新曲『ダーリン』について感想書き込みをもとにお話し!

SCHOOL OF LOCK!


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先日まで、どうやら海外に行っていた(まだ行っている?)ミセス先生!!

各々のインスタグラムのストーリーやポストでその様子がアップされていましたね!

去年は、トミーヒルフィガーのジャパンアンバサダーに就任したことでNYに行っていましたけど今回は何をしに行ってた(行っている)のでしょうか・・・?

これもまた近いうちになのか、もう少ししてからなのかは分かりませんけど、どこかでその様子やお仕事の内容が解禁されると思うので、楽しみに待ちましょうね!!

その時には海外での裏話もたくさん教えてもらいましょう( ˊᵕˋ ) !

さぁそしてそんな、遠くにお出かけしていたミセス先生ですけど、今夜ももちろんミセスLOCKS!はあるので今から授業を開講しますよ~!

今夜はミセス先生が先日1月20日に配信リリースした新曲『ダーリン』について!みんなの感想メッセージを読みながら色々と話してくれるとのこと!

みんなも早く席についてくださいね~!!


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(チャイム~教室のドアが開く)

大森「2月3日になりました!みなさん、こんばんは!」

若井「兄(=2)さん(=3)っっ!」

藤澤「こんばんは!」

大森「弟です!よろしくお願いします~。」

若井「よろしくです!弟です!」

大森「あのー…本日も、すみません。りょうちゃん、反省したいみたいで。」

若井「まだちょっと心の整理がつかないということで。」

藤澤「うんうんうんうん!」

大森「(笑)…本日2月3日より、みずほ銀行『新生活応援キャンペーン』の新CMがスタートしました~!『ニュー・マイ・ノーマル』が起用されています!」

若井「そうですね!」

大森「『ニューマル』のリリースってもう3年経とうとしている?」

若井「もうまもなく3年!」

藤澤「経つんだねぇ~!」

大森「だから復帰からもう3年みたいなことですよね。」

若井・藤澤「そういうことだ!」

大森「休止から考えると、もう5年経つっていう。」

若井「すごいね…!」

大森「早いですね~。でも『ニュー・マイ・ノーマル』をこのタイミングで起用って本当にありがたいな、っていう風に思ってます!みなさん、お見かけしたらぜひ耳を立てて聞いてくださいませ!」

藤澤「ぜひぜひ!」




大森「では今夜も授業いきましょう!じゃあ若井、書いて!」

若井「OK!」

藤澤「…みなさん!藤澤涼架……おかえりなさいですよ~~!

SCHOOL OF LOCK!


大森「(笑)」

藤澤「…ちょっと間違えたな、逆だな(笑)「帰ってきましたよ~~!」だったね(笑)」

大森「なんか偉そうだった(笑)」

藤澤「ちょっと違うよね、今の(笑)」

大森「今はりょうちゃんじゃなくて“藤澤涼架”が出てた!」

藤澤「違うのよ!(笑)いや、まず本当にごめんなさいなんですけど。ちょっと体調崩しちゃってお休みさせていただいたんですけど。ちょっと2人のミセスLOCKS!聴いてたら、藤澤がまだ反省中じゃないですけど、休んでる理由をうやむやにされてたなって…(笑)」

大森「それで言うと、俺も夏の時期に「虫を採りに行ってます」とか言われてるから、そうは言わせないよ!?」

若井「たしかにね(笑)」

大森「でも、りょうちゃんが反省中なのは本当なので…」

藤澤「いやいやいや!(笑)」

若井「りょうちゃん、逆に感謝してほしい!」

大森「今日もやっぱり立ち回りって大変だなっていう。」

藤澤「すみません、みなさん!ありがとうございますっっ!!」

大森「もう本当に反省してください!」

藤澤「ありがとうございますっっ!!」

大森「せーの!」

全員「『 ダーリン 』!!!」

大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師、させていただいていますっ!Mrs. GREEN APPLE させていただいていますっ!ボーカル歌わせていただいてますっ! 大森元貴っ!」

藤澤「むずかしっ…」

若井「どうもっ!Mrs. GREEN APPLEという日本のバンドでギターという電子楽器…主にエレキギターですね!…という楽器を担当させていただいています!東京出身です!若井滉斗ですぃた…!」

藤澤「はいっ!お正月といえばお餅がおいしいですけれども、今年は食べれなかったな~~!藤澤涼架させていただいてます!」

(教室の空気が止まる)

大森「あ…ちょっと……(笑)」

藤澤「すみません!(笑)」

若井「(笑)」

大森「ブランクが…(笑)」

若井「感じたなー、ブランク(笑)」


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日々時空が歪んだり加速したりしているこの教室ですが、今日も時空が加速!
なぜこの現象が起こるのかよく分かりませんが、3人があまりにも楽しく盛り上がりすぎるとよく起こります!笑

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大森「さあ、今夜の授業は先月1月20日に配信リリースされた僕たちの新曲『ダーリン』についての授業をおこないます!この曲はもともと、昨年NHKにて放送された『Mrs. GREEN APPLE 18祭』をきっかけにできあがった楽曲で、日本全国の18歳世代の「本音」と向き合い、制作させていただきました!」

若井「リリースと併せて『ダーリン』のミュージックビデオも同じ日の夜9時に公開されましたね!」

藤澤「生徒のみんなから楽曲の感想やミュージックビデオの感想が届いているので、今日はみんなの書き込みを読みながら新曲『ダーリン』についてお話ししていきたいと思います!」

大森「オッケー、じゃあ一番関係ない話した人が勝ちね!」

若井「どういうことなの?『ダーリン』と??それダメでしょ(笑)」

大森「じゃあ、私から読みますね!広島県 16歳 女の子、ラジオネーム『ちぃひろ』!」



ミセス先生こんばんは!「ダーリン」がリリースされてから、大森先生がひとりで歌ってらっしゃるダーリンも、18祭のダーリンも違った良さがあり、offvocalも合わせて聞いています。

そこで3人に聞きたいことがあります!ダーリンは前半から後半になっていくにつれ壮大な楽曲ですが、演奏や歌う上でそれぞれ意識した点や、3人で統一してここは意識した!などといったことはありますか?

ちぃひろ
広島県 16歳 女の子


大森「(書き込みを読み進めて)~『ココハ意識シタ!ナドト言ッタコトハアリマスカ?』」

藤澤「“スズカ”み あったけどな(笑)」

若井「(笑)」



「ダーリン」聞きました!公開された日の夕方、学校から帰り道に夕陽が見えるスポットがあって、そこでダーリンを聞いていました。大森先生と歌声や若井先生のギター、藤澤先生の美しいピアノ、本当に素敵で目に涙が溜まりました。個人的には大森先生のハモリが聞けるoff vocalがお気に入りです!沢山聞きます!

balloon
愛知県 15歳 女の子



ミセス先生こんばんはっっっっダーリン、めっちゃ聴きました!MVもいっぱい見てます!あの、キャンドルは、大森Pのアイデアですか??キャンドルと花火との光の融合が神秘的で素敵でした!

個人的には水面が映る暗い洞窟の中の部屋の中での偽りの自分から出て大サビで本当の自
分を出してる感を感じました。他にも素敵な場面、好きな場面がたくさんあるMVです!!これからもミセス先生の考察しがいがあり、素敵なMVを楽しみにしてます!!

ひよっこっ
愛媛県 17歳 女の子



ダーリンの配信とMV公開されましたね!わたしはダーリンの歌詞の「みんなと同じだからって 僕の 私の ワダカマリが楽になるわけじゃない」という部分が、私が日々自分の悩みを話しても
「みんなと同じだから」で済まされてしまい苦しかった気持ちを代弁してくれているようでした。今回もこんなに素晴らしい楽曲をありがとうございました。

みゆまる
兵庫県 17歳 女の子


大森「ダーリンについて、ここから喋ろう!っていう話で。3人で統一して意識したところなどあるんですか、という。演奏とかミュージックビデオも含めてですけど。どんな話をしたっけ?この『ダーリン』を作る上で。」

若井「演奏する上で…。なんかメモしてあった気がするな。(スマホを取り出す)」

大森「えー!偉いな!」

若井「いっぱい書いてある!」

大森「じゃあ、それ読んでみてくださいよ。」

若井「『悩みは尽きないということに気づく』

藤澤「おー。」

大森「自己啓発本みたいになってますけどね(笑)」

若井「『自分との対比であなたのことを書いている。焦点は自分じゃなくて対象』…って書いてある。」

大森「それは、若井が感じたこと?」

若井「僕の感じたこともそうだし、元貴とみんなが話したことも書いてある!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「なるほどね。そう、『ダーリン』ってさ、二人称って言ったらいいの?対象の人に対して使う言葉だけど、1人の話じゃん。孤独とか本音とかっていう、18世代ってすごくセンシティブな時間だと思うから、それを書くってなった時に、やっぱりどうしても“個”になるなっていう気がしたんだけど。

でも“悲しい”とか“嬉しい”とか“楽しい”とか、そういうのも全部対象がいて初めて起こる感情だからこそ、孤独を歌うからこそ、『ダーリン』っていう誰かを歌うことに意味があるみたいな感じ。たぶん、“対象”だとか、 “自分という”みたいな話だと思うんだよね。だから、1人のすごい小っちゃいところから始まるんだけど、ものすごくそれが爆発的な、いろんな景色に広がっていくというか、壮大になっていくって話は、たぶんレコーディングの時にしてるよね。」

藤澤「そうだね。」

大森「で、今回オフボーカルとかインストゥルメンタルもあるじゃないですか。久々だよね!インストっていつぶり?『5』のインスト盤ぶりなんじゃない?」

若井「そうか!」

大森「だから、 2人の息遣いみたいなものがじっくりと!」

若井「ね!また違った視点で『ダーリン』を見ることができるんじゃないかなと思います!」

大森「まず我々のレコーディングって、僕がデモを作って、そこからスタジオに入って「ああでもない」「こうでもない」っていう時間があって。で、まずオケ(=伴奏)のREC(=録音)をするんだよね。で、別日にボーカルRECをすることが多いんだけど、 そのオケがどれぐらい熱量を高くまずレコーディングできるかって、めちゃくちゃ大事じゃないですか。そこで、特にこだわった点とかはありますか?」

若井「スタジオで話したことは、“影に徹さない”みたいな。各々がしっかり前に出ようっていうのは話してたから、そこはすごく意識したかもね。ここはピアノが大事だからどうこう…っていうのもそうなんだけど、そこだけじゃなくて、自分がそれぞれの『ダーリン』をちゃんと演奏とかに落とし込んだっていう感じはあったかもね、今回。」

大森「そうだね。さあそして、MVの話!」

若井「ミュージックビデオね!」

大森「まずMVの構想的には、みんな白いダラッとした服で神秘的にありながらも、夜で、光を自分の中で手にするとか、映像的にど派手なことをやりたいんです、っていう話は監督と僕がして。そこから、キャンドルとか花火とかっていうアイディアを監督さんからいただいて。で、監督の関(和亮)さんは、うちらは『TWELVE』のアー写を撮ってもらったりとかしてたから。」

若井「昔からお世話になってるね。」

大森「そう。久々に担当してもらえて、僕はすごく嬉しかったんですけど。MVも何度でも観てほしいですよね!」

藤澤「うん!」

大森「じゃあ、MVはどこがお気に入りのシーンですか?」

若井「いっぱいあるよ?印象的なシーン!どう?りょうちゃんとか。」

藤澤「僕もいくつかあるんだけど…冒頭かな!」

大森「あそこさ、いいよね!すごく古典的な質感にしたいんだけど、映像ギミック的にCGとかじゃなくて「どうなってんの、これ?」っていうのをやりたいんです、っていう話をして。で、あの冒頭のシーン。いつの間にかりょうちゃんと若井がいるっていう。あれ、大変だったよね(笑)」

藤澤「そう、あれCGじゃないんだよね!」

若井「ワンカットでね!ちゃんと途中から現れるから!りょうちゃんが。」

藤澤「すごいですよ!」

若井「よかったよ、あれ!」

大森「すんっ、っていつの間にか居るっていう。」

若井「そうそう。」

大森「りょうちゃん、どうですか?」

藤澤「いや、今…お伝えさせていただきました冒頭の…」

大森「ん?」

藤澤「と!!」

大森「そうだよね!」

藤澤「2人同じメンバーがいるっていう。」

大森「俺と若井はCGだったけど、俺聞いたところによると、りょうちゃんはCGじゃないっていう…」

藤澤「ちょっと!!変な方向にいっちゃうから!!(笑)」

若井「ここでネタばらしっていうね!」

大森「あれはりょうちゃんと藤澤涼架で二分化された姿なんだよね?」

藤澤「そうそうそうそう!ライブでも結構そういうことは、実はあるんだけど。」

若井「りょっピーではないんだ?」

藤澤「そうなのよ!」

若井「いっぱいいるんだね!」

大森「りょうちゃん、中にいっぱいいて、自由に切り離せるんだよ!」

藤澤「そうなんだよね!結構それが最近すごくて。」

若井「“最近すごい”…?こわ…(笑)」

藤澤「こわいこわい、この話!だれも突っ込んでくれないし!(笑)」


~~~~~~~~~~

ここでまた時空が加速!

なんだかちょこっと怖かったので加速してくれてよかったです!笑

ちなみに!もうすでに見た生徒もいると思いますが、MV撮影の裏側を捉えた“Behind the Scenes”もミセス先生の公式YouTubeにアップされていますね!(まだの生徒は要チェック!)

藤澤先生は二人いない…いや、いるんだけどいない…はず……



~~~~~~~~~~



大森「俺はこれ、カットされちゃったシーンなんだけど。外で若井とベンチに座って恋愛リアリティーショーの真似っこをするシーンが…」

藤澤「それ合間の時間でふざけてやってただけだから!(笑)」

若井「あ、違うの?あれ回ってなかった!?」

大森「だって、ツーショットタイムっていうことで、初めて自分の気持ちをちゃんと伝えるっていう、高校生とかの恋愛リアリティーショーの真似をすごいちゃんと俺らはしてて、結構気持ち入ってたもんね!」

若井「やってたのにね、ちゃんと!」

藤澤「いや、違うのよ!それMVじゃない!(笑)」

大森「若井の恋愛リアリティーショーに対する解像度の高さに俺は感動したの(笑)どんな話したんだっけ?」

若井「なんだっけな…なんか……『あの時誘ってくれたのめっちゃ嬉しかった…。今もこれつけてるよ。ミサンガ。作ってくれたやつ。』みたいな(笑)」

大森「で、俺は『えぇ…うれしい…』みたいなことをやって。」

藤澤「ちなみに僕はそれをスタジオで見てる人の役をやってました(笑)」

大森「“見届け人”ね!でもあれがなんか、入ってなかったなぁ。」

若井「入るかぁ!そんなん!(笑)」

大森「(全ての流れを遮って)じゃあMrs. GREEN APPLEで『ダーリン』!

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「おっほほほほ…(笑)」

若井「“ほ”が多い(笑)」


(♪. ダーリン / Mrs. GREEN APPLE)




若井「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ダーリン』です!」

大森「若井さん。」

若井「はい!」

大森「ラジオ中になめこの味噌汁を飲まないでください!

若井「ねーーー、言わないでよーーー!

大森「うわ、飲んだよ…と思ってこいつに曲締めさせようと!」

若井「ずるいよ!ひどいひどいひどい!いじわるだね、ほんとに!まだ口の中になめこあったのに!」

★職員メモ!若井先生は曲中、本当にインスタントのなめこの味噌汁を飲んでいてそれを突っ込まれていました。笑

大森「(笑)…今日はどうでした?『ダーリン』をリリースしてちょっとだけ経ちますけども。やっぱり僕はこの楽曲、ロックバラード調なのかな?っていう楽曲を、年末年始とかのああいう『ライラック』だったりいろんな楽曲で、ポップに前向きなミセスを世間に届けたタイミングの後に、こういうすごくインナーに寄った内省的な楽曲を出すっていうことに、ミセスはすごく意味があるなと思って。」

若井「にせん…」

大森「より多くの人に聴いてほしい!…“にせん”何?(笑)」

若井「いや、2025年1発目のね!」

大森「1発目???」

若井「1発目???なに、 1発目って。なに!!!2発目もあるみたいな!!!」

大森「なにが???」

若井「なにが???2025年1発目の新曲でしたから!」

大森「なんだよお前!」

若井「別にそんな奥はないよ、この言葉に!(笑)」

大森「そう?」

若井「うん!」

大森「でも2発目の曲は結構攻めてるもんね!」

若井「おい。」

藤澤「おぉ~~~」

若井「一番言うやんけ!」

大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師させていただいておりました!Mrs. GREEN APPLEでした!大森元貴です!」

若井「はい!ミセス…LOCKS!という……ね!授業です……ヘヘッ…∞¢£∑?Q!”#$デシタァ!(笑)」

藤澤「…はい、今年は寒い日もすごくあれば急に暖かくなる日もあって…藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



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今夜は3週間ぶりに藤澤先生が復活!(おかえりなさ~い!!)

お正月におもちが食べられなかったとお話していましたけど、どこかのタイミングで食べられたら報告お願いします!笑

そして今夜は『ダーリン』について!色々とお話をしてくれていましたね!!

今回は様々なバージョンが同時に配信されたことによって、生徒のみんなもそれぞれの聴き方で楽しんでいるようで・・・オフボが好きという書き込みも結構多く寄せられていた印象です꒰՞ .  ̫ .՞꒱"!

みんなはどのトラックが好きですか?全部同じ『ダーリン』でもその時の気持ちやその時の空間とか状況で、聴くトラックを変えるのも良いかもしれないですね♪

あと!授業の最後には2025年"1発目"の新曲と言っていましたけど、、!これは、にっ発目もそれ以降も期待しても良いってことですかね?!笑

今年はMGA MAGICAL 10 YEARSということで、まだまだ驚くようないろんな仕掛けがありそうな予感・・・!みんなで改めてデビュー10周年のこの期間を盛り上げていきましょう!!

それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申��膩��鰹申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃初姐�渇����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃緒申

ミセスLOCKS! 放送後記

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    宮世琉弥

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