒からの情報だよね。」
Fukase「ここで教えてもらったんだけど、"こうや"で働いてたスタッフが独立して、横浜でお店をやってるってことだったんで行ってきました!最高でしたよ!」
DJ LOVE「でしょ??」
Nakajin「本当に"こうや"だったって言ってたね。その日撮影あったじゃん。感動したって言ってたよね。」
Fukase「やっぱり、変わり続けることがすべてじゃないなと思いました。」
一同笑い
Fukase「守るべきものは守っていかないと!」
Nakajin「"こうや"は語り継ぐべき遺産だと。」
Fukase「変わることだけが文化じゃないなと思ったんですよ。守らなければいけない文化もある!感動した!」
Nakajin「"こうや"が潰れた時、本当に落ち込んでたからね。」
Fukase「本当に落ち込んだ。」
Nakajin「ね、どこに行けばいいんだろうってね。」
Fukase「バンド解散かな〜って、ちょっとちらついた。」
一同笑い
Nakajin「"こうや"ってバンドにとってそんな大事だったんだ(笑)」
Fukase「どうしようかな〜って。でもまだライブ控えているしなぁ。『INSOMNIA TRAIN』だけはやっておこうみたいなところまでいきましたよ。」
Nakajin「とりあえずよかったですね。」
Fukase「同時に笑麺亭もすごく好きなんでね。」
Nakajin「思い出の笑麺亭ね。」
Fukase「・・・ほとんどラーメンの話でしたね。」
Nakajin「だね。」
Fukase「かなり好きですもんね。」
DJ LOVE「毎日食べられるよね。」
Nakajin「食べられますね。移動中の車内もラーメンの話率結構高いと思いますけどね。」
Fukase「そうね〜。この前もLINEでさ、"ここのラーメンはどうなの?"って話してたよね。Saoriちゃんはスルーじゃん。」
Nakajin「4人のグループなんだけどね。俺見たけど、結構前に戻っても既読2だったからね。ここの2人だけ(笑)」
Fukase「Saoriちゃんは既読しない。」
Nakajin「ほとんど見てない。未読スルーってやつですよ。」
DJ LOVE「あ〜ラーメン食いたくなってきたな。」
Fukase「そうだね。ラーメン食おうよ!」
Nakajin「食うか!」
DJ LOVE「どこ行く?」
Nakajin「何食べようかね?」
Fukase「ラジオ中に言おうと思ってたんだよ。」
DJ LOVE「この前リストアップしてたところ行く?」
Nakajin「そうしようか!」
Fukase「やっぱフリートークってなるとこういう話になっちゃう。休みは大きくある訳じゃないから、ご飯くらい楽しみたい!」
Nakajin「フリートークの内容は半分ラーメンでしたね(笑)」
Fukase「中島屋って言ってるじゃないですか?関係あるの?」
Nakajin「僕は関係ありません!」
Fukase「俺が落ち込んでたから作ってくれた訳じゃないの?」
Nakajin「"こうや"で修行してた人を引っ張ってきて経営した訳じゃないんですよ。」
Fukase「あ、違うんだね。」
Nakajin「最後にお知らせです!生徒のみんなから募集していた『INSOMNIA TRAIN』初めてのライブレポーター。4月にならないと学校のスケジュールがわからないから"応募できない!"という声が届いたので、 全会場、公演日の一ヶ月前を応募の締切日とします。なので、まだ間に合う公演もあると思います。詳しくは、 [特設ページ]を見てください。」
いつもセカオワハウスで話してる感じがする」と生徒に言ってもらえているセカオワLOCKS!ですが、今回はさらにセカオワハウス感がすごかった気がします(笑)3人の普段の話を隣で聞いてるみたいで面白かったですね!本当にラーメンの話しかしてないけど(笑)でもそんな3人のラーメン愛には脱帽です!もし気になったラーメン屋さんがあったら、行ける生徒は行ってみてね!・・・でも今夜の授業、Saori先生聴いてたらどう思うかな〜(笑)
『INSOMNIA TRAIN』の初めてのライブレポーターの締め切りが少し伸びているので、学校の予定分かったらすぐ応募しよう!待ってます!