近況Arigato!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年12月30日(月)PM 10:00 まで



新しい学校のリーダーズ先生!
“NIPPON Calling Tour 2024”の終演!お疲れ様でした!!!
リーダーズ先生も会場の皆さんも一緒に個性のはみ出しをして、青春して、楽しすぎる空間でしたね!

SCHOOL OF LOCK!

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今夜の授業は、そんな最高なライブの振り返りです!!!!
みんな出席今月もArigato!!


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SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズです!

SUZUKA「SUZUKAです!」

RIN「RINです!」

KANON「KANONです!」

MIZYU 「MIZYUです!」

SUZUKA「12月ということで、2024年、年内最後の授業となります。」

MIZYU「わ〜お。」

SUZUKA「今年は私たちが『SCHOOL OF LOCK!』の“青春の講師”に就任した年でもありましたね。」

MIZYU「そうですね。」

KANON「ということで、登校初日の今夜はこちらをお届けしましょう。」

KANON「近況Arigato〜!

MIZYU「Arigato〜!」

SUZUKA「Arigato〜!」

KANON「私たちが「ありがとう!」と思えるような近況報告、お届けをしていきましょう!…何があったかな?」

SUZUKA「まずは昨日!『新しい学校のリーダーズ NIPPON Calling Tour 2024』のファイナルを迎えましたね!」




MIZYU「そうですね〜!」

KANON「2ヶ月間でいろんな都市を回りました。」

SUZUKA「初めて行った場所で言うとさ、仙台、広島?」

RIN「そうだね!ワンマンライブは初めてだったね。」

SUZUKA「広島の2日目の盛り上がりに、ちょっとびっくりした。」




KANON「それ覚えてる、すごく。」

RIN「仙台はさ、東北に行く機会が意外とないじゃない、私たち。」

SUZUKA「せやね。」

RIN「だから、すごく待っててくれたんだなというか。私たちの今回のツアーが、初めに2か所、神戸と愛知とアリーナでやって、その後はしばらくホールで、っていう形だったじゃない。で、ホールでこういう風にツアー回るのが初めてだったから。」

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KANON「そうだね。」

RIN「意外と距離近いし。」

KANON「めっちゃ近かった〜!」

SUZUKA「1列目の人、びっくりするぐらい近いよね!」

KANON「触れれるし、多分汗とか全部見えてるよね。」

SUZUKA「多分、えらい唾飛んでると思う。」

MIZYU「ほんとに思う。」

SUZUKA「結構バーってなって、「あ、今、唾飛んだな、絶対かかってるやろな」って。」

KANON「やだ〜、ちょっと!」

MIZYU「1粒なら大丈夫。」

SUZUKA「5粒ぐらい(笑)」

KANON「やだ〜!結構飛んでる!(笑)」

SUZUKA「でも、ホールツアーの楽しさをね、感じてしまったよね。

KANON「すごい良かった。エネルギーがさ、ちゃんとお互いに届くよね。

MIZYU「すごい見やすいと思う。」

SUZUKA「ね。ホールツアーで、もっと刻んでいきたいなって思ったね。」

KANON「思った。」

MIZYU「刻みますか。」

SUZUKA「しかも2日連続みたいなのを、日本でやるのも初めてだったしな。」

RIN「うん、確かに。」

SUZUKA「1か所行って、そこで2日目やって、っていうのは初めてやった。」

KANON「良かったよね。2日間でお客さんが、同じ土地なのにちょっと違かったりするじゃん。それも面白いし、ホールで距離近いのもあって、お客さんが本当に全員見えるじゃん。ちっちゃい子がコスプレして私たちになってるのも見えるし、「こういう層の人が来てるんだな」とかも全部丸見えだから、それが見れてすごい嬉しかったなって。」

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RIN「みんなを近くに感じたね、すごく。

KANON「ね、近かった。」

MIZYU「「Arigato」 してくださいね、皆さん。」

KANON「忘れてた!」

SUZUKA「『NIPPON Calling Tour 2024』に来てくれて…。」

全員「Arigato〜!」

SUZUKA「そしてそして、『第66回 輝く!日本レコード大賞』の特別国際音楽賞を受賞されましたけど、ATARASHII GAKKO!さん!」




MIZYU「ありがとうございます。」

RIN「光栄でございます。」

SUZUKA「どうですか?その受賞を受けて、RINちゃん。」

RIN「いや、今年ほんとに海外でたくさんライブしたじゃない?でね、日本でもツアー回りましたけど、本当に世界中、ヨーロッパ、アジア、そして北米と、全部で26カ所も回って『コーチェラ・フェスティバル』に出るっていう経験もさせてもらって。やっぱり自分たちでも「国際的に動いた1年だったな」って本当に思える2024年だったから。こういう光栄な、歴史ある賞を頂けるっていうのは誇らしいことですね。

SUZUKA「自信を持って受賞できるっていうね。」

RIN「そうだね。」

SUZUKA「でも、まだまだ2024年、さらに2025、2026年と、国際的に私たちの活動範囲をどんどん広げていって、未知なる世界へ、独自なる世界へ向かおうと思っておりますので。ほんとにね、嬉しいね。」

KANON「海外のAGファン、Arigato〜!」

MIZYU「海外でたくさんライブしたりとか、なんていうの?勲章、歴史を残していけることは、すごい嬉しいなって思うんだけど、それを『NIPPON Calling Tour』もそうだけど、日本に持って帰って来れることがめっちゃ嬉しいなって思う。で、待ち構えてくれてる日本の皆さんがいることも嬉しいし、国際的に活動したことを、日本の『レコード大賞』が表彰してくれるっていうのは、なんか誇らしいなって、自分たちのことを褒めてます。」

KANON「日本の皆さんもArigato〜!」

SUZUKA「Arigato〜!」

KANON「そして昨日12月22日、はMIZYU先生のバースデーでした!

全員「Omedeto〜!」

SUZUKA「ちょっとMIZYUさん、何歳になるんでしょうか?」

MIZYU「え〜…、26歳です。」

SUZUKA「お姉さん〜!じゃあ、26歳でツインテールってか、2つ縛りをしている心境を教えてください。」

MIZYU「いつも通りです!」

RIN「もう本当にさ、分け目が綺麗でさ、もうMIZYUほど分け目が綺麗な人を見たことないぐらい、いつも綺麗だから。2つ縛りの分け目がちょっと散らかってる人を見ると「MIZYUを見習いなさい」って思う。」

KANON「ということで、ここからは MIZYU 先生に向けて、Arigato〜!していきましょう!」

KANON「MIZYU先生、プリケツ触らせてくれてArigato!」

MIZYU「いつでも良いのよ、いつでもどうぞ。」

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RIN「MIZYUの薬局から、お薬くれてArigato〜!」

SUZUAK「MIZYUのポーチ、いろんな薬の種類入ってる。」

KANON「だから薬局(笑)」

MIZYU「でも本人全然飲まない。」

KANON「確かに!」

KANON「Arigato〜!いつも。」

SUZUKA「あと、『Maji Yorosiku』の曲中にね、MIZYUがベースを弾くパフォーマンスをするんですけど。その時の、あの瞬間が楽しすぎて。Arigato。」

MIZYU「実際には弾いてない!仕草ですよ仕草!!!!!」

MIZYU「それは良かった。受け取ってくれてArigato〜!」

SUZUKA「そん時にね、MIZYUと2人で、今の衣装さ、肩フリフリするやん?」

KANON「そうだね。」

SUZUKA「そこね、めちゃめちゃフリフリしてるよな。」

KANON「いつもそれ見てるよ、横目で。それ見させてくれてArigato〜!」

RIN「Arigato〜!」

SUZUKA「“今夜は朝まで” ここ楽しすぎて、語尾がすごい上がっちゃう。」

SUZUKA「ライブ始まりたての曲やからさ、『NIPPON Calling Tour』では。だから、そこでよりグンって、エネルギーが上がる。」

KANON「参加したいかも。」

RIN「ちょっと参加するバージョンも今度。」

KANON「急に参加してみるわ、今度ね。」

MIZYU「ええんですよ。」

SUZUKA「いや、でも、ありがとう。もういっぱいあるからな。こうやって笑って話せるようなのも、もっとちょっと深いのもあるからな。」

KANON「MIZYU先生、いつもなんかちょっと面白いことを、さらに広げてくれてArigato〜!」

RIN「確かに。」

KANON「しがちじゃない?MIZYU。」

MIZYU「なんかちょっと良いんじゃない?」

KANON「「ちょっと面白いな」って笑ったら、MIZYUがそれを何倍にもして返してくるから。」

MIZYU「なんそれ!?なんそれ!!!!?////」

KANON「痰が絡むくらい笑っちゃう。」

MIZYU「KANONはライブ前に笑いすぎて、本番直前「ヴヴんっ」って。」

MIZYU「ずっと痰切りしてる。」

SUZAUKA「おっさんなってるもんな。」

KANON「笑いすぎて〜。本当やめてほしい、ライブ前は。」

SUZUKA「MIZYUはもう感情がちゃんと豊かやからさ。みんなそうやけど、自分が真剣になってる部分っていうのをしっかりと真剣に受け止めてくれるっていうか。深い部分でね、頼りになったり、安心できるお姉ちゃん的なね、ある意味。お姉ちゃんとは思ってないけども!」

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MIZYU「思ってない?」

RIN「でも、ふとお姉ちゃんを感じる時はある!」

SUZUKA「もう、姉妹っていうか。Forever Sisters言ってるから、誰が長女なんかわからんけど、シスターとして、ほんとに心の支えになってるなって。」

SUZUKA「・・・ほんとにありがとう。」

KANON「真面目なところは、あとでしんみり話そう。」

MIZYU「すき焼きパーティーしようね。」

RIN「しよ〜。」

MIZYU「みんな、Arigato〜!」









SUZUKA「はい、ということで『新しい学校のリーダーズLOCKS!』、そろそろ今夜の授業も終了の時間でございます。『近況Arigato』しましたけれど、皆さんどうでしたか?」

KANON「盛り上がっちゃった。」

RIN「今年1年通して、ありがとうが多すぎるよね。」

KANON「足りないね。これだけじゃ。」

SUZUKA「来年ももっとね、いろんなありがとうを伝えれるような年にしたいね。」

MIZYU「もっと伝えたい。」

SUZUKA「皆さん今日から4日間よろしくお願いいたします。」

RIN「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。 掲示板にぜひ書き込みしてください!」

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

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