こもり校長「 ここからは“一年で一番熱い日”に向けた特別授業!!! 」

こもり校長「我が校の最大の行事『10代アーティスト限定の年に1度の音楽の甲子園！』『マイナビ閃光ライオット2024』！」

COCO教頭「8月7日水曜日、ZeppDiverCity (TOKYO)でのファイナルステージ本番までいよいよ、あと5日なりました。」

こもり校長「いや、すごい話だね。」

COCO教頭「もう本当か、って。」

こもり校長「なんか、現実味が無いんだよな俺。あと1週間、あと5日っていうことに。」

COCO教頭「あと5回寝たらもう本番なんだよ。」

こもり校長「いや、ちょっとやばい！」

COCO教頭「ね、信じられない！」

こもり校長「早すぎるな！時の流れにびっくりするね。運営でも少し触れたけども、 月曜日はライブアクトの水曜日のカンパネラ・詩羽先生、特別審査員のASIAN KUNG-FU GENERATION・山田貴洋先生、そしてとーやま元校長が代行してくれて。さらにはCHICO CARLITO先生が電話出演してくれたということで、めちゃくちゃ賑やかな月曜日を迎えたわけです。」

COCO教頭「正直、あの豪華な先生方が全員いらっしゃったんだから、どうなるんだろうって思ったんだけど、なんかバランス良かったよね。遠山元校長の出現はね、あったにしてもよ。」

こもり校長「確かに、ぶん回してた感じもあったね。」

COCO教頭「山田先生がちょっといなすみたいなのも楽しかったし、CHICO CARLITO先生も電話で登場してくださって「生放送教室行きたかった」ってお話もしてくださってたし。あと、詩羽先生の笑顔が素晴らしかった。で、“閃光行きます宣言”ということで、実際に足を運んでくれるという生徒に逆電を繋いだんだけど、みんなすごく楽しみにしてるっていうがの伝わってきた。」

こもり校長「そうだね。やっぱり、リアルイベントというか、オフラインのイベントは、SCHOOL OF LOCK!も開催できてなかったから、生徒のみんなが一堂に集う感じに、すごくワクワクを感じてくれてるのかなと思ってるんだけど。」

こもり校長「ここからは 8月7日を充実した1日にしてもらうために、当日の流れをイメージしながら、改めて情報を整理していこうと思います。」

こもり校長「会場はZeppDiverCity（TOKYO）、開場時間は12時30分です。入場無料、途中退室自由だから、ライブを楽しむ気持ちさえ持ってくれば、あとは何も必要なし！」

COCO教頭「そうなんです！もう身1つで来てください。で、早く来てくれた生徒のために先着でプレゼントを用意してます。」

こもり校長「プレゼントその1、浅野いにお先生のキービジュアルをプリントしたショッパーバック&限定クリアファイル！。」

COCO教頭「漫画家、浅野いにお先生によるキービジュアルがプリントされたショッパーバック。デザインは当日までのお楽しみでございまして、我々もまだ見せてもらってません！そして限定クリアファイルは3次ライブハウス審査でも配ったあれでございます。まだもらってないよという生徒、もう1枚ちょっと欲しいです、という生徒はぜひ早めに来てゲットしてください。」

こもり校長「こういう系のプレゼントは、我々も当日生徒と一緒に知るから、ワクワクしておいてもらいたい。」

こもり校長「さあ、そしてプレゼントその2、マイナビブースでエコバックプレゼント&プロのカメラマンが君を撮影！」

COCO教頭「会場内マイナビブースでは、実際に閃光ライオットを撮影しているプロのカメラマンが、ブースに来てくれた君を撮影してくれます！マイナビ閃光ライオットの主役になれるフォトデータをプレゼントしちゃいます！さらに、マイナビブースでアンケートに答えてくれた方には先着でエコバッグをプレゼントします。」

こもり校長「ちなみにマイナビブースには、ファイナリスト10組のスペシャルフォトと意気込みが書かれた特大パネルも出現するから見逃さないように！」

COCO教頭「みんな、推しのアーティストと一緒に写真を撮って、SNSにアップしてくれたら嬉しいです！」

こもり校長「さあ、まだまだプレゼントあります。その3、JASRACブースでは、オリジナルトートバッグとハンディファンを抽選でプレゼント。」

COCO教頭「JASRACブースでは、松田LOCKS!のオリジナルトートバックがもらえるアンケートと、特製ハンディーファンがもらえる著作権クイズを開催。著作権クイズではXでもやってるんですけれども、参加してポストしてくれた生徒の中から、こちらも抽選でハンディファをプレゼントさせていただきます。」

こもり校長「松田LOCKS!好きの生徒からしたら、著作権クイズも簡単なんじゃないかな？ちなみに我らがダイナマイトカリスマ営業部長、松田部長もファイナルステージに登場します。ファイナリストたちのライブ後は松田部長によるインタビュー中継もあるから楽しみにしていてほしい。」

COCO教頭「お願いします。私も松田部長に長らくお会いできてないので個人的にも楽しみにしております。」

こもり校長「そしてラストプレゼントその4、ドクターマーチンのギフトチケットプレゼント。」

COCO教頭「イギリスのフットウェアブランド、ドクターマーチンからは、8月7日限定で、ドクターマーチンの全国ショップやオンラインストアで使える1000円のギフトチケットをプレゼント。当日、会場モニターやYoutubeの配信映像でギフトチケットをゲットできるQRコードを出させていただきます。さらに、そのQRコードが印刷されたドクターマーチンの特製ロゴステッカーもZeppDiverCity(TOKYO)の来場者にプレゼント。こちらも数に限りがあるのでお早めに！」

こもり校長「当日、僕たちも履いていくから、もし良かったら校長、教頭とお揃いのものを探してみる、みたいなのも良いかもね。」

COCO教頭「そしてここからはタイムテーブルを紹介していきます。会場に入ることができるのは12時30分。開演自体は13時15分となってます。」

こもり校長「開演1発目。オープニングアクトを飾るのは昨年のグランプリアーティスト『でかくてまるい。』！」

COCO教頭「そしてファイナリスト。前半5組をここから一気におさらいしていきましょう。」

こもり校長「『プライドの高い深夜のコンビニアルバイト』。」

COCO教頭「『LaDybug』。」

こもり校長「『皆川溺』。」

COCO教頭「『Yukky』。」

こもり校長「『halogen』。 」

こもり校長「さあ、これが前半5組になるわけですけども。勢いがすごいね。前半5組は。 特に、1組目、2組目で一気にボルテージを上げてくれる2組が来て、そこからの、だからね。さあ、ここまでが前半戦！」

こもり校長「前半戦を終えると、約30分間の休憩です。さっき紹介したブースに行っても良し、もし話し相手が欲しいなという生徒はここにも立ち寄ってほしい…職員たちが常駐する“SCHOOL OF LOCKS!リスナーズテント”！」

COCO教頭「生徒たちの中には不安な子もいると思うけど、ここに来れば職員たちがいるし、あと他の生徒もいるから、1人で来て全然大丈夫です。生徒たちが自由に集まれる場所が、このリスナーズテントでございます。」

こもり校長「正直、今回の溜まり場でございます。さあ、そして後半戦は16時45分から。後半戦の5組も一気におさらい。」

COCO教頭「『LOM』。」

こもり校長「『Crazycastle』。」

COCO教頭「『友利あゆ』。」

こもり校長「『インタールード』。」

COCO教頭「『admires』。」

COCO教頭「前半の最後にhalogenが来て、で、後半の最後にadmiresの仙台コンビですけれども。この辺の並びもどうなるのかっていうのがすごい楽しみだし、あとは、全アーティストに言えることだけど、順番関係なく自分の力を出し切ってほしいなという風に思います。」

こもり校長「さあ、そして10組の選考を目撃した後は、このアーティストの閃光を浴びてほしい…ゲストライブアクト・水曜日のカンパネラ先生！ここはすごく未知数ですのでどんな感じになるのか。あと、月曜日に詩羽先生も「10代のバンドの勢いやエネルギーを受けてパフォーマンスしたい」という風におっしゃってくれてたので、この日にしか見れない水カン先生のライブが見れるんじゃないかなと思います！」

こもり校長「そして水曜日のカンパネラ先生のアクトが終わると、いよいよ運命のグランプリアーティストの発表です！」

COCO教頭「これはも我々も本当に予想つかないけど、当日出し切って楽しめたところを見せてもらえればなという風に思います！」

こもり校長「そうだね！技術だけじゃないし、オーディションでもないし。この日最高の閃光を見せたアーティストがグランプリを取る中で、いったい誰がそのグランプリを掴み取るのか。」

COCO教頭「ということで、ここまでが8月7日水曜日ファイナルステージの大まかな流れです。詳しい情報は閃光ライオットの特設サイトに載っているのでチェックしてみてください。」

こもり校長「そして、どうしても会場に来ることが難しいという生徒のために、YouTubeでのライブ配信もあります。そんな生徒は配信で目いっぱい楽しんでもらえればと思います。さあ、ということで、今回、朝からの流れでファイナルステージを改めて紹介していたけども、まあ1日充実したかなり濃密な 8月7日になる感じだね。」

COCO教頭「そうだね。改めてこうやって細かな情報とかをアップデートしていくと、ブースもあったり、みんなにプレゼントを配れたりっていうので、またそれを持つことでの一体感も、閃光ライオットが終わった後にもね、良い夏だったなっていうのを思い出に残してほしいなっていう風に思います。

こもり校長「さあ、ということで、5日後のファイナルステージ本番をお楽しみに！」

COCO教頭「我々もめちゃくちゃ楽しみにしてます！」