近況Arigato!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年12月2日(月)PM 10:00 まで



昨日は、リーダーズ先生宮城公演お疲れ様でした!



授業中は #新しい学校のリーダーズLOCKS
をつけて参加Maji Yoroshikuお願いします!



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズです!」

SUZUKA「SUZUKAです!」

RIN「RINです!」

KANON「KANONです!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さて、11月最初の授業となります!最近の私達ですが、『新しい学校のリーダーズ NIPPON Calling Tour 2024』がスタートしております!」



RIN「絶賛ツアー中〜。」

KANON「日本のツアーをしております。」

SUZUKA「しております。ヨーロッパ、アジア、北米を終えての『NIPPON Calling Tour 2024』、最中ですけどどうですか?MIZYUさん。」

MIZYU「開幕しているね、開きっぱなしだねっていう感じ。でも、本当にたくさんの人が「おかえり〜!」って叫んでくれて。帰ってこれる場所があったりとか、「おかえり」って言ってくれる人がいることって温かいなって、本当に思ってます。」

KANON「ワールドツアーと違って、私たち4人の身一つ、ていうよりかは…。」

SUZUKA「よりかはね?」

SUZUKA「他に大きくしてくれる何かがね、たくさんあるので…。」

SUZUKA「なんですかそれは?演出に、ポイントがたくさんあります!」

MIZYU「そんなのがブォン!ってなったりとか、ドゥン!オン!オン!オン!ボオー!ってなったりとか。」

SUZUKA「素晴らしいよな。」

MIZYU「あとなんか、「シャラ〜ン」ってなったりとか。」

SUZUKA「わからんわ、それ!」

MIZYU「いや〜、これは本当に興奮なんですよね。日本でしかできない規模のライブになるし、私たちも、本当にたくさんの人の目を見てライブをしております。」

SUZUKA「うん、滑り込みで来れる人もおったら、ぜひぜひお越しくださいませ。」

KANON「お越しください。」

SUZUKA「そのツアーの合間に韓国のフェス『WONDERLIVET 2024』にも出演しました!」

KANON「したね〜。」

MIZYU「よろしくおね」

SUZUKA「改めて!私達“青春の講師”は、今、青春を送れている人も青春を送れてないと思っている人も、その全ての青春を肯定していく、そんな授業をお届けしていきたいと思います。」

MIZYU「スゴハショッスムニダ〜(お疲れ様でした〜)。」

全員「スゴハショッスムニダ〜(お疲れ様でした〜)。」

SUZUKA「韓国のアーティスト・Balming Tigerともコラボレーションいたしまして、『Buriburi』という曲で、一緒にフリフリしたね。」



KANON「フリフリしたね。『Tokyo Calling』も混ぜてね。」

SUZUKA「マッシュアップで。色々SNSにも上がっていると思うから、みなさまチェックお願いします〜。」

KANON「お願いします。ということで!登校初日の今夜は、こちらをお届けしましょう!」

SUZUKA「近況 Arigato!

KANON「私達が「ありがとう!」と思えるような近況報告、お届けしていきましょう!」

SUZUKA「はい〜。」

KANON「みなさん、何かありますか?」

SUZUKA「まず、日本のツアーからね。」

MIYZU「「おかえり」って言ってくれてありがとう。」

全員「ありがとう〜!」

MIZYU「本当にみんなありがとう!」

SUZUKA「登場の演出カッコ良すぎてありがとう!」

MIZYU「あなたの佇まいありがとう。」

RIN「でも、登場の時、シルエットだけ見えるバックライトありがとう。」

SUZUKA「ライティングさんにね。」

KANON「バックライトにありがとうだね。」

SUZUKA「あと、神戸の時、肩車してくれたおっさんありがとう!」

KANON「おっさん?」

RIN「あと、肩車を頑張ろうとしてくれた女の子にもありがとう。」

KANON「ありがとうだね〜。」

SUZUKA「あの子、あんまり筋力なかったのかな〜。」

MIZYU「女の子はそうよ。」

KANON「そうよ。私たちが普通だと思わない方が良いんだっていうね。」

MIZYU「頑張ってくれてありがとう。」

SUZUKA「頑張ってくれてありがとう。やけどね、隣におった勇気あるおっさんが「カモン!」って言ったら、やってくれた。」

KANON「できてた?」

SUZUKA「できてた。」

KANON「良かった。おっさんありがとう。」

SUZUKA「はい、韓国のフェス〜。」

MIZYU「韓国料理おいしくてありがとう。」

全員「ありがとう〜。」

SUZUKA「カムサハムニダ〜。」

全員「カムサハムニダ〜。」

MIZYU「コラボしてくれたBalming Tigerとすっごく仲良くなって、本当に青春の時間を2日間過ごしまして、ありがとう!」

全員「ありがとう〜!」

SUZUKA「Balming TigerとATARASHIIGAKKO!は、なんか似てるエネルギーがあるからね。」

MIZYU「ずっと思ってた。」

SUZUKA「ず〜っとコラボレーションやりたい、やりたいって思ってたら、前回、去年の北米ツアー、7ヶ所くらいの時のスケジュールがほぼ全部一緒やって、私たちがLAでのライブ終わりました、ってなったら、看板のところのAGのポスターが剥がされてBalming Tigerに変わって。「えっ?一緒やん!」みたいな感じになって。「明日なんや!」みたいな感じで連絡とったら、全部ツアーのスケジュールが1日違いっていう。」

KANON「そんなことあるんだ、ってなったね。」

SUZUKA「そしたら、タイのフェスで一緒になって、そんときに初めてね、ちゃんと4対5で会えてね。「ハロハロー!」って。」

MIZYU「いっぱい喋って、一緒に何かやろうねって言ってたのが、1年後のこの間ね、叶いました。これからも仲良くしていきたいな、って。本当に、そういう繋がりにありがとう。」

KANON「ありがとう。」

SUZUKA「ちょっと、打ち上げ楽しすぎてありがとう。」

MIZYU「本当に、あのね、まだね、余韻に浸りすぎてて、あんなに楽しいんだな〜って。」

RIN「だって、私たちがさ、ホテルに戻らなきゃいけないってことで車に乗った時の、寂しそうなsogummちゃんと、送ってくれた“名残惜しいパワー”。」

MIZYU「オヤスミ!ニジカイ〜!」

RIN「すごく2次会にいきたがってたんだけど。」

SUZUKA「“2次会”って言葉どこで覚えたんや、っていう。」

MIZYU「だけどちゃんと寝ました。」

SUZUKA「ちゃんと寝ました〜。」

MIZYU「ほんとたくさんの思い出があります。」

SUZUKA「ありますね。グッズとかはなんかある?」

RIN「リコーダーみんな、吹いてくれてありがとう。」

KANON「ありがとう〜。あれ1音しか鳴らないんだけどね。」

MIZYU「リコーダー型のペンライトが出ました!」



KANON「出ました〜。」

MIZYU「光るんです。」

SUZUKA「光るし、鳴るし。その音、わしらが1音指定してんな。」

MIZYU「うん。した。なんか、高すぎてもだし、って低い音にしたけど、強く吹いたら2音出るんだよね。」

SUZUKA「なんかウォォンってね。」

KANON「でも、本当にあのリコーダペンライトは、結構、何年も前から作りたいって言ってたんだよね。」

SUZUKA「言ってたね。」

KANON「だからやっと叶った。」

MIZYU「開発しました。」

SUZUKA「開発してくれた人ありがとう〜!」
全員「ありがとう〜。」

KANON「いつもありがとう〜!」

MIZYU「そしてなんと今週11月29日は・・・SUZUKA先生のバースデー!

全員「おめでとう!」

MIZYU「ということでここからはSUZUKA先生に「Arigato」していきましょう!」

SUZUKA「ちょっと〜、もうみんな照れないでよ。」

KANON「え〜。」

SUZUKA「ちょっと〜。恥ずかしいな。嬉しいな。」

KANON「まずは、いつも私たちの番犬してくれてありがとう!」

MIZYU「ありがとう。」

SUZUKA「of courseメーン!」

RIN「すごい小さなことで言うと、この前、急にLINEのスタンプをプレゼントしてくれてありがとう。」

KANON「なんでなんで?」

MIZYU「なにそれ。」

SUZUKA「カエルの気持ち悪いスタンプがあったから、RINに送った。」

RIN「なんか急に「プレゼントが届きました」ってLINE来て、なになに?っておもったらSUZUKAからカエルのスタンプ届いてた。」

KANON「カエル?好きだもんね。RINがね。あ!それで言ったらあるな。いつも、ちょこっとカフェに行った時にグルテンフリーのお菓子買ってきてくれてありがとう!」

RIN「あ〜!確かに!」

SUZUKA「of courseメーン!」

MIZYU「神戸のライブ終わりに二人でネバネバパーティしてくれてありがとう。」

SUZUKA「もちろん。わしが主催者やから。」

MIZYU「主催して、しかも結構な量の豆腐と納豆と、とろろとかを奢ってくれてありがとう。」

SUZUKA「of courseメーン!」

MIZYU「コンビニにある全てのネバネバを買い占めてくれました。」

SUZUKA「もちろん。わし主催者なんやから。豪快にいかな!」

MIZYU「あと、ほんと生まれてきてくれてありがとう。」

SUZUKA「あら!」

RIN/KANON「うまれてきてくれてありがとう〜!」

SUZUKA「そんなバナナマン日村さん、設楽さんみたいな!日村さん、設楽さん、ありがとう〜!」

全員「ありがとう!」


<M:Arigato / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。みんな私に日頃の何かを伝えてくれてありがと。」

RIN「どういたしまして。」

SUZUKA「これからもみんなに「ありがとう」を言ってもらえるようなことをたくさんしたいな!」

KANON「しようね!みんなしようね!」

RIN「みんなでありがとう言い合おうね。」

KANON「ありがとうって幸せになるね。言ってこ。いっぱい」

MIZYU「いっぱい言ってこ。ねぇ、いつもありがとう。」

KANON「本当、いつもありがとう。」

MIZYU「今日も一緒にいてくれてありがとう。」

RIN「本当にありがとう。」

MIZYU「なんか、みんなの顔見ると元気出るって言うか。」

SUZUKA「大好きじゃーん。」

MIZYU「なんかさ、集合するまでさ、歩いているときはさ、歩いてるなって思うけど、歩いて着いた先に3人がいるとさ!ハッハッハ〜!」

RIN「わかる〜!」

MIZYU「ありがとう!」

SUZUKA「それで言ったら、ホンマMIZYUの顔見るだけで笑けてくる!」

MIZYU「それどう言う意味?それ良い意味?私は、笑って欲しくないときに笑って欲しくないよ。」

RIN「みんなでね、空気読みあって生きてるから。」

SUZUKA「そんなわけで今日から4日間よろしくお願いします!」

全員「お願いします!」

RIN「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。掲示板にぜひ書き込みしてください!

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、COCO教頭・・・お返しします!」

全員「お返しします!」

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