
配信期間は終了しました
かしゆか「生徒のみんなの夢の中に登場したPerfumeについて教えてもらう『パフュー夢(む)』。今回も私たち、生徒の夢に中に登場しているみたいです。」
のっち「おやおやおや~?」
あ~ちゃん「ふふふ。」
かしゆか「では、早速書き込みを紹介していきましょう。」
TV番組にPerfumeが出演していたんですけど、そのなかのコーナーで熱湯に足をつけるっていうのがあって、のっちがやることになっていました。
のっち『えぇ~怖いなぁ(涙)』
的な事を言ってたけど、司会の人が「ではのっちさん、お願いします!」と進めちゃったもんだから、のっちはやらざるを得なくなっちゃってちょっと困ってたけど、いざ!湯の中へ!!!
のっち『うぅぅぅ(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)』
みたいな顔をしていて見てるこっちが辛かったです。
女の子/15歳/香川県
のっち「このさ、顔文字書いてあるんだけどさ、この顔文字何なんだろう?(笑)」
かしゆか「どこからどこまでが顔なんだろう?(笑)」
のっち「(顔文字)みたいな顔ってどんなんだろう…?!なるほどね~面白い。」
かしゆか「のっちが熱湯風呂に挑戦してたんだね。」
あ~ちゃん「すごい。」
かしゆか「やらなさそうなのにね(笑)」
のっち「Nocchi大好きちゃんは私をどうしたいのかなぁ?(笑) そういうイメージだったのかなぁ。熱湯風呂担当?」
かしゆか「やらなきゃいけなくなったらのっちが担当っていう。」
あ~ちゃん「そうなんだ。」
のっち「辛かった。」
あ~ちゃん「びっくりだね。全然繋がらないから。その前にさ、お三人さんのあの伝統芸…」
かしゆか「ダチョウ倶楽部さん?(笑)」
あ~ちゃん「今、コマーシャルやってるじゃん!それ見たのかな?『熱くない!冷たい!』って言ってるやつ。」
のっち「へぇ~!」
かしゆか「なんかそれが潜在意識に入ってたのかなぁ?」
あ~ちゃん「入ってたのかなぁ。のっち好きだなって思ってたらそうなっちゃったのかな?(笑)」
かしゆか「重なっちゃったかもね。」
あ~ちゃん「かわいい。でもそういうことってあるよね。前に見てたこと出てきたりしない?」
かしゆか「あるある!」
のっち「めちゃめちゃある!面白い。」
パフュー夢を見れました!
体育館のような広い場所にとにかくたくさんの人が体育座りで大きなモニターを見ていました。
そのモニターにスタッフ達が舞台の道具や仕掛けを作っている中でかしゆかさんがスタッフを後ろから驚かしたり、ちょっかいを出したり、カメラに向かって踊ったりとただただゆかさんが可愛い映像が流れ続けていました!
男の子/25歳/群馬県
かしゆか「私は何をしてるんだろうか…?」
のっち「あはは(笑)」
あ~ちゃん「だから、つい最近までの特技 “ちょっかいを出すこと” が夢の中まで出てちゃったんですかねぇ。」

かしゆか「いい歳して、スタッフさんの邪魔をしているという。」
のっち「ふふふ!かしゆかさんにちょっかいを出されるスタッフさん…。」
のっち・あ~ちゃん「いいなぁ~!」
あ~ちゃん「でも、それが自分がされてるんじゃなくて、されてるところを見ているってのが肝だよね!この子の控えめな部分というか。性格がいい部分が出てるよね。」
のっち「かわいかったんだなぁ。」
あ~ちゃん「覗き見したかったんだね。」
今回は映画館で3人がクイズを出して自分だけが正解するという夢でした!
「のっちはカレーが好きです。なぜでしょうか?」
「かしゆかは猫が好きです。なぜでしょうか?」
「あ~ちゃんは泣き虫です。なぜでしょうか?」の3問でした。
不思議な問題ですが自分だけ正解していてあ~ちゃんが泣きながら
あ~ちゃん『あんたは天才じゃ!ほんまありがとうね。』
と言っていました!
男の子/27歳/福島県
あ~ちゃん「えっ、1人、傾向違くない?」
2人「(笑)」
かしゆか「どうしたあ~ちゃん。どこのイメージからそうなった!?」
あ~ちゃん「どこで感動しとんのこれは。だからそういうイメージなんだろうね。他の人からは『なんで泣いとんのじゃろう?』ってイメージなのかなぁ。」
のっち「とにかく感動屋さん?」
あ~ちゃん「あぁ~。だから1人問題の傾向が違うのよ。のっちはカレーが好きです!かしゆかは猫が好きです!あ~ちゃんは〇〇が好きです!ってことなら分かるけど。あ~ちゃんは泣き虫です!結論!!なぜでしょうか?」
かしゆか「もう泣き虫って言ってる。それで泣いてるっていう。」
あ~ちゃん「ドン!どうぞ泣いてください!お願いします!」
2人「(笑)」
のっち「子役オーディションみたい。」
あ~ちゃん「振りが効いてる。この間にいけるでしょう!どうぞ!…『あんたは天才じゃ…!』」
かしゆか「はい、合格~。」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「オチをありがとうございます。面白いです。」
パフュー夢見ました!
夢の中で私はどうやらシワッシワのシャツを着ていたようで、玄関を出たところであ~ちゃんに呼び止められました。
あ~ちゃんは私のシャツの裾をピッピっと伸ばしながら
あ~ちゃん『あんたそのシャツ!シワッシワよぉ~!ちょっと貸してみんちゃい!』
と言いました。
私はあ~ちゃんが近くに来たことにドキドキしてあたふたしていたら、今度はのっちさんが現れ
のっち『えーーでもシワッシワのシャツも似合ってたと思うけどな~』
と謎のフォローをしてくれました。
のっちさん優しいなぁと思っていると、今度はどこからともなくかしゆかさんが現れました。
しかも右手にアイロン、左手にアイロン台を持って。無言で私の元まで来て、
かしゆか『シャキッとして!』
とニコッとした後、アイロン台を私のシャツの背中の部分に差し込み、私はシャツを着た状態のままアイロンをかけられました。
されるがままです。おかげでシャツはパリッとしました。
女の子/18歳/東京都
のっち「あはは…(笑)」
かしゆか「いや、おもろ(笑)」
のっち「おもろいけど、役割分担的にはそうじゃない?」
かしゆか「うん、確かにね。」
あ~ちゃん「『あんたそのシャツ!シワッシワよぉ~!ちょっと貸してみんちゃい!』」
のっち「あ~ちゃん言ってた!あれ発じゃない?とーやま元校長と『Reframe』の舞台挨拶いっしょにやらせてもらったじゃん。その時にとーやまさんが着てたシャツがシワッシワだったのよ!」
かしゆか「そうだったね。」
のっち「私たちの晴れ舞台でそのシャツはやめてって言って。その時、私たちに付いてたスタイリストさんにアイロンしてもらったよね。」
かしゆか「そうそう。」
あ~ちゃん「『あんた、シワッシワのシャツ貸してみんさい!もう脱ぎんさい!アイロンかけてもらいんちゃい!!』で、『え~シワッシワのシャツも似合ってたけどな~』『シャキッとして!』」
のっち「(笑)」
かしゆか「夢の中でもこういう印象なんだね。面白いね~!」
あ~ちゃん「面白かった。」
かしゆか「引き続き、夢の中に登場したPerfumeのこと教えてください!お待ちしています。」
あ~ちゃん「さて、私たちPerfumeですが、10月23日にPerfume初の衣装本『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』が発売となりました~!」
3人「わぁ~~!!!」
かしゆか「ありがとうございます。」
あ~ちゃん「なんと衣装761着分を収録しています。」
のっち「多っ!」
かしゆか「たっぷり。」
のっち「衣装持ちだねぇ。」
あ~ちゃん「そうなんですよねぇ。ほんとに1着ずつめちゃめちゃ構築的な衣装だったり、生地をすごい使ってる物だったり、たくさん様々あるのでこれを保管するのは本当にたいへんなんですよ。」
かしゆか「普通のTシャツみたいにぎゅんぎゅんに重ねらんないもんね。かつ3着だしね、3人分だから。」

あ~ちゃん「1個につき3つあるからね。」
のっち「ライブツアーで長いこと着たのもあれば、2分半とかテレビでしか着ていない衣装もあって。なんかそれがさ、またどっかで着たいなとかよく見てもらいたいねって言ってたのが、こうやって本にまとめられてみんなに見てもらえるっていうのがすごく嬉しい。」
かしゆか「嬉しいね。前からの姿だけじゃなくて後ろ姿も載ってるからね。」
あ~ちゃん「生地がどうなっているかっていう細かい所も見えますし。あとやっぱり踊りやすくね、ほんとに工夫していただいているんですよ。そこが日の目を見るっていうのがまた嬉しくて。いろんなスタイリストさんが関わってて。縫い子さんも関わってくれてて、その方たちのインタビューももちろん載っています!これが言葉の端端がほんとに感動するものばかりで。ここも見てほしいですね。」
2人「うん。」
あ~ちゃん「それと合わせて、マスク(『Perfume Closet×SAQULAI P-dot Mask』)も発売されました!衣装の裏地を使って作ったマスクです。私たちがこれを内側に着ているということは、あれだけ爆踊りして出た汗とかも外にシミが出ないということも分かるでしょうと。」
かしゆか「あと肌の当たりがすごく気持ちがいいよね。擦れて痛いとか乾燥するとか感じないというか、すごいフィットするし。」
あ~ちゃん「そう。形もこだわってね、フィットするように作ってもらいましたので、長時間付けていても嫌な感じがしないと。耳も痛くなんないし顔にフィットするけん。飛沫問題の心配もないし、これはぜひチェックしてほしいです。」
たくさんの生徒からの依頼!
かしゆか「出ました。自己申告制度の研究。」
あ~ちゃん「これ恥ずかしいんだよなぁ~。」
かしゆか「散々衣装の話をした後にさぁ。」
のっち「本当だよ。」
かしゆか「自己申告で “似合う” ハロウィーンの衣装ですから。」
あ~ちゃん「そういうことかぁ。」
のっち「自己申告…辛えなぁ…。」
かしゆか「……そんな自己申告でって言われてもね~。」
あ~ちゃん「ムズイんだよねぇ~。」
かしゆか「はぁ~……。多分私、猫のコスプレ似合う気がする。」
あ~ちゃん「ふふふふふ…(笑)」
のっち「はははははっ!(笑)」
あ~ちゃん「…(笑) 今ね、コメントちょっとできないのよ~!」
かしゆか「ぜーったい、猫の衣装、似合う気がする。」
2人「(爆笑)」
のっち「『ああ~、そんな、でもなぁ~』から。」
あ~ちゃん「仕事人だな~、本当に。」
かしゆか「まあ猫は近くで見てるからね。猫しか出てこなかったけど、本当は人のことを言ったほうがいいんだよね(笑)」
のっち「(笑)」
かしゆか「全然出てこなかった!何があるんだろうな~?」
あ~ちゃん「うんうん…」
のっち「猫ね、それはかわいいよ!」
あ~ちゃん「猫耳とかも絶対似合うもん。」
のっち「やってほしいと思ってるけど、かしゆかに『猫のコスプレしてもらってもいいですか?』って言えないから言わないだけで、本当はしてほしいんだよ!みんな。」
かしゆか「あっ、本当?でも自分でも絶対に似合うと思ってるから~。大丈夫、ありがとう。」
あ~ちゃん「ふふふふふ!(笑)」
のっち「言わなくていいから!絶対に似合うから!」
あ~ちゃん「こっちから言ってあげるから。」
かしゆか「ありがとう。」
のっち「あっ、ちょっといい?」
あ~ちゃん「うん?」
のっち「私は多分だけど…ブラック・ウィドウが似合う気がする。」
あ~ちゃん「……っ~!(苦笑)」
かしゆか「攻めたところ行ったなぁ。」
あ~ちゃん「結構タイトめのツンとした。」
かしゆか「一歩間違えば全身タイツと同じような状態ってことね。」
のっち「やっぱりタイトでやってきたところあるから。」
あ~ちゃん「あははははっ!(笑)」
かしゆか「そうなんだ…(笑)」
あ~ちゃん「タイトでやってきたっけ?そっかそっか。」
かしゆか「短パンってとこじゃなくてタイトでやってきたのね。」
のっち「ボディライン見せてなんぼのところあるから~。」
あ~ちゃん「あはははは!(爆笑)」
かしゆか「そうだっけ?」
のっち「多分、似合う。」
あ~ちゃん「かしゆかさんのイメージありましたけど。」
のっち「似合いそうだなって言われた実績もあるしぃ。」
あ~ちゃん「実績!?」
かしゆか「実績どっかで積んでたんだね(笑)」
あ~ちゃん「自他共に認めるという。ブラック・ウィドウね。」
のっち「うん、似合う。絶対に似合う。」
あ~ちゃん「まぁ、それだったら…私はホーンテッドマンションのスタッフさんの。」

のっち「…(笑)」
かしゆか「すごいピンポイント!(笑) いや分かるよ!メイドさんみたいな。」
あ~ちゃん「頭の上にコケコッコみたいな…。」
かしゆか「ナースの帽子みたいなやつ。」
あ~ちゃん「白いジャーン!みたいなやつ。あれが似合う。」
かしゆか「あれ似合う!あれが似合う人なかなかいないかもしんないね(笑)」
あ~ちゃん「あれ似合う、すごい似合う。」
かしゆか「すごい似合う!?もう体験済み?」
あ~ちゃん「うん。もう負けない!って感じ。顔が。」
2人「顔!!(笑)」
あ~ちゃん「顔が負けな~い!って感じ、うん。」
かしゆか「キャップに対して顔が負けないって感じなの?(笑)」
のっち「(職員にカチューシャの写真を見せてもらう)あ~っ!これか!」
あ~ちゃん「あの肩にも負けない~!って感じ。」
かしゆか「あのワンピースのドレスね。」
のっち「分かるよ!何着てももちろん似合う。どのキャストよりもあ~ちゃんが残る!」
あ~ちゃん「だから顔だけが残ってるから、何着ても。」
のっち「ふふふふ!(笑)」
かしゆか「“服”ってより“あ~ちゃん”っていうのが強いかも。」
あ~ちゃん「絶対に強い、似合う。」
かしゆか「負けないって感じ。」
あ~ちゃん「負けな~い!」
のっち「みんな、頭のやつ検索して!」
かしゆか「みんな見て!」
あ~ちゃん「すごい主張だけど、それより私が~!って感じよ。」
のっち「よく見つけてきたなぁ。」
かしゆか「面白いわ~。」
あ~ちゃん「(笑)」
配信期間は終了しました