3月17日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

今夜の授業テーマは、『新生活』

3月も下旬に差し掛かって、春に向けて新生活の準備をしているというメッセージが増えてきました。今夜はそんな生徒たちのメッセージを紹介していきます!

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!春に聴きたいミセス先生の曲といえば『○○○』です!! などなんでもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]から(^◇^)!!
Xでのポストは「#ミセスLOCKS」でお願いします☆彡

감사합니다 한국JAM’S!MGA公演振り返り!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年3月17日(月)PM 10:00 まで



昨日、Mrs. GREEN APPLE公式から日本アカデミー賞に関する大きな発表がありましたね!新設される賞でミセス先生が特別賞受賞したということでおめでとうございます!!

この話はきっと授業の中でしてくれるはずなので職員は一旦静かにしておきますね( ・×・)笑

第48回日本アカデミー賞授賞式にも参加するとのことで、当日はテレビや配信などなど要チェックですよ〜!

そんな映画といえばら昨日の深夜にはミセス先生の「Soranji」が主題歌となっている『ラーゲリより愛を込めて』も放送されていましたね!

職員は映画館と配信で何度も観た映画ですけど、昨日の放送も改めたまた観返していました( ˘꒳˘)

「Soranji」と出会わなければ「諳んじる(そらんじる)」という言葉も知らなかったし、映画を何度も観ていると歌詞と映画がリンクする場面の発見が何度もあって、いかに大森先生が色んなことを考えて、たくさんの愛をこの曲に込めたのかが伝わってきますよね!

来月には映画『#真相をお話しします』も公開になりますし、どんな映画になるのか、こちらも楽しみですね〜!

さぁ職員の話が長くなる前にそろそろ授業に入りましょう!今日は先月おこなった韓国のライブの振り返り授業です!!

では教室に入りましょ〜!!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「こんにち…こんばんは。」

藤澤「こんばんはぁ。」

若井「一瞬“こんにちは”がいました(笑)こんばんは!」

大森「3月10日です!本日のお昼に情報解禁されました!第48回 日本アカデミー賞 特別賞新賞『主題歌賞』が設立されたということで!」

若井「“賞”がいっぱいだ!」

大森「初の受賞者はなんと我々Mrs. GREEN APPLE!『Dear』にいただきました!

若井「お〜〜!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「音楽の賞はあったけど、主題歌っていうのが設立されたのは初めてということで。(映画)『ディア・ファミリー』で主題歌をさせていただきました『Dear』でいただきました!もう本当に素敵な映画なので、うれしいなという風に…いやー、ありがとうございます!」





 【↓3人の手元にある台本】

3人 :(* 少しトークしつつ〜)



大森「少しトークしつつ…」

若井「読まなくていいんです!(笑)」

藤澤「相変わらずだな…(笑)」

大森「では、今夜も授業をしていきましょう!じゃあ若井さん、黒板書いてください!」

若井「よしよしよしよし!」

大森「りょうちゃん、どう?最近。」

藤澤「最近はね…」

若井「絶好調でしょ?」

藤澤「めっっちゃくちゃ楽しいです!!」

大森「逆に怖い(笑)」

藤澤「めっっちゃくちゃ楽しいです!!」

大森「めっっちゃくちゃこわい!何が楽しいの?特に。」

藤澤「特に…」

大森「うん。」

藤澤「いや、ちょっと若井さんにはまだ言えないんですけど……『モンスターハンター』!」

大森「あ、モンハンね!」

藤澤「楽しいですね〜!」




(若井先生、黒板を書き進める)

大森「(黒板を横目に見て)…“国”の書き順、きもちわるぅ…!」

若井「うそ!気持ち悪かった?」

藤澤「(笑)」

若井「え?(空中に書いて)こう書いて…こうこうこう…?」

大森「いや、横→縦→横→横じゃないの?(空中に書いて職員にも確認しつつ)こうだよね?」

若井「(黒板の隅に書いて)え?こう?」

大森・藤澤「「あー…ちがうちがう!」」

若井「僕、ちょっと漢字苦手!(笑)」


※職員から補足!大森先生は、“国”の囗(くにがまえ)の中にある“玉”の書き順に引っかかっていました!玉の順は大森先生が正しいです!笑


大森「せーの!」

全員「『 MGA 韓国公演 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「(どこの方言なのか謎のイントネーションで)生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴ですー!

若井ギターの若井滉斗ですー!

藤澤若井キーボードのお願いしますー!ですー!…ああ、被っちゃった!(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「藤澤涼架です!」

大森「今夜の授業は、先月2月15日と16日に韓国でおこなった僕たちのライブ『MGA LIVE in SEOUL, KOREA 2025』について!ライブに参加した生徒のみんなから感想が届いている…ということは、韓国JAM’Sも多いのかな?」

若井「ということですよね!ということで、読んでいきましょう〜!」

大森「若井さん、代表して読んでください!」

若井「はい!いきましょうっ!!韓国 31歳 女の子、ラジオネーム『ギュジンちゃん』!」



ミセス先生、こんばんは!韓国JAM'Sのギュジンです。先日の韓国ライブに両日とも参加することができました。ライブではたくさんの曲を歌っていただいたのに、あっという間に終わってしまったように感じました。「もしかしてこれは夢だったのではないか」と思うほど、最高に幸せな時間でした。特に2日目の「ケセラセラ」が大好きで、何度も見返しています。

そこで質問です!今回の韓国ライブで印象に残ったことや面白いエピソードはありましたか?10周年という記念すべき年に韓国まで来てくださり、本当にありがとうございました!

ギュジンちゃん
韓国 31歳 女の子


大森「いやいや、こちらこそありがとうございます!うれしいですね!」

若井「うれしい!」

藤澤「『2日目のケセラセラ』ってなんかいいっすね!」

大森「その日にしかないものがあるもんね。ありがとうございます!『印象に残ったことや面白いエピソードはありましたか?』とのことですけども。どうですか?若井さん。」

若井「なんだろうねぇ。なんと言っても、初の韓国でのライブだったので、韓国JAM’Sたちの熱気が僕は印象的でしたね!」

大森「すごかったね!」

若井「めちゃくちゃ歌ってくれたし!」

大森「声が出てたね。」

若井「うん。あれはすごく印象に残ってますね。」

藤澤「ね!で、若井さんめちゃくちゃ(韓国語を)喋ってたね!」

大森「喋ってた!なんかもう喋れすぎちゃって、海外の人が来てちょっとカタコトに喋ってかわいい!みたいなのとかの次元じゃなくなってきた気がして、なんかちょっと嫌だった(笑)」

若井「嫌だった!?“嫌だった”はどうなの?(笑)」

大森「いや、すごかった!感謝だよね!改めてりょうちゃんと話したよね。「あいつすごいね!」って話をしたよね!」

藤澤「うん!」

大森「でも喋れすぎて、ただの現地通訳みたいになってたというか(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

大森「そのくらい信頼度があったね!」

藤澤「僕と元貴がちょっとついていけてない瞬間あったもんね(笑)」

若井「喋れてました?」

大森・藤澤「「喋れてた!」」

若井「この時に向けて本当に勉強してきたから、韓国のJAM’Sともコミュニケーションを取りたいと思って勉強してきて、それがひとつ形になったっていう。うれしいですよ!感無量です!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「で、ファンクラブ『Ringo Jam』のコメントを撮ろうって言った時に、若井が日本語下手になっちゃって(笑)」

若井「そうなのよ!(笑)」

大森「「皆さん、元気デスカー?」みたいな、めっちゃ下手になってて。」

藤澤「そんなことあるのかな?(笑)」

若井「その現象、やっぱりあるんだなって思った!(笑)脳みそのモードが違うんだよね!韓国語モードになってたから。」

藤澤「そういうこと…なんだね?」

若井「そうそう!りょうちゃんにはわからないだろうけどっ!」

藤澤「やめてくれ、なんか辛辣じゃん(笑)」

大森「りょうちゃんは信濃の国の言葉があるから!」

(〜♪韓国JAM’Sにもぜひ聴いてほしい長野県歌『信濃の国』が流れる)

藤澤「いやいや、やめなさい!長野も、日本語!(笑)」

若井「信濃モード(笑)」

藤澤「たしかにナチュラルに変な時あるけどね(笑)」

大森「信濃を背負ってますからね!?」

藤澤「はい!気をつけます!」

大森「りょうちゃんが怒られて終わるっていう(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「続きまして!韓国 20歳 女の子…韓国語、ハングルで来てますよ!ラジオネーム『오모리 김치찌개』(大森 キムチチゲ)!」

大森「“오모리”は、“大森”ってことだよね?日本で言う“山盛り”ってことではないよね?」

若井「ちがいます!“김치찌개”はキムチ鍋のことですね!たまに日本で“チゲ鍋”とか言うんですけど、あれは“鍋鍋”って言ってるようなものなので。」

大森「じゃあ(ラジオネームは)“大森 キムチ鍋”ってこと?」

若井「そうです!」

大森「じゃあマジで意味わかんないじゃん!(笑)」

若井・藤澤「(笑)」



안녕하세요! ミセス先生たち- 私は韓国に住んでいる韓国人JAM'Sです!翻訳機を使っているのでぎこちないかもしれません。韓国人のJam'sたちが日本語で歌を一緒に歌い、ミセス先生は韓国語でコメントをする姿を見て、国籍は違っても私たちの心はつながっているという感じを受けました!そして普段聴いたときはただただウキウキしていた歌が、ライブで聴くと何となく心臓がジーンとするような気がしました。



大森「え?これ、翻訳機??翻訳機、すごくね!?」



来韓のお知らせが出た日からライブが終わった瞬間まで、世界で一番幸せな夢を見たようです。 この幸せな思い出一つが人生を生きていく原動力になるでしょう。同じように、ライブでファンがくれるエネルギーがミセス先生にとって、ずっとやりたい音楽ができる原動力になってほしいです!

最後に!今回のライブで韓国のJAM'Sが秘密裏に用意したサプライズスローガンイベント、ご覧になりましたか?!

오모리 김치찌개
韓国 20歳 女の子


大森「(ご覧に)なりました!」

若井「…という『오모리 김치찌개』からの書き込みでございます!」

大森「すごいなぁ…翻訳機がすごいなぁ。

若井「翻訳機を褒めるパートじゃないから!(笑)」

藤澤「気持ちがめちゃくちゃこもってたメッセージだったからこうなったんだと思うよ!(笑)」

大森「…あぁ、気持ちが〜…」

藤澤「なんでピンと来てないの!?こわい!(笑)」

全員「(笑)」

大森「たまにやりたくなっちゃうの!リテラシーない人!」

若井「リテラシー全くないなー!(笑)」

大森「ボケですからね!?みなさん!安心してください!(笑)ミセスLOCKS!を初めて聴く人は覚えてください!僕がたまにバカやるっていうのを(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

大森「いやー、うれしいね!」

若井「うれしい!!」

大森「で、『スローガンを用意しました』ということですけど…あれ、びっくりだったね!なかなか我々は日本でああいうことは経験したことがなかったですよね。」

藤澤「ですね!」

大森「海外とかはよくあるみたいだけど。歌詞をもじったりとかして掲げてくれたりとか。うれしかったし、なんか照れた!照れっ…ってなった!ふふっ!って。」

若井「りょうちゃんはどうだった?うれしかった?」

藤澤「めちゃくちゃうれしかった!演奏しながら真剣に読んでたもん!メッセージがうれしくて。」

若井「うれしかったね〜。」

大森「また韓国に行けるように頑張ります!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「続きまして!韓国 18歳 女の子、ラジオネーム『ほし(별)』!キラキラ星ね!」

大森「“별”!」



こんばんは!韓国の学生Jam'sです!



若井「『こんばんは!』」

大森「『韓国の学生Jam'sです!』」

若井「あっ、読んでくれた。」

大森「あっ、ごめんなさい!すいません!」



こんばんは!韓国の学生Jam'sです!私は未成年なので



若井・大森「『私『私は』は』…」

大森「あっ、ごめんなさい!」

若井「じゃあどうぞ!!もう譲りますよ!!じゃあ!!!(怒)

藤澤「ややこしいなぁ!」

大森「またやっちゃったぁ……」

藤澤「めちゃくちゃ反省するやん(笑)」

大森「ボケをめっちゃ反省するやつ(笑)」

若井「しょうもない“なろう系”みたいな(笑)「またやっちゃいましたぁ?」ってミスばっかりする!」

大森「(笑)」


 (↓あらためて『ほし(별)』の書き込みはこちら!)

こんばんは!韓国の学生Jam'sです!私は未成年なので「成人になる年にミセスのライブを見に日本に行きたい」という目標がありました。でも私にとって「ミセス」は手が届かない海を越えた遠い存在でした。しかし、今回の韓国公演でミセスのライブを直接見ることができました…本当に…本当にありがとうございます…

予想していた曲もあれば、予想していなかった曲も多かったですが、今回のセットリストの中で一番気になっていた曲は「Ao」です。第一ミニアルバム「introduction」に収録されているので、古い曲ですが、韓国ライブで披露された理由が気になります!!

今回の公演には本当に細かいところまで気を使っていただいたようで、とても嬉しかったです。 韓国語で書かれたグッズ、韓国向けの特別なグッズ、韓国の伝統的な模様が入ったバンダナなど、細かい部分からも心がこもっているのを感じて、感動しました。또 만나요!(また会いましょう!)

ほし(별)
韓国 18歳 女の子


大森「あっ!俺、これ(『또 만나요!』)読めるよ!」

若井「お!どうぞ!」

大森「『ト・マンナヨ!』です!」

若井・藤澤「おお〜!!」

若井「ハングルで書いてある言葉を、もう大森さんは読めるんだ!」

藤澤「『또 만나요!』」

若井「『또 만나요!』は、いっぱい言ったもんね!『また会いましょうね〜!』っていう意味ですけど。」




大森「そう、『藍』やりましたね!『藍』は(ミニアルバム)『Introduction』にも入ってますし、ファーストフルアルバムの『TWELVE』にも入ってますね!これは、僕らの名刺というか、バンド感を見せるときに演奏のグルーヴとかを…見せつけやすい、って言ったらあれですけど、見てもらいたい楽曲であるのでやりましたね!若井もりょうちゃんもかっこいいフレーズがたくさんあるので。」

藤澤「そうなんですよ〜!」

大森「りょうちゃんは、ただふわふわ笑ってるだけじゃないぞ!っていうね。」

藤澤「そうですよ〜!」

若井「で、グッズですよ!」




大森「今回もグッズチームは本当に頑張ってくださったというか、我々のグッズチームも窓口になって意見交換をさせてもらいましたけども…うれしいですね!」

藤澤「かっこいい、かわいい!」

若井「『Soranji』のグッズ以来の、僕たちが実際にプリントされたTシャツもあって。」

大森「あれ、なんかちょっといいよね!海外のアーティスト感もあって。」

藤澤「ね!いいよね。」

大森「あと、りょうちゃんの顔のキーホルダーとか。」

藤澤「メンバーみんなそうですけど(笑)」

大森「キャッチーで!」

藤澤「かわいかったよ〜!」

大森「やっぱり耳つけてよかったじゃん!」

藤澤「コンセプトフォトね!」

若井「アイコニックになるよね!」

大森「いやー、でもありがとうございます!」

若井「みんな楽しんでくれてよかったよ〜!」

大森「じゃあ、若井さん!曲を決めましょう!今日は若井さんの日ですから!」

若井「今日は僕の日!」

藤澤「(笑)」

若井・大森「じゃあ……韓国公演でもやりました!そして、季節的にもぴったりなんじゃないかな、と!この曲をお届けします!(かっこよく曲紹介しようと声を変えて)…えー、Mrs. GREEN じゃあ APPLE 曲フリを!で…

大森「あっ」

若井「今してんっ…してたのよ!!!」

藤澤「“してんっ”!」

大森「“今してんっ”!」

若井「今してんよ〜〜!!!……さあっ…

大森「“さあっ…”(笑)誰がロールモデルなの?それ!怖くて聞けないんだけど(笑)」

若井「Mrs. GREEN APPLEで『春愁』…!


(♪. 春愁 / Mrs. GREEN APPLE)




若井?「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『春愁』ですっ!

大森「迷子になっちゃった。」

藤澤「誰になっちゃったの(笑)」

若井「本当に、僕たちにとっても忘れられない2日間になりましたね!」

大森「楽しかったですね!」

藤澤「楽しかった!」

大森「また行けるように、頑張ります!ということで、そろそろりょうちゃんが終了の時間になりました!

藤澤「ちがうちがう!(笑)ちょっとちがう!ちょっと惜しい!」

大森「あっ…そろそろ授業終了の時間になったんですけど!ここでりょうちゃんからお知らせがあるんだよね!」

藤澤「ありがとうございます!今週木曜日!読売テレビ・日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW 極 もうすぐ春!ディスカバ大満開SP』に僕、藤澤涼架が長野県民代表として出演します!

SCHOOL OF LOCK!


大森「いやー、おこがましい!!長野県民代表!?」

藤澤「「おこがましい」!?(笑)「すごいね」とかじゃなくて!?」

若井「(笑)」

大森「おこがましいっ!!(拍手)」

藤澤「そんな拍手ある!?(笑)いや、でもたしかにありがたいというか…」

大森「おこがま枠!」

藤澤「おこがま枠で(笑)」

大森「ぜひ皆さん!藤澤が出てるな!っていう風に探してみてください!」

若井「もしかしたら出てるんじゃないか!って!」

藤澤「探してみてほしいですね!」

全員「(笑)」




大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした〜!!!」

若井「ッシャア…!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今日のメッセージは韓国JAM’Sオンリー!!

メッセージを送ってくれたみなさんありがとうございました!

정말 고마워요〜!!

韓国以外にも中国など他の国からライブを観に来ていたという報告もあり、韓国公演はみんなが待ちに待った、待望のライブだったんだなと感じました。

大森先生が「翻訳機がすごい!」と褒めていましたけど、実はあの生徒以外の韓国JAM’Sのみんなも丁寧に日本語に変換して送ってくれていて、、職員としても非常に助かりました。(職員も今年から韓国語を少しずつ勉強中です!)

あと、みんな表現力が素敵!

これも授業の中で触れていましたけど、今日紹介した以外に他に届いていたメッセージがどれも綺麗な言葉遣いや素敵な表現で、びっくりしました(՞ . .՞)職員もあんなロマンティックな表現をしたいのですが、、なかなか難しいです!笑

いつかまた、海外でMGAの公演があった際にその国に住む方のメッセージを紹介するのが楽しみです!次はどこになるのでしょうかね〜?

さあ!そろそろミセスLOCKS!とはお別れの時間です!

それではまた来週☆彡

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