世の中の名言をPerfume流にアレンジ出来るか?を研究せよ!
2015.05.18
Perfume
RN.もう1度言って下さい からの依頼
「研究室に透明人間がいたらどうなるか?を研究せよ!」
あ〜ちゃん「研究室に透明人間いたら怖いね・・・」
かしゆか「透明人間だから見えないしね。」
あ〜ちゃん「ハリーポッターでいう所の透明マント使って、人の話聞いとるってことだよね。」
かしゆか「すっごいそばにいるかもしれんし、めっちゃ遠くからじーっと見とるかもしれないんでしょ。」
のっち「いないよね?・・・あれ!?」
すると突然、勝手に動き出すパソコン!画面に打ち込まれた文字は・・・
のっち「『ここにいるよ〜』って・・・!」
あ〜ちゃん「この中に誰かがいるの?」
のっち「この研究所の中に!?」
かしゆか「今!?」
パソコンの文字『3人は僕のこと見れないかもだけど、僕は3 』
かしゆか「・・・ちょっとこの透明人間、パソコン苦手かな(笑)」
パソコンの文字『3人のこと見えてるよ。』
3人「気持ち悪い〜!」
あ〜ちゃん「どういうこと?この近くにいるってこと?」
のっち「怖い〜!」
パソコンの文字『気持ち悪いのが取り柄だよw』
かしゆか「やばい!やだ!」
のっち「笑うに『w』使う派なんだ(笑)」
パソコンの文字『かしゆかの「やだ!」かわいいねww』
のっち「やだ〜!!」
かしゆか「こういう人ってアブナイやつだよね。いやとかリアクションすると喜んじゃうタイプだ(笑)」
パソコンの文字『いるよ。ここだよ。後ろ見て。』
3人「やだ〜!!」
のっち「いないよ、誰も。」
パソコンの文字『いないよ〜wwwwwww』
のっち「何、この人〜!?」
あ〜ちゃん「いないの?いるんでしょ?」
パソコンの文字『あしざわのこと、どうだった?あいつ、笑い方変だよねwww』
のっち「教頭のこと?」
パソコンの文字『3人でマネしてみてよ、笑い方。』
3人「あああああああああああああああ(笑)」
パソコンの文字『ああああああああああああああ』
3人「一緒にやってる!!怖い怖い!」
のっち「一緒にやりたかったのかな。」
パソコンの文字『ウケル〜ww』
あ〜ちゃん「あしざわ教頭やさしかったよね。」
パソコン文字『やさしい?とーやまは?やさしかった?オシャレだった?あいつ、写真 』
あ〜ちゃん「あれ?“写真”って消した。」
3人「あれ?あれ??文字がおかしくなってきた!」
パソコンの文字『薬の 効果が 』
???「うわー!!!」
3人「えっ!?キャー!!やだやだ!!怖っ!!」
???「わー!わー!逃げろー!いい匂いする!逃げろーーー!」
3人「え?え!?・・とーやま校長?・・・校長だったの!?やだ〜〜!!!」
あ〜ちゃん「あれ、校長だったよね?」
のっち「のっちのすっごい近くでパソコン打ってた!」
かしゆか「肩触れそうだったよ。」
3人「・・・・・・・やだ〜〜〜!!!!!!」
RN.いさこからの依頼
「世の中の名言をPerfume流にアレンジ出来るか?を研究せよ!」
かしゆか「世の中の名言って何だろうね?」
ウルトラサーバーから紙がたくさん出てきました。
のっち「名言っぽい言葉がたくさん書いてあるよ!」
かしゆか「これをPerfume風にアレンジするってこと?」
3人「え〜?難しい〜!」
かしゆか「例題があるんだけど、例えば『あきらめたらそこで試合終了ですよ』。これがPerfume流だと『メジャーデビューシングルが売れなかったらそこで広島に帰りますよ』(笑)」
あ〜ちゃん「帰れや!(笑)いいんですか!?1枚売れなかっただけで、そこで帰ることになっちゃいますよ!って、どこの角度の人、この人(笑)」
という事で、いろいろある名言を使って、思いついたものからどんどん発表していきます!
あ〜ちゃん「『別れることかなければ、巡り会うこともできない。』⇒『かわゆか(初期メンバーの河島佑香)がいなくならなければ、のっちと巡り会うこともできない。』」
かしゆか「おおっ!これはまさにじゃん!」
あ〜ちゃん「あとは『石の上にも三年』⇒『O-WESTの上にも三年』。」
かしゆか「三年もたってたかいね。」
あ〜ちゃん「三年ぐらいよ。あそこで500人集めるのが大変で、そこばかりやったじゃん。」
かしゆか「O-EASTには行けなかったんよね。1000人の壁は大きかったよ。」
あ〜ちゃん「ほんまに大きい!O-Crest、O-WESTはトントンと来たんだけどね。」
かしゆか「ASTRO HALL、FABとかね。」
あ〜ちゃん「DUO MUSIC EXCHANGEもちょっと難しくて。その壁。O-WESTの上にも三年(笑)」
のっち「『パンがなければケーキを食べればいいじゃない。』⇒『ステージがなければ板の上で踊ればいいじゃない。』」
2人「(爆笑)」
あ〜ちゃん「ホント、そうだったよね。箱馬みたいなのの上で踊ったもんね。『パンがなければケーキを食べればいいじゃない。』⇒『控え室がなければそこで着替えればいいじゃない。』」
2人「(爆笑)」
あ〜ちゃん「『あ、いいです。ここで大丈夫です!』」
かしゆか「『倉庫で大丈夫です!』」
のっち「『トイレあるんでしょ?大丈夫ですよ!』」
かしゆか「どこでも着替える!(笑)」
のっち「『こぼれたミルクは元には戻らない。』⇒『剃ってしまったまつ毛は元には戻らない。』」
あ〜ちゃん「それは!これ、ホント大事件(笑)。メジャーデビューのタイミングで、『リニアモーターガール』の撮影の前日に、眉毛の下のところをちょっと剃ろうって、小さい電気カミソリでウィーンってやったら、毛が頬骨のところにいっぱい落ちたんよ。反対側もウィーンってササササッてやったら・・・はっ!まつ毛がない!眉毛やってると思ったら、まつ毛全部剃っとった。もう大事件!しかも右も左もキレイに!」
かしゆか「よく途中で気付かなかったね(笑)」
あ〜ちゃん「あの頃、私のメイクの楽しみはマスカラをすることだったの。」
かしゆか「マスカラ3本とか使ってたもんね。」
あ〜ちゃん「なのに剃っちゃって、あの頃、まだまつ毛エクステとか流行ってなくて、あんまり店もないわけよ。高いし。ほんでお母さんに電話して、お父さんにも電話して、『まつ毛剃ってしもうたから〜明日撮影なのに〜(号泣)』って言うたら、お父さんがなけなしのお小遣いで『あ〜ちゃん、これでまつ毛付けてきんさい。』って。」
2人「(爆笑)」
あ〜ちゃん「お父さんの1万円握りしめて、恵比寿のまつ毛の所行って。でも、学校にバレちゃいけんと。『撮影前にまつ毛を剃ってしまった為、しょうがなくこれを付けています。オシャレでやっているのではありません。』ってのを申請すれば大丈夫な学校だったはずなのに、学校にこんなの付けていったらいけんと思って、『一番控えめなやつにしてください!一番細いやつで、一番少ないやつで!』って。『50本以下は、付けても付けなくても同じです。』って言われても、『50本以下でお願いします!』って。普通は150本とか200本とか付けるわけ。」
のっち「じゃあ少ないね。高校生だから(笑)」
あ〜ちゃん「でも、その握り締めた1万円で付けてもらったまつ毛、ほんまに大事にしたもん!1本でも落ちようもんなら、コットンの上に取っておいて、『抜けてしもうた〜!』って。」
かしゆか「結局、学校は大丈夫だったの?」
あ〜ちゃん「言ったら大丈夫だった、全然。小心者が出るよね〜。ホントに、剃ったまつ毛は戻らない!(笑)」
かしゆか「・・・戻ったけどね(笑)」
あ〜ちゃん「っていうか、あれ、オススメよ!」
2人「いやいやいや!(笑)」
あ〜ちゃん「最初はビックリする。瞬きしづらいけん。でも1ヶ月くらいしたら、元よりももっとまつ毛が長くなった。」
かしゆか「これはね、聞いてる人は個人差があるので気をつけてください(笑)」
2人「(爆笑)」
あ〜ちゃん「ほんまに、私は常に地まつ毛なんですけど、まつ毛は自慢じゃないけど長いです。」
かしゆか「あくまで個人の感想ですってやつ(笑)」
のっち「正しい!(笑)」
あ〜ちゃん「どうだったかな、名言アレンジ出来たかな?いっぱいあるから、またやろうよ。」
のっち「やりましょう!考えておきましょう。」
今日のPerfme的名言「剃ってしまったまつ毛は元には戻らない。」
生徒のみんなもぜひ、Perfume流にアレンジした名言考えてみてください!(くれぐれも、まつ毛は剃らないように!)
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