聴取期限 2024年8月7日(水)PM 11:00まで
今日で7月も終わりですね!もう夏休みに入った生徒も多いと思いますけど、、!まだひとつも宿題に手を付けていません。とか、すでに宿題を全部終わらせて友だちと遊びまくってまーす♪などなど、みんなそれぞれの夏休みを過ごしていることかと思います( ・ω・)⁾⁾
最近、夏っぽい写真を撮ったとか、夏休みに旅行に行く!という生徒は、ぜひ宮世LOCKS!宛に写真を送ってくれたら嬉しいです(˶ᐢᗜᐢ˶)
写真&メッセージの送り先は、琉弥先生宛のメールまで!
さて!今夜の宮世LOCKS!なんですが、今日は先週に引き続き、『マイナビ閃光ライオット2024』の応援アンバサダーを務める豊嶋花ちゃんが登場!
先週は、美術の授業が盛り上がりすぎてしまったため、閃光ライオットの話ができなかったので、今夜こそマイナビ閃光ライオット2024の話を時間の限りしていくそうです!
それでは、教室に入って2人を待ちましょう♪
《宮世LOCKS!の教室のドアが開く音》
琉弥「(ふざけた声で)生徒のみなさん、こんばんは!美を追求する(りゅ)美術の講師、宮世琉弥と…」
花「(恥ずかしがりながらふざけた声を真似して)『マイナビ閃光ライオット2024』…(笑)」」
琉弥「のってくるんだ(笑)いいよいいよ、続けて!恥ずかしがらないで!」
花「(また恥ずかしがりながらふざけた声で)『マイナビ閃光ライオット2024』…(笑) ちょっとやめますね。」
琉弥「やめるんだ(笑)」
花「『マイナビ閃光ライオット2024』応援アンバサダーの豊嶋花です。よろしくお願いします!」
琉弥「はい、よろしくお願いします!花ちゃんは先週も遊びに来てくれて。去年僕が応援アンバサダーを務めていたので、それに関して色々と教えてほしいと言ってくれていたんですけども、先週はちょっと授業の時間配分間違えちゃって、閃光の話ができないまま終わってしまったのでね。」
花「そうですね!なので、今日こそは色々と教えていただこうと思っております!」
琉弥「はい!」
《閃光ライオットのBGM〜マイナビ閃光ライオット2023の琉弥くんの開会宣言の様子》
琉弥「(マイナビ閃光ライオット2023の開会宣言のギターの音を指して)これ弾いてるんだよ!」
花「うそー!すげー!」
琉弥「しっかり弾きましたこれは!」
花「これって去年の開会宣言ですよね!」
琉弥「そうです!これは僕です!」
花「すごい!弾きたい!」
琉弥「この時僕、仕事で地方行ったり来たりの時期だったんですよ。なので、地方で練習したんですよ、これ。」
花「ギター持っていったんですか?」
琉弥「持っていった。」
花「えー!すごい!」
琉弥「もしやるってなったら頑張ってください!」
花「頑張ります!楽しみだな!エレキギターの音って気持ちが高ぶる音だと思うので、来てくれた方々の士気を高められたらと思いますね!」
琉弥「こんな感じで、花ちゃんはもっと上手いギターで会場を熱く、全力で盛り上げてくれたらなと思います!」
花「盛り上げます!頑張ります!」
琉弥「期待しててください!そんなマイナビ閃光ライオットについて、今日は色々とお話できたらなと思います!」
花「よ…しくお願いします!」
琉弥「なんて…?(笑)(花ちゃんの真似をして)よ…しくお願いします!ちなみに今年のファイナルステージはちょうど1 週間後なんだよね?」
花「そうです!8月7日…」
琉弥「“はなの日”…」
花「“はなの日”!先に言わないでくださいよー!」
琉弥「ごめん!ごめん!(笑)」
花「8 月7 日、“はなの日”のZepp DiverCity (TOKYO)です!」
琉弥「去年も“はなの日”だったのよ。8 月7 日だったから、ちょうど去年のファイナルステージから丸一年経ちますね!」
花「そうなんですね!ちなみに当日お客さんはどういう感じでした?」
琉弥「でもねー、あのねー、」
花「(笑)」
琉弥「なんで笑うんだよ!」
花「(琉弥くんの真似をして)でもねー、あのねー、(笑)」
琉弥「いや、これ素だから!ちょっと恥ずかしいな。もしかして自分でふざけるって言った時の声だった?これ素ですわ。ごめんね、そんな感じだから。」
花「失礼いたしました!(笑)」
琉弥「あのね、久しぶりにこの景色見たなって感じだったから。やっぱ色々できなくなった時期もあるじゃないですか。でも、あんなにこう、手振ったりとか、タオル回したりとか、お客さんがわーって叫んで盛り上がってるライブ…ライブハウスでやってることを大きくした感じでした。」
花「わー!楽しみ!Zepp DiverCity観客側で行ったことあるんです!あのステージ側に私が立つんだっていうちょっと信じがたい感覚がまだあって!」
琉弥「じゃあ、めっちゃ楽しみじゃん!」
花「そうなんです!めっちゃ楽しみです!」
琉弥「もうとにかくお客さんの熱がすごい!だから花ちゃんもロックの魂で、強気でいっていいと思います。お客さん煽りまくってよ!」
花「うん!“盛り上がってるかー!”って感じで。」
琉弥「“盛り上がってるかー!”って言って、“ウェーイ!”って声出なかったら、“もう1回!”とか言って。ぜひやってください!」
花「た、楽しみー!」
琉弥「(花ちゃんの真似をして)た、楽しみー!(笑)ほんとに楽しみそう!」
花「楽しみ!ありがとうございます!」
琉弥「逆に僕から質問なんですけど、今年はどんな10代のアーティストが出場するんですか?」
花「今年は10組のアーティストが出場するんですけど、職員さんがアーティストの音源を用意してくれているみたいなので、ひとまず一緒に聴きませんか。」
琉弥「はい!聴きましょう!」
M. 16歳 / admires
花「1組目、『admires』です!」
琉弥「すごいね。最初の裏でとってる感じよくない?」
花「すごくいい!」
琉弥「『admires』はスリーピースロックバンドですね。」
花「スリーピースバンドってほんとにすごいと思うんですよ!だって3つしか音が出せない。3つの音とボーカルだけでっていうのがすごいなって思います!」
琉弥「たしかに。技術も必要になってくるし。歌詞も…“無くしたものは見つからないままがいいと思えるような声を探して”…」
花「いいですね!」
琉弥「この音源だとうなるような感じで歌ってるのが…がなりがいいよね。」
花「いいですね!」
琉弥「この子たち宮城です。僕と地元が一緒です。去年見た『halogen』も宮城県出身で、今回も出るんだよね。ライバルですよこれは!」
花「ライバル!なるほど!」
琉弥「激アツ展開が生で見られるんよ!この対決を!」
花「切磋琢磨を見られるってことですか!楽しみすぎる!」
M. 忘れたくないもの / インタールード
花「こちら『インタールード』です!歌声いいな〜」
琉弥「高いんだけどすごく力強いというか…」
花「あ、これこそ“甘辛い”ですね。使ってほしかったな〜、使ってほしかったな〜」
琉弥「すみません!“甘辛い”だ。メモってんのよここに。うわー、甘辛いだわ。うん、甘辛いです。」
花「でも、甘めが弱めですね。」
琉弥「そうね。でも甘さがほんのり匂っていて、高さがあって、辛くて…」
花「力強い。しかもメンバー全員高2らしくて、私より1個年下。」
琉弥「すごいよね。ダイヤモンドですね。また女性がわーって歌ってるのがいいよね。」
花「いいですねー!」
M. ORENGE HEARTs / Crazycastle
花「『Crazycastle』です!」
琉弥「沖縄で活動する5人組エンタメ集団ということで、結構盛り上げるタイプ前もいたんですよ。『極樂万博』っていうバンドがいて。やっぱりエンターテイメントだから色々な盛り上げ方があるじゃない。気になる『Crazycastle』!絶対いいよ!」
花「現代っぽさと沖縄感が入り混じってるのがいいですね。」
琉弥「いいよね。“波起こせ”とかも、沖縄っぽいし。」
花「タオル回して聴きたい感じですね!」
琉弥「どんなCrazyなcastleを見せてくれるのか、楽しみですね!」
花「楽しみー!」
M. 名もなき声 / 友利あゆ
花「『友利あゆ』です!」
琉弥「おー!すごいわ。」
花「感情を揺さぶってくる感じが…」
琉弥「力強い中に抜け感があるから…」
花「そうですそうです!透明感ありつつ…」
琉弥「はぁ…みたいなね。バランスがすさまじいよね。」
花「そうです!すごい!」
琉弥「オリジナル曲を作り始めたのは最近だって。マジ!?」
花「え、嘘でしょ!すごい…」
琉弥「17歳、同い年。」
花「同い年なんですよね、高校3年生で!」
琉弥「友だちになったら?(笑)」
花「なりたい!」
琉弥「“友利さん!”って話しかけて。」
M. 4 / halogen
琉弥「あれ声出てる!」
花「いい声!」
琉弥「きました、『halogen』!」
花「『halogen』ですね〜!」
琉弥「僕と同じで地元が宮城。『halogen』はフォーピースロックバンドなんですけど、なんと!史上初の2年連続ファイナリスト!」
花「すごい!すごすぎます!」
琉弥「これ結構すごいですよ!史上初ですからね。今年はもっと熱がすごくなりそう。すごくいい!去年も僕見てたんですけど、ファイナルの舞台でボーカルのていたくんの声があまり出なくて悔しい思いしてるから、どうしても応援したくなるよね!」
M. 青紫 / プライドの高い深夜のコンビニアルバイト
琉弥「あ〜はいはいはい!」
花「いい〜!『プライドの高い深夜のコンビニアルバイト』です!」
琉弥「サビってさ、やっぱり曲の中で一番盛り上がるじゃん。盛り上がってから、その後にまた転調が来て盛り上がるからすごいよね。」
花「さらにですもんね。いいですねー!去年のファイナリストの『Blue Mash』のパフォーマンスに感動して、『Blue Mash』のようなパフォーマンスをしたいっていうの言ってたみたいなんですけど、私『Blue Mash』めっちゃ好きなんですよ!」
琉弥「はいはいはい、言ってたね。」
花「そうなんです!だからちょっとそこに共感してて…同じ感銘を受けたバンドを見るのがすごく楽しみです!」
琉弥「楽しみだね!」
M. 遠泳 / 皆川溺
花「『皆川溺』です!」
琉弥「こだわりがちゃんとあるというか、個性がすごく出てる!」
花「ソロの時はボカロPとかもやってるっていうのをさっき伺ったんですけど、それぐらい細かい音まで計算され尽くされてるというか…」
琉弥「確かに!今まで聴いたバンドとはまた違ったね」
花「ちょっとカラー違いますよね。」
琉弥「渋くてかっこいいよね。楽しみです!」
花「カッコいいですね。楽しみ!」
M. From Tokyo / Yukky
花「『Yukky』です!」
琉弥「ループステーションという機械を使って、ライブの場でギターや自分の声をその場で録音してループさせて、その音源に載せて歌っていくっていう。それこそエドシーランさんとかがライブでやるやり方ですけど。すごいね!」
花「これ生で聴いた時やばそうですね!」
琉弥「楽しいだろうね!」
花「最初から重なっていく感じが…」
琉弥「いいね!え、待って。見た目からこんな声出ると思わないんだけど。」
花「たしかに!意外ですね!この打楽器っぽい音もギター叩いてますよね。すっごい楽しみすぎる!」
M. PUNK博士 / LaDybug
花「『LaDybug』です!」
琉弥「広島のパンクバンド!」
花「いいですね!この拳を突き上げたくなる感じの。」
琉弥「いいね、パンクって感じですね。これ“甘辛い”で合ってる?」
花「そうですね!合ってます!」
琉弥「えーい!きた!パンクでキュートな歌声、パワフルな演奏。これは“甘辛い”。」
花「“甘辛い”ですね!ガールズバンドなのがいいですね〜!」
琉弥「パンクでガールズなのがいいよね。」
花「ステージ上で見られる姿が楽しみですね!」
琉弥「もう今ですらこの音源を聴いて、頭で再生できるじゃん!」
花「できますできます!ヘドバンしてそう!」
M. WEEK / LOM
花「『LOM』です!」
琉弥「今聴いてみた感じ、去年よりまたジャンルが増えましたね。ファイナリストに選ばれる人たちの色がもう本当に新しく増えてて…ラップまた新しいね〜。」
花「私見たことありました!Tiktokで!」
琉弥「すごいね!新しいものがたくさん入ってるんでね…」
花「多種多様で、すごく楽しみです!」
琉弥「その場で感じて、予定になかったことをすることもあるかもしれない。そういうものを見られるのがやっぱりライブの醍醐味なのかなって思うから、なにより花ちゃん自身も後悔ないように声出して盛り上がってきてください!」
花「ありがとうございます!楽しみます!」
《閃光ライオットのBGM》
琉弥「ということで、そろそろ授業終了の時間になりました!僕とはまた来週!この教室でお会いしましょう!(りゅ)美術の講師!宮世琉弥と…」
花「豊嶋花でした!校長!教頭!今日、琉弥先輩に色々と教えてもらったのでもうバッチリです!来週のマイナビ閃光ライオット2024、よろしくお願いします!」
今夜も、マイナビ閃光ライオット2024の応援アンバサダーを務める豊嶋花ちゃんと一緒に授業をお届けしていきました〜( ˶ᵔᵕᵔ˶و)و ”
今年のファイナリスト10組の音源を聴いて、2人で楽しそうに話をしていましたね!生徒のみんなも今日の授業を聴いて気になったアーティストがきっと見つかったはず!
そんなアーティストのライブが見られるのは…ちょうど1週間後の今日!、8月7日(花の日!)、会場はZepp DiverCity (TOKYO)です!
今日の授業がきっかけで「行ってみようかな、、!」と思った生徒はぜひ現地に来てください!入場無料で出入りも自由なので、時間があればフラっと遊びに来てくれたら嬉しいです♪
現在、超先行整理券も配布中なので、まだ取ってない生徒はぜひゲットしちゃいましょう!
それでは、琉弥先生とは、また来週〜!
今年の応援アンバサダーを務める花ちゃんは明日の19時ごろからインスタライブを行うみたいなので、そちらもお楽しみに♪
聴取期限 2024年8月7日(水)PM 11:00まで