記者会見に参加した、豊嶋花ちゃん、 水曜日のカンパネラ・詩羽先生、アイナ・ジ・エンド先生からのメッセージをお届け!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年6月7日(金)PM 10:00 まで



こもり校長「ここからは、“1年で1番アツい日”に向けた特別授業!」

こもり校長「10代のアーティストが出場できる“年に1度の音楽の甲子園”『マイナビ閃光ライオット2024』!」

COCO教頭「8月7日、Zepp Divercity(TOKYO)で行われる“ファイナルステージ”に向けた、最後の審査!3次ライブハウス審査へ進出するアーティスト38組が、いよいよ来週!発表となります!」

こもり校長「もうね、今か今かと待っているチャレンジャーのみんないると思うんだけれども、まずは自分を信じて、やりきった自分たちを信じてほしい。

COCO教頭「それから!『閃光ライオット』に関する動きでいうと、今週水曜日、『応援アンバサダー記者会見』をしましたね。」


---------------(記者会見の模様をお届け)---------------

こもり校長「司会を務めさせていただく SCHOOLOF LOCK!校長のこもりです。」

COCO教頭「教頭のCOCOです。」

こもり校長「よろしくお願いします。」

COCO教頭「よろしくお願いいたします。 」

こもり校長「それでは、大変お待たせしました。『マイナビ閃光ライオット2024』今年の応援アンバサダー、豊嶋花さん!」

豊嶋「皆さんはじめまして。この度、『マイナビ閃光ライオット2024』応援アンバサダーに就任しました、豊嶋花です。」

こもり校長「『マイナビ閃光ライオット2024』ファイナルステージのゲストライブアクト『水曜日のカンパネラ』詩羽先生!」

詩羽「水曜日のカンパネラの詩羽です。よろしくお願いいたします!」

こもり校長「よろしくお願いします。」

COCO教頭「アイナ・ジ・エンド先生です。」

アイナ先生「お願いします。」

---------------(記者会見の模様、終わり)---------------


こもり校長「みたいな感じでね。」

COCO教頭「いや、盛り上がったよ。」

こもり校長「やらせていただいて。我々としては、久しぶりにアイナ先生にお会いできたっていうのが、ちょっと嬉しすぎちゃって、はしゃぎすぎちゃって。まさかの、そっちの方がニュースになってたっていう。」

COCO教頭「生放送教室にアイナ先生とか、詩羽先生が来てくださった時とはまた違う、アーティストっていう感じがより出てて。」

こもり校長「確かにそんな感じがした!」

COCO教頭「改めて、8月7日にお会いできるのがすごく楽しみだなって思った」

こもり校長「で、この記者会見には我々2人のほかに参加してくれたみなさんいましたね。まずは 閃光ライオット2024応援アンバサダー“豊嶋花ちゃん”!」

COCO教頭「豊嶋花ちゃんはみんなと同世代です。現在17歳の高校3年生。ラストJKということで。会見ではめちゃくちゃ可愛い笑顔見せてくれて。ドクターマーチンもよく似合ってた。」

こもり校長「似合ってたね。紐をわざと結ばないで、ダラっと履いてる感じも可愛かったね。なんと。豊嶋花ちゃん、この閃光ロックスに向けてメッセージ届けてくれました。」

豊嶋花さんメッセージ

豊嶋「『閃光LOCKS!』をお聴きの生徒のみなさん、こんばんは!『マイナビ閃光ライオット2024』の応援アンバサダーを務めます、豊嶋花です。私は普段、俳優として活動しておりまして、 趣味はギターを弾くことだったりとか、音楽を聴くことなので、みなさんと同じ趣味な部分はあるかなって思います。家でも移動中でもいつでも聴いてますね。そして今回、私は応援アンバサダーに就任させていただいたわけなんですけれども、応援アンバサダーという特別な形で応援することができるっていうのを本当に嬉しく思いますし、 ここで私の好きなアーティストも新たに見つけられたら良いなって思ってるので、みなさんのパフォーマンスを心から楽しみにしております。 みなさん10代なので、私とほぼ同世代ぐらいだと思うんですけど、ステージに立つってすごい勇気がいるし、緊張すると思うんですけど、1人じゃないです。絶対に応援してくれる人も、一緒に戦ってくれる人もいるので、一緒に頑張りましょう。 ということで、『マイナビ閃光ライオット2024』応援アンバサダーの豊嶋花でした。校長、教頭、生徒のみなさん、今年の夏、よろしくお願いします!」


こもり校長「記者発表の時もそうだったんだけど、花ちゃんの「一緒に頑張りましょう」っていう、同じラインに立ってみんないるから大丈夫ですよ、ほんとにみんなで一緒に頑張りましょうっていう言葉に嘘がないという。みんなのことをほんとに全力で応援してくれる、真摯さや熱量っていうのはすごく感じたけど、どうだった?」

COCO教頭「俯瞰でみんなを見て応援しましょう、じゃなくて、自分もちゃんと今から渦の中にいますよっていう姿勢は本当に真摯だと思った。あと、声がすごく良いなって思った。はかげな声だし。で、TikTokでギターを演奏したのを見せてもらったんだけど、それも本当に素敵だったから、みんなもよかったらチェックしてみてほしいなと思います。」

こもり校長「そうだね。ということで、8月7日に向けて、花ちゃんも引き続きよろしくお願いします。さあ、そして、この人も参加してくれました。ファイナルステージのゲストライブアクト“『水曜日のカンパネラ』詩羽”先生。」

COCO教頭「我が校にも何度もゲスト講師として来校してくれている詩羽先生。会見では追いピンクしてた髪も素敵だったし、やっぱり凄い笑顔が素敵だなっていう風に思う。」

こもり校長「ほんとに笑顔が綺麗な人だよね。」

COCO教頭「美しい!」

こもり校長「俺も思った!それ!」

COCO教頭「うん、嘘のない笑顔なのね。魅力的!」

こもり校長「さあ。そして詩羽先生も声を届けてくれてます。」

『水曜日のカンパネラ』詩羽先生メッセージ

詩羽「生徒のみなさん、こんばんは。『水曜日のカンパネラ』の詩羽です。 8月の7日、『マイナビ閃光ライオット2024』ファイナルステージでゲストライブアクトを務めます。この閃光ライオットは3078組の10代アーティストの中からどんどん絞られていきますが、そのファイナルステージでライブをするということで、10代の皆さんと同じ日にライブをできるということがすごく私としては嬉しいですし、本当に10代って特別ですから。私は22歳なんですけど、10代の特別さ、キラキラ輝くあの特別さがあるんじゃないかなと思うので、みなさまにお会いできることが今からすごく楽しみです。 今後、3次審査を経てファイナルステージに立つであろう10代のアーティストの皆さん。本番は1度きりしかないなと思っているので、是非、その1度きりに全力で、 失敗してもミスしても、それを良い方向に最終的に持っていければ、それはもう大成功だと私は思っているので。「ライブで全力で楽しむっていうのは、私は1番ライブで大事にしているので、皆さんもその1日を全力で楽しんで、素敵な思い出を作っていただけたらなと思っております。ということで、『水曜日のカンパネラ』の詩羽でした。こもり校長、COCO教頭、生徒のみなさん、8月の7日Zepp Divercity(TOKYO)でお会いしましょう。」


こもり校長「楽しむみたいなところをほんとに体現してる人じゃない?コメントの中でも、ライブの中で「楽しむ」ということを大事にしてるっていうのも言ってくれてたし、そういう風に一歩先でそれを体現しながら表現してくれてる人を見た上で、ファイナリスト達は、そこから自分たちの演奏をしていくってなったら、それは言葉以上に何かこう受け取るものっていうのはあるなって思うね。」

こもり校長「さあ、そしてラストはこの会見で就任が発表されたこの人。ファイナルステージ特別審査員アイナ・ジ・エンド先生。」

COCO教頭「我が校の表現の講師として、今年3月まで『アイナLOCKS!』を担当。本当に記者会見で会えて嬉しかった!テンション上がっちゃった。」

こもり校長「そうね。さあ、アイナ先生も『閃光LOCKS!』を聴いている生徒のみんなに声を届けてくれてます。」

アイナ・ジ・エンド先生メッセージ

アイナ「生徒の皆さん、お久しぶりです。スクールオブロックの表現の講師、アイナ・ジ・エンドです。 今週水曜日の記者会見で発表させていただいた通り、『マイナビ閃光ライオット2024』にて特別審査員を務めることになりました。ありがとうございます。特別審査員っていうのはほんと、審査するっていうのがもうめちゃくちゃ緊張してしまうって言葉のイメージがあるんですけど、10代の唯一無二の時代の青春のエネルギーをたくさん見させていただけるってことで、とてもドキドキしております。 私も一生懸命審査していきたいと思います。そして出場アーティストの皆さん。 私、10代の時にいっぱいこうぶちかましたいとか勝ちたいとか強い気持ちがありすぎてよくヘマをしました。ですけど、 やっぱり練習した以上のものっていうのはなかなか出ないと思うんで、練習が大事です。なので、この日まで一生懸命練習をして、伝説になるようなライブ なるように祈ってます。私自身も負けないように心作りしていこうと思います。ということで、アイナ・ジ・エンドでした。校長、教頭、生徒の皆さん、また8月にね。」


こもり校長「やっぱね、特別審査員で入ってくれるっていうのもあるけど、アイナ先生自体も、記者発表の時にも言ってたけど、10代っていうところがすごく特別だっていうことを話してくれてたじゃない。最後、豊島花ちゃんにもね、ちゃんと話してくれたりとか。あと、10代に戻れたらって話もできたりとか、そこで感じるものっていうのをダイレクトに受け取りながら、直接「皆さん特別な時だから、自由にやっちゃってください」って言ってくれるっていうのも、すごく心強いし、逆にそれを見れるアイナさんがドキドキしてるっていう言葉も嘘ではない。みんなだからこそ届けられるものっていうのあるよっていうのを、こういう風にちゃんと届けてくれる人が特別審査員にいてくれるってなると、我々も心強いよね。」

COCO教頭「そうだね。会見でもおっしゃってたけど、私も負けたくないっていう言葉がすごい印象的だったのね。それってやっぱり 自分自身も本気で向き合ってるっていう、プロの先輩のアーティストとしてっていうこともそうだけど、きっと10代の皆からも、私は何か絶対に受け取って帰ろうっていう、そういう多分覚悟でもあるし、そういうところがやっぱりアイナさんって嘘のない素敵な方だなっていう風に思った。」

こもり校長「だからね、3人それぞれ『閃光ライオット』、それから、10代に対する思いを持っていて、だからこそ、主役はみんなだけど、こうやって熱がどんどん、どんどん集まってきて、この夏、8月7日に向けてボルテージが上がってってると思うから。主役はみんなだよ。もちろんみんな。でも、我々が送ってる熱とかエールとかっていうのもあるから、そういうのも全部受け取った上で最高に輝いてもらいたいなと思います。

COCO教頭「さあ、いよいよ来週の生放送教室で3次ライブハウス審査に進む38組を発表します。」

こもり校長「リアルタイムでね、ぜひ聴いてもらいたいなと。みんなで発表を見守りましょう!」

COCO教頭「そして、そんな38組が挑む3次審査は計3日間です。初日6月16日、日曜日大阪の心斎橋、2日目は6月22日土曜日。3日目は翌日23日の日曜日。どちらも東京、渋谷での開催となります。」

こもり校長「さあ、入場は無料です。出入りも自由。直接38組の閃光を目撃してほしい!」

COCO教頭「詳しくは閃光ライオットの特設ページをチェックしてみてほしい。そして『閃光ライオット』、『閃光LOCKS!』に関して伝えたい想いがある生徒、アーティストのみんなは、学校掲示板または閃光LOCKS!のメールフォームに送ってください!」

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聴取期限 2024年6月7日(金)PM 10:00 まで

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