聴取期限 2024年7月4日(木)PM 10:00 まで
いよいよ明日!乃木坂46が香港でライブを行いますね!
香港まで参加している生徒もいるのでしょうか!?
職員はお留守番組なので、「今香港に来ています!」、「香港に行ってきましたー!」という生徒からの報告書き込みをお待ちしています!ぜひ乃木坂LOCKS!掲示板か、遥香先生宛てのメールまで送ってください♪
さて…!今夜の乃木坂LOCKS!は、先週お伝えしていたように、4期生の清宮レイ先生が登場します!!『ベルク presents 乃木坂46の乃木坂に相談だ!』で、松尾美佑先生と一緒に声を届けているレイ先生!!
2年前もちょうどこの時期に、乃木坂LOCKS!に来てくれましたけど、、!今回はどんなお話が聴けるのでしょうか??
みんなも教室に入って、遥香先生とレイ先生を待ちましょう♪
遥香先生、清宮レイ先生こんばんは。レイ先生、卒業おめでとうございます。レイ先生は、4期生の太陽のような存在でいつもレイ先生を見ると自分まで明るい気持ちになれます。そんなレイ先生が卒業してしまうのはとても寂しく、惜しんでしまいます。
ですが、20歳になっての前向きな決断はとても素晴らしいなと思いました。卒業後も幸せに過ごせるように応援したいと思います。7月にはミニライブで卒業セレモニーもあるので、しっかり見届けたいです。
神奈川県 23歳
レイ「ありがとうございます!すごい!先生になった気分になれる〜嬉しいです!」
遥香「4組の副担任だから!」
レイ「そうだった!そうだった!ありがとうございます!」
遥香「おめでとうございます〜!せっかく卒業が決まったということで…先週お知らせした通り、同期の清宮レイちゃんが遊びに来てくれましたー!」
レイ「こんばんは〜!」
遥香「こんばんはー!」
レイ「来ましたー(笑)」
遥香「7月にアイドルとしての活動を終了してグループから卒業するっていう。」
レイ「35枚目シングル『チャンスは平等』の活動を持ってなので、7月中旬ぐらいにあるミニライブがみんなで出られる最後…」
遥香「多分ここから、まだ6月だから!盛りだくさんで!」
レイ「そうね。6月27日放送?あらまぁ、じゃあもう1ヶ月ないわ!」
遥香「そうよ、そうよ!1か月ないから、今日も来てくれて嬉しいですし、私の同期であり、4組の副担任だから!2人でこれまでの活動について色々と思い出話をしていきたいと思います!」
レイ「はい!」
(乃木坂LOCKS!のジングルが流れる)
遥香「生徒のみなさん、こんばんは!4組の副担任、乃木坂46の賀喜遥香と…」
レイ「清宮レイです!…何!?このかっこいいSE!?」
遥香「すごいでしょ?」
レイ「うらやましいなー!私だけ特別に…」
遥香・レイ「(ジングルのモノマネをしながら)賀喜遥香〜」
レイ「うちの『ベルク presents 乃木坂46の乃木坂に相談だ!』は3、4年前に録った『乃木坂に相談だ!』って声を一生使っているから(笑)」
遥香「若いよね!聴いてていつも思う!」
レイ「若い!高校生の2人が…」
遥香「うわ!20歳になっちゃったの!?」
レイ「そうなんだよ!だって、10代の2人が相談に乗っちゃうよ♪っていうところが、うたい文句の番組だったのに、2人とも20歳になって」
遥香「高校生に相談するってかわいらしいけど、大人へのガチ相談になっちゃう!」
レイ「そうなの!どんどん相談の内容も変わってきて、最近は恋愛相談を取り扱うようになり、 別に根も葉もない私たちの根拠のない『できるよ!できるよ!』ってアドバイスで相談に乗っています(笑)」
遥香「なかなかそういうことを聞くことってないじゃんか。だから絶対楽しいよね!人の恋愛にワーワー言って(笑)」
レイ「そうなんですよー」
遥香「そんなレイちゃんなんですけど、前にも乃木坂LOCKS!に来てくれて…」
レイ「そうねー!でも結構前らしいよ?2年前ぐらいに、賀喜が写真集を発売した時に。」
遥香「そっか!」
レイ「私と松尾(美佑)、それこそ“乃木談”コンビで、写真集を見させてもらっちゃってって感じ!」
遥香「だから、1人で乃木坂LOCKS!に来てくれるのは初めて?」
レイ「初めて!」
遥香「そうだよね!」
レイ「乃木坂LOCKS!は写真を撮ってもらえるじゃない?今もだけど」
遥香「そうそう!カシャカシャと」
レイ「背筋が伸びるよね。」
遥香「伸ばさなきゃねー!」
遥香「ちゃんとライティングもあるの!」
レイ「すごい!ビックリしたー!」
遥香「すごいでしょ!?」
レイ「キレイな照明で…」
遥香「放送後記に載るから、喋っている途中の顔を撮ってくださるからね。」
レイ「喋ってる途中の…」
遥香「喋っている途中の顔を撮ってくださるから。」
レイ「喋っていると中途半端な顔になっちゃうから。」
遥香「決めながら喋って!時間が限られているから思い出を振り返ろう!」
レイ「いっぱい振り返りましょう〜」
レイ「言っていいんだよね??」
遥香「年表?言っていいよ!」
レイ「年表もありますし…」
(〜遥香先生とレイ先生が年表を見ながらお話〜)
レイ「第一印象…めちゃくちゃ覚えていますよ!」
遥香「え!ウソ?」
レイ「最終審査でお部屋が一緒だったの。コの字型のテーブルで、かっきーが左奥に座っていたんです!」
遥香「同じ列?」
レイ「同じ列で赤いワンピースを着て、髪をまとめていて、すごく大人っぽくて。私は中3だったから、中3から見た高校2年生ってめちゃくちゃ大人だったし、ダル絡みしに行った気がする!『いくちゃん(生田絵梨花先輩)に似てる!かわいいー!キレイ!!』って(笑)」
遥香「あの時、レイちゃんいたんだ!」
レイ「多分、私が主導だったよ?」
遥香「え?そうなの!?私、栃木から東京に出てきて友だちもいないじゃんか。だから怯えながら帰っていたら話しかけられて!『いくちゃんに似てる!生田絵梨花さんに似てる!』って!」
レイ「生田さんのファンだからね!」
遥香「ファンだから!」
レイ「“さん”付けじゃないの!」
遥香「『いくちゃんに似てる〜!』って言われて、絡まれた!って思って…早く!早く!帰りたい!!って(笑)」
レイ「やっぱりそうだよね(笑)!記憶の中では、あの時の賀喜の顔、怯えていたもん(笑)!」
遥香「ひ、ひいー!!と思って…」
レイ「あの時中3だから、いくらでもコミュニティを広げられちゃうわけよ。すぐ話しかけられちゃうから。」
遥香「すごかった!レイちゃんの周りに人がいっぱいいたし、ずっと…うるさい!」
遥香・レイ「(笑)!」
レイ「それこそ(柴田)柚菜がオーディション番号が前後だったから、そこで最初に仲良くなっちゃうと、2人になったらもう無敵じゃん?」
遥香「たしかに!」
レイ「どんどん広げていって。」
遥香「柚菜もコミュ力高いから。コミュ力高いし、明るいし。だってその時、中学…?」
レイ「柚菜は高1だったと思う!」
遥香「そりゃ無敵だよ!無敵!無敵!」
レイ「私と同い年の子もいっぱいいたから、同い年ってだけで話広がっちゃうからさ。」
遥香「そうだよ!すごいねえ!そう!最近あれ見たの、『4期生お見立て会』!夏に合格して、12月3日に4期生のお見立て会を日本武道館で…」
レイ「やりましたね〜!」
遥香「その時のレイちゃんの自己紹介、器械体操をやりながら、『好きな食べ物はホルモン!!歌うのはちょっと苦手…!』って言ってて(笑)」
レイ「くーーあれ、そうです…」
遥香「自己紹介を久しぶりに見て。」
レイ「見たんだ!」
遥香「見て、超かわいい♡」
レイ「ニットのトップス。あれは(早川)聖来の借りたやつだったのね。そのまま借りパクしてる…!」
遥香「嘘でしょ!?」
レイ「聖来が割とお気に入りで着ていた“餃子の皮”みたいなトップスだったんだけど、借りパクしている…返せてない。」
遥香「あれって聖来のだったんだ!?」
レイ「事前にカーディガンを持って行ったんだけど、私が色んな技をするから顔にかかっちゃうねってなって。」
遥香「そういうことか!かわいかったー!」
レイ「白いニットね。2019年に『乃木坂工事中』に初めて出演したり。」
遥香「みんなで一緒に観たよね。」
レイ「みんなで観たー!その時も叫びすぎて…!」
遥香「叫んでた!」
レイ「嫌だったの!恥ずかしすぎて画面に映っている自分が許せなくて!」
遥香「だってテレビに出るのが初めてだったからさ…」
レイ「『いやーー!見ないでよ!わぁああ!!!』って画面の自分に向かって『うるさい!うるさい!うるさい!』って1番今がうるさいのに…ありましたねー(笑)」
遥香「ありましたね〜!」
レイ「4期生初公演『 3人のプリンシパル』!」
遥香「プリンシパル!」
レイ「そう!この間出演した舞台(鴨川ホルモー)もサンシャイン劇場で、めちゃくちゃ思い出しましたよ〜。上手(かみて)が狭かったの覚えてる?」
遥香「上手が狭かったっけ?」
レイ「『ロミオとジュリエット』をやったじゃない?知らせを受けるシーンで、1人で出てかなきゃいけない場面。暗い上手で待っている…」
遥香「なんか覚えている!」
レイ「私、本番の時に1回セリフが飛んで…舞台袖でセリフが飛ぶって最悪じゃん!?」
遥香「そうだね…!」
レイ「あぁ…どうしよう!どうしよう、どうしよう!ってなったまま、バッて出て…!口が覚えているから言えたんだけど、その時のトラウマチックな心をこの間思い出して(笑)。うわ!この暗さ、この上手!知ってる!あの時の…!ってなって懐かしい!」
遥香「そうだよね。これが初舞台っていうか、もちろんそうなんだけどね。4期生みんなでやって、レイちゃんのロミオが“ミュージカルロミオ”みたいで、羽ばたきそうなロミオ!」
レイ「この間、5期生の奥田いろはが“公式”のジュリエットをやったじゃん?」
遥香「やっていたね!」
レイ「あれを見て、あー!やり直してぇ!って。ロミジュリの題材をできるってめちゃくちゃありがたい!」
遥香「ありがたい!」
レイ「あの時は難しすぎて、シェークスピアの言い回しとか。」
遥香「あったね!」
レイ「今やったらもっとうまくできるーって。 めちゃくちゃやりたい!」
遥香「もう1回やりたいね!」
レイ「この間、考えてたのが三役やらなきゃいけなかったからムズかったのであって、最初から2つを捨てて。」
遥香「1つだけでやりたいね!」
レイ「ロミオ縛りとか、ジュリエット縛りとか。なんならロミオとジュリエットだけやるとか!だから、舞台をやる時は自分のセリフしか覚えなくていいんだ!めちゃくちゃ楽だなって!」
遥香「そうだよね!私、ロミオしかほぼやってなかったもん!」
レイ「ロミオは割とロミオ限定にさせていたよね?」
遥香「ほかの役に立候補してもなれなくて…」
レイ「イメージとかもあるのかな?」
遥香「ジュリエットを1回もできなくて。だから、いろはがジュリエットをやっている時に『ロミオ!』ってやっていたじゃん?」
レイ「やってた!やってた!」
遥香「やりたかった…って思う!」
遥香・レイ「『朝を告げるひばり…じゃないわ。あれはひばり?ホトトギス!』」
遥香・レイ「(笑)!」
レイ「全然覚えていない!2階席の青い光を見ながら言うの。」
遥香「そう!そこで私が『じゃあ、あの月に誓おう!』って言って、ジュリエットが『月はやめて!形を変えてしまうわ!』って。その後に、『じゃあ何に誓えばいい?あなた自身に誓って!』って」
レイ「よく覚えているね!?」
遥香「そう!すごく覚えているの!ちょっと待って…どうしよう、待って!もう授業終わりか!!」
レイ「曲もかけてないよ!」
遥香「どうする!?選曲何にする?ねえ〜!振り返り、まだ2019年だよ!」
レイ「待って!待って!曲はかけるの?」
遥香「曲はかけたいよね!だって、せっかくレイちゃん来てくれたから。」
レイ「そうだね!」
遥香「いつも、来てくれた人に『どうする?』って聞いているんだけど、どうします?」
レイ「この前、4期生でカラオケに行ったじゃないですか?」
遥香「行った!」
レイ「そこで私のオハコを決めようって!私がカラオケがめちゃくちゃ苦手というか、その時が初めてぐらいうんだった!もしかしたら今後カラオケに行くことがあるかもしれない!だから恐怖を取っておこうって!」
遥香「そうね!」
レイ「4期生みんな、まゆたんとかが『この曲かわいんじゃない〜?この曲似合いそう!』みたいなことを考えてくれて、そこで出た答えです!」
遥香「答えです!」
M. SUMMER SONG / YUI
遥香「お届けしているのは、YUI先生で『SUMMER SONG』です!いいねー!レイちゃんにピッタリ!」
レイ「いいねー!夏感じるこの感じね!7月になりますし〜!」
遥香「早いー!今日は来月に卒業控えたレイちゃんを呼んで、2人で思い出を振り返ってきたんですけど…もう全く!全く時間が足りなかった!」
レイ「どこ?プリンシパルまで?1年目ですよ!?あれ?あれ?あれ?これはダメかもしれないですね!私、乃木坂46に5年半いたので5週必要かもしれないですね?」
遥香「1年で1日使っちゃう(笑)!せっかくだから今週だけで全然足りなかったので、来週もレイちゃんと共に授業をお届けします!」
レイ「よろしくお願いします!」
遥香「確定しました!ということで授業終了の時間になりました。私たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!4組の副担任、乃木坂46の賀喜遥香と…」
レイ「清宮レイでした!」
遥香・レイ「バイバ〜イ♡」
今日は、来月に卒業を迎える4期生の清宮レイ先生と一緒に授業をお届けしていきました♪
2人きりで、乃木坂LOCKS!でお話するのは初めてでしたけど、盛り上がりすぎて、職員が用意した年表も2019年のところまでしか振り返ることが出来ませんでしたね(笑)!!
加入してから、初舞台、初乃木坂工事中の話をしただけで終わってしまったので来週もレイ先生と一緒に授業をしていきます(˶ᐢᗜᐢ˶)
果たして、どこまで振り返ることが出来るのでしょうか!?そちらもお楽しみに〜!
そして!9月に行われる『乃木坂46真夏の全国ツアー2024』神宮公演のグッズが事前販売中なので、購入予定の生徒はぜひ忘れないうちに買っておきましょう!
それでは、遥香先生とレイ先生とは、また来週!!
聴取期限 2024年7月4日(木)PM 10:00 まで