聴取期限 2024年12月2日(月)PM 10:00 まで
昨日は、リーダーズ先生宮城公演お疲れ様でした!
新しい学校のリーダーズ#NIPPONCALLINGTOUR2024
— ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ (@japanleaders) November 24, 2024
宮城公演 仙台サンプラザホール Day 2
ARIGATO!!!! pic.twitter.com/74upuZIsR7
授業中は #新しい学校のリーダーズLOCKS
をつけて参加Maji Yoroshikuお願いします!
SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズです!」
SUZUKA「SUZUKAです!」
RIN「RINです!」
KANON「KANONです!」
MIZYU「MIZYUです!」
SUZUKA「さて、11月最初の授業となります!最近の私達ですが、『新しい学校のリーダーズ NIPPON Calling Tour 2024』がスタートしております!」
#NIPPONCALLINGTOUR2024 🇯🇵
— ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ (@japanleaders) November 5, 2024
兵庫にてスタート、そして愛知, 宮城, 福岡, 広島, 北海道, 東京
えっさほいさと旅をします!!
ワールドツアーからの凱旋公演、是非お越しください!🪽🪽
・ローソンチケットhttps://t.co/914sMKmPKD
・チケットぴあhttps://t.co/TQDIEZWh4H
・e+https://t.co/KuV2Tr0XzP pic.twitter.com/l2oZGW4ymc
RIN「絶賛ツアー中〜。」
KANON「日本のツアーをしております。」
SUZUKA「しております。ヨーロッパ、アジア、北米を終えての『NIPPON Calling Tour 2024』、最中ですけどどうですか?MIZYUさん。」
MIZYU「開幕しているね、開きっぱなしだねっていう感じ。でも、本当にたくさんの人が「おかえり〜!」って叫んでくれて。帰ってこれる場所があったりとか、「おかえり」って言ってくれる人がいることって温かいなって、本当に思ってます。」
KANON「ワールドツアーと違って、私たち4人の身一つ、ていうよりかは…。」
SUZUKA「よりかはね?」
SUZUKA「他に大きくしてくれる何かがね、たくさんあるので…。」
SUZUKA「なんですかそれは?演出に、ポイントがたくさんあります!」
MIZYU「そんなのがブォン!ってなったりとか、ドゥン!オン!オン!オン!ボオー!ってなったりとか。」
SUZUKA「素晴らしいよな。」
MIZYU「あとなんか、「シャラ〜ン」ってなったりとか。」
SUZUKA「わからんわ、それ!」
MIZYU「いや〜、これは本当に興奮なんですよね。日本でしかできない規模のライブになるし、私たちも、本当にたくさんの人の目を見てライブをしております。」
SUZUKA「うん、滑り込みで来れる人もおったら、ぜひぜひお越しくださいませ。」
KANON「お越しください。」
SUZUKA「そのツアーの合間に韓国のフェス『WONDERLIVET 2024』にも出演しました!」
KANON「したね〜。」
MIZYU「よろしくおね」
SUZUKA「改めて!私達“青春の講師”は、今、青春を送れている人も青春を送れてないと思っている人も、その全ての青春を肯定していく、そんな授業をお届けしていきたいと思います。」
MIZYU「スゴハショッスムニダ〜(お疲れ様でした〜)。」
全員「スゴハショッスムニダ〜(お疲れ様でした〜)。」
SUZUKA「韓国のアーティスト・Balming Tigerともコラボレーションいたしまして、『Buriburi』という曲で、一緒にフリフリしたね。」
Balming Tiger × ATARASHII GAKKO! #wonderlivet2024 🇰🇷 pic.twitter.com/rAaPwVZz0j
— ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ (@japanleaders) November 10, 2024
KANON「フリフリしたね。『Tokyo Calling』も混ぜてね。」
SUZUKA「マッシュアップで。色々SNSにも上がっていると思うから、みなさまチェックお願いします〜。」
KANON「お願いします。ということで!登校初日の今夜は、こちらをお届けしましょう!」
SUZUKA「近況 Arigato!」
KANON「私達が「ありがとう!」と思えるような近況報告、お届けしていきましょう!」
SUZUKA「はい〜。」
KANON「みなさん、何かありますか?」
SUZUKA「まず、日本のツアーからね。」
MIYZU「「おかえり」って言ってくれてありがとう。」
全員「ありがとう〜!」
MIZYU「本当にみんなありがとう!」
SUZUKA「登場の演出カッコ良すぎてありがとう!」
MIZYU「あなたの佇まいありがとう。」
RIN「でも、登場の時、シルエットだけ見えるバックライトありがとう。」
SUZUKA「ライティングさんにね。」
KANON「バックライトにありがとうだね。」
SUZUKA「あと、神戸の時、肩車してくれたおっさんありがとう!」
KANON「おっさん?」
RIN「あと、肩車を頑張ろうとしてくれた女の子にもありがとう。」
KANON「ありがとうだね〜。」
SUZUKA「あの子、あんまり筋力なかったのかな〜。」
MIZYU「女の子はそうよ。」
KANON「そうよ。私たちが普通だと思わない方が良いんだっていうね。」
MIZYU「頑張ってくれてありがとう。」
SUZUKA「頑張ってくれてありがとう。やけどね、隣におった勇気あるおっさんが「カモン!」って言ったら、やってくれた。」
KANON「できてた?」
SUZUKA「できてた。」
KANON「良かった。おっさんありがとう。」
SUZUKA「はい、韓国のフェス〜。」
MIZYU「韓国料理おいしくてありがとう。」
全員「ありがとう〜。」
SUZUKA「カムサハムニダ〜。」
全員「カムサハムニダ〜。」
MIZYU「コラボしてくれたBalming Tigerとすっごく仲良くなって、本当に青春の時間を2日間過ごしまして、ありがとう!」
全員「ありがとう〜!」
SUZUKA「Balming TigerとATARASHIIGAKKO!は、なんか似てるエネルギーがあるからね。」
MIZYU「ずっと思ってた。」
SUZUKA「ず〜っとコラボレーションやりたい、やりたいって思ってたら、前回、去年の北米ツアー、7ヶ所くらいの時のスケジュールがほぼ全部一緒やって、私たちがLAでのライブ終わりました、ってなったら、看板のところのAGのポスターが剥がされてBalming Tigerに変わって。「えっ?一緒やん!」みたいな感じになって。「明日なんや!」みたいな感じで連絡とったら、全部ツアーのスケジュールが1日違いっていう。」
KANON「そんなことあるんだ、ってなったね。」
SUZUKA「そしたら、タイのフェスで一緒になって、そんときに初めてね、ちゃんと4対5で会えてね。「ハロハロー!」って。」
MIZYU「いっぱい喋って、一緒に何かやろうねって言ってたのが、1年後のこの間ね、叶いました。これからも仲良くしていきたいな、って。本当に、そういう繋がりにありがとう。」
KANON「ありがとう。」
SUZUKA「ちょっと、打ち上げ楽しすぎてありがとう。」
MIZYU「本当に、あのね、まだね、余韻に浸りすぎてて、あんなに楽しいんだな〜って。」
RIN「だって、私たちがさ、ホテルに戻らなきゃいけないってことで車に乗った時の、寂しそうなsogummちゃんと、送ってくれた“名残惜しいパワー”。」
MIZYU「オヤスミ!ニジカイ〜!」
RIN「すごく2次会にいきたがってたんだけど。」
SUZUKA「“2次会”って言葉どこで覚えたんや、っていう。」
MIZYU「だけどちゃんと寝ました。」
SUZUKA「ちゃんと寝ました〜。」
MIZYU「ほんとたくさんの思い出があります。」
SUZUKA「ありますね。グッズとかはなんかある?」
RIN「リコーダーみんな、吹いてくれてありがとう。」
KANON「ありがとう〜。あれ1音しか鳴らないんだけどね。」
MIZYU「リコーダー型のペンライトが出ました!」
まもなく始まる日本凱旋ツアー
— ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ (@japanleaders) October 27, 2024
「NIPPON CALLING TOUR 2024」にて
New Item 【光るリコーダー】登場🪈💫
ついに開発成功!音も鳴ります!(単音) お楽しみに!🪈🪈🪈🪈https://t.co/NTtZzKzhuT#NIPPONCALLINGTOUR pic.twitter.com/mvtFxL9dQR
KANON「出ました〜。」
MIZYU「光るんです。」
SUZUKA「光るし、鳴るし。その音、わしらが1音指定してんな。」
MIZYU「うん。した。なんか、高すぎてもだし、って低い音にしたけど、強く吹いたら2音出るんだよね。」
SUZUKA「なんかウォォンってね。」
KANON「でも、本当にあのリコーダペンライトは、結構、何年も前から作りたいって言ってたんだよね。」
SUZUKA「言ってたね。」
KANON「だからやっと叶った。」
MIZYU「開発しました。」
SUZUKA「開発してくれた人ありがとう〜!」
全員「ありがとう〜。」
KANON「いつもありがとう〜!」
MIZYU「そしてなんと今週11月29日は・・・SUZUKA先生のバースデー!」
全員「おめでとう!」
MIZYU「ということでここからはSUZUKA先生に「Arigato」していきましょう!」
SUZUKA「ちょっと〜、もうみんな照れないでよ。」
KANON「え〜。」
SUZUKA「ちょっと〜。恥ずかしいな。嬉しいな。」
KANON「まずは、いつも私たちの番犬してくれてありがとう!」
MIZYU「ありがとう。」
SUZUKA「of courseメーン!」
RIN「すごい小さなことで言うと、この前、急にLINEのスタンプをプレゼントしてくれてありがとう。」
KANON「なんでなんで?」
MIZYU「なにそれ。」
SUZUKA「カエルの気持ち悪いスタンプがあったから、RINに送った。」
RIN「なんか急に「プレゼントが届きました」ってLINE来て、なになに?っておもったらSUZUKAからカエルのスタンプ届いてた。」
KANON「カエル?好きだもんね。RINがね。あ!それで言ったらあるな。いつも、ちょこっとカフェに行った時にグルテンフリーのお菓子買ってきてくれてありがとう!」
RIN「あ〜!確かに!」
SUZUKA「of courseメーン!」
MIZYU「神戸のライブ終わりに二人でネバネバパーティしてくれてありがとう。」
SUZUKA「もちろん。わしが主催者やから。」
MIZYU「主催して、しかも結構な量の豆腐と納豆と、とろろとかを奢ってくれてありがとう。」
SUZUKA「of courseメーン!」
MIZYU「コンビニにある全てのネバネバを買い占めてくれました。」
SUZUKA「もちろん。わし主催者なんやから。豪快にいかな!」
MIZYU「あと、ほんと生まれてきてくれてありがとう。」
SUZUKA「あら!」
RIN/KANON「うまれてきてくれてありがとう〜!」
SUZUKA「そんなバナナマン日村さん、設楽さんみたいな!日村さん、設楽さん、ありがとう〜!」
全員「ありがとう!」
<M:Arigato / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。みんな私に日頃の何かを伝えてくれてありがと。」
RIN「どういたしまして。」
SUZUKA「これからもみんなに「ありがとう」を言ってもらえるようなことをたくさんしたいな!」
KANON「しようね!みんなしようね!」
RIN「みんなでありがとう言い合おうね。」
KANON「ありがとうって幸せになるね。言ってこ。いっぱい」
MIZYU「いっぱい言ってこ。ねぇ、いつもありがとう。」
KANON「本当、いつもありがとう。」
MIZYU「今日も一緒にいてくれてありがとう。」
RIN「本当にありがとう。」
MIZYU「なんか、みんなの顔見ると元気出るって言うか。」
SUZUKA「大好きじゃーん。」
MIZYU「なんかさ、集合するまでさ、歩いているときはさ、歩いてるなって思うけど、歩いて着いた先に3人がいるとさ!ハッハッハ〜!」
RIN「わかる〜!」
MIZYU「ありがとう!」
SUZUKA「それで言ったら、ホンマMIZYUの顔見るだけで笑けてくる!」
MIZYU「それどう言う意味?それ良い意味?私は、笑って欲しくないときに笑って欲しくないよ。」
RIN「みんなでね、空気読みあって生きてるから。」
SUZUKA「そんなわけで今日から4日間よろしくお願いします!」
全員「お願いします!」
RIN「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。掲示板にぜひ書き込みしてください!
SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」
RIN「RINと。」
KANON「KANONと。」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、COCO教頭・・・お返しします!」
全員「お返しします!」
聴取期限 2024年12月2日(月)PM 10:00 まで