「かばんからこれが出てきたら女子力高いもの」の研究&カクニンドロップ !!
2018.05.14
Perfume
RN ぺのじからの依頼
「かばんからこれが出てきたら女子力高いもの」を研究せよ
のっち「書き込みによると「私は女子力皆無なので、教えて欲しいです!」だそうです。」
かしゆか「皆無?」
のっち「かばんから出てくるってことは、普段なにげなく持ってるもの。」
かしゆか「なるほど。」
それでは3人のかばんに入ってるものを研究していきます。
ウルトラサーバー「のっちのかばん、オープン!」
のっち「(ひみつ道具のテンションで)メイク道具〜!!」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「えっ、普通じゃない?」
のっち「でもちょっと待って!中でも1番女子力高いもの見て!」
(のっち、かばんの中を探って)
のっち「メイク直し用のスポンジ〜!!」
のっち「……ちょっと全然似てないんだけど。」
2人「(笑)」
のっち「やばい!どうしよう今日クオリティ(笑)。ほら、しかもハートでピンクなの!」
2人「かわいい!」
のっち「これめっちゃ女子力じゃない?」
あ〜ちゃん「たしかに。しかもそれをのっちが持っているってことがギャップ!」
のっち「でしょ!」
あ〜ちゃん「私だったら持ってそうじゃん。」
2人「持ってそう。」
あ〜ちゃん「はい!写真撮って!」
あ〜ちゃん「ポーズしないで!(笑)」
のっち「ありがとうございま〜す。こんなかんじでいいのかな?」
かしゆか「そういうことなのかな?」
ウルトラサーバー「かしゆかのかばん、オープン!」
かしゆか「(ひみつ道具っぽく)ネイルオイル〜!!」
2人「やば(笑)」
かしゆか「もうモノマネっていうかなんていうか…(笑)」
のっち「出てきたものよりもモノマネやば(笑)」
かしゆか「そっちに気とられちゃうよね。ネイルオイルは常に入れているんですけど。このネイルしているツメの横のとこ、甘皮っていわれるところとか、チュチュって塗るとうるおいを保てて、常に指先きれいだよっていう。」
のっち「先からよね〜。」
あ〜ちゃん「そういうところに本当出る。」
かしゆか「見られてんだよね〜意外と男子に。」
のっち「えっ!?男子って見てんの!?」
2人「見てるらしいよ。」
のっち「見てんのか〜!」
かしゆか「そんなところ見てんのに、髪型の変化とか気づかないらしい。」
のっち「そうなんだ!」
かしゆか「謎だよね。「手、乾燥してるね」とかは気付くのに、「新しいピアスだね」とはならないらしい。」
のっち「へぇ〜。」
かしゆか「なんなんだろうね。」
あ〜ちゃん「肌、見てんのかな?」
かしゆか「そういうこと?」
のっち「細かいとこでしょ?」
あ〜ちゃん「手とか指とか…どこ見てんだよ!」
2人「(笑)」
ウルトラサーバー「あ〜ちゃんのかばん、オープン!」
あ〜ちゃん「ふつうで言うとね、ふつうに言うと…(ひみつ道具っぽく)シャネルの口紅〜!」
かしゆか「大人だな〜!(笑)」
あ〜ちゃん「これは大人だよね。でもね、ここが女子力やばい。」
(あ〜ちゃんが口紅を見せる)
2人「(笑)」
かしゆか「どうしたんですか、それ!?(笑)」
あ〜ちゃん「後ろ側のシールの部分がぺろんってはがれて来ちゃって。そのシールを保護するためにマスキングテープを使って。まだ口紅は、だいぶあるんで。」
のっち「赤っぽい…!」
かしゆか「ちょっとネチネチにならないように保護してるってこと?」
あ〜ちゃん「そうです。ここもちょっと古くさいですけども!(笑)そういうタイプの一般的な女子力。」
のっち「がんばって工作して。」
あ〜ちゃん「それで、これが1番女子力高いと思う。」
かしゆか「もう1つあるんですか?」
あ〜ちゃん「安全ピン〜!!」
かしゆか「わかる(笑)」
のっち「え?え?」
かしゆか「私、今日のかばんに入ってないけど他のかばんに入ってる(笑)」
あ〜ちゃん「安全ピンって何かしら使うんですよ。」
かしゆか「けっこう便利なんだよ。」
のっち「安全ピン?マジ新しい!ちょっとメモる…。なんで?」
あ〜ちゃん「洋服の裾とか、スカートの裾とかほつれてきちゃって、折り返って縫われてたところが取れてきちゃって、折り返りがべろんって出てきちゃうことあるじゃん?」
のっち「ある。」
あ〜ちゃん「はずかしいじゃん。」
かしゆか「家では気づかなくてね、外で気づくんだよね。」
あ〜ちゃん「そう。そういうときに安全ピンで内側からキュッと留めておけば、その日の対処にはなるし。あとはいろいろ使えるよ。なんか上着のところで留めておきたいとこに留めておくこともできるし、本当にこれはあると便利。」
かしゆか「わかる。」
のっち「へぇ〜!」
あ〜ちゃん「私の場合は小と大を入れてるんだけど。」
かしゆか「私も(笑)」
のっち「マジで!?」
かしゆか「大だとピン自体が太いから刺さるときに穴が大きく空いちゃうのよ。薄い素材だたら小っちゃいピンで小ちゃく穴をね。」
あ〜ちゃん「空けるんよ。」
のっち「初耳!初耳学!」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「やっば〜(笑)これはめっちゃおすすめ。」
かしゆか「便利だよ。」
のっち「女子すげ〜!」
あ〜ちゃん「これは女子力高そう。」
のっち「それやろう、安全ピン持ち歩こう。」
あ〜ちゃん「あとはまあ、歯磨きセット〜!」
のっち「歯磨きセットね!しかもこれ、うちらとOra2さんで作ってもらったやるだね。」
あ〜ちゃん「そうです。くちもとビューティーの。」
のっち「かわいいわ。いや勉強になるわ。」
あ〜ちゃん「おもしろいね。みんな違ったね。」
かしゆか「うん。ということで、RN ぺのじちゃん参考になりましたでしょうか?」
「Perfumeのカクニンドロップを研究せよ」
かしゆか「カクニンドロップ、新しい研究なので説明しましょう。Perfumeに関わることで自分の中で曖昧な記憶を他の2人に確認する研究。」
あ〜ちゃん「なるほど。」
かしゆか「例えば、あれ?初の武道館の時の2曲目ってなんだっけ?」
2人「え…!?」
のっち「う〜ん。」
あ〜ちゃん「やばい、覚えてない。」
かしゆか「自分が覚えていなくてもきっと他の2人が覚えていそうなことを聞いて、確認していく時間って話。」
のっち「なるほどね。」
かしゆか「長いから意外と忘れがちなこと多いから。今いちど確認ってことですかね。」
あ〜ちゃん「あっ!(初の武道館の時の2曲目は)『edge』か?『コンピューターシティ』から始まって、ビロビロビロロ…ガシャン!デンデンデンかな?」
のっち「あれ?『シークレットシークレット』から始まったのって武道館じゃなかったけ?」
3人「あれ…?」
かしゆか「武道館はピンクのテカテカのやつで。」
あ〜ちゃん「そう、コートみたいなやつでしょ。」
かしゆか「カウントダウン、3・2・1ってエンドステージで数えててピューンって光が走って」
のっち「あ〜!そうだ!」
かしゆか「真ん中の花道のところから」
3人「♪完璧な〜だ!」
あ〜ちゃん「だから『コンピューターシティ』なんだけど、2曲目って」
のっち「『edge』か。」
かしゆか「でもそんなかんじで、『edge』で脱いだよね。」
のっち「そうだ!」
かしゆか「脱いで戻ったセンターステージに。」
あ〜ちゃん「だから『edge』だと思うよ。」
かしゆか「そういうことですかね。」
あ〜ちゃん「これでカクニンドロップって言うのね。やば〜!時間かかりそう(笑)」
かしゆか「じゃあいってみますよ。せーの!」
3人「カクニンドロップ〜!」
かしゆか「私からいくけど、3人ともがおそろいのヒールをはき始めたのっていつだっけ?」
のっち「いつだっけ?ライブな気がする。」
かしゆか「そう。なんかね、みんながヒールがはき始めたタイミングはあったんだけど、同じ靴がいいねってなったのはいつだったっけ?と思って。」
あ〜ちゃん「たぶん、東京ドーム。」
のっち「1回目?」
あ〜ちゃん「うん。」
かしゆか「あっ、でも1回目あ〜ちゃん、オープントゥのヒールはいてたよね?黒い。」
あ〜ちゃん「ううん、東京ドーム1回目のところから、黒いマルイで買った…!」
のっち「「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」のときだよね?」
かしゆか「アンコールが『ねぇ』のときか!」
あ〜ちゃん「そう。あのヒールをはいて出ていったんよ。」
かしゆか「アンコールでそろえたのかな?なんか、あ〜ちゃんのすごく高いヒールのオープントゥをはいていた覚えがある。」
あ〜ちゃん「はいてないはいてない。」
のっち「それ「?」じゃない?」
あ〜ちゃん「だって衣装がティンカーベルだから。黒いパンプスなんですよ。それでゴールドの上着を着てたから。」
かしゆか「あれか。」
あ〜ちゃん「黒のパンプスはマルイで買ったギャルのやつです。」
かしゆか「あのときだったっけ?」
のっち「あのへんか。」
あ〜ちゃん「そうです。」
3人「カクニンドロップ〜(笑)」
あ〜ちゃん「あのさ、合ってるのかな?これ(笑)」
のっち「合ってる。」
かしゆか「正解も見えないからわかんないね、これ。」
あ〜ちゃん「まあ、たぶんこんなかんじかな〜でやってみるか。」
あ〜ちゃん「前さ、ラクーアに3人で遊園地に遊びに行ったじゃん?」
かしゆか「行った。」
のっち「行った行った!前ってさもう高校生とか…!」
あ〜ちゃん「(笑)でいろんな乗り物に乗ったんだけど、のっちは乗らずに待ってたんよ。」
かしゆか「待ってた。」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「まずフリーフォールとかは嫌だってなって。ラクーアも今みたいに栄えてるというかいろんな風になってなかったから、乗り物も違ったりして。昔さ、バイキングじゃないんだけど、乗り物自体がガーッってなって、上にグッとあがって、右側に行って、そしたら後ろに走ってくんよ。それでバーンって上がって、前方向にガーンッてまっすぐ走ってて、また上にあがって…っていう乗り物あったよね?」
のっち「それ…あっドームシティにあるのがラクーアか。」
かしゆか「そうそう。」
のっち「あったあった。」
あ〜ちゃん「でも、あれ2人乗りじゃん?」
かしゆか「2人乗りだっけ?」
のっち「通路の横にあったよね?素通りしてた記憶がある。」
あ〜ちゃん「なんか遊園地の外側の枠の手前。」
かしゆか「外寄りにあったよ。」
のっち「そこの横を通って行ったら、フワーン、かごが上下する…」
かしゆか「パラシュートみたいなやつね。」
あ〜ちゃん「でもあれ意外と怖いよ(笑)」
かしゆか「意外とヒヤッとする(笑)」
あ〜ちゃん「意外と気持ちいいの(笑)あれさ、乗った?」
のっち「私乗った記憶がない。」
あ〜ちゃん「やっぱ、のっち乗ってないんだ。」
かしゆか「じゃあ2人で乗ったのか。」
のっち「乗った記憶はある?」
あ〜ちゃん「私は乗ったよ。」
かしゆか「あれやったことある。」
のっち「私はないわ。」
あ〜ちゃん「ジェットコースターは?」
のっち「ジェットコースターもない、建物の丸の中を通っていくやつでしょ?」
あ〜ちゃん「そうそう。」
のっち「あれない。」
あ〜ちゃん「じゃあ何してたの?」
のっち「(笑)」
かしゆか「ほとんどいっしょに乗れてない。」
のっち「そうなんだよね。小っちゃいジェットコースターは乗った。」
かしゆか「子ども用のやつだ。」
のっち「フリーフォールの近くにある、子ども用の緑色のやつ。」
あ〜ちゃん「カエルのやつじゃなくて?」
のっち「カエルのやつ!」
あ〜ちゃん「ビョインビョインビョインってやつ(笑) あれは乗ってたような気がして。」
のっち「あれは乗ってた気がする。あとはもう観覧車は3人で乗った。」
かしゆか「半分くらいしか楽しめてなかったんだね。」
あ〜ちゃん「ほとんど乗ってなかったんだね。何してたんだろう?」
のっち「何してたんだろうね?ぼーっとしてた(笑)」
かしゆか「見てたの?(笑)」
のっち「見てたと思う(笑)」
あ〜ちゃん「すごい…(笑)」
3人「カクニン〜ドロップ!」
のっち「あのさ、今日背中が筋肉痛なんだけど。これ何だと思う?」
2人「えっ?」
あ〜ちゃん「怖い話?」
のっち「昨日は撮影したじゃん、あの動画撮ったじゃない?」
あ〜ちゃん「撮った。」
かしゆか「仕事でね。」
のっち「あれかな?と思ったんだけど。」
かしゆか「私は左の肩甲骨あたりが筋肉痛。」
のっち「左が筋肉痛。なんかない?重い感じない?(笑)」
あ〜ちゃん「たしかに背中痛いわ。」
のっち「でしょ!」
かしゆか「でもそんなにハードな振りじゃなかった。」
のっち「うん、でさ、撮影の合間にトレーニングして遊んだじゃん。」
2人「遊んだ。」
のっち「あれかな〜?とちょっと思ってるんだけど。」
あ〜ちゃん「いやでも、あれはこれでしょ?」
かしゆか「背中使わないもん。もも裏とか?」
あ〜ちゃん「背中も使うと思うけど、でもそんなにこないでしょ。」
かしゆか「最初のポーズってこと?でも3人違うしね。なに?最後、新しくしたところがグッと力入ってたの?」
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「ワンツースリー!ってやつね、あれ速かったからね〜。」
かしゆか「速かったのに涼しい顔して(笑)」
あ〜ちゃん「マジでむずかしい!箱の中もせまいし。」
かしゆか「グッとやってると歌うの忘れるし(笑)」
あ〜ちゃん「そうなんだよね〜。」
のっち「それかもね、変に力入ってたかもね。」
あ〜ちゃん「そうかもね。これはまた後日、みなさんに見てもらう機会が来ると思いますので楽しみにしていてくださいね。」
3人「カクニン〜ドロップ!!」
あ〜ちゃん「今日でいろいろなことを再確認できたね。」
かしゆか「できたのかな?(笑)」
あ〜ちゃん「みんな曖昧っていう!(笑)」
かしゆか「お互い覚えてないっていう落ち度(笑)」