
配信期間は終了しました
『Perfumeファンあるあるを研究せよ』
あ~ちゃん「生徒から届いた“Perfumeファンあるある”を紹介していきま~す!これは私たちだと分からんもんも多いんですかね?」
かしゆか「そうかもね。」
のっち「ファンあるあるだもんね。」
あ~ちゃん「面白いよね。1回やったよね。」
かしゆか「やりましたね。」
(前回の研究はコチラ)
「こんな時間、何か録画したかな?」つって確認したら、勝手に競馬番組録画されてがち。
原因は、おまかせ録画に反応しちゃう「オメガパフューム」(馬の名前)
男の子/19歳/神奈川県
のっち「出た!オメガパフューム!」
かしゆか「馬の名前ですね!」
あ~ちゃん「そう~!ライブで、紅白さん生中継した後にカウントダウンやったんですよ、年またぎを。その時に私たちもオメガパフュームが走るって聞いて『じゃあ買ってみようか!』って競馬を。初めてよね!?」
かしゆか「そうだね。」
あ~ちゃん「お願いして買ってもらったら、大当たりしたよな。」
のっち「うん!」
かしゆか「した、びっくりした。」
のっち「ライブ中に『当たりました!』って!(笑) 報告したの。」
あ~ちゃん「報告ね!じゃけん、遠い物とは思えん。」
のっち「そうなのよ~!」
あ~ちゃん「ちょっと自分たちとも重なる部分があるというか、応援しとるよね。」
かしゆか「でもさ、録画機能でここも反応するんだね。」
のっち「出演者ってことになってんのかなぁ?オメガパフュームが。」
かしゆか「あはは!なるほどね!(笑)」
のっち「それで入ってるってことだよね。」
あ~ちゃん「出演馬?」
かしゆか「情報の所に名前が入ってるってことだもんね。」
あ~ちゃん「面白い~!見てあげて!」
Perfumeファンあるある、あ~ちゃんからもらい泣きしがち。
ライブDVDを見た時も、Reframeの映画を見に行った時も、もらい泣きしました。
実際、映画の時、泣きながら周りを見渡してみたところ、隣の席の人も泣いていました。
嗚呼、あ~ちゃんは偉大だなあ。
女の子/15歳/埼玉県
のっち「だって!」
かしゆか「最後…!(笑) 周りを見渡したんだね。」
あ~ちゃん「見渡して自分も泣きながら(笑)」
かしゆか「ちょっと恥ずかしい!ってなっちゃったのかな?泣いちゃった…!って。」
のっち「分かる分かる。」
あ~ちゃん「え~うそ~?」
のっち「ライブの時にさ、最後MCで今日の感想を言う時にあ~ちゃんがもう泣きそう…泣いてるとお客さんもいっしょに泣いてるもの。」
かしゆか「泣いてるね。」
あ~ちゃん「えぇ~!」
かしゆか「そのシーンはよく見るかも。確かにこっちから見えるファンあるあるかも。」
あ~ちゃん「え~、他の人のこと見とらんもんこっちは。」
2人「あはははは!(笑)」
のっち「そうだよね!確かに確かに(笑)」
あ~ちゃん「あ~また泣いてしまった、悔しいっていう、くそう!って自分と戦いながら自分が思ってることをどうにか言葉にできないかと思ってるから、全然そんなの知らんかった!お客さんはそうだったんだ。」
のっち「そうそう。」
かしゆか「多いよ。」
あ~ちゃん「そうだったんだ~。」
のっち「あるあるだなぁ。」
Perfumeファンあるある
三角形見ると、何故か頭にPerfumeのこと浮かびがち。
女の子/18歳/高知県
のっち「分かる!」
かしゆか「分かるよ~!」
あ~ちゃん「これはもう分かる。やっぱり『⊿』(トライアングル)っていうアルバムが出てるくらいですから。」
かしゆか「なにかとね、三角をモチーフにしがちですから。」
あ~ちゃん「しがち。」
のっち「でもたまに、(三角形を見つけて)あっ!…あ、乃木坂か」
あ~ちゃん「はははは!(笑)」
のっち「あっ櫻坂か!みたいな時もある。」
あ~ちゃん「坂さんとあるよね。うんと。」
のっち「仲良くやっていきたい気持ちはある。」
かしゆか「条件反射で1回Perfume!?って思っちゃうけど(笑) あ、違う違う坂だったって。あるあるですね!」
のっち「いい関係を築いていきたいなって。」
あ~ちゃん「いい関係築けてるな~!って。」
かしゆか「なってますよね。」
のっち「そうそう。分かります。」

Perfumeファンあるあるありました!
かしゆかにあこがれて髪伸ばすけど、途中で諦めて切りがち。
女の子/16歳/東京都
のっち「へぇ~~!」
あ~ちゃん「分かる。」
かしゆか「そっかぁ。これは遠い道のりだもんねぇ。1年じゃ届かないから。」
あ~ちゃん「やっぱりちょっとずつ切らないと伸びんじゃん?」
かしゆか「そうだね。痛んでくるから、栄養がね。」
あ~ちゃん「“切って→伸びて”を繰り返してもやっぱり切るから。」
2人「うん(笑)」
あ~ちゃん「♪三歩進んで二歩下がる~!みたいな。」
のっち「(笑)」
かしゆか「地道よ。」
あ~ちゃん「地道地道の1歩ずつしかやはり進めないのねっていう、この現実があるから。」
かしゆか「ええい!ってなっちゃうんだろうね。切っちゃえっていう。」
あ~ちゃん「そうよね、達成できんもんねすぐには。」
のっち「できないねぇ。」
あ~ちゃん「うちら、安室ちゃんでなかった?」
のっち「えぇ?(笑)」
あ~ちゃん「安室ちゃん髪ずっと長かったじゃん。」
かしゆか「長かった~!」
あ~ちゃん「じゃけん、安室ちゃんに憧れてやっぱり長くしたいみたいなのがあったけど、なんじゃろう…子どもじゃし、そんなに長うしてたら乾かすのもたいへんじゃけん、この辺にしときんさいってことでいつも切られとって。それはほんまに悔しかった。」
のっち「へぇ~。」
あ~ちゃん「若いときのほうが多分髪の伸びもいいし、綺麗なまま伸びるじゃん。」
かしゆか「早いね。」
あ~ちゃん「じゃけん若いときに試しといたらよかったのになぁっていう思いはある。」
かしゆか「そっか。」
あ~ちゃん「憧れるよ~、それは。」
かしゆか「ちょっと頑張ってほしい。5年くらい我慢して…(笑)」
あ~ちゃん「あ~。」
かしゆか「もっとかな?10年とかかかるかもしんないけど。」
あ~ちゃん「うん。なんせ、♪三歩進んで二歩下がる~!なんで。」
のっち「(笑)」
かしゆか「地道な道ですけどね、嬉しいわ。」
あ~ちゃん「皆さん、メッセージありがとうございました!」
『Perfumeの曲を漢字一文字で表現できるか?を研究せよ』
のっち「書き込みによると『曲から連想するものもあれば、ライブのパフォーマンスの雰囲気から連想できるものもあると思います!3人それぞれが思う一文字を研究してほしいです!』とのことです。」
かしゆか「漢字…!」
あ~ちゃん「あ?これは本当に面白い試み!」
ウルトラサーバー『TOKYO GIRL』
あ~ちゃん「もう入った入った!」
のっち「あ、TOKYO GIRL!」
かしゆか「あ~、こっちもいいな…漢字ね~!」
あ~ちゃん「私はもうもうこれだよ~っていうのがあるから。」
のっち「私も!これだよ~があるわ!」
かしゆか「私、今思いついた。これにしよう!」
あ~ちゃん「あ~、これでもいいけどなぁ…。」
のっち「候補出てきた?」
あ~ちゃん「うん。」
のっち「TOKYO GIRLムズイ~!」
あ~ちゃん「こうさせてもらう。」
かしゆか「迷う~!」
のっち「行ってみようか?え、迷ってる?」
かしゆか「もういいか、行ってみようか。」
のっち「それじゃあ行きますよ!「TOKYO GIRL」を漢字一文字で表すと…!」
かしゆか「憧」
のっち「塔」
あ~ちゃん「塔」
のっち「あ~!今ブンブンしたい!のっちは今“塔”と言いました!」
あ~ちゃん「あ~ちゃんも“塔”と言いました!」

あ~ちゃん・のっち「わ~!!イエイイエイイエイ!」
のっち「タワーの“塔”を書きました。」
かしゆか「私は“憧れ”って書きました。」
のっち「なんか素敵な漢字だなぁそれ。」
あ~ちゃん「うん、素敵。」
かしゆか「そういうことか!PVでずっと上がってってる塔の話ね!そこか(笑)」
のっち「だってもう塔しか出てこんかった。」
かしゆか「東京の“東”かと思った。」
あ~ちゃん「東(ひがし)ね!」
かしゆか「私、憧れにしちゃったなぁ。」
のっち「憧れ、めちゃいいな!」
あ~ちゃん「曲の内容としてはこういうことですもんね。」
かしゆか「聴いたらそうかなって思って。」
のっち「なるほど~。」
あ~ちゃん「確かになぁ。」
かしゆか「おもろいこれ!」
ウルトラサーバー『チョコレイト・ディスコ』
あ~ちゃん「あ~!」
かしゆか「迷うこれ!(笑)」
のっち「チョコレイト・ディスコ…チョコレイト・ディスコ…。」
あ~ちゃん「迷うね。」
のっち「ムズイなぁ~。だから…そうだね、さっきのTOKYO GIRLもそうだけど曲のどの面を取るかだなぁ。」
かしゆか「それよ。」
あ~ちゃん「でもまあPVとかもあるしね。」
かしゆか「ほう。」
のっち「あ~。」
かしゆか「…えっ?ちょっと待って!PV?あ、そういうこと!?」
あ~ちゃん「PVもあるけど、漢字一文字でチョコレイト・ディスコを表すんだもんね!」
かしゆか「そうよ、ムズイ!」
のっち「う~ん、でもこれなぁ。」
かしゆか「あ~でもこれかなぁ?新しい。でもこれ絶対に被んないかも。」
のっち「ふふふ(笑) いいよ。各々の、私のを出そう!」
あ~ちゃん「そうだね!」
のっち「じゃあ行くよ!「チョコレイト・ディスコ」を漢字一文字で表すと…!」
かしゆか「●△×!」
のっち「※■○!」
あ~ちゃん「▲※○!」
かしゆか「なんて言ったの?(笑)」
のっち「のっちは、お菓子の“菓”。」
かしゆか「あ~!それ迷った~!!」
あ~ちゃん「(笑)」
のっち「いや迷ったって何?(笑)」
かしゆか「菓子もいいなって思ってた!」
のっち「かしゆかは?」
かしゆか「かしゆかは胸キュンの“胸”と言いました。」
あ~ちゃん「あ~いいね!」
のっち「胸~!かわいいなぁ!あ~ちゃんは?」
あ~ちゃん「“踊る”という字にしました。」
かしゆか・のっち「踊るね!」
あ~ちゃん「やっぱライブのあの情景はね。」
かしゆか「私、ライブのほうだと“叫ぶ”かなって思ってた。」
あ~ちゃん・のっち「あ~!!」
あ~ちゃん「ディスコ!の声出してくれるもんね。最初に浮かんだのは“鏡”だったんですよ。」
のっち「あ~!はいはいはい!」
かしゆか「PVのね。」
あ~ちゃん「でもこれは合わんじゃろうなぁって思ったし、チョコレイト・ディスコで鏡か?って言われたらそれは違うなと。」
のっち「面白い~!楽しい~!」
ウルトラサーバー『Cling Cling』
かしゆか「えぇ~!!ムズイ~!」
あ~ちゃん「これは1個しかないな。」
かしゆか「えぇ~!?」
のっち「私もこれかな。」
かしゆか「え~!ちょっと待ってよ!なんでそんなに決まるの!?めっちゃいっぱい出てくるんだけど!」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「これもあるなぁ…でもこれだなぁ。」
かしゆか「これかなぁ?」
のっち「じゃあ行きますよ!「Cling Cling」を漢字一文字で表すと…!せーのっ!!!」
かしゆか「踊!」
のっち「舞!」
あ~ちゃん「舞!」
かしゆか「舞かぁ~!!」
のっち「のっちとあ~ちゃんは…」
あ~ちゃん・のっち「舞!」
かしゆか「私、踊るの“踊”にしちゃった~。」
2人「あぁ~!(悲)」
かしゆか「舞よかったなぁ!(私も)舞ってことで(笑)」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「舞ってことでぇ!(笑)」
のっち「踊り子の設定もあったしね!」
かしゆか「そうそう、踊り子から来ちゃった。」

のっち「Cling Clingの舞台が印象的で、舞台セットであったり、その“舞”でもあったなぁ。」
かしゆか「なるほどね、どっちでも取れるってことか。」
のっち「舞でした。」
かしゆか「いいですね。」
ウルトラサーバー『STAR TRAIN』
あ~ちゃん「あ~名曲来ましたね。」
かしゆか「ムズ~イ!」
あ~ちゃん「これは本当に難しい!」
のっち「ムズイなぁ~。」
かしゆか「いっぱいある!」
あ~ちゃん「これはちょっと待ってくれ!」
のっち「待ってくれぇ!(笑)」
あ~ちゃん「これは、ちょっと待ってくれ。」
のっち「えへへ、調べっぞぉ~!」
かしゆか「あ~こっちかなぁ。え~!?」
あ~ちゃん「え~、でもこれ違うよなぁ。」
かしゆか「う~ん。」
あ~ちゃん「なんだろうねぇ。」
のっち「言いたいことはあるんだけど、それに合う漢字が出てこない!」
かしゆか「ムズイ!1個に決められん!」
のっち「でもこれかなぁ。」
あ~ちゃん「私もこれかな。」
かしゆか「はぁ…(ため息)」
のっち「ゆかさん、これかなですか?」
かしゆか「…はい!」
のっち「じゃあ行きましょう。「STAR TRAIN」を漢字一文字で表すと…」
かしゆか「跡」
のっち「路」
あ~ちゃん「瞳」
のっち「あっははは!」
あ~ちゃん「跡?」
かしゆか「うん、“跡”。」
あ~ちゃん「あ~迷ったんよぉ!!」
かしゆか「軌跡の“跡”。」
のっち「あ~。」
かしゆか「軌跡かなぁって。」
のっち「なるほど!あ~ちゃんは?」
あ~ちゃん「“瞳”にしました。」
2人「瞳!?」
あ~ちゃん「うん、やっぱり3人で最後に向き合って、目を合わせて歌うんですよ。あそこどうしても涙が出てしょうがないんだけど、けど2人の本当に綺麗な瞳のあの印象が強い!」
のっち「ほわぁ~!」
かしゆか「ミュージックビデオから結構来てるんだね。」
のっち「瞳、好き~!」
かしゆか「のっちは?」
のっち「私は“路”って言いました。」
かしゆか「あ~分かるぅ!路も書いていた!」
あ~ちゃん「路線、線路の?」
かしゆか「そう、道。」
あ~ちゃん「分かる~、道を作るっていうね。」
のっち「辿ってきた道。」
あ~ちゃん「いいね~分かる。同じようなことだよね、言いたいことは。」
かしゆか「これ面白い~!」
のっち「面白いです~!」
あ~ちゃん「(子どもっぽく)ねぇ~まだやろう?まだやれるよ?ねぇねぇ。」
かしゆか「すぐおかわり来ると思うよ?すぐおかわり来るから大丈夫!」
あ~ちゃん「AuDeeでもやろぉ~!」
かしゆか「曲、100曲以上あるから大丈夫!」
のっち「ふふふ(笑) 生徒のみんなもPerfumeのいろいろな曲を漢字一文字にして、ぜひPerfume掲示板に書き込んでね~!」

あ~ちゃん「すぐやろうねぇ~!」
かしゆか「おかわり~!」
あ~ちゃん「ちょう~だ~い!」
のっち「(笑)」
配信期間は終了しました