ラジオネーム・サウンドからの依頼
「3人の隠れた才能を研究せよ」
のっち) う〜ん、何かあるかな?
あ〜ちゃん) ・・・のっちはある気がする!
のっち) えっ、ほんと?
かしゆか) うん。でも、隠れた才能だから、 ここでのっちに言っちゃうと、隠れた才能じゃなくなるよね!
あ〜ちゃん) じゃあ、いわゆるヘッドホンというやつを つけて下さい
のっち) えっ・・・会話は聞けないの?
かしゆか) だから、本人には言っちゃだめなの!
〈のっちは、「チョコレートディスコ」が 大音量で流れるヘッドホンをつける〉
▽
あ〜ちゃん)のっちは、やればできるコだよね
かしゆか)そう、やらないだけなの (笑)
あ〜ちゃん)そういうときに出さないから、 みんなと同じなわけで・・・
のっち)ちょっと〜、あんまり、才能について しゃべってる顔に見えないんだけど!
かしゆか)今、スゴイ真剣にしゃべってるから (笑)
あ〜ちゃん)すっごい、いいこと言ってたよ!
のっち)??・・・聞こえないから!
あ〜ちゃん)はい、ではヘッドホンを外してください
〈のっちが外したヘッドホンから大音量で音が漏れる・笑〉
かしゆか)すごい爆音だね
あ〜ちゃん)じゃあ、のっちは今日の 研究結果を黒板に書いてください!
のっち)えっ、わたし何も聞いてないけど!(笑)
かしゆか)聞いてないけど、私の隠れた才能は これだよってことで・・・
のっち)ここで披露していいの?
あ〜ちゃん)うん
のっち)・・・じゃあ、さっきの2人の会話は何だったの?
あ〜ちゃん)あはは (笑) あれは、客観視した隠れた才能!
のっち)なるほど、主観的と客観的ね。じゃあ黒板に書きます!
△
研究結果
あ〜ちゃん) しっかり、やりなさい☆
|
|
back |
2008年5月29日 |
next |
|
|