聴取期限 2024年11月29日(金)PM 10:00 まで
さあ、ここからは、全国の受験生を全力で応援する部活動『応援部』!
こもり校長「応援部の特設サイトの下の方に載ってる受験生のみんなから届いた『宣言』が書かれた『絵馬』! 今、それを改めて読んでたんだけども…。
やっぱりみんなの想いが詰まってる絵馬だから、毎年そうなんだけども、“頑張りたい”とか“夢を叶えたい”とかっていうことは、まずは口にしてからそれが言霊のように形になっていくと俺は思うから。みんなのエネルギーだったりとか、想いみたいなのが詰まってる。
ぜひ、この応援部に来てくれるSCHOOL OF LOCK!の生徒全員が、夢を掴んで、受験合格することを本当に願ってます!」
アンジー教頭「ちゃんとさ、“します!”“する!”っていう語尾になってるんだよね。それが私結構ぐっときて。“〇〇と思います”とかさ、“頑張ろうと思います”とかじゃなくて、ちゃんと宣言してくれてるっていうのが言葉の強さを感じたし、みんなの気持ちの強さを感じました!
送ってくれた受験生の中から、抽選で毎週6人に、カロリーメイト“SCHOOL OF LOCK! スペシャルボックス”の差し入れもしています!」
こもり校長「さあ!それでは今夜も、11月の特別コーチ、受験にまつわるスペシャリストをお呼びしましょう!」
アンジー教頭「しゅんしゅんクリニックP先生〜!!!」
<ガラガラ(教室のドアを開ける音)>
しゅんP先生「どうも〜! 受験生の皆さん、こんばんは! ダンスが大好き、現役医師芸人しゅんしゅんクリニックPです! シュッ!」
こもり校長「そうなんですよね。しゅんP先生ダンスをやられてるんですよね」
アンジー教頭「いいな。じゃあお2人はダンス仲間じゃないですか」
こもり校長「だから結構多趣味なんですよね」
しゅんP先生「そうですね。もうそんなこと言ったら申し訳ないですけれども。ダンスやったりとか、バンドやったりとか、割と広く浅く手を出してる感じです」
こもり校長「いやいや、素晴らしいですよ。やっぱダンスはコミュニケーションですからね。しかもしゅんP先生はそれがまた芸にも生かされてるわけですから」
しゅんP先生「そうですね。今までやってきたことが、それこそ今になってきて生かされてるという」
アンジー教頭「だって、音楽もダンスも、そして医師というね。全部が繋がってるもん(笑)」
しゅんP先生「意味わかんないっすけどね(笑)」
こもり校長「いやいや、それが全部繋がるわけですから、やっぱ無駄なことというのはないんだなと改めて思います。
しゅんP先生は、受験期にパワーを貰った“人からの言葉”みたいなのって覚えてます?」
しゅんP先生「“この言葉”っていうのはそんなに覚えてるわけじゃないんですけど、受験直前に家庭教師の先生で、僕が実際に行った群馬大学の医学部の先輩が、当時の(大学)2年生とかが高3の僕を教えてくれてて。その人に、“大学ってこういうところだよ”とか、“こういうことがあるんだよ”みたいな、そういうのを聞いてモチベーション上げてたっていう感じなので。その人の、大学についての言葉とかで、パワーを貰ってました」
こもり校長「なるほど。やっぱね、先に進んでる先輩からの言葉っていうのは、説得力もあるし、力強さもあるからね」
アンジー教頭「そうですね」
ここからは、受験にまつわる宣言、『宣言メイト』を送ってくれた受験生に直接話を聞いて、エールを届けていくぞ!
ゆんじの 宮崎県 18歳 高校3年生
こもり校長「今、塾終わりで電話出てくれてる感じなんだよね? ごめんね、大変な時間にありがとうね」
アンジー教頭「じゃあ、ゆんじの、まずは『宣言』を聞かせてください!」
ゆんじの「はい。持ち前の“負けず嫌い”をモチベーションに変えて、ライバルも目指してる宮崎大学医学部に一緒に合格します!」
こもり校長・アンジー教頭・しゅんP先生「おお〜!」
こもり校長「そうか。医学部を目指してるんだ。それは、“将来お医者さんになりたい”とか、そういうことなの?」
ゆんじの「はい」
しゅんP先生「なるほど。じゃあ(医者に)なったら、僕の後輩になりますね」
アンジー教頭「あ、そうだ!」
ゆんじの「頑張ります」
しゅんP先生「頑張って!」
こもり校長「これ、お医者さんになりたいと思ったきっかけはなんなの?」
ゆんじの「母が看護師っていうのと、あと身内に病気の人が出て、助けたいなって思ったのが(きっかけ)」
こもり校長「お母さん看護師なんだ。それはずっと見続けてきて、自分も“(病院で)働きたいな”、“お医者さんになりたいな”と思ったんだ」
ゆんじの「はい」
こもり校長「さっきも言ってた“ライバルがいる”ということだけど、そのライバルっていうのはどういうことなの?」
ゆんじの「同じクラスの子で、同じ志望校で、2人でちょっと負けたくないなっていう話とかして。あっちも大体私と成績が一緒ぐらいだから、だから“負けたくないな”と思って」
しゅんP先生「なるほどね! 向こうもお医者さんになりたいの?」
ゆんじの「はい」
しゅんP先生「そうなんだ」
アンジー教頭「じゃあ、2人で高め合ってるの?」
ゆんじの「はい」
こもり校長「そうか。同じところを目指してるからこそ、どっちかが受かって、どっちかが落ちちゃって、みたいなのはヤだってことだよね?」
ゆんじの「はい」
こもり校長「確かに、現役でみんな受かりたいから、もちろんお互い頑張っているところだとは思うんだけど。今のゆんじのの勉強の状態とかっていうのはどうなの?」
ゆんじの「頑張ってるけど、あまり成績が伸びないです」
しゅんP先生「判定は?」
ゆんじの「あんまり良くないです」
しゅんP先生「あんま良くないんだ。ライバルも一緒ぐらい?」
ゆんじの「たぶん…」
こもり校長「だから、本当に今切磋琢磨しながらやってる感じなんでしょうね、きっとね」
しゅんP先生「ちょうどいいぐらいだったら、お互いに頑張って、っていうのがちょうど良さそうかもね。片方だけA(判定)で、私がE(判定)とかだと、ちょっとね…」
こもり校長「それは痺れますね(笑)」
しゅんP先生「痺れちゃうけど。同じぐらいだから、一緒に切磋琢磨はいい関係なんじゃないですか?」
こもり校長「確かに。今のところ、何がゆんじの的には上手くいけてないの?」
ゆんじの「英語です」
こもり校長「英語! 英語ってやっぱ結構大事なんですかね?」
しゅんP先生「英語、大事ですね。英語って、結構みんな点数が取れるんですよ。英語はできておかないといけないところで。
医学部とかに受かる人は…って言ったらアレですけど、“英語はできてる前提で、他のもできてる”っていうイメージがあるので。みんながあんまりミスしないので、本来はできてた方が好ましい」
こもり校長「だから、他の教科のところでちょっと欠けちゃった部分を、英語で補填できるぐらいの土台作りみたいな感じもちょっとありつつ…」
しゅんP先生「そうですね。ただ英語は、逆を言うと、単語とか熟語みたいなのを勉強すれば割と比較的に誰でも点数上げることができるので、それを重点的にやれば、全然伸びしろはあると思います」
こもり校長「うんうん。さっきもね、それこそ塾終わりって言ってくれてたけど、1日どれぐらい勉強してるの?」
ゆんじの「平日は、学校終わって4〜5時間、5〜6時間」
しゅんP先生「休日は?」
ゆんじの「休日は、10とか。8、9、10(時間)ぐらいです」
こもり校長「なるほどね」
しゅんP先生「もうちょっとしてもいいかもね」
こもり校長「あら! もう気持ち増やしても?」
しゅんP先生「そうですね。増やした方がいいんじゃないかなと僕は思います」
こもり校長「しゅんP先生とかは、どれぐらいやりました?」
しゅんP先生「冬休みは、もう15時間、16時間とかはやってましたね」
こもり校長「もう半日以上は」
しゅんP先生「そうですね。平日は学校あるからあれですけど、冬休みとかになったら、本当にご飯とか寝る以外は、全部勉強で。それこそ、ポスターとか単語帳とかも、トイレとか、寝る時に上見たら単語が読めるように貼りまくってましたし…。まぁ寝る以外は全部勉強に充ててましたね」
こもり校長「そうか、そうか。だからある意味、それだけこの年内みたいなところで詰め込めるだけ詰め込んだ方がいい時期ではあるってことですよね?」
しゅんP先生「そうですね。まだまだ伸びます」
こもり校長「ってことですよね。言えば」
しゅんP先生「全然いけます!」
こもり校長「逆に、今のゆんじのの一番不安なことっていうのは何なのかな?」
ゆんじの「共通テストで、点数取れないことです」
こもり校長「そうか。自分が思うように結果が出ないんじゃないかな、みたいな不安があるってことか」
ゆんじの「はい」
しゅんP先生「今、伸びもそんなに自分が思い描いてるほど伸びてないなっていうこと?」
ゆんじの「ちょっとは伸びてるけど、もうちょっと欲しいなって思います」
しゅんP先生「なるほど。11月ですから。現役って、本当に直前の1ヶ月で、もう浪人とかの人をガーッて追い越せるんですよね。そういう力を持ってる人が多いので、こっからたぶん、まだまだ伸びないっていうよりかは、全然追い上げできると思うんで、そこは安心してというか、信じて頑張ってもいいんじゃないかな、と」
ゆんじの「頑張ります」
こもり校長「なるほど。だから今はまだ伸びてる最中だから、なかなか結果にも繋がらないけど、これを信じてベースさえもっと固めていけば、ある日急にその合格ラインをぐっと超える時があるっていう」
しゅんP先生「そうです。“基本を大事に”っていう。
僕逆にお2人に聞きたいのは、ライバルとかがいる時に、どうやって、一緒に頑張るのか、モチベーションとかを作るか、とかってあるんですか?」
こもり校長「僕、顧問とかは、ライバルみたいなのは結構いたので、そこへの嫉妬心みたいなので僕はすごい頑張ってましたね。“あの子はあんなにできてるのに、自分はできてない”みたいな劣等感と、嫉妬感みたいな、“あの子だけ、ああやって言われて羨ましい”とか、そういう怒りみたいなものに近いのを力にしてましたね」
しゅんP先生「そういうの、あるんですね」
こもり校長「僕はそうでしたけど。アンジーとかは…まぁでも、アンジーにはライバルとかいないか!」
しゅんP先生「(笑)」
アンジー教頭「ライバルだらけでしょ! どう考えても!
でも私も、割と相手と比べてしまうところがすごくあって、そこでたぎる想いとか、“くそ、負けねーぞ!”みたいな気持ちが一番原動力になってたけど。
でもその裏で、自分にしかできないものをすごく考えましたね。やっぱ隣の芝はめっちゃ青く見えるから、“この子はこんなこともできてて、こんなこともできてて、でも私はこんなことができない”。でも、“かえって、あの子にできないことを私は何ができるんだろう?”って言って、そこをめちゃくちゃ伸ばした」
しゅんP先生「ほ〜!」
ゆんじの「あ〜、そうだ」
アンジー教頭「だから、ライバルの向き合い方とかさ、同じく頑張ってやってる仲間だから、いろんなことを感じちゃうと思うけど、ゆんじのの思うままに、張り合ってもいいし、自分にしかない強みを見つけるのもありだと思うし」
こもり校長「そうね」
ゆんじの「ありがとうございます」
そんなRN ゆんじのへ向けて、こもり校長、アンジー教頭、しゅんしゅんクリニックP先生が、カロリーメイトにメッセージを書いて送るぞ!
こもり校長「もう勉強終わった後で、今相当疲れてるだろ?」
ゆんじの「…」
こもり校長「(笑) 疲れるよな、勉強って」
ゆんじの「大変です…」
こもり校長「ね。俺はこんなこと言っといて、勉強という勉強をあんましたことがないからさ。そんなわからないんだけども(笑) いやでも、ゆんじのは本当によく頑張ってるよ!」
ゆんじの「ありがとうございます」
こもり校長「遅くまでやってな。それでなかなか上手く、目に見える結果も出ないと、やっぱ焦っちゃうよな」
しゅんP先生「将来、“〇科になりたい”とかはあるの?」
ゆんじの「小児です」
こもり校長・しゅんP先生「小児科!」
こもり校長「素晴らしいじゃない! 今すごい小児科が減ってるっていう」
しゅんP先生「そうですね。小児科、産婦人科とかはやっぱり大変なんで、なり手がいないんですよね。ご家族と話したりするのも大変なんで」
アンジー教頭「心のケアもあるだろうし」
しゅんP先生「そうです」
しゅんしゅんクリニックP先生からのメッセージ!
『大学の6年間は楽しいよ!』
しゅんP先生「僕が医学部の先輩としてゆんじのちゃんに伝えたいのは、大学の6年間、実は医学部って勉強ももちろん大変だけれども、普通の学生生活というか、恋愛したりとか、部活したり、スポーツしたりとか、そういうのってすごいめちゃくちゃあるし。医学部っていろんなユーモラスな人がたくさんいたり、“頭はいいけど、めっちゃ変な人”とかもたくさんいるので、そういう6年間をゆんじのちゃんにも味わってほしいなと思って、応援メッセージとして書きました! 頑張って!」
ゆんじの「ありがとうございます!」
アンジー教頭からのメッセージ!
『君は君しかいない! 出来る事を最大に!』
アンジー教頭「私さっきもゆんじのに言ったんだけど、ゆんじのはゆんじのしかいない。
本当に、友達しかり、ライバルしかり、いろんな人の話を聞いてたり、いろんな人が同じタイミングでガーッて頑張ってるわけじゃん。だから、“自分は〇〇ができないな”とか“自分はなんでこんなに駄目なんだろう?”とか一瞬思う瞬間って絶対あるんだよ、人間って。
なんだけど、できないものばっかりに目を向けるのではなくて、ゆんじのが“何をできるのか”、“何が自分にとって最大の武器なのか”っていうところをちゃんと見てあげて、それを伸ばしてあげるのも、作戦のうちの1つかなって思ったから、私からはこの言葉を送りました!」
ゆんじの「はい、ありがとうございます!」
こもり校長からのメッセージ!
『敵は自分の中にいる!!』
こもり校長「今ライバルがいるからすごく比べられると思うんだけども、たぶんライバルっていうのは、ある種自分の写し鏡だと思って。相手ができないことは自分もできないし、逆に相手ができることっていうのは自分にできるから、相手に思う劣等感だったりとか嫉妬感みたいなところは、逆に言うと、自分の長所でもあったりとか。
でも、もどかしく思うことっていうのは自分の弱点でもあると思うし、結局、最終的に試験とかで戦うのって自分じゃない。そこでミスをするのも自分だし、そこで頑張れるか頑張れないかっていう判断をできるのも自分しかいないから、その中で弱い自分とか、頑張れない自分っていうのがたぶん最大の敵だと思う。
だから、ライバルを自分の映し鏡だと思いつつ、自分の中にいる弱い自分っていうのに打ち勝ってほしいという想いを込めて、この言葉をゆんじのに贈りたいなと思います!」
ゆんじの「はい、ありがとうございます!」
こもり校長「この『メッセージメイト』を入れた“SCHOOL OF LOCK! 特製スペシャルBOX”を、音声メッセージ入りのチェキとともに送ります!」
アンジー教頭「BOXの中には、カロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたら、ぜひ差し入れしてね!」
ゆんじの「はい」
こもり校長「さあそれでは最後に、ゆんじのの宣言、改めて聞かせてもらってもいい?」
ゆんじの「はい。持ち前の負けず嫌いをモチベーションに変えて、ライバルも目指している宮崎大学医学部に一緒に合格します!」
こもり校長「よっしゃ! 頑張れ!」
アンジー教頭・しゅんP先生「頑張れ!」
こもり校長「まだまだいける!!」
♪ HIT / SEVENTEEN
こもり校長「不安がいっぱいあるだろうけども、自分を信じて突き進めば、絶対にいつか自信を持てる自分に出会えるはずだから、ゆんじの、ぜひ、自信を持って突っ走ってほしい!」
アンジー教頭「応援してるぞ!」
しゅんP先生「頑張れ!」
こもり校長「さあ、ということで、しゅんP先生。今週はいかがだったでしょうか?」
しゅんP先生「はい。こうやってメッセージをくれた人とどっかで会いたいなっていう想いがすごい出てきました」
こもり校長「いや、これね、本当に。もし、それこそゆんじのとかが将来お医者さんになって、何かの会合みたいなので“実はあの時…”みたいな(笑)」
アンジー教頭「“ゆんじのです!”って(笑)」
しゅんP先生「感動しちゃいますね(笑) “小児科医になりました。ゆんじのです”」
こもり校長・アンジー教頭「あ〜やばいっすよね」
こもり校長「でも本当に我々としては、“このSCHOOL OF LOCK!に来てくれてる受験生全員が合格してほしい”という願いは変わらないから、受験生のみんな、ぜひ頑張ってもらいたい!」
こもり校長「そして、11月も残りわずかということで、ここで、来月12月の特別コーチを発表したいと思います!」
アンジー教頭「来月、受験生の君にエールを届けてくれるのは、この方です!」
こもり校長「現役東大生で、医学部6年生の、上田彩瑛先生ーーーー!!」
アンジー教頭「上田彩瑛先生は、東京大学の中でも最も最難関と言われる理科三類に現役合格。現在は、医学部に通う24歳。ということで、受験生のみんなとも比較的年齢の近い先生です」
こもり校長「国公立や医学部を目指す受験生はもちろん、高校受験をする受験生など、いろんな受験生の悩みにアドバイスをもらっていく予定です!
現役ですし(笑)」
アンジー教頭「やばいな〜」
しゅんP先生「すごいですね」
こもり校長「理科三類ってやっぱすごいんですか?」
しゅんP先生「東大の理科三類っていうのは、本当に“宇宙人”って呼ばれてて。医学部の中でも、ちょっと別次元です」
こもり校長・アンジー教頭「へ〜〜!」
しゅんP先生「東大の中でも、正直ちょっと別次元と言われてます。相当頭いいと思います」
こもり校長「そんな…。俺が喋れんのかな?」
アンジー教頭「洗礼を受けちゃいそうですよね」
しゅんP先生「たぶん…合わないかもしれないです」
こもり校長「可能性としてはありますよね」
アンジー教頭「どういうことですか!(笑)」
こもり校長「いや、わかんないよ。でも一周して喋れる可能性ありますよね(笑)」
しゅんP先生「そうですね。360度回ったら0に近寄りますから(笑)」
こもり校長「でも、どんなアドバイスをくれるのかっていうのは、今からものすごく楽しみです」
こもり校長「“応援してほしい!”という受験生は、応援部の特設サイトにあるメッセージフォームから、『宣言メイト』、受験にまつわる宣言を送ってください!」
アンジー教頭「送ってくれた受験生の中から抽選で、毎週6人の受験生に、カロリーメイト“SCHOOL OF LOCK! スペシャルボックス”を差し入れします!」
今年もSCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで、全力で応援を続けます!
聴取期限 2024年11月29日(金)PM 10:00 まで