聴取期限 2024年3月8日(金)PM 10:00 まで
COCO教頭「Seize the future〜!
日曜にあった国立大2次試験。まず、受けてきた受験生のみんな、本当にお疲れ様でした! うまくいかなかったっていう生徒も中にはいると思うんだけど、まだね、受験自体終わってないから! 最後まで、君たちが頑張るかっこいい姿、私はずっと見たいと思ってる!」
こもり校長「まだだよ! ゴールテープまだ切ってないよ! まだ始めるぞ!!」
応援部では、受験生のみんなから受験に向けた決意の言葉、『宣言メイト』を大募集中!
今夜も、『宣言メイト』を送ってくれた受験生に直接電話を繋いで、エールを届けていくぞ!
めい 兵庫県 15歳
COCO教頭「さっそく『宣言』を聞かせてもらってもいいかな?」
めい「はい。3年間我慢したダンスをするために、後11日、もうひと踏ん張りして、ダンス部のある第1志望の高校にリベンジします!」
COCO教頭「力強く言い切った! ありがとう!
めいはダンスをやりたいの?」
めい「はい」
COCO教頭「おお! ダンスにはまったと言うか、やりたいって思ったきっかけって何だったの?」
めい「GENERATIONSさんがきっかけで…」
COCO教頭「なぬ?」
こもり校長「どうも! 本物です!」
COCO教頭・めい「(笑)」
こもり校長「本業は、SCHOOL OF LOCK!の校長先生をやっています!」
めい「逆じゃないですか?(笑)」
COCO教頭・こもり校長「(笑)」
COCO教頭「めい、今本物と喋ってるよ!」
こもり校長「今俺は君と話している!」
めい「(笑)」
こもり校長「宣言してくれてありがとうな!」
めい「いえいえ(笑)」
COCO教頭「めいは、今、中学ではダンスはしてないの?」
めい「中学にダンス部がなくて。元々ダンスは習ってたんですけど、(部活動で)卓球をやるにあたって、辞めるしかなくて。でもやっぱりやりたい気持ちが強くて、高校ではできたらなって思ってます」
COCO教頭「なるほどね。今行きたいって思ってる高校は、ダンス部が結構有名なの?」
めい「今知ってる中では、県大会まで出場してるみたいなのは聞いたことあります」
COCO教頭「ガチのやつだね」
めい「できるなら(笑)」
COCO教頭「そうかそうか」
こもり校長「めいの中では、今第1志望をその高校に選んだ理由っていうのは、ダンス部があるからってこと?」
めい「一番はそうですね」
こもり校長「やっぱり自分がやりたいものをやるために、その高校に挑みたいってことか」
めい「そうですね。将来の夢がないので、今やりたいことをやりたいな…」
こもり校長「って思うってことか」
めい「はい」
COCO教頭「いいじゃない。
受験の方はどうなの? 志望校に向けては、勉強はどれぐらいできてるの?」
めい「平日が3〜5時間ぐらいで、休日が7時間〜9時間ぐらい」
COCO教頭「めちゃめちゃ頑張ってるやん…!」
めい「(笑)」
こもり校長「それは、勉強めちゃくちゃやれてるよ!」
めい「全然全然」
COCO教頭「いやいや…。どこでやってんの?」
めい「ずっと塾です」
COCO教頭「ずっと塾行ってんの?」
めい「今もテスト期間で(学校が)午前中で終わって、2時から塾が開くので2時から行って、今日は10時ぐらいまで」
COCO教頭「めっちゃ頑張ってるやん!」
こもり校長「いやそれは、めっちゃやってるよ!」
めい「(笑)」
こもり校長「ただな、まだチャレンジ中だから、自分の中では全然っていうね」
めい「そうなんです」
こもり校長「うん。それは素晴らしい気持ちだと思う」
COCO教頭「さっきめいが宣言してくれた時に、“リベンジします!”って言ってくれたけど、それはどういうこと?」
めい「推薦入試に落ちて、やっぱり行きたい気持ちが勝って、一般も…」
こもり校長「ってことは、推薦入試を受けたんだけど、そこはうまくいかなかったんだ?」
めい「そうですね。面接でめちゃくちゃ噛んだり」
COCO教頭「緊張した?」
めい「やばかったですね」
COCO教頭「そうかぁ〜」
こもり校長「面接ってヤだよな。わかる!」
めい「(笑) 大勢の大人に、すごい圧倒されて(笑)」
こもり校長「わかる!(笑)」
COCO教頭「その結果がわかった時って、どういう気持ちやったの?」
めい「もう絶望です。“どうしよう〜”っていう」
COCO教頭「でも、自分の中で気持ちを“次に向けて頑張る!”とかって切り替えれたこととかってあった?」
めい「塾の先生がめちゃくちゃ声かけをしてくれて、落ち込んでる暇もないし、やるしかないなと思って。もう今は、めちゃめちゃやる気満々です!」
COCO教頭「すごいじゃない! めっちゃいいじゃない! もう声からも、めいのやる気が伝わってくるよ」
こもり校長「やる気伝わるよね!」
COCO教頭「そうね、何か今不安なこととかってある?」
めい「理科とか社会って、1問間違えるとすごい不安になって。“もう足りひんやん!”みたいな、どんどん不安に駆られるんですよ」
COCO教頭「そうか、リベンジに気持ちは燃えてるけど、やっぱりちょっとそういう部分では不安になることもあるのか」
めい「そうなんですよ。まだ国語とか数学なら、パターンがそこまで決まってないから、“ここ間違えたんか”って思えるんですけど、理科とか社会って大体形が決まってるから、“またここ間違えた!”みたいなのが悔しくて」
COCO教頭「でもやっぱ、めいの場合は、“どうしよう”じゃなくて、“悔しい”になるねんな」
めい「なりますね(笑)」
COCO教頭「いや、いい。だいぶ前向けてるね」
こもり校長「そうだね」
めい「でも大丈夫かな…」
COCO教頭「いける!」
こもり校長「いけるよ! 大丈夫!」
そんなRN めいに、こもり校長とCOCO教頭がカロリーメイトにメッセージを書いて送るぞ!
こもり校長からのメッセージ!
『不安なんて無い!!』
こもり校長「めいの話を聞いてて、原動力がしっかりしてるし、やっぱりめいも踊りたいんでしょ? ずっと我慢してきたものをやりたいっていうので、もう燃えてるわけでしょ? 推薦入試受けてダメだったけど、それでは負けねぇぞって。めちゃくちゃ前向けてるんでしょ?」
めい「はい」
こもり校長「さっき話で、“何が不安?”って聞いた時に、“苦手な科目が間違った時にどんどん不安になってく”って言ったじゃん。でも、それって戦った時に出てくる不安だから。今既に、“これから夢を掴む!”“やりたいことをやるぞ!”って決めためいに不安なんてないから! 自信を持って!」
めい「はい!」
こもり校長「間違える不安なんて、全部捨てちまえ!」
めい「はい(笑)」
こもり校長「絶対できるからな!」
めい「はい!」
こもり校長「不安なんてないぞ!」
めい「はい!」
こもり校長「全部にぶち当たって!」
めい「はい!」
こもり校長「絶対ダンスしような!」
めい「はい!」
COCO教頭からのメッセージ!
『エキサイトが止まらへん!!』
COCO教頭「めいと今しゃべってて、もう興奮がすごい伝わってくるのよ。めいはきっと、すごくダンスをやりたかったって気持ちを、この受験でずっと抑えてたわけじゃない。
で、11日後だっけ? そこに行くまでも、きっとめいは前をしっかり見て、楽しいダンスをやっている自分を想像しながら、もっともっと駆け抜けれると思うの。めいの強さは、すぐ切り替えれたっていうこともさっき言ってくれたし、楽しいっていうこと、自分が何をしたら幸せかっていうことを、しっかりわかってるってことだと思うのね。
めいはきっと、試験当日も、“私ならできる!”、“逆にもう全然エキサイト止まってくれへん!”っていうぐらい、やる気に満ち溢れることができる子やと思うから!」
めい「(笑) はい!」
COCO教頭「この『メッセージメイト』を入れた“SCHOOL OF LOCK! 特製スペシャルBOX”を、音声メッセージ入りのチェキとともに、めいに送らせてもらいます!」
<イェーーイ!>
こもり校長「BOXの中には、カロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたら、ぜひ差し入れして欲しい!」
めい「はい!」
COCO教頭「最後に改めて、『宣言』聞かせてもらってもいいかな?」
めい「はい。不安なんて吹き飛ばして、3年間頑張ってダンスをするために、エキサイトが止まらないように、頑張りたいと思います!!」
こもり校長「うん!」
COCO教頭「止めんで全然いいからね!」
めい「はい!」
♪ ワンダーラスト / GENERATIONS from EXILE TRIBE
COCO教頭「めいが大好きGENERATIONS。この『もっともっと熱くなろう』っていう歌詞が、きっとめいにも今届いてると思う!」
こもり校長「うん。全てはね、枯渇だよ、枯渇! 足りないから、それを潤すために求めるその力が、絶対にめいの力になるから! 不安なんてないからな! 心配することなんてないぞ、頑張れ!!」
COCO教頭「受験生の君は、応援部の特設サイトにあるメッセージフォームから、受験にまつわる決意の言葉、『宣言メイト』を送ってください!」
こもり校長「直筆メッセージを書いた、カロリーメイト入り“SCHOOL OF LOCK! 特製スペシャルBOX”と“音声メッセージ付きチェキ”を毎週5人に差し入れします!」
COCO教頭「あともう少し! みんな一緒に頑張っていこう!」
SCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで、全力で応援を続けます!
聴取期限 2024年3月8日(金)PM 10:00 まで