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『受験生に向けて、Perfumeが送る1曲を研究せよ』
あ~ちゃん「今週末は大学入学共通テストですね。」
のっち「うん。」
かしゆか「来ましたね。」
あ~ちゃん「今年から制度が変わったんですよね?」
かしゆか「らしいね。」
あ~ちゃん「昨年まではセンター試験って言ってましたけど。英語の文法がリスニングになったり。」
かしゆか「重要視する所が変わったみたいだね。」
あ~ちゃん「だから受験生は変わった制度も、またそれに慣れながら挑戦せにゃあいけん。」
かしゆか「過去問とかも内容が違ってきたら、ちょっと話が違うじゃんってね。」
のっち「本当だね。」
あ~ちゃん「これまで積み上げてきた物があるじゃろうから、そこに新しい挑戦がプラスされて、ドキドキの日々を送っているんでしょうけど。ちょっとエール送りたいですよね~!」
のっち「送りたい!応援したい!」
かしゆか「送る1曲。」
あ~ちゃん「私たち、一応歌手ですから。歌いろいろ出してますよ。」
のっち「いい曲ばっかですよ~。」
かしゆか「ええ、う、うん(のどの調子を整える)」
あ~ちゃん「昨年は「Challenger」でした。」
のっち「めっちゃいいね!We are challenger!」

かしゆか「うん、We are challengerだよ。」
あ~ちゃん「あれ歌うと涙が出てくる。」
かしゆか「出ちゃう。あれ、いい曲。」
あ~ちゃん「ちょうど上を向く振りがあるんですよ。♪We are chall…で上を向けるんで、そこでぐっと涙をこうね。」
のっち「(笑)」
かしゆか「涙しまう。」
あ~ちゃん「ってやりながら踊ってたんですけども(笑) さあ今年は何で送るかなって。どうでしょう?」
のっち「どうでしょうか?」
かしゆか「最近の曲だと「再生」とかしゆか「Time Warp」とかですかね。」
あ~ちゃん「そうですね。どちらもいい歌ですよ。(再生の)“最大限界生きたいわ”って。」
のっち「あぁ~!サビ!確かにいい曲。」
あ~ちゃん「自分の最大限界、今を生きたいわって。最高よ。」
のっち「それに、あれは聴いてて、なんかポジティブになれるんだよな。」
かしゆか「笑顔になれる曲だよね。」
あ~ちゃん「不思議なんだよね。知らん間に笑って踊っとるもん。」
のっち「うん。そうなんよね!」
あ~ちゃん「そういう音からも貰えるパワーっていうかね。」
2人「うんうん。」
あ~ちゃん「でもTime Warpもいい歌。」
かしゆか「いいよ~。いい歌詞。」

のっち「熱い気持ち。」
あ~ちゃん「うん。"限られ時を駆ける~"ってとこもう最高ですよね。たまらん!」
のっち「そうなんだよ。そう!」
あ~ちゃん「自分が受験生だったら、この時この歌があったらなって思うくらい。」
のっち「今が大事なのよっていう。」
あ~ちゃん「今を生きているからね。」
かしゆか「そう。」
あ~ちゃん「……これか。」
のっち「そうだな!」
かしゆか「(笑)」
あ~ちゃん「もうこれだな。おばさんたち、ぐっとと来ちゃった!」
のっち「上向く!?どうする!?(笑)」
あ~ちゃん「ちょっと向かせてぇ!ちょっと上向かせて!」
のっち「もう応援の気持ちが溢れてんだよ…!」
あ~ちゃん「じゃあPerfumeから全国の受験生に向けて、この曲をお届けします。Perfumeで…!」
3人「Time Warp!!!」
♪「Time Warp」 Perfume
あ~ちゃん「Time Warp、聴いていただきました。どうだろう、力になれたかな?」

かしゆか「全力で悔いの無いように走り切ってほしいね。」
2人「うん。」
『Perfumeが長く使い続けている物を研究せよ』
のっち「書き込みによると、お財布を10年ぐらい同じものを使っていて物持ちの良さが自慢だそうです。」
かしゆか「すごない?!」
あ~ちゃん「それさぁ、もう元の色と変わって、革ピッカピカになっとるじゃろ。」
かしゆか「絶対に光ってるだろうね。」
のっち「見てみたい!物持ちいいね。」
かしゆか「すごいね、ジッパーとか壊れなかったんかなぁ。お修理、お修理かな。」
あ~ちゃん「確かに。オイルとか塗って大事に使っとんかなぁ。財布10年使ったことある?」
かしゆか「ない。」
のっち「ないなぁ。」
あ~ちゃん「ないよね!母さんが5年くらい使っとったやつを譲り受けたことはあるけど、それももう使えるって感じじゃないもん。」
かしゆか「そうか。」
のっち「Perfumeの中の3人で物持ちがいいのはあ~ちゃんな気がするなぁ。」
かしゆか「うん、あ~ちゃんな気がする。」
あ~ちゃん「そう?でもそれぞれに大事にしている物はあるよね?」
のっち「まあね。」
あ~ちゃん「上京した時にどのくらい荷物持ってきた?」
のっち「中3で上京したのか、うちらは。上京先が事務所の寮で、もう4畳くらいなんよ。」
かしゆか「とってもキュッとした部屋。」
あ~ちゃん「天蓋付きのベッドみたいなのが置いてあって。あと机よ。」
かしゆか「固定された机ね。動かせないやつ。」
あ~ちゃん「で、壁がもう鏡になっとる。」
のっち「うんうん。だからそんなに物も持っていけないしね。」
あ~ちゃん「知らん、どのくらいだったか。」
のっち「覚えてないね。」
かしゆか「段ボール5、6箱とか?」
のっち「それでももう部屋パンパンよね。」
あ~ちゃん「6箱いったらもう大ごとじゃね。」
のっち「そのくらいだったと思う。」
あ~ちゃん「洋服とかもそんなに持ってかんかった。そんな持ってないし。」
のっち「そうだよね(笑)」
あ~ちゃん「制服毎日着るもんじゃけぇ、別に私服いっぱいいらんし。だから上京の時の荷物の量ってそんなに変わらんかったんじゃない?」
2人「そうかもね。」
のっち「ほんで?」
あ~ちゃん「長く使い続けているものを研究せよだって。」
のっち「なるほど!長く。」
あ~ちゃん「(上京した)そこからでもいいし、それより前からでもいいし。長く使っとる物を。」
のっち「のっちはシャーペンは長く使ってる。思い出したら、高校の時から同じシャーペンを使ってた。それが使ってる物としてはいちばん古いかも。」

あ~ちゃん「持ってるもんとしては?」
のっち「持ってるもんとしては、Perfumeでいちばん最初に揃えた衣装で、腰?どこかに付けたぬいぐるみがいちばん古い。」
あ~ちゃん「えっ、それってさUSHIKOさんにやってもらったやつ?上京してきてからのやつ?」
のっち「なんかね…広島かな?うさぎのぬいぐるみのやつ。」
あ~ちゃん「うさぎなんか付けて踊ったっけ?」
かしゆか「どんなうさぎだろう?(笑)」
あ~ちゃん「USHIKOさんのやつは羽が付いとって、腰の所にポシェット風な動物のものを付けていたのはあったよ。でもうさぎってなんだろう?」
のっち「うさぎなんだろう!?!?」
かしゆか「うさぎ…いつ?分からない(笑)」
のっち「いつかは明確に覚えてないんだけど、なんか3人でお揃いのぬいぐるみがあって…ちっちゃい手のひらサイズの。それがうちにある、いちばん古い物。」
2人「へぇ~!」
かしゆか「私は使ってる物だと、ひとり暮らしを始めた20歳の時に貰ったお鍋。」
のっち「へぇ~!お鍋!」
あ~ちゃん「土鍋?」
かしゆか「ううん、普通のお鍋。ちっちゃめで、ひとり暮らしだから1人用作るくらいにちょうどいいって貰ったやつ。だから12年かな。」
のっち「すげぇ~!物持ちいい!今も使ってるんだ?」
かしゆか「使ってる。サイズ感の良さとか。」
あ~ちゃん「やっぱりそういうのって使うんだね。」
かしゆか「いつも、ちょうどいい~!って思っちゃう。あと使ってない物で言うと、上京した時にあ~ちゃんといっしょにサティにバスタオル買いに行ったんよ(笑)」

のっち「(笑)」
あ~ちゃん「うん。バスタオル買った~。ピンクと黄色と水色。ギンガムチェックの。」
かしゆか「そうそう!あれが残っとる。」
あ~ちゃん「あははは!(笑)」
かしゆか「なんか、あのタオルは捨てられんって思って。」
あ~ちゃん「分かる、ふわふわのやつね。」
かしゆか「そう。でも使ってくとくたびれていくからさ。」
あ~ちゃん「薄くなったやろ?」
かしゆか「うっすくなったよ!(笑) でもあれはタオルとしての使い道はないけど思い出として保管してるね。」
あ~ちゃん「分かる分かる、そういうのあるよね。」
のっち「かわいい(笑)」
あ~ちゃん「サティの雑貨屋さんにあったんよね。」
かしゆか「ブルーなんとかみたいな所。」
あ~ちゃん「そうそう、それ。今もあるんか知らんけど。そこで買ったんよね。今だったら1色で揃えるところを、3色あるから3色でいこうって。なんでかね~。」
のっち「かわいい~。」
かしゆか「楽しかったよね。」
あ~ちゃん「私も使ってる物でいうと、炊飯器とか収納の壁とか。」
かしゆか「壁?」
あ~ちゃん「うん、もう壁がもう収納になるやつとか。(床の掃除で)コロコロするじゃん。あの本体。」
のっち「それめっちゃ分かる!!!」
かしゆか「私もずっといっしょだそれ!!!」
あ~ちゃん「全部13年。」
かしゆか「確かにそうだね。」
あ~ちゃん「そうじゃろ?」
かしゆか「でも炊飯器長持ち。」
あ~ちゃん「使ってる物でいうとそういうもんかね。あと小6の時のレッスン着もあるよ、水色のズボン。」
2人「懐かしい~!!!」
あ~ちゃん「あれ今も使いよるけんね、正直。ジムに行く時に履いて行きよるん。」
のっち「えぇっ!?」
あ~ちゃん「あれ、中にストレッチのズボン履いた上に履くのがちょうどいいんよ。」
2人「へぇ~!」
あ~ちゃん「持っとる物でいったら、中1の時から使ってる下敷きとか。」
かしゆか「下敷きって今使う…?あっ、持ってる物か。」
あ~ちゃん「うん。でも手紙とか書く時とか、Mステさんのアンケート書く時とか山ほどあるじゃん。ああいう時は全部下敷きの上で。あとは3人でお揃いで付けてたサイコロのブレスレット。」

2人「あった~!」
あ~ちゃん「小6の時に3人で撮ったプリクラとか。」
かしゆか「この前、見ましたよね。」
あ~ちゃん「あとは、かしゆかと2人で撮った小5の時のプリクラとか。」
2人「(爆笑)」
かしゆか「まだプリント倶楽部の300円くらいの時でしょ。」
あ~ちゃん「そう!300円でガッサガサのやつ。口がどうしたん?っていうくらい歪んどるやつとかあるのよ。私もシャープペンはEASTBOYのやつをずっと使っとる。」
かしゆか「そうだよね確かに。」
のっち「学生の時からね。」
あ~ちゃん「あれは中3の受験の時じゃ。受験の時に使ったシャープペンなんよ。じゃけん勝負の時にそれで書く。」
かしゆか「すごいよ。」
のっち「いやもうあ~ちゃん、ダンチ!」
かしゆか「レベチレベチ。」
あ~ちゃん「何それ?レベチって何?(笑)」
かしゆか「レベルが違いすぎ、レベチ。」
あ~ちゃん「すごい言葉言うじゃん~。やった~レベルが違うって嬉しい。」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「でも、お財布を10年っていうのは相当すごいと思います。飾れるレベル。」
のっち「誇っていいです!」
配信期間は終了しました