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聴取期限 2025年2月17日(月)PM 10:00 まで
今月2月26日に発売される『ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜』の、Blu-ray/DVDと併せて、3月には映画館でのライブビューイング&舞台挨拶も決定しましたね!
早速応募した生徒も多いはず!ライブの円盤はゆっくりお家で見られる良さもあるけど、ライブビューイングは映画館の大きいスクリーンで大音量で、しかもJAM’Sのみんなと一緒に見られるというそういう楽しさもありますよね!
そして!先日から放送されている、みずほ銀行「新生活応援キャンペーン」の新CM!
テレビで流れる度に、席を離れていてもニューマルにつられてテレビの前についつい着席してしまう職員です。
『ニュー・マイ・ノーマル』、改めて良い楽曲ですよね!もちろん全部そうなんですけど!!
この楽曲を聞くと、フェーズ2が始まるときのワクワクを思い出すのですがみんなはどうでしょうか(՞ . .՞)"?
さあ職員の話はここまでにしてそろそろ授業に入りましょう!
******************
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「2月の10日です!よろしくお願いします!何か最新情報あれば!りょうちゃん!」
藤澤「あっ、ありがとうございます!えっと…そうですね……」
大森「はい!」
藤澤「最近…あのー…今まで大丈夫だったのに「あっ、これ食べて次の日ちょっと胃が疲れちゃうんだ!」みたいなことが増えてきました!」
大森「あっ、ぜんぜんそういうことじゃなくて…『ダーリン』のMVとか。」
藤澤「あ、すいません!(笑)」
大森・若井「(笑)」
大森「『ダーリン』っていうリリースした新曲があるよ、っていうのを!」
若井「急にプライベートな(笑)」
藤澤「冒頭からこんなことあるんだぁ(笑)」
大森「では今夜も授業していきましょう!じゃあ若井さん書いてください!」
若井「俺ばっかりじゃね、なんか(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「あっ、もうじき…バレンタインデーじゃないですか?」
大森「あ〜、ほんとですね!」
藤澤「ということは、今日は…」
大森「ああ、バレンタイン企画かどうかっちゅう話ですね!」
藤澤「そうですよ!」
大森「まあ、今までの流れだとそうですよ!」
藤澤「ね!」
大森「バレンタイン、どうですか?なんかいい思い出ありますか?」
藤澤「いい思い出ね!小学生の時ありましたね!」
大森「小惑星の時!」
藤澤「小学生の時ありました!」
大森「小惑星の時にありましたか!今はね、惑星になりましたもんね!」
藤澤「はい、惑星に(笑)」
(若井先生、黒板を書き終える)
若井「書きましたから!」
大森「『 バレンタインデー 』!」
若井「『 デー 』!」
藤澤「違います、違います!実はね、今日は違うんですよ!」
大森・若井「「えっ?」」
藤澤「読みましょう、みんなで!」
大森・藤澤「「せーの!」」
全員「『 ちびっ子Q&A!解決 りょうちゃん!! 』」
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大森「はい、生徒のみなさんこんばんは!席座ってください!うるさいぞー。」
若井「おーい携帯しまえ〜!」
藤澤「先生来たっ」
大森「“いま”を学ぶ超現代史の講師やってるぞー。Mrs. GREEN APPLEもやってるぞー。大森元貴だぞー。」
若井「おい、座れー。」
だる森(=だるいモードの大森先生)「だりぃ…」
若井「おい!“だりぃ”なんて、言うな!」
だる澤(=だるいモードをやってみた藤澤先生)「髪色赤いんだよ…」
若井「はいはいはい、今いくぞー。今そっちいくからなー。(目を見開いて)」
藤澤「こわ(笑)」
大森「(笑)」
若井「はい、Mrs. GREEN APPLEでなー、ギターをな、担当してます!“若井”と書いて“ひろと”と読みます!」
大森「当て字すぎるだろ!(笑)」
藤澤「(ベテランの先生感あふれる口調で)うん、はいっ!みんな静かにしようねっ!」
大森「女性の先生だ(笑)」
藤澤「うんっ!静かにしようねっ!若井、あとでお前…あのー……先生の部屋来いっ!」
大森「今彼は遠い過去すぎて“職員室”が出てこなかったという(笑)」
藤澤「“職員室”が出てきませんでした(笑)」
大森「藤澤涼架です!(笑)」
藤澤「藤澤涼架です!よろしくお願いします!」
大森「えー、全国のりょうちゃん回でございます!」
若井「うぇぇ!?」
藤澤「違います!」
大森「『全国のりょうちゃんファ』…ちょっと若井さん、(台本の)ここ読んでください!」
若井「『全国のりょうちゃんファン』!?」
藤澤「いやーーー、そうですか!(い)よいよきましたか!」
若井「“よ”から言う人いる?(笑)」
大森「(笑)」
若井「『みんなお待たせ!』って書いてあるけど…」
藤澤「『全国のりょうちゃんファンのみんなお待たせ!』と!そういうことですか!」
大森「えっ…見たことないけど」
藤澤「いやいやいやいや!」
大森「今日の授業は、藤澤先生主役回でございます!」
藤澤「ありがとうございます!!きました!!お待たせ!!っつー話ですよ!」
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若井「覚えてますか?みなさん!先月おこなった今年1発目のミセスLOCKS!の中で『藤澤先生が主役の回が少ないよね!』って、たしか僕が言ってね!」
藤澤「ぎゅんってきますね…胸に!」
大森「でもこれが叶ったってことは、職員も公認の“りょうちゃん企画の少なさ”ってことですからね!」
若井「職員も思ってたってことだからね!」
大森「『あ〜!言われちゃった〜!やんなきゃ!』っていう。」
藤澤「いやいやいや!」
若井「で、その中で藤澤先生に『どんな授業をしてみたい?』って聞いたら…(いつかの誇張した藤澤先生のモノマネで)「『ちびっ子たちのQ&A』っっ!!」って。」
大森「「ダハァッッ!!!」って。」
藤澤「そんな言い方?(笑)」
若井「…をやりたい!って言ってたから!」
大森「だから今日は時間の許す限り、りょうちゃんはみんなの質問に答えろ!っていう。」
藤澤「よす!!いいぞ!!答えさせてくれ!!」
大森「じゃあ…若井さん!これ、我々も内容知らないですからね!」
若井「いいですか?…(喉を整えて)」
わかい(=子どもっぽい喋り方になった若井先生)「ちばけん!8さい!おとこのこ、らじおねーむ『りゅう』!」
りょうちゃん先生にしつもんです。きらいな食べものがごはんに出てきたとき、りょうちゃん先生はどうしますか? ぼくはきらいな食べものがたくさんあるので、ママにいつもおこられてかなしいです。
ちばけん 8さい おとこのこ
藤澤「うん!ありがとう!『りゅう』ね。いや、僕も結構きらいな食べものというか、苦手な食べもの、あるよ!でも、それが苦手なのか…本当に食べられなさそうなのか…」
大森「『頑張れば食べられるのか、本当にダメなのか』ってことね!ちょっと8歳に喋り方が引っ張られるのやめて(笑)」
藤澤「そこを、ゆっくり!向き合っていけばいいと思うよ!」
大森「ちょっと大人すぎるかも!」
若井「そうね〜、“ゆっくり”はちょっと…今解決したいから!」
おおもり(=子どもっぽい喋り方になった大森先生)「いまかいけつしたいですっ!」
わかい「おこられてかなしいです!ママに!」
藤澤「うん!そうだよね!」
おおもり「どうしたらいい?」
藤澤「あと1、2回頑張ってみて、それでもダメだったらママとお話してみよう!」
大森「どのように??」
藤澤「『ちょっとやっぱりダメかも』!」
大森「なるほどね!」
藤澤「その言葉も大事だと思う!」
大森「大森先生は、幼稚園の時に出たお弁当でミニトマトが入ってて、大森先生はトマトがダメなので、友達にトマトをあげて完食!っていう体(てい)にしたら、先生にブチギレられました!(笑)」
若井・藤澤「(笑)」
大森「それもあって、トマトがダメになっちゃって!「そんなに食わなきゃダメ!?」って(笑)」
若井「みんなの健康をね!」
大森「いや、せっかくいただく命!美味しく食べてもらえる人に食べてもらうのが本望じゃんか!俺が嫌々食っててもトマトも喜ばねえだろ!と!」
藤澤「まあ、たしかにそうだね!僕もその気持ちわかる!」
大森「そのいっぱい気持ちわかる人、やめな?」
若井・藤澤「(笑)」
若井「わかり手、やめてほしいんだ(笑)」
大森「続きまして……」
おおもり「ちばけんっっ!!!」
若井・藤澤「(笑)」
若井「言い方でしょ(笑)」
大森「力むじゃん!」
若井「力むけど!(笑)」
おおもり「ちばけんっっ!!!8さいっ!!!おんなのこ!らじおねーむ『ふぅちゃん』!」
りょうちゃんにしつもんです。クリスマスにサンタさんからおもちゃのピアノが届きましたが、決まった指でひくのがむずかしいです。どうやったら上手にひけるようになりますか?
ちばけん 8さい おんなのこ
藤澤「あー、なるほどね!決まった指をちゃんとしてるってことは、もしかしたらお稽古とかレッスンしてるのかな?」
大森「クリスマスにおもちゃのピアノをサンタさんからもらった、と!」
藤澤「決まった指で弾くの難しいよね!でも、まず練習してみることはすごく大事だと思う!だけど、その指遣いのせいでピアノのこと嫌いになっちゃって「もう弾きたくない!」ってなっちゃうことの方が僕は悲しいです!楽しんで弾いてほしい!」
若井「でも指遣いも大事だよ!ってことね?」
藤澤「指遣いも、今練習してみるのはすごくいいことだと思います!」
若井「うん!無駄じゃないよ!ってね。」
大森「8歳のうちからやると身につきますからね!」
藤澤「すごくいいことだと思う!」
わかい「(次の書き込みを見て)…おおさかふっ!!!6さい!!おんなのこ!!らじおねーむ…」
おおもり&わかい「「『しーちゃん』!」」
大森「『しーちゃん』ライム読み!」
若井「なんでわかるの!?(笑)」
藤澤「若井しかお便り持ってないのに!」
※“ライム読み”とは…ラップのMCバトルなどで相手の踏む韻を予測して同時に言うことです!
ミセスせんせい こんばんは。わたしは しーちゃんです。6才です。
りょうちゃんに教えてほしいことがあります。 わたしはもうすぐ小学生で今の保育園のともだちとわかれます。 ずっとともだちでいるにはどうやってすればいいですか
おおさかふ 6さい おんなのこ
若井・藤澤「「ふぅあ〜〜〜〜〜〜〜!!」」
若井「泣いちゃう〜!」
藤澤「そうだよねぇ…小学校で別々になっちゃう…」
若井「ね!そういう友だちもいるよな〜。」
藤澤「たぶんそういうのが初めての経験だよね。でも、「友だちでいたいな」「また会いたいな、遊びたいな」と思えてる限りはずっと友だちだと思うから。今のその思いを友達に伝えることも大事だと思うし。「ずっと友達でいようね!」とか、「小学生になっても遊ぼうね!」っていう気持ちを伝えることが大事だと思うし。」
大森「まじでそう。素敵だね。」
藤澤「それを、お父さんとかお母さんにも伝えることも大事だと思う!「また○○くん、○○ちゃんと遊びたいんだ!」っていう。」
大森「やっぱり、俺の好きなやっぱマイティ・ソーもあって…」
藤澤「いきなりマーベル映画の話?(笑)」
若井「“マイティ・ソーもあって”って何??(笑)」
大森「やっぱり“アスガルド”は場所の名前じゃなくて国民だ…っていう話があって。それと似てるな、って!」
若井「似てねーよ!」
大森「場所の名前じゃなくて、人とか気持ちの名前を言うんだ、っていうからそれと似てるなぁ、って!」
若井「似てねーって、だから!」
大森「(笑)」
若井「自分のハマってるものを無理やりねじ込まないで??(笑)」
大森「いや、その“保育園から離れたから”とか、“幼稚園じゃなくなったから”とかじゃなくて、思い合っていれば友達だよ、っていうことです!場所のことを指すんじゃないよ、って!マイティ・ソーも言ってたから!」
藤澤「『マイティ・ソー』、『しーちゃん』観てね!」
大森「『マイティ・ソー』の3、『しーちゃん』観てください!」
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藤澤「3なんだ(笑)」
大森「でもそれを観るまでに20何作観なきゃいけないけど(笑)じゃあ…」
若井「ち゛は゛け゛ん゛っっ!!!」
藤澤「大丈夫?(笑)」
若井「5さいっっ!!…2019年生まれ!」
大森「私たちが『エデンの園』を回ってたころですね!」
若井「男の子です!!ラジオネーム『りょうたろう』!」
りょうちゃんにしつもんです。
わかい「『りょうちゃんにしつもんです』!……(吹き出して笑ってしまう)」
大森「自分で笑ってんのよ(笑)」
若井「ちがうちがう……これ俺読めるかな(笑)」
大森「(若井先生の読もうとしている書き込みを覗き込んで爆笑する)」
若井「これ、ちゃんと答えてね!?りょうちゃん!!」
藤澤「なに!!当たり前じゃん!!(笑)」
りょうちゃんにしつもんです。
おへそからおみずをだすにはどうしたらいいですか?
ちばけん 5さい おとこのこ
全員「(((爆笑)))」
若井「『りょうたろう』の真面目な質問なんだから答えてください!」
藤澤「あのー、おへそからお水を出すには…」
若井「いけるのかよ(笑)」
藤澤「結構時間はかかるかもしれないね!おへそっていうのは、結構体の中でも実は大事な部分で、すごく繊細っていうのかな!」
大森「お母さんと繋がってた部分だからね!」
藤澤「そう!もともとね!だから、おへそを触ったりとかすると痛くなっちゃうし。だから、まず絶対に触らない方がよくて。で、ちゃんと毎日まずお水を飲むこと!おへそからお水を出したいということは、体の中にお水をためていかなきゃいけないから。お水を飲む!」
わかい「え、ほんとにおみずは、でますか?」
藤澤「……出る人と、出ない人はいるかもしれない!」
大森「りょうちゃんは、出るもんね。」
藤澤「……僕は、出るよ!『りょうたろう』!」
大森・若井「(笑)」
若井「そうなの!?踏ん張ったら?」
大森「出るよね?踏ん張んなくて出るもんね?」
藤澤「踏ん張らなくても出る!」
若井「それ大丈夫?」
大森「俺、出ないんだよ…若井、出る?」
若井「出ない出ない!」
藤澤「でもね、困ることもあるよ!」
大森「例えばどういうときよ?」
藤澤「今出ちゃまずいかもな、ていう…」
大森「もうやめよう(笑)」
藤澤「でも、世の中にはいろんなパワーがあって。いろんなアニメだったり、映画だったりを観て追求してみてほしい!「こんな能力もあったら素敵だな」とか!」
大森「たしかにね!おへそからお水が出る人もいるし、手から何か出る人もいるし。やっぱりいろんな考えがあるじゃん。それを大人になると、“価値観”って呼ぶんだよ。」
若井「急にね(笑)」
大森「“出る人”とか“出ない人”とか、そういうことじゃなくて。「この人はこういうこと言ってんだな」っていうのは、そこで1回噛み砕くっていうのは大事なことかもしれないね!」
若井「わかるかなぁ、『りょうたろう』…“価値観”。」
藤澤「でも、その価値観ってさ。広げていくことってできるじゃん?」
大森「そうだね!価値観の話になっちゃったけどね!」
藤澤「そう、だから『マイティ・ソー』を観てほしいな!って。」
大森「いや、でも『りょうたろう』には『(アベンジャーズ/)エンドゲーム』を薦めます!」
若井・藤澤「(笑)」
若井「もうマーベルでしか例えられない人だ(笑)」
大森「いやー、いい質問!最高だったな!今日はもう曲はいいんじゃない?やっぱり『りょうたろう』が最高だったから(笑)」
藤澤「……ハッ……!!!めっちゃお腹に汗かいてる!!」
大森「そういうこと!?」
若井「なるほどね!!」
藤澤「『りょうたろう』、出たよ!」
大森「(笑)…さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!」
若井「今週末2月15日と16日は、いよいよ!『MGA MAGICAL 10 YEARS HEADLINER SHOW IN KOREA』ということで!僕たちMrs. GREEN APPLE……韓国での初単独公演『MGA LIVE in SEOUL, KOREA 2025』を開催しまーす!!」
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大森「若井さん、どうですか!韓国公演!初!」
若井「うれしい!(韓国語で話す)」
大森「『食べ歩きしたいです!』って!」
若井「言ってねーわ(笑)」
大森「なんて言ってたんですか?」
若井「『ついに韓国でコンサートします!めちゃくちゃ頑張ります』!!」
大森「(韓国語で話す)」
若井「『鼻にニキビができました!痛いです!』って言ってますね!」
大森「“アッセンブル”…!(※『アベンジャーズ/エンドゲーム』に出てくる名台詞)」
藤澤「マーベルだ(笑)」
大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師させていただいていました!大森元貴!」
若井「超現代史の講師させていただけていました!若井滉斗!」
藤澤「超現代史の講師させていただいていましたし、今日『りょうちゃん Q&A』本当にありがとうございます!引き続きよろしくお願いします〜!&%$%&!藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
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よいこのみんな!どうでしたか?もんだいは、かいけつできましたか〜?
おへそからみずをだそうとするのは、りょうちゃんせんせいだからできるので、みんなは、むりにみずをだそうとしないようにきをつけてくださいね!
またなにか、りょうちゃんせんせいに ききたいことがあったら、ぱぱやままにおねがいして、みせすろっくすにめーるをおくってきてくださいね!
ということで今日は藤澤先生が“解決りょうちゃん”となって、ちびっ子のみんなの問題を解決していきましたけど・・・!ちびっ子たちから、個性あふれる質問が色々と届きましたね〜!
みんなからのメッセージを見て職員もほっこりした気持ちになりました ( ˊᵕˋ )
そして!!本日、授業の最後に若井先生と大森先生が話していた韓国語!『「(韓国語で話す)」と書いてある部分』。
こちらいつものようにハングルでの文字起こしをお手伝いしてくれる生徒を募集します!
もし手伝ってくれる生徒はミセスLOCKS!のメールから送ってきてください!抽選にはなりますがお礼にちょっとしたプレゼントもお渡しします!(プレゼントがほしい生徒は住所の記載をお忘れなく!)
いつもお願いばかりで申し訳ないのですが、生徒のみんなと一緒に放送後記を完成させられたらと思っていますので、どうかご協力お願いします!
それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡
聴取期限 2025年2月17日(月)PM 10:00 まで