聴取期限 2024年12月31日(火)PM 10:00 まで
今夜は授業ではなくクリパです!!ただクリパでもリーダーズ先生なら授業になります!!!!
なぜなら!! リーダーズ先生は青春の講師だからです!!
青春を大満喫できる今夜を逃すわけがありません!!笑
ってことで、生徒の皆さんも楽しんじゃってください!
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SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズのSUZUKAです!」
RIN「RINです!」
KANON 「KANONです!」
MIZYU 「MIZYUです!」
SUZUKA「せーの…」
全員「メリークリスマス!」
SUZUKA「今日は12月24日、クリスマスイブです! 生徒のみんなは、今日はどんなふうに過ごしたんでしょうか?…家族とご飯?それとも彼ピとご飯?それかクリぼっち?」
KANON「いや〜ん。」
SUZUKA「チキンと2人ぼっち?」
RIN「お友達と2人ぼっち?」
SUZUKA「それもええけどね。」
MIZYU「ええよね〜。」
RIN「生放送教室も、クリスマスの話題で盛り上がっているということで、今夜は私たちでクリスマスソングを選曲して、ただそれをかけるクリスマスソングパーティーをお届けしたいと思います!」
SUZU「イェ〜イ!」
RIN「ということで、それぞれ皆様、スマホを準備しておりますね?」
MIZYU「はい、してます!」
RIN「自分たちのスマホから曲をかけていこうと思います!」
MIZYU「何よ〜、何よ〜!」
KANON「何からいく?」
MIZYU「みんな、クリスマスソングといえば、何なのよ?」
SUZUKA「わしらがよく歌ってる曲あるよね?」
RIN「あるある!」
MIZYU「あぁ!あれかな?出る?」
KANON「出して出して!」
SUZUKA「アカペラで歌ってたよね、わしらはね。あ…、あ…?」
MIZYU「そっち?」
MIZYU「載ってます!」
<M : クリスマスイヴ / 山下達郎>
MIZYU「このイントロが良いんだ。」
KANON「わぁ〜!これ、ちょっとキュンキュンしちゃうよ。」
SUZUKA「たっちゃん!たっちゃん!」
KANON「はぁ〜!」
RIN「このさ、昔のCMのさ、深津絵里さんが可愛くてさ。」
KANON「それ、RINやったよね。」
MIZYU「そのモノマネも、したことあります。」
RIN「それもYouTube載ってんじゃないか?載ってたよ、多分。インスタ?RINちゃんがね、真似したんだよね。なんかの告知?」
RIN「(深津絵里のモノマネで)…ばか。」
KANON「違うわ、なんだろう。」
MIZYU「意外とゆかりがあります。」
SUZUKA「そのYouTubeのさ、声聴きたいんだけど、流されへんのかな?わしらがさ、歌ってるやつ。」
KANON「今、流せるのかな?」
MIZYU「流せるんじゃない?」
RIN「流してみて!」
SUZUKA「たっちゃんバージョンと、AGバージョン!」
MIZYU「クリスマスのご挨拶2個あるよ?」
KANON「何があんの?」
SUZUKA「まず1個目から見よう!リコーダーのやつから!」
MIZYU「クリスマスのご挨拶2019を再生します。」
KANON「うまくない?ちょっと?」
SUZUKA「ずっとRINが隠れてんのよ。」
SUZUKA「RINが、ずっと私の頭から見切れてる。」
※ちなみに!!!!もう1つのクリスマス動画はこちら!
※大爆笑必須なので、電車での視聴はおすすめしません!笑
SUZUKA「(次の曲は)4人でね、レッスンでハモったことある。」
RIN「ある!」
<M : 恋人たちのクリスマス /マライア・キャリー>
RIN「これだよ!」
SUZUKS「これか!」
KANON「懐かしい。」
SUZUKA「覚えてる?ハモリ。」
KANON「もう覚えてない?」
MIZYU「歌ったっけ?」
KANON「歌った、歌った。けど…、忘れちゃった、もう。」
(♪SUZUKA熱唱)
SUZUKA「映像じゃないと伝わらないSUZUKAの…!」
(♪SUZUKA熱唱)
RIN「映像の方が今日は良かったかもっていうぐらいね。」
(♪SUZUKA熱唱)
MIZYU「顔がすごいな。」
KANON「顔がすごい、動きもすごい。」
KANON「パーティーっぽい!」
KANON「踊りたくなるね!」
(♪みんなでハモる)
RIN「良い曲よね、もうこれは。やっぱりこれが街で流れてくると、「もうそろそろクリスマスなのね」って気持ちよね。」
KANON「ほんとだね。」
SUZUKA「昔、毎年、ゴスペルやってた時に、クリスマスのツリーがブワーってなってる教会で歌うってこと、小学校の時やってたから、そん時に絶対この曲があって。」
MIZYU「いや、聴きたいです。」
KANON「ね!これ流れただけでさ、もう1年中いつでもクリスマスになっちゃうね。」
MIZYU「なれるね。」
RIN「ありますか。」
KANON「なんだろうね。」
SUZUKA「『ジングルベル〜、ジングルベル〜、鈴が鳴る〜🎶』のところで、いつも『SUZUKA鳴る』って友達が言ってくれてて、小学校の時。」
KANON「かわいい!」
RIN「私はね、あの慌てん坊のサンタクロースを聴くとさ、「リンリンリン、リンリンリン、リンリン」じゃん。」
KANON「良いじゃん。それ流そうよ!」
MIZYU「ののちゃんverがあるね」
SUZUKA「大好き!ののちゃん!元気してるかな。」
KANON「元気してるかな!?」
<M : あわてんぼうのサンタクロース / ののちゃん(村方乃々佳)>
RIN「なんか陽気で良いね。」
全員「上手〜!かわいい!」
RIN「でもね、この曲には、私苦い思い出があって。あのね、「りんりんりん」って言うじゃん。今はすごく嬉しい気持ちになれるの。でも、小学生の時って、私の学校、毎月の歌みたいなのがあって、朝みんなで歌うのよ。」
KANON「ハッピーだね。」
RIN「12月の曲がこの曲だったのね。で、隣の席の男の子がすっごいバカにした顔で、「うぇ〜!」って顔で、りんりんりんのところを歌ってきたわけ。で、小学校1年生のRINちゃんは、まだそれが面白いっていうことに気づけてなかったから、「うぅ〜、隣のゆうたろうくんが笑ってきました!」って泣きました。」
SUZUKA「えー、そうやったんや!」
KANON「そういうのが嫌な時期もあったな。」
RIN「そういうのが恥ずかしかったり、照れちゃうタイプだったから、小学生の低学年とか、特に。今考えたら、「私だね」って笑ってあげれば良かったなと思っちゃう。」
KANON「かわいいね。」
SUZUKA「それやったら『リンダリンダ』もあるもんね。」
RIN「それは、私のお父さんがすごい馬鹿にした顔で…」
KANON「ちょっと〜!」
MIZYU「お父さん…。」
RIN「すごい挑発的な顔で、お父さんがカラオケで幼稚園の時歌ってきて、すごいムスっとしてた記憶があります。」
SUZUKA「じゃ、最後に。」
RIN「リーダーズで、クリスマスソングっていうクリスマスソングはないじゃない?」
KANON「ないよね。」
RIN「キラキラを通り越したギラギラ感で言うと、『オトナブルー(ハイパースクールRemix)』!」
SUZUKA「なるほどね!」
RIN「もう、超絶パーティークリスマス。」
KANON「確かに、私たちに似合うかもね。」
SUZUKA「確かに、ちょっとリミックス聴いてみる?」
<M : オトナブルー(ハイパースクールRemix) / 新しい学校のリーダーズ>
※Remix verは、「新しい学校のリーダーズ EP『一時帰国 DELUXE』」に収録されています!!
SUZUKA「バブリーやな!」
KANON「本当にギラギラ!」
SUZUKA「はい!新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です!クリスマスソングたくさん聴きたいね!」
RIN「聴きたいね!今夜も聴きながら帰ろうかな!」
KANON「そうだね!」
MIZYU「終わってしまうのが寂しいです、私としては。」
SUZUKA「MIZYU、めちゃめちゃクリスマス好きやもんな。」
MIZYU「めちゃめちゃ好き。ほんとに夏からクリスマスを先に始めております。」
SUZUKA「逆にMIZYUは個人的に誰を聴いてるの?」
MIZYU「えぇ!?ポール・マッカートニー。」
RIN「そうなの?」
MIZYU「あと、back numberさんとかね。大好きですね、昔からね。」
SUZUKA「KANONも聴いてたって言ってたね。」
KANO「私は高校生の時すごいクリスマス大好きだったので、back numberさんの『クリスマスソング』、聴いてましたね。」
MIZYU「慢性的に聴いてます。」
KANON「高校の思い出が蘇る、今聴くだけで。歌ってすごいなって思います。」
SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、COCO教頭・・・メリークリスマス!」
全員「メリークリスマス!」
聴取期限 2024年12月31日(火)PM 10:00 まで