捨てようと思っても捨てられないものを研究せよ!!

SCHOOL OF LOCK!



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ラジオネーム「グレープフルーティ」からの依頼
『捨てようと思っても捨てられないものを研究せよ』


のっち「みんなはどうですか?何でも捨てられるタイプ?パッと。」

かしゆか「全然です。」

のっち「全然だよね。」

あ~ちゃん「捨てれない。」

のっち「のっちはね、ずーっとためていくんだけど、たまに思いっきり断捨離するタイプ。」

かしゆか「のっち、爆発的に断捨離して『物が無いです』って言ってるイメージがある。」

あ~ちゃん「ある。」

かしゆか「『冬服がありません!』みたいになってたりするよね。」

のっち「今、陥ってるから。」

かしゆか「えっ?またやってんの?」

のっち「そう~、やっちゃってんだよなぁ。」

あ~ちゃん「信じられんよね!?ゆかちゃん。」

かしゆか「信じられんよ!なんで冬が来ること知ってんのに捨ててしまうの!?って思う。」

あ~ちゃん「ほんま信じられんよなぁ!」

のっち「そういうことはあるけど、捨てられない物もあります!」

かしゆか「あるの?」

あ~ちゃん「え~?ほんま信じられんわ。」

のっち「今回はですね、それぞれ『捨てられないものベスト3』を発表していきたいと思います!」

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2人「え~。」

のっち「ではまずはのっちから行きます!捨てられないもの第3位!」


(ジャジャン!)


あ~ちゃん「自分で振るんだね。」

のっち「えへへ(笑)……香水!!」

かしゆか「へぇ~!」

のっち「香水をさぁ…自分の好きな匂いって、自分の手に塗らないと分からんじゃん。相性ってあるじゃん。」

あ~ちゃん「そうなんよね。」

のっち「それでたくさん買うんだけど、使うのって結局1個、2個よ。なんだけどたくさん買って選ばなかった香水も捨てられない。全部好きだから!」

あ~ちゃん「分かる~。あれ捨て方難しいよな。全部1回チュチュチュチュチュチュ!って全部捨てて。」

かしゆか「ボトル開けられなかったら難しい!」

あ~ちゃん「チュチュチュチュチュチュ!…はぁはぁはぁ…チュチュチュチュチュチュ!ってやってる間に、これいい香りだなぁって思ったら、これ明日も使おうかなぁ?って戻すんだよあれ!(笑)」

のっち「なっちゃうのよ~!(笑)」

あ~ちゃん「あ~れがいけん!あの捨て方がすぐ捨てられんってのがいけん。」

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2人「分かる~。」

のっち「続きまして、第2位!英会話の本!!」

かしゆか「ふ~ん。」

のっち「海外ツアーも行くし英語勉強しちゃおうかな!って、英会話の本とか発音の本とかバカほど買うんだけど!」

かしゆか「バカほど買っちゃうの!?」

のっち「1ページ、2ページ目ぐらいしか見ないの!」

あ~ちゃん「あははは!」

のっち「だけど捨てらんないんだよね、なんか。いつか勉強するだろうって思って。」

かしゆか「そこ断捨離に入んないんだね。」

のっち「あのね~、何回も本棚見るんだけどそこでやっぱり、いつか英語やるだろうっていう。」

かしゆか「いつかのための(笑)」

のっち「いつかの自分への期待を捨てられないですね。続いて、第1位!」


(ジャジャン!)


のっち「過去使っていた携帯電話。」

あ~ちゃん「あれは捨てられんわ。捨てられんっていうか捨てちゃいけない気がする。危ないじゃん。」

のっち「あぁ~!」

かしゆか「個人情報的なこと?」

のっち「確かにね。」

あ~ちゃん「いろんな芸能人さんの連絡先とか入ってたりして…(笑)」

のっち「最近のスマホとかだと完全に初期化できたりとか言うんだけど、そこにも思い入れのある写真とかも入ってるし。でも本当にガラケーのパカパカのやつとかは充電器すら無いわけよ。」

あ~ちゃん「えっ!充電器無いの!?」

かしゆか「なるほどね!本体はとりあえずとっておいてあるけど、充電器はどこいった?ってやつ。」

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のっち「そう、何が入るんですかこの大きい穴…何の充電器だったんだろう?の時代からとってあるから。データも消せんしね。」

あ~ちゃん「うん、消せん。」

のっち「だから捨てられないの。でもいらないのよ。」

あ~ちゃん「いらないの?」

のっち「充電できないから、電源も入らないしメールを見るもないのよ。」

かしゆか「確かに、ガラケーって今充電器だけ買えんの?って感じだよね。」

あ~ちゃん「買えそうじゃない?」

のっち「買えんのかなぁ?」

あ~ちゃん「メルカリさんとかで検索したらありそう。」

のっち「ありそう(笑)」

かしゆか「どこかに行ったらデータだけ全部引き抜いてくれそうだよね。」

あ~ちゃん「うん、でも引き抜いてくれる人が(悪役っぽいで)『これはのっちの昔のやつだな、ヘッヘッヘッへ…!』って(笑)」

かしゆか「分かるよ!!!誰か人に任せるのが怖いっていうやつでしょ!(笑)」

あ~ちゃん「誰かっていうのが怖い!」

のっち「嫌だね~。ヤダヤダ。」

かしゆか「(真鍋)大度さんとかならいい!みたいな(笑)」

あ~ちゃん「大度さんなら。でも大度さんも『これはのっちのぉ~昔のヤツ~!』」

のっち「ライゾマ内でどう使われるか!」

かしゆか「『あっ、のっちのデータが入ってるかもしれない!』」

あ~ちゃん「『これを可視化しましてぇ~!』」

のっち「やめろ!(笑)」

あ~ちゃん「『次のパフォーマンスの後ろのLEDに出してたら面白いじゃないんですかぁ?』」

かしゆか「いっしょに仕事できなくなっちゃう!(笑)」

あ~ちゃん「『だったらあ~ちゃんのやつも欲しいですよねぇ?だったらゆかさんのも欲しいです。』」

かしゆか「『あっ、これは数字になってるんで一般の人が見ても分かりません。』」

のっち「ライゾマティクス、共演NGになっちゃう危ない危ない。」

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あ~ちゃん「ははははっ!(笑) そんな団体じゃないんで。きちんとやってくれる。」

かしゆか「ちゃんとした人たちです。」

のっち「でした!」

2人「ふふふ(笑)」


あ~ちゃん「では続いて、あ~ちゃんの捨てられない物!」

かしゆか「自分で(笑)」

あ~ちゃん「第3位!」


(ジャジャン!)


あ~ちゃん「スーツケース!」

のっち「はぁぁ~!そうなんだぁ!」

かしゆか「そうだよね!海外で捨てます!って言って持ってったのを持って帰ってた(笑)」

あ~ちゃん「うん、結局マトリョーシカみたいに中に1個入って、あれ?入ったぞ!ってなるともう1個入ったぞ!ってなって結果3つ持って帰りましたからね(笑) グイグイ~って。」

のっち「おうちに何個あるの?」

あ~ちゃん「今は捨てて5個になりました!」

のっち「ぬわぁ~!あるねぇ!」

かしゆか「5個でも多いね!」

あ~ちゃん「でも5個になってんだよ。」

2人「えっ…?(笑)」

あ~ちゃん「だから、この中にこれも入るよね~って今キュッとはなってはいるけど。」

かしゆか「大きい中にマトリョーシカしていけば場所は取らないよね。」

あ~ちゃん「で、いちばん小さい所に人形がいっぱい詰まってる。」

のっち「あはははは!(笑)」

かしゆか「えっ怖、どうして?!そのぬいぐるみもう見ないじゃん、怖い怖い。開けた瞬間びっくりしない?」

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あ~ちゃん「やぁって出てくる。」

かしゆか「怖い怖い。」

あ~ちゃん「いくつもの人形…(笑)」

のっち「おもろ~。」

あ~ちゃん「さ、第2位!チケット・入場券!!」

2人「へぇ~。」

あ~ちゃん「これは、ほんとに捨てられない。」

のっち「これは自分たちのってこと?」

あ~ちゃん「そう、自分たちのパスとか、あと自分が行ったライブのチケットの半券とか映画の半券とかそういうの。」

のっち「へぇ~。」

あ~ちゃん「厳島神社に行った時の素敵なやつで、もぎったら写真だけのやつが残るやつとかあるじゃん。」

2人「ある!」

あ~ちゃん「そういうのがいっぱいある!しかも几帳面な性格じゃけん、裏に日付とか書いてあって。ああこれ、あの時に行ったやつじゃあ。母さんといっしょに行ったやつじゃあって。」

のっち「なるほどね。」

あ~ちゃん「あれ捨てられん。あれどうにかしてほしい。」

のっち「そうやって見返す時間があるじゃん、あ~ちゃんは。だから持っててもいいんじゃないかなって気はするけどね。」

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あ~ちゃん「でもすごい莫大な量よ。」

のっち「そうなんだ(笑)」

かしゆか「すごいね。」

あ~ちゃん「だって中学生の時のとか残ってるもん。」

かしゆか「へぇ~。」

あ~ちゃん「上京してきた時にいっしょに観に行った映画のもぎりとか。」

かしゆか「あっ、最近のじゃないから印字が消えたりしないんだ。」

あ~ちゃん「そうそう全然残ってる。でも薄くはなっとるけどね。F.O.Hさん (現在のFull Of Harmony)のライブで入れてもらったパスがヒールみたいなシールだったんよ。そのシールとか残ってる。」

かしゆか「へぇ~。」

あ~ちゃん「ほんとは回収されるんじゃけど持って帰ってきた。」

のっち「(笑)」

かしゆか「もう時効ですかね(笑)」

あ~ちゃん「とかやってました。さあ、栄えある第1位は!」


(ジャジャン!)


あ~ちゃん「キャミソール!!」

のっち「え~~っ!」

かしゆか「意外!」

あ~ちゃん「もうキャミソールが山ほどある!」

のっち「えっ、捨てられないの!?」

あ~ちゃん「もう捨てた~い!」

かしゆか「でも新しいの買うんでしょ?」

あ~ちゃん「買う~!」

のっち「ちょっと分かるかも…。」

あ~ちゃん「でも捨てられないの!」

のっち「なんか完璧なキャミソールを探してるの…!」

あ~ちゃん「ずーっと探してるの!!もうずーっとインナー探してんの!!!これはVになってるけど後ろがあんまり調節できない!けど生地好き!とか。」

のっち「あ~分かる。」

あ~ちゃん「これ生地最高!でも上まで隠れ過ぎるとか。あと、これほんとに最高!けどタンクトップ!とか。あっこれ最高、けど長~い!とか。これいいなぁ!最高!でもブカブカ~。」

のっち「厚いとかね。」

あ~ちゃん「じゃけん、これはもう一生。これはここが良い所、これの時はこのキャミソール…。」

かしゆか「細分化されてる、役割が(笑)」

あ~ちゃん「ほんと捨てれられない。」

のっち「すごい!確かにだわ!おもろ!」

あ~ちゃん「キャミソールで1段あるもん。色分けしてばーんっと。これ全部捨てた~い!って感じ。」

かしゆか「無いなら無いでやっていけんのかな?(笑)」

あ~ちゃん「多分やってける。結局はヒートテックだけあればいいから。」

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のっち「結局は!?」

かしゆか「結論出ちゃったじゃん!(笑)」

あ~ちゃん「結局はね、ごめんなさい。ありがとうございました~。」

かしゆか「面白いわ~。」


かしゆか「じゃあ続いて!かしゆかの捨てられないもの第3位!」


(ジャジャン!)


かしゆか「ハンガー!!」

のっち「ハンガー!?」

あ~ちゃん「ハンガーはもうあるだけいいよぉ~。」

2人「(笑)」

かしゆか「あるだけいいのよぉ!(笑)」

あ~ちゃん「あるだけいい~!」

かしゆか「クリーニングから返ってきたらさ、家にあるハンガーに掛け替える時は掛け替えるんだけどさ。ものすごい20着とか返ってきた時に掛け替えずにそのままの時とかあんのよ。でも統一感出したいから自分で掛け替えたいと思いつつ、そのクリーニング用のハンガーがどんどんたまっていくわけ!一体これはどこに回収されていくんだろう…?クリーニング屋さんに返せばいいのか、それともリサイクル業者うんぬんかんぬんがあるのか。」

のっち「そんなにあるんだ。」

かしゆか「こんなに大量の物を私は消費しているからリサイクルしたいけどどこ?!みたいになって山盛りたまってっちゃう。」

あ~ちゃん「分かる。でも捨てられんのよね。」

かしゆか「捨てられん。」

のっち「えぇ~!」

あ~ちゃん「そしたら最初、“捨てられんゾーン”に追いておくんだけど、それをなんと使い始めるんデ~ス。」

かしゆか「あっいいじゃん!って(笑)」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「こういうのある!これで掛けとけばいいわ!が始まって、これ!これ!これ!あれ?無~い!」

かしゆか「無くなってるじゃん!(笑)」

のっち「そうやってどんどん増えていくんだ!へぇ~!」

かしゆか「Tシャツもハンガーに掛けたほうがシワにならないしとか思ってると増えていくんだよね。」

あ~ちゃん「うん。一生よ。あればあるだけいい。」

かしゆか「あるだけいい?捨てなくていい?」

あ~ちゃん「うん。」

かしゆか「ありがと(笑) そして第2位!お皿!!」

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のっち「お皿はさ、好きだから!」

あ~ちゃん「これはもうゆかちゃんお仕事ですから。」

かしゆか「お皿大好きなんで年々好きになっていく。あの作家さん、この作家さんって買っていくんだけど。その沼にハマる前の段階のお皿、電子レンジも食洗機もガンガンみたいな、どうでもいい!っていうやつが意外と捨てられない(笑)」

あ~ちゃん「いつでもいい!(笑) でもそれがいちばん使うのよ!」

かしゆか「そうなのよ!」

のっち「何なのよ!(笑)」

かしゆか「大事な作家さんのは大事に扱いたいから、丁寧な時しか使わないの!」

あ~ちゃん「でも丁寧な時っていつ?っていうね。」

かしゆか「たまにしか来ないから、ぺっぺっぺってする時はどうでもいいお皿…(笑) 結局それがいちばんヘビロテしてるから。」

のっち「それが無かったからいいお皿を毎日使うかもしれない。」

かしゆか「でも、この銀彩が入ってるのは電子レンジダメかもしれない、食洗機ダメかもしれないな…前のやつ使おう!」

のっち「前のがすぐ出てくる!」

かしゆか「どうでもいい!ガシャガシャ!ポイッ!ってできちゃうから(笑)」

あ~ちゃん「結局そういうお皿がいちばん使う!」

かしゆか「使う!(笑)」

あ~ちゃん「いちばんありがたい。」

かしゆか「あれは捨てられん。」

あ~ちゃん「もう捨てんでいいわ。」

かしゆか「そして第1位は…!」


(ジャジャン!)


かしゆか「mameのタグに付いてる安全ピン!」

あ~ちゃん「くぅ~~!!!」

のっち「全然分かんない(笑)」

かしゆか「私の大好きなMame Kurogouchiっていう服のブランドですね。そこのブランドは新品の服を買ったらタグが付いてくる所に、独特な専用の下が輪っかになっていない、つるつるつるんって回っちゃうゴールドの安全んピンを付けてるんですよ。それが山盛りたまってる!」

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のっち「えぇ?それって何に使うの?」

かしゆか「分かんない(笑)」

あ~ちゃん「札といっしょに付いとんのよ。」

かしゆか「予備のボタンとかといっしょにね。」

のっち「うんうん、分かる。」

あ~ちゃん「それごと捨てればいいんだけど安全ピンじゃちょっと危ないけん、外すっていう気持ちは分かる。それをためといちゃってるってことでしょ?」

かしゆか「たまっちゃう。」

あ~ちゃん「くぅう~~~~!!!」

のっち「なに?(笑)」

あ~ちゃん「分かる。」

のっち「分かるの?(笑)」

あ~ちゃん「だってすっごいたまるもん。すっごい量あるもんね。」

かしゆか「ものすごい量ある。最初はmameを買えた嬉しい!このお洋服特別!この安全ピンが付いてるタグ他のブランドじゃない特別!って思っててとっておいたんだけど、どんどん重なって今は瓶一杯分あるから。」

あ~ちゃん「ヤバい。」

のっち「でもそれはそれでかわいいね。」

かしゆか「そうなのよ!安全ピンの瓶と予備ボタンの瓶と予備布の瓶みたいになってるんだけど、いやいらなくない?って思ってるんだよ。」

あ~ちゃん「う~ん。」

のっち「確かにいらんはいらん。」

あ~ちゃん「何かに使えればいいんじゃけどね。」

かしゆか「そう、何かに使えるかなと思ったんだけど、下の輪っかが無いからさ、安全ピンの役割果たしてないんだよね(笑)」

あ~ちゃん「確かに~!」

のっち「へぇ~後で調べてみよう!」

かしゆか「それがすごいたまってる。でも捨てられない。」

あ~ちゃん「うん、あれ飾りにもなるもんね。かわいい。」

かしゆか「かわいいんよ!かわいいとこがいけん!ダサくしてくれたらすぐ捨てるのに。」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「銀色とかにしてくれたらね~。金だけでありゃあいかん。」


のっち「あ~、めっちゃ楽しかったんだけど。」

あ~ちゃん「あれ?(職員から)マルが出てるぞ!」


そんな話をしていたら、大掃除の時期がやってきました…。


かしゆか「そんなに話してたら?」

あ~ちゃん「めっちゃ喋ったじゃん!」

かしゆか「大掃除の時期がやってきたってよ。」

のっち「そうだね。」

あ~ちゃん「そうか、捨てろってことか!」

かしゆか「今から家に帰って捨てろ的な?」

あ~ちゃん「くぅう~~~!!」

のっち「きっつぅ…。」


のっち「さて!今週のSCHOOL OF LOCK!では、それぞれのアーティストLOCKS!からのクリスマスプレゼントとして『メッセージ付きチェキ』を抽選で1名様にプレゼントしたいと思います!

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2人「わ~い!」

あ~ちゃん「音声?ああ、撮影した写真にQRコードを埋め込んであるんだ!」

のっち「なるほどね!」

あ~ちゃん「じゃけん、かざしたら聴けるんじゃ。」

のっち「最高じゃん。」

かしゆか「かわいいね。」


のっち「そして!プレゼント方法ですが、(今回の番組内で発表した)キーワードをSCHOOL OF LOCK!の公式LINEアカウントに打ちこんでください。それだけでエントリー完了です!皆さんのご応募お待ちしています!」


オンエアを聞き逃してしまった生徒は [ radiko ] のタイムフリーでチェックしよう!


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Perfume LOCKS! 放送後記

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