聴取期限 2024年12月5日(木)PM 10:00 まで
SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUです!」
SUZUKA「さて最近の私達ですが、『新しい学校のリーダーズ NIPPON Calling Tour 2024』の真っ最中です。この週末は、福岡サンパレスでライブをしているみたいでございます。」
MIZYU「していくみたいでございます。」
KANON「福岡ね、何度も行ってるよね。」
MIZYU「何度も行ってる〜!」
KANON「青春部ツアーでも行った?」
RIN「行った、行った。」
MIZYU「行ったし、パイナップルの時も行ったし。」
KANON「梅ひじきが美味しい!」
RIN「あ〜、梅ひじきね。」
MIZYU「あの、かねふく…。」
RIN「明太子の。」
MIZYU「めんた、めんた、めんた!」
KANON「買って帰りたい。」
SUZUKA「で、このままツアー続きまして、12月22日のライブが終わったら、最後は『COUNTDOWN JAPAN』でライブを締めるということですね。」
KANON「もう今年が終わるだなんて。」
MIZYU「早い!」
KANON「信じられない!」
MIZYU「我々は12月29日に出演いたします。そして、なんと同じ日にマキシマム ザ ホルモンさんがいるじゃない。『シミ』が聴こえてくるじゃない!」
KANON「聴こえてきた!」
MIZYU「ドントミスイットでございます。」
SUZUKA「ドント、ミス、イット〜!」
RIN「年末に2024年の分の首を全部…。」
SUZUKA「もぎ取ってデストロイしていきましょう!」
全員「おっと!?」
SUZUKA「さて今夜はこちらの授業をお届けしましょう!」
SUZUKA「学校デストロイ!」
KANON「始まっちゃうよ〜。」
SUZUKA「生徒の皆さんが、学校に関する事で「壊したい」と思っている事を募集!私達がそれを言葉でデストロイしていきます!2カ月連続開催です!どうやら好評らしいですよ。」
KANON「本当に!?」
RIN「本当に?」
SUZUKA「誰に好評なんやろ。」
KANON「いつもデストロイできてないけど。」
MIZYU「ちょっとデストロイ下手なんですけど、今日も成長につなげていきたいと思います。」
SUZUKA「はい。頑張ります。」
RIN「じゃあ早速書き込みを紹介していきます。」
校則です!髪の毛とかアクセサリーやメイクなどの規制を壊したい!
石川県 15歳
SUZUKA「なるほどなるほど。」
KANON「そうだよね。あるよね〜。」
SUZUKA「どうデストロイしていくか。」
KANON「壊せなくない?」
SUZUKA「ちょっとちょっと。」
RIN「でもさ、やっぱり学校によってはさ、こういう規則がなかったりする学校もあるわけじゃない。」
SUZUKA「あるんや。」
RIN「だってさ、インターナショナルスクールとかさ、それぞれの文化が入り交じってるからさ、そもそも。」
KANON「そうだそうだ。」
SUZUKA「てかさ、てかさ、黒ゴムはオッケーやんな?」
KANON「うん。黒とか茶色は。」
SUZUKA「はい、いきます。いきます。」
SUZUKA「じゃ、黒ゴム20本巻きつけていこうぜ!」
全員「学校デストロイ!」
RIN「20本どんな感じで?」
MIZYU「じゃ、次いきます。校則守りながらね。はい。続いていきます。」
購買のラインナップが渋い。赤飯おにぎりとか昆布おにぎりいる?
愛知県 17歳 男の子
KANON「それはさ、腰から横くんさ、赤飯と昆布はうまいで!」
全員「学校デストロイ!」
MIZYU「赤飯大好きだなぁ。」
RIN「私も赤飯大好き!」
学校指定のカーディガンが薄いんじゃ!
東京都 16歳 女の子
SUZUKA「はい!カイロを貼れ!」
全員「学校デストロイ!」
SUZUKA「私、今、カイロを貼ってるんで。」
RIN「SUZUKAね。最近カイロがあのむき出し。」
MIZYU「背中に1枚ピッとついてる。」
KANON「カイロは味方だから。」
SUZUKA「カイロ張りや。」
台風直撃で絶対に登校無理なのに、
ギリギリまで休校にしないうちの学校を壊して!
熊本県 14歳 女の子
MIZYU「そのワクワク感、私好きですよ。」
SUZUKA「わしも好き〜。」
MIZYU「無いでしょ、あるでしょ。ねぇ!なかったとしたらどうする?あったとしたら?あったとしたらこうだよね、みたいな。なんかそういうの好きよ、私は。」
SUZUKA「じゃあさ、その、あるか、ないかを楽しんだらどうや!?」
全員「学校デストロイ!」
MIZYU「何!?その喋り方!アルカナイカ!」
どっかのグループに1つだけ所属しないといけない空気を壊したい。
私はみんなと仲良くしたい!
新潟県 13歳 女の子
KANON「わかるわかる。」
SUZUKA「それほんま嫌い。」
RIN「もうわかりました。しかめつらちゃん。あなたがグループをデストロイしてください!」
全員「学校デストロイ!」
KANON「良いじゃない。」
SUZUKA「どういうこと?」
RIN「だから、グループをさ、所属しなきゃいけない空気を壊したいんだから、その空気じゃなくて、グループを一旦破壊して全てつなげるっていう。」
SUZUKA「なるほどね。」
RIN「そう。全部をチョキチョキ切って大きな輪にする。」
KANON「良いリーダーになれる。」
SUZUKA「みんなで楽しもうぜ。」
全員「オ〜オオ〜 さあ輪になって踊ろラララララ〜%%#@*?〜」
SUZUKA「歌詞覚えろよ!」
MIZYU「すぐにわかるから〜」
中学校になって勉強も難しくなって、課題もたくさん増えて
もう全部イヤ!!ずっと給食と休み時間でいたい!
課題とか勉強なんてなくしてやりたい!
沖縄県 14歳 男の子
RIN「かわいい〜。」
SUZUKA「塩こんぶ授業中食っとけ〜!」
全員「学校デストロイ!」
KANON「それはどういうこと?」
SUZUKA「ずっとそれやってた。」
KANON「塩こんぶ食べてたの?」
SUZUKA「うん。つまんないから授業中塩こんぶ食べてた。」
MIZYU「それ校則的には大丈夫なのかな。」
SUZUKA「校則的にはギリギリダメ。」
KANON「多分だめだよ。」
SUZUKA「まあ、バレてないからギリギリOK!」
MIZYU「ま、おすすめできません。」
<M:Fly High / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。」
MIZYU「はい、今回はちょっとサバサバ行ってみた結果、結構“雑”でしたね。」
KANON「そうだね。もうちょっと丁寧でも良いかも。本当はデストロイ練習しようとしたんだよね。次回までに。だけど、練習してない。」
SUZUKA「デストロイ筋がどこにあるのかわからへんから、どう鍛えれば良いかわかへん。」
KANON「わかんないよね。」
MIZYU「でも前よりはすごいリズム感良かったよ。」
SUZUKA「前回結構もうボロクソやったからな。」
KANON「モッタモタだった。」
MIZYU「モッタモタだった。」
SUZUKA「早く言えよ、誰か、って感じだったから。」
MIZYU「だからちょっとは成長できたかな。ちょっと間を取っていけたら良いですね。」
SUZUKA「間を取っていきます!」
MIZYU「はい。さて、新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。学校に関する事で「壊したい!」と思っていることは「学校デストロイ!」宛てに送ってきてください。」
SUZUKA「ということで私達とはまた来月お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭・・・お返しします!」
全員「お返しします!」
<M:Tokyo Calling / 新しい学校のリーダーズ>
来月の授業は、12月23日から26日の4日間です!
出席よろしくお願いしますね!
そして明日はSUZUKA先生のお誕生日!あらためておめでとうございます!!!
聴取期限 2024年12月5日(木)PM 10:00 まで