あと8ヶ月
長渕LOCKS! 2015.1.3 土曜日
校長「失礼します!!!!!!!!!」
いつも以上に力強く炎の生活指導室にやってきたとーやま校長!
なぜならば、本日は2015年1発目の長渕LOCKS! 気合いが入らない訳がない!!!
校長「校長のとーやまです!剛先生!明けましておめでとうございます!!!!!!」
長渕「とーやま校長!明けましておめでとうございます!!!!!!!!!!」
長渕先生も負けじと全力の挨拶!
2015年も縦の尊敬、横の連帯でこの2人ががっちりタッグを組んでいくぞ!!!
校長「いや〜、年が明けるもんですね〜」
長渕「あ〜、美味い・・・」
校長「あれ?剛先生、何を食べられてるんですか?」
長渕「ん?雑煮だよ。やっぱり正月は餅だろう」
校長「そうですね〜、正月はやっぱり雑煮食べたいですよね〜」
長渕「ねぇ校長、この学校休みじゃないの?今日、1月3日だよ?」
校長「…剛先生、残念ながらこの学校、開校以来ほぼ休みがございません!」
長渕「でもさ、正月ぐらいはゆっくりしたいだろ〜」
校長「そうなんですけどね、僕は今年も元日から生放送してますし、なんなら昨年末もずっと授業してたんですよ。年末年始休みはないですよ!」
長渕「休みがない!?」
校長「ないです!」
長渕「よし!それならもう休みなしで突っ走るか今年も!」
校長「そうしましょう!」
長渕「あ、校長!持ってきたぞ、書き初めの道具」
校長「持ってきて下さったんですか?剛先生も書き初めをやって頂けると?」
長渕「やりますよ!」
校長「今年2015年の目標を書いて下さるわけですね?」
長渕「そうそう。あ、俺ね、こう見えてもね、詩画ってのをやってるんですよ」
詩画!!!
この言葉を初めて聞いた生徒のために説明!
詩画とは、詩文などの文字と絵画を組み合わせた芸術作品のこと。
長渕先生は詩画をを15年以上にわたって書き続けてきており、
2013年には(当時)8年ぶりとなる詩画展を全国ツアー開催。
長渕先生の詩画を見たことがないという生徒は、インターネットでいいのでぜひ一度検索してみて欲しい!文字に気持ちが宿るとはまさにこのこと!
校長「もちろん存じております!その剛先生の書き初めが見られるわけですね!」
長渕「もう魂込めて、あっという間に書きますからね」
校長「あ、お雑煮気を付けて下さいね」
長渕「お、そうだ。雑煮をこっちにどけて…と」
雑煮をどけて、いよいよ書き初め開始!!!
長渕先生が筆を紙に叩き付けた…と思ったら、書くスピードがハンパない!!!
長渕「…できた!」
校長「速い!そしてすごい力強さですね…」
長渕「取り憑くというか、集中して書き始めると何かが憑依してくるというか…自分の心の中にある潜在意識が筆を通してパーン!といっちゃうんですよ」
校長「いや、本当に今まで見たことがない剛先生がそこにいた感じがしましたけども…では剛先生、読み上げて頂いてもよろしいでしょうか」
長渕「山を昇る」
校長「これはどういった意味を込めたのでしょうか」
長渕「人生にも山があります。それぞれに登らなきゃいけない山、登りたい山、ありますよね。俺にとっては今年、2015年はやはりこれなんです。富士!富士山を目指して、ただただ生きる!あと8ヶ月しかないんです。その思いで“山を昇る”と書かせてもらいました」
校長「…いや〜、気合いが入りますね!あの長渕剛が!まだ登らなければいけない山があるということを目の当たりにさせていただきまして、僕もそうですけど、聴いている生徒のみんなにもやらなければいけないことがあるなら昇るしかないと思いました!」
長渕「よし!2015年は俺も、校長も、そして生徒のみんなも!それぞれの目標に向かって共に昇っていこう!」
校長「いきましょう!それでは剛先生!今年も点呼から授業を始めましょう!」
長渕「よし!今年もまずは点呼から!名前を呼ばれた生徒はその場でしっかり返事をするように!」
【 静岡都 13歳 男の子 ラジオネーム 森のもなか 】!
【 東京都 15歳 女の子 ラジオネーム セツナうさぎ。 】!
【 徳島県 15歳 男の子 ラジオネーム 進撃の奇好種 】!
【 青森県 17歳 男の子 ラジオネーム longVacationのガルガント 】!
【 神奈川県 17歳 女の子 ラジオネーム 君がため春 】!
長渕「以上!全員出席!それでは授業を始めます!!!」
そして、点呼とともに流れてきた今年の1曲目は『Come On Stand Up!』
校長「剛先生!この曲のように、今年も生徒のみんなと共に立ち上がって進んでいきたいですね!」
長渕「そうだな!みんな!共に立ち上がって目標に向かって昇っていこう!」
校長「そして生徒に寄り添うような話から、コカンがGO! GO! GO! な話まで、いろんな話をみんなとしていきたいですね」
長渕「♪…コカンがGO! コカンがGO! コカンがGO! GO! GO!」
校長「剛ーッ!!!!!!!!」
2人「(笑)」
校長「出ましたね!今年1発目の『コカンがGO!』!!! やっぱりこれを聴かないと年が明けた感じがしないですよ!」
長渕「俺達もGO! GO! GO! でいこうぜ!」
年が明けた感じがしないかどうかは分からないが、2015年も長渕先生と校長の息はピッタリ!今年も“神回”が連発する予感しかないぞ!!!
さあ、今夜は授業にいく前に、長渕先生がこの年末年始に行った活動、そして今年の夏に控えた富士合宿について話していくぞ!
まずは、8月22日に静岡県ふもとっぱらで開催される『長渕剛 10万人オールナイトライブ 2015 in 富士山麓』!!!
長渕「そう!ここでSCHOOL OF LOCK!の生徒を募集して開催する富士合宿についての詳細は、もう間もなく!生徒のみんなに発表できる!だからもう少し待っててもらいたい!」
校長「【 長渕掲示板 】にも、どうなってるのか心配しているカキコミが結構きてるんですよ。でも、もう間もなく発表できる、と!」
長渕「必ず期待を裏切ることは長渕剛はしない!とーやま校長もしない!今しばらく待ってて欲しい!」
校長「そして、年末には長渕先生が紅白歌合戦に出場!いかがでしたか?」
長渕「ラジオを聴いてくれている生徒のみんなのことがすごく頭に浮かんできて、なんか…なんか違うんだよ今までと。『仲間がいる!』『みんながいる!』って思いながら歌わせてもらったよ」
校長「嬉しい言葉ですね…僕らも昨年の10月に剛先生と出会ってしまったわけで、もうここからは運命共同体ですよ!共に進んでいきましょう!」
長渕「良い言葉だね、運命共同体!ありがとう!」
校長「そして明けて元日の日刊スポーツ!これもすごいですね!」
長渕「見ましたか、校長!」
校長「見ましたよ!剛先生と、あの世界の王貞治さんが一緒に…」
長渕「王会長はもう子供の頃からの憧れというか、背中を追い続けてきた人だからね。その方が富士の応援のために駆けつけて下さって。本当に嬉しかったです」
校長「今、王さんの肩を抱けるのは剛先生だけじゃないかって思いましたよ(笑)」
長渕「あ、あれね(笑)あれは王会長に『すみません!肩を抱かせて頂いてよろしいでしょうか』とお断りをいれてやらせて頂きました!王会長、本当にありがとうございました!」
校長「そしてさらにですね、わがTOKYO FMのタイムテーブル!」
長渕「そうです!」
校長「毎月いろんな番組が表紙を飾るんですが、なんと年始1発目は長渕LOCKS! 剛先生と僕が表紙を飾り、対談もさせて頂いてます!」
長渕「校長、なんでこんなスーツなの?」
校長「いや、これ一応僕の正装というか、表に出る時はこれでやらせてもらってるんですよ。ダメですかね?」
長渕「カッコよすぎだろ!俺なんか中古の革ジャンだぜ(笑)」
校長「でもこれ、ビンテージなんじゃないですか?」
長渕「まあな。レコーディングでロスに行った時に買ったんだけど、1940〜60年代の代物だよ」
校長「ってことはかなり値段のほうも…」
長渕「…ハーーーーーッハッハッハッハ!」
校長「オイオイ!こりゃあかなりの代物だぞ!ちなみにこの日履いてらっしゃったジーンズのほうは…」
長渕「…ハーーーーーッハッハッハッハァー!」
校長「まだ話の途中ですよ(笑)」
長渕「(笑)これはね、1本1本手作りのデニムです。ずっと目をかけてる青木くんっていうデニムメーカーの若獅子みたいなヤツがいて、その青木くんに毎回作ってもらってて…そうそう、ステージで履いてるのも青木くんのだよ」
校長「そうなんですか…それはすごいっすね!」
長渕「ワーッハッハッハッハー!!!!!!」
校長「さっきから何なんですか(笑)新キャラですか、2015年の!」
長渕「新キャラか!いいな!笑う門には福来るって言うしな!今年はみんなで笑っていこう!」
校長「剛先生、話は戻りますけどタイムテーブルですよ!こちら、フリーペーパーなんですけど、都内近郊でしか配布されてないんですよね。だから全国の生徒のためにプレゼントしたいんですけど、ぜひ剛先生のサインを入れて、10名の生徒にプレゼントしてもらえないでしょうか?」
長渕「いいよ!書くぜ!」
ということでお年玉代わりのプレゼント決定!!!!
長渕先生のサイン入りTOKYO FMフリーペーパーが欲しい生徒は【 長渕掲示板 】に「欲しい!」という一言とともにメッセージを書き込んでくれ!10代だけが当選するってワケじゃないぞ!長渕先生のファンならどの年代の方でもわが校の生徒!ぜひカキコミ待ってます!!!
校長「そういえば剛先生、昨年お話ししていた剛風サンタはどうだったんですか?」
長渕「おぉ、あれな!あれも全国いろんなところに剛風サンタが出向いて、沢山のファンも集まってくれて、素晴らしいイベントになりました!来てくれたみなさん、本当にありがとう!そして企画運営してくれたユニバーサルとEMIのスタッフのみんなにも感謝したい!ありがとう!」
校長「ありがとうございます!」
長渕「ハーッハッハッハッハー!!!!!!!!」
校長「ちょいちょい出てくるな、このキャラ(笑)」
■■■■
というわけで、年末年始の長渕先生について振り返ってみたが、Wordに換算すると4ページにわたる文字量だった!これ以外にも様々な媒体に長渕先生が登場していたけれども、全てを網羅したら授業時間が終わってしまうので、このへんでそろそろ授業に入るぞ!
■■■■
校長「剛先生、年始1発目の授業はどうしましょうか?」
長渕「やっぱり生徒のみんなからのカキコミに答えよう!悩みも届いてるんだろ?残り時間少ないだろうけど、読んでいこうよ」
校長「そうですね!では、せっかく筆もあることですし、カキコミを紹介した生徒が2015年、改めてがんばっていけるように、剛先生から“書”を送っていただけないでしょうか?」
長渕「もちろん!」
生き甲斐って、なんだろう。
最近、何のために頑張っているか、
何のために生きているのか分からなくなっています。
夢は中途半端だし、ちゃんとした友達とか恋人とかいないし、
何か自分を支えるものがなく、気持ちが浮いているというか、
どこにあるか分からないというか、そんな感じになっています。
どうしたらいいでしょうか…
校長「生き甲斐…ですか」
長渕「これ、人はみんな感じますよね、道の途中で。校長はさ、お笑い大好きじゃない?」
校長「はい。大好きですね」
長渕「だよな、だから校長はお笑いに一途。俺は歌に一途。その道の途中で『何のために自分がお笑いやってるか?』って考えたことある?」
校長「ありますよね。実際にやっている最中にもありますよ。舞台に立ってると第三者が『あれ?オマエ何やってんの?』って言ってくる感じというか」
長渕「俺もそれあるよ。歌ってる時に『何で俺、歌ってんだ?』って。自分が後ろに吸い込まれていくような気持ちになる時があるよ」
校長「例えばこのラジオだったら、授業が終わった後に掲示板を見て『校長と剛先生の話が聞けてよかったです』みたいなカキコミがあると、あぁ、本当にやってよかったなとか、大げさに言うと自分にとっての生き甲斐のように感じるんですよ。だから何のためにやっているか?と聞かれたら、この学校に関して言えば生徒のため、ですね」
長渕「俺もその通りだと思う。何のために、誰がために、自分がいるのか?自分自身のためだけだったら限度がありますよ。前話したと思うけど、この綺麗な空も、悲しい空も、共有してくれる人がいればこそなんですよ。だから俺は君のために歌う。あともう一つは『好きだ』ってことです。俺だったら歌うことが好き。校長ならお笑いが好き、生徒のことが好き。俺も生徒のことが大好きだからここで授業やらせてもらっているし、とにかくこの時間を大好きなお前達と共有できるってことが大事なんだ。好きこそものの上手なれ、って言葉があるけど、好きならどんな心の苦しみも越えていける。だから何のためにじゃなくて、誰のためにっていうことを考えてみて欲しい。それが答えだな」
校長「ありがとうございます。では、この話を受けて、書をお願いします!」
校長「では、続いての生徒、いきましょう」
私は2歳の頃に父を亡くして、それからは母が1人で私達3人を育ててくれてます。
私はお父さんのことも、お母さんのこともとても尊敬しています。
だけど、最近お母さんに対して不満に思う事が多くて、さっきも喧嘩してしまいました。
そんな時に、お父さんならどうしてくれたかな。と思って、
無性にお父さんが恋しくなって会いたいと思うし、生きてたら…って思います。
そんな事ばっかり考えててもダメだって分かってても、
お父さんなら自分の味方をしてくれる気がしてそこにすがりたくなります。
この気持ちをどうすればいいですか。
長渕「大変だな、お母さんも」
校長「透明人間も、物心ついた頃にはお父さんがいなかったんですね」
長渕「校長、心がもし丸の形をしていたらさ、お父さんがいないんだなぁって思い始めるとその丸が欠けていくよね」
校長「はい。綺麗な丸ではないですね」
長渕「満月が三日月になったりするようにね。欠落感というかな、自分の中にまんまるじゃない欠落感を抱えて透明人間も生きてると思うんだ。でも、それは君だけじゃないよね。お母さんもそうだし、兄弟もそうだし。そして透明人間の家庭だけじゃなくて、聴いている生徒のみんなにも、僕らにも、何かしらの欠落感というのは人生においてあります。決して丸じゃないです。たぶん日本全国、いや世界中の人々の心が丸になることはないと思います。何かひとつ欠落があるから、僕らはその心を丸にするために生きていくんじゃないかなと思ってます。丸だったら終わりだもん。生まれていろんなものが欠落していく中で、その欠落感を埋めるために前に進んでいるんですよ」
校長「なるほど…その欠落感を埋めるっていうのは自分1人でできるものですか?それとも、誰かがいないとダメですかね?」
長渕「誰かがいないとダメだと思います。あの、心ってどこにあるの?って言われたらどこを指差しますか、校長は」
校長「えっと…このあたりですかね(胸のあたりを指して)」
長渕「そうですよね。昔俺の亡くなったお袋がね『剛、お前の心はどこにあるん?』って言ったんです。それに対して俺は『このへんかな?』って胸のあたりを指差しました。するとお袋は『このへんやろが?わからんやろが?心がどこにあるか分からんから、心の中で思ってることは口に出さな人には伝わらんのや』って言ったんです。だからね、この透明人間も、お母さんに対して惜しみなく言えばいいんですよ、この欠落した思いを。『母ちゃん!なんでそげなことすっとね?私、寂しい!お父さん生きちょったらきっと私の味方をしてくれると思うんだけど、お母さんはどう思う?』って、掻きむしりながらね、もう爪を立てながらね、お母さんに言っていいと思う。親子だもん。お母さんはお腹を痛めてあなたを産んだんだから。そしてお父さんの分まで頑張って、3人の子供を育てているんだから。だからもっと言えばいい」
校長「そうですね。もっと甘えていいなとも思います」
長渕「そうだね、甘えることも親孝行ですよ」
校長「全然迷惑なんて思いませんよ、お母さんは。では剛先生、透明人間にも書をお願いしてよろしいですか」
長渕「これは先ほども言った通り、僕の母が自分に言ってくれた言葉なので、今度は僕が透明人間の親父代わりとして、この言葉をかけてあげたいと思います」
この言葉と共に流れてきた曲は、昨年の紅白歌合戦でも長渕先生が歌った『明日へ続く道』。特に歌の冒頭の歌詞は透明人間に送りたいメッセージです。ぜひこの曲を心の中に抱きしめて、お母さんに自分の想いを正直に伝えて欲しいと思います。
長渕「僕はね、今本当に思うのはね、人を信じる力が大事だと思うんです。人を信じたい、信じる力。世の中生きてたらね、裏切られることが多いんですよ」
校長「前にも授業でおっしゃってましたね」
長渕「人間っていうのは愚かなものだから、僕が生活指導の先生をやらせてもらっても、やはり聖人のように生きていくことはできませんよ。そんな俺だけど、大事な人、大好きな人のことは信じて生きていきたい。そう思います。その力が僕は本当に欲しい。そしてこのラジオを聴いてくれているみんなのことも信じたい。だから俺のことも信じてくれ!そういった気持ちを胸に、昨年の紅白は歌わせて頂きました」
紅白歌合戦の感想もたくさん届いてます。送ってくれた生徒のみんな、本当にありがとう!今年も長渕LOCKS!は君たちと共に進んでいきます!悩んでいることでも、今夢中になっていることでも、長渕先生に聞きたいことでも何でもOK!【長渕掲示板】と【メール】からドンドン送ってきてくれ!!! 20代以上の生徒からのメッセージももちろん待ってるぞ!
では、今年最初の授業はこのへんで終了!
ちなみに年始1発目のアドレス読みは72点!微妙(笑)
果たして今年は100点を獲得することができるのか!? こちらもお楽しみに!
あ、あと、今日の授業で幾度となく現れた長渕先生の新キャラですが、授業終了間際に名前が決定!
新キャラの名前は…『ハハハの神』!!!!!!!
今のところ分かっている情報は、
・ハハハの神が降臨する時は富士の山からやって来る!
・8月22日の富士山麓オールナイトライブにも降臨するらしい
という2点のみ!
来週以降もハハハの神は降臨する気がするので、新たな情報が入り次第随時報告します!
そして最後に、昨年の生放送教室授業から、長渕先生はギターを毎週持ち込んでくれている!今夜の授業では時間がなくなったため演奏することができなかったが、実は歌う曲まで決めていつでもいけるようにスタンバイしてくれていたということだけ生徒のみんなに伝えておきます!
これからはいつ長渕先生の生演奏が飛び出すか分からないから楽しみにしててくれ!
長渕語・録「心はどこにあるのか?どこにあるか分からないから、心の中で思っていることは口に出さないと人には伝わらないんだ」
M. Come On Stand Up! / 長渕剛
M. 明日へ続く道 / 長渕剛
いつも以上に力強く炎の生活指導室にやってきたとーやま校長!
なぜならば、本日は2015年1発目の長渕LOCKS! 気合いが入らない訳がない!!!
校長「校長のとーやまです!剛先生!明けましておめでとうございます!!!!!!」
長渕「とーやま校長!明けましておめでとうございます!!!!!!!!!!」
長渕先生も負けじと全力の挨拶!
2015年も縦の尊敬、横の連帯でこの2人ががっちりタッグを組んでいくぞ!!!
校長「いや〜、年が明けるもんですね〜」
長渕「あ〜、美味い・・・」
校長「あれ?剛先生、何を食べられてるんですか?」
長渕「ん?雑煮だよ。やっぱり正月は餅だろう」
校長「そうですね〜、正月はやっぱり雑煮食べたいですよね〜」
長渕「ねぇ校長、この学校休みじゃないの?今日、1月3日だよ?」
校長「…剛先生、残念ながらこの学校、開校以来ほぼ休みがございません!」
長渕「でもさ、正月ぐらいはゆっくりしたいだろ〜」
校長「そうなんですけどね、僕は今年も元日から生放送してますし、なんなら昨年末もずっと授業してたんですよ。年末年始休みはないですよ!」
長渕「休みがない!?」
校長「ないです!」
長渕「よし!それならもう休みなしで突っ走るか今年も!」
校長「そうしましょう!」
長渕「あ、校長!持ってきたぞ、書き初めの道具」
校長「持ってきて下さったんですか?剛先生も書き初めをやって頂けると?」
長渕「やりますよ!」
校長「今年2015年の目標を書いて下さるわけですね?」
長渕「そうそう。あ、俺ね、こう見えてもね、詩画ってのをやってるんですよ」
詩画!!!
この言葉を初めて聞いた生徒のために説明!
詩画とは、詩文などの文字と絵画を組み合わせた芸術作品のこと。
長渕先生は詩画をを15年以上にわたって書き続けてきており、
2013年には(当時)8年ぶりとなる詩画展を全国ツアー開催。
長渕先生の詩画を見たことがないという生徒は、インターネットでいいのでぜひ一度検索してみて欲しい!文字に気持ちが宿るとはまさにこのこと!
校長「もちろん存じております!その剛先生の書き初めが見られるわけですね!」
長渕「もう魂込めて、あっという間に書きますからね」
校長「あ、お雑煮気を付けて下さいね」
長渕「お、そうだ。雑煮をこっちにどけて…と」
雑煮をどけて、いよいよ書き初め開始!!!
長渕先生が筆を紙に叩き付けた…と思ったら、書くスピードがハンパない!!!
長渕「…できた!」
校長「速い!そしてすごい力強さですね…」
長渕「取り憑くというか、集中して書き始めると何かが憑依してくるというか…自分の心の中にある潜在意識が筆を通してパーン!といっちゃうんですよ」
校長「いや、本当に今まで見たことがない剛先生がそこにいた感じがしましたけども…では剛先生、読み上げて頂いてもよろしいでしょうか」
長渕「山を昇る」
校長「これはどういった意味を込めたのでしょうか」
長渕「人生にも山があります。それぞれに登らなきゃいけない山、登りたい山、ありますよね。俺にとっては今年、2015年はやはりこれなんです。富士!富士山を目指して、ただただ生きる!あと8ヶ月しかないんです。その思いで“山を昇る”と書かせてもらいました」
校長「…いや〜、気合いが入りますね!あの長渕剛が!まだ登らなければいけない山があるということを目の当たりにさせていただきまして、僕もそうですけど、聴いている生徒のみんなにもやらなければいけないことがあるなら昇るしかないと思いました!」
長渕「よし!2015年は俺も、校長も、そして生徒のみんなも!それぞれの目標に向かって共に昇っていこう!」
校長「いきましょう!それでは剛先生!今年も点呼から授業を始めましょう!」
長渕「よし!今年もまずは点呼から!名前を呼ばれた生徒はその場でしっかり返事をするように!」
【 静岡都 13歳 男の子 ラジオネーム 森のもなか 】!
【 東京都 15歳 女の子 ラジオネーム セツナうさぎ。 】!
【 徳島県 15歳 男の子 ラジオネーム 進撃の奇好種 】!
【 青森県 17歳 男の子 ラジオネーム longVacationのガルガント 】!
【 神奈川県 17歳 女の子 ラジオネーム 君がため春 】!
長渕「以上!全員出席!それでは授業を始めます!!!」
そして、点呼とともに流れてきた今年の1曲目は『Come On Stand Up!』
校長「剛先生!この曲のように、今年も生徒のみんなと共に立ち上がって進んでいきたいですね!」
長渕「そうだな!みんな!共に立ち上がって目標に向かって昇っていこう!」
校長「そして生徒に寄り添うような話から、コカンがGO! GO! GO! な話まで、いろんな話をみんなとしていきたいですね」
長渕「♪…コカンがGO! コカンがGO! コカンがGO! GO! GO!」
校長「剛ーッ!!!!!!!!」
2人「(笑)」
校長「出ましたね!今年1発目の『コカンがGO!』!!! やっぱりこれを聴かないと年が明けた感じがしないですよ!」
長渕「俺達もGO! GO! GO! でいこうぜ!」
年が明けた感じがしないかどうかは分からないが、2015年も長渕先生と校長の息はピッタリ!今年も“神回”が連発する予感しかないぞ!!!
さあ、今夜は授業にいく前に、長渕先生がこの年末年始に行った活動、そして今年の夏に控えた富士合宿について話していくぞ!
まずは、8月22日に静岡県ふもとっぱらで開催される『長渕剛 10万人オールナイトライブ 2015 in 富士山麓』!!!
長渕「そう!ここでSCHOOL OF LOCK!の生徒を募集して開催する富士合宿についての詳細は、もう間もなく!生徒のみんなに発表できる!だからもう少し待っててもらいたい!」
校長「【 長渕掲示板 】にも、どうなってるのか心配しているカキコミが結構きてるんですよ。でも、もう間もなく発表できる、と!」
長渕「必ず期待を裏切ることは長渕剛はしない!とーやま校長もしない!今しばらく待ってて欲しい!」
校長「そして、年末には長渕先生が紅白歌合戦に出場!いかがでしたか?」
長渕「ラジオを聴いてくれている生徒のみんなのことがすごく頭に浮かんできて、なんか…なんか違うんだよ今までと。『仲間がいる!』『みんながいる!』って思いながら歌わせてもらったよ」
校長「嬉しい言葉ですね…僕らも昨年の10月に剛先生と出会ってしまったわけで、もうここからは運命共同体ですよ!共に進んでいきましょう!」
長渕「良い言葉だね、運命共同体!ありがとう!」
校長「そして明けて元日の日刊スポーツ!これもすごいですね!」
長渕「見ましたか、校長!」
校長「見ましたよ!剛先生と、あの世界の王貞治さんが一緒に…」
長渕「王会長はもう子供の頃からの憧れというか、背中を追い続けてきた人だからね。その方が富士の応援のために駆けつけて下さって。本当に嬉しかったです」
校長「今、王さんの肩を抱けるのは剛先生だけじゃないかって思いましたよ(笑)」
長渕「あ、あれね(笑)あれは王会長に『すみません!肩を抱かせて頂いてよろしいでしょうか』とお断りをいれてやらせて頂きました!王会長、本当にありがとうございました!」
校長「そしてさらにですね、わがTOKYO FMのタイムテーブル!」
長渕「そうです!」
校長「毎月いろんな番組が表紙を飾るんですが、なんと年始1発目は長渕LOCKS! 剛先生と僕が表紙を飾り、対談もさせて頂いてます!」
長渕「校長、なんでこんなスーツなの?」
校長「いや、これ一応僕の正装というか、表に出る時はこれでやらせてもらってるんですよ。ダメですかね?」
長渕「カッコよすぎだろ!俺なんか中古の革ジャンだぜ(笑)」
校長「でもこれ、ビンテージなんじゃないですか?」
長渕「まあな。レコーディングでロスに行った時に買ったんだけど、1940〜60年代の代物だよ」
校長「ってことはかなり値段のほうも…」
長渕「…ハーーーーーッハッハッハッハ!」
校長「オイオイ!こりゃあかなりの代物だぞ!ちなみにこの日履いてらっしゃったジーンズのほうは…」
長渕「…ハーーーーーッハッハッハッハァー!」
校長「まだ話の途中ですよ(笑)」
長渕「(笑)これはね、1本1本手作りのデニムです。ずっと目をかけてる青木くんっていうデニムメーカーの若獅子みたいなヤツがいて、その青木くんに毎回作ってもらってて…そうそう、ステージで履いてるのも青木くんのだよ」
校長「そうなんですか…それはすごいっすね!」
長渕「ワーッハッハッハッハー!!!!!!」
校長「さっきから何なんですか(笑)新キャラですか、2015年の!」
長渕「新キャラか!いいな!笑う門には福来るって言うしな!今年はみんなで笑っていこう!」
校長「剛先生、話は戻りますけどタイムテーブルですよ!こちら、フリーペーパーなんですけど、都内近郊でしか配布されてないんですよね。だから全国の生徒のためにプレゼントしたいんですけど、ぜひ剛先生のサインを入れて、10名の生徒にプレゼントしてもらえないでしょうか?」
長渕「いいよ!書くぜ!」
ということでお年玉代わりのプレゼント決定!!!!
長渕先生のサイン入りTOKYO FMフリーペーパーが欲しい生徒は【 長渕掲示板 】に「欲しい!」という一言とともにメッセージを書き込んでくれ!10代だけが当選するってワケじゃないぞ!長渕先生のファンならどの年代の方でもわが校の生徒!ぜひカキコミ待ってます!!!
校長「そういえば剛先生、昨年お話ししていた剛風サンタはどうだったんですか?」
長渕「おぉ、あれな!あれも全国いろんなところに剛風サンタが出向いて、沢山のファンも集まってくれて、素晴らしいイベントになりました!来てくれたみなさん、本当にありがとう!そして企画運営してくれたユニバーサルとEMIのスタッフのみんなにも感謝したい!ありがとう!」
校長「ありがとうございます!」
長渕「ハーッハッハッハッハー!!!!!!!!」
校長「ちょいちょい出てくるな、このキャラ(笑)」
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というわけで、年末年始の長渕先生について振り返ってみたが、Wordに換算すると4ページにわたる文字量だった!これ以外にも様々な媒体に長渕先生が登場していたけれども、全てを網羅したら授業時間が終わってしまうので、このへんでそろそろ授業に入るぞ!
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校長「剛先生、年始1発目の授業はどうしましょうか?」
長渕「やっぱり生徒のみんなからのカキコミに答えよう!悩みも届いてるんだろ?残り時間少ないだろうけど、読んでいこうよ」
校長「そうですね!では、せっかく筆もあることですし、カキコミを紹介した生徒が2015年、改めてがんばっていけるように、剛先生から“書”を送っていただけないでしょうか?」
長渕「もちろん!」
生き甲斐って、なんだろう。
最近、何のために頑張っているか、
何のために生きているのか分からなくなっています。
夢は中途半端だし、ちゃんとした友達とか恋人とかいないし、
何か自分を支えるものがなく、気持ちが浮いているというか、
どこにあるか分からないというか、そんな感じになっています。
どうしたらいいでしょうか…
ふぉーでむ
女/17/新潟県
女/17/新潟県
校長「生き甲斐…ですか」
長渕「これ、人はみんな感じますよね、道の途中で。校長はさ、お笑い大好きじゃない?」
校長「はい。大好きですね」
長渕「だよな、だから校長はお笑いに一途。俺は歌に一途。その道の途中で『何のために自分がお笑いやってるか?』って考えたことある?」
校長「ありますよね。実際にやっている最中にもありますよ。舞台に立ってると第三者が『あれ?オマエ何やってんの?』って言ってくる感じというか」
長渕「俺もそれあるよ。歌ってる時に『何で俺、歌ってんだ?』って。自分が後ろに吸い込まれていくような気持ちになる時があるよ」
校長「例えばこのラジオだったら、授業が終わった後に掲示板を見て『校長と剛先生の話が聞けてよかったです』みたいなカキコミがあると、あぁ、本当にやってよかったなとか、大げさに言うと自分にとっての生き甲斐のように感じるんですよ。だから何のためにやっているか?と聞かれたら、この学校に関して言えば生徒のため、ですね」
長渕「俺もその通りだと思う。何のために、誰がために、自分がいるのか?自分自身のためだけだったら限度がありますよ。前話したと思うけど、この綺麗な空も、悲しい空も、共有してくれる人がいればこそなんですよ。だから俺は君のために歌う。あともう一つは『好きだ』ってことです。俺だったら歌うことが好き。校長ならお笑いが好き、生徒のことが好き。俺も生徒のことが大好きだからここで授業やらせてもらっているし、とにかくこの時間を大好きなお前達と共有できるってことが大事なんだ。好きこそものの上手なれ、って言葉があるけど、好きならどんな心の苦しみも越えていける。だから何のためにじゃなくて、誰のためにっていうことを考えてみて欲しい。それが答えだな」
校長「ありがとうございます。では、この話を受けて、書をお願いします!」
校長「では、続いての生徒、いきましょう」
私は2歳の頃に父を亡くして、それからは母が1人で私達3人を育ててくれてます。
私はお父さんのことも、お母さんのこともとても尊敬しています。
だけど、最近お母さんに対して不満に思う事が多くて、さっきも喧嘩してしまいました。
そんな時に、お父さんならどうしてくれたかな。と思って、
無性にお父さんが恋しくなって会いたいと思うし、生きてたら…って思います。
そんな事ばっかり考えててもダメだって分かってても、
お父さんなら自分の味方をしてくれる気がしてそこにすがりたくなります。
この気持ちをどうすればいいですか。
透明人間♪
女/18/鹿児島県
女/18/鹿児島県
長渕「大変だな、お母さんも」
校長「透明人間も、物心ついた頃にはお父さんがいなかったんですね」
長渕「校長、心がもし丸の形をしていたらさ、お父さんがいないんだなぁって思い始めるとその丸が欠けていくよね」
校長「はい。綺麗な丸ではないですね」
長渕「満月が三日月になったりするようにね。欠落感というかな、自分の中にまんまるじゃない欠落感を抱えて透明人間も生きてると思うんだ。でも、それは君だけじゃないよね。お母さんもそうだし、兄弟もそうだし。そして透明人間の家庭だけじゃなくて、聴いている生徒のみんなにも、僕らにも、何かしらの欠落感というのは人生においてあります。決して丸じゃないです。たぶん日本全国、いや世界中の人々の心が丸になることはないと思います。何かひとつ欠落があるから、僕らはその心を丸にするために生きていくんじゃないかなと思ってます。丸だったら終わりだもん。生まれていろんなものが欠落していく中で、その欠落感を埋めるために前に進んでいるんですよ」
校長「なるほど…その欠落感を埋めるっていうのは自分1人でできるものですか?それとも、誰かがいないとダメですかね?」
長渕「誰かがいないとダメだと思います。あの、心ってどこにあるの?って言われたらどこを指差しますか、校長は」
校長「えっと…このあたりですかね(胸のあたりを指して)」
長渕「そうですよね。昔俺の亡くなったお袋がね『剛、お前の心はどこにあるん?』って言ったんです。それに対して俺は『このへんかな?』って胸のあたりを指差しました。するとお袋は『このへんやろが?わからんやろが?心がどこにあるか分からんから、心の中で思ってることは口に出さな人には伝わらんのや』って言ったんです。だからね、この透明人間も、お母さんに対して惜しみなく言えばいいんですよ、この欠落した思いを。『母ちゃん!なんでそげなことすっとね?私、寂しい!お父さん生きちょったらきっと私の味方をしてくれると思うんだけど、お母さんはどう思う?』って、掻きむしりながらね、もう爪を立てながらね、お母さんに言っていいと思う。親子だもん。お母さんはお腹を痛めてあなたを産んだんだから。そしてお父さんの分まで頑張って、3人の子供を育てているんだから。だからもっと言えばいい」
校長「そうですね。もっと甘えていいなとも思います」
長渕「そうだね、甘えることも親孝行ですよ」
校長「全然迷惑なんて思いませんよ、お母さんは。では剛先生、透明人間にも書をお願いしてよろしいですか」
長渕「これは先ほども言った通り、僕の母が自分に言ってくれた言葉なので、今度は僕が透明人間の親父代わりとして、この言葉をかけてあげたいと思います」
この言葉と共に流れてきた曲は、昨年の紅白歌合戦でも長渕先生が歌った『明日へ続く道』。特に歌の冒頭の歌詞は透明人間に送りたいメッセージです。ぜひこの曲を心の中に抱きしめて、お母さんに自分の想いを正直に伝えて欲しいと思います。
長渕「僕はね、今本当に思うのはね、人を信じる力が大事だと思うんです。人を信じたい、信じる力。世の中生きてたらね、裏切られることが多いんですよ」
校長「前にも授業でおっしゃってましたね」
長渕「人間っていうのは愚かなものだから、僕が生活指導の先生をやらせてもらっても、やはり聖人のように生きていくことはできませんよ。そんな俺だけど、大事な人、大好きな人のことは信じて生きていきたい。そう思います。その力が僕は本当に欲しい。そしてこのラジオを聴いてくれているみんなのことも信じたい。だから俺のことも信じてくれ!そういった気持ちを胸に、昨年の紅白は歌わせて頂きました」
紅白歌合戦の感想もたくさん届いてます。送ってくれた生徒のみんな、本当にありがとう!今年も長渕LOCKS!は君たちと共に進んでいきます!悩んでいることでも、今夢中になっていることでも、長渕先生に聞きたいことでも何でもOK!【長渕掲示板】と【メール】からドンドン送ってきてくれ!!! 20代以上の生徒からのメッセージももちろん待ってるぞ!
では、今年最初の授業はこのへんで終了!
ちなみに年始1発目のアドレス読みは72点!微妙(笑)
果たして今年は100点を獲得することができるのか!? こちらもお楽しみに!
あ、あと、今日の授業で幾度となく現れた長渕先生の新キャラですが、授業終了間際に名前が決定!
新キャラの名前は…『ハハハの神』!!!!!!!
今のところ分かっている情報は、
・ハハハの神が降臨する時は富士の山からやって来る!
・8月22日の富士山麓オールナイトライブにも降臨するらしい
という2点のみ!
来週以降もハハハの神は降臨する気がするので、新たな情報が入り次第随時報告します!
そして最後に、昨年の生放送教室授業から、長渕先生はギターを毎週持ち込んでくれている!今夜の授業では時間がなくなったため演奏することができなかったが、実は歌う曲まで決めていつでもいけるようにスタンバイしてくれていたということだけ生徒のみんなに伝えておきます!
これからはいつ長渕先生の生演奏が飛び出すか分からないから楽しみにしててくれ!
長渕語・録「心はどこにあるのか?どこにあるか分からないから、心の中で思っていることは口に出さないと人には伝わらないんだ」
M. Come On Stand Up! / 長渕剛
M. 明日へ続く道 / 長渕剛