聴取期限 2025年1月20日(月)PM 10:00 まで
今日ミセス先生の今年1発目の新曲、『ダーリン』の情報が出ましたね〜!
1年前の今頃(1月17日)は映画「サイレンとラブ」の主題歌として『ナハトムジーク』が2024年1発目に配信リリースされて、4月からは5ヶ月連続リリース、そして『The White Lounge』に『ビターバカンス』と、ミセス先生の楽曲だけでも7曲!!
更にはももいろクローバーZ先生に楽曲提供した『レナセールセレナーデ』とNiziU先生にも楽曲提供した『AlwayS』を含めると9曲!!
去年は怒涛のリリースが続きましたけど今年、2025年はどうなるのでしょうか?
リリースでいえば今年の7月8日には、デビュー10周年を記念したベストアルバム『10』が発売されることがもうすでに決まっているので、こちらも楽しみですね!
『ダーリン』は来週20日(月)に配信がスタートするみたいなので、楽曲を聞いた生徒のみんなはぜひ感想を[ミセス掲示板]かメールに書き込んでください!お待ちしています♪
さぁそろそろ教室に入りましょう!……なのですが、あれ?今日は1人いない???
とにかく入りましょう!
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(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「成人おめでとう…!(しっとり)」
若井「いやー…成人おめでとうっ…!(しっとり)」
大森「若井、おめでとう。」
若井「あっ、僕?…僕もやっと成人になりましたよ〜!ありがとうございます〜!」
大森「アハハァ〜ッ!アハァ〜〜ッ!」
若井「あ、りょうちゃん笑ってたね!今日も元気で!」
大森「アハァ〜〜!」
若井「雑なモノマネ(笑)」
大森「…あのー、成人の日ですね!祝日でございます!成人を迎えられた皆さん、おめでとうございます!」
若井「おめでとうございます!」
大森「大人ですよ!」
若井「もう大人だね!成人の仲間入りということで。」
大森「ようこそ、ですね〜。」
若井「はい!」
大森「これさ、年賀状をすごいいただきまして!(手元のたくさんの年賀状を見ながら)」
若井「ね!来ました、来ました!」
大森「ちょっとちょろちょろちょろってさっき見たんだけど…」
若井「変な効果音(笑)」
大森「ちゃんとちゃんとちょろちょろ見ていきたいな、と!」
若井「ちょろちょろ見ていこう!(何枚か見ていって)…字が上手!」
大森「ね〜!丁寧に…本当にありがとう。」
若井「しかも、絵描いてくれてる子も多くない?」
大森「いや、ほんとそう!」
若井「僕たちのイラストとかね!」
大森「アハァ〜〜!」
若井「ホントニソウダネ〜〜ッ!アハァ〜!」
大森「(笑)…りょうちゃん!下品な笑い方やめて!」
若井「アッ、ゴメンゴメン!ウハァ〜〜!」
大森「(年賀状に戻って)…あ、すごい!『(定期公演)Harmony』のステージが!」
若井「ほんとだ!すごいや!ありがとう〜!」
大森「本日、NHK総合にて『Mrs. GREEN APPLE 18祭』が再放送されました!NHKのYouTubeチャンネルでは「ダーリン」の歌唱部分の映像が公開されましたね!そして、『ダーリン』の配信リリース情報も解禁されました〜!」
若井「いえ〜い!」
大森「来週1月20日にリリースされることになりましたので!やっと言えましたね!」
若井「そうですね!」
【NEWS🧭】
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) January 13, 2025
新曲『#ダーリン』の配信リリース日が、
1月20日(月)に決定しました✨
今回の配信では、
1. ダーリン
2. ダーリン ~18祭Ver.~ (Live)
3. ダーリン Off Vocal
4. ダーリン ~18祭Ver. Off Vocal~ (Live)
5. ダーリン Instrumental
全5曲が収録されます🎤… pic.twitter.com/mn53zsEh9w
大森「去年の夏から制作してましたから!放送としては『18祭』がありましたけども、楽曲としての『ダーリン』が届くということで…ぜひ楽しみにしていてください!」
若井「うぉ楽しみに〜!」
大森「アハァ〜〜!」
若井「アハァ〜ソウダネ〜〜ッ!オ楽シミニ〜〜!」
大森「ということでね!今日も3人でやっていきたいと思います!」
若井「はい、やっていきましょう!…いや、ちょっと待って!」
大森「はい!」
若井「これはね…」
大森「気づく人いるかなぁ!今ドッキリでしょ?わかんないでしょ?これ!」
若井「わかんないかもね、今のこの雰囲気だと!いつもと変わんないからね!」
大森「ズォワァ〜〜〜〜!」
若井「そんな“ズォワァ〜〜〜〜!”だっけ(笑)…これね、そうなんですよ!」
大森「りょうちゃんが今日いないですね!」
若井「なんででしょうね!りょうちゃんが、藤澤先生がいませんね!」
大森「なんでかというと…もうみなさん、体調には気をつけてください!」
若井「…あれ、ということは?」
大森「…っていうことです!」
若井「あっ、もう、そういうことですね!」
大森「はい!お察しください!」
若井「そうですね!今日は 2人で届けていきますか!」
大森「今夜も授業していきましょう!じゃあ、藤澤先生!黒板書いてください!」
若井「ヨッシャア〜〜!」
(〜♪2025年最初の長野県歌『信濃の国』が流れる)
若井「アァッ!オレノ スキナ ウタダ!!! …ウウァッッ!!! ウァッ!!!」
大森「ひどいから!そんなんじゃないから!(笑)りょうちゃん元気かな?」
若井「元気ダヨォッッ!!! ダハァッッッ!!!!」
大森「これ、誇張してそうだけど本当に彼、笑う時“ダハァッッッ!!!!”って言うよね(笑)」
若井「そうね(笑)」
(若井先生のチョークの手が止まって)
若井「…あれ、俺間違えちゃったかも…。」
大森「字間違えちゃった?」
若井「うん。」
(大森先生、黒板を覗き込んで)
大森「(爆笑)え??変な字!!(笑)」
若井「やばい、りょうちゃんが乗り移ってる!俺に!」
大森「気持ち悪い字!(笑)」
(改めて2人で黒板を見て)
大森・若井「「(爆笑)」」
若井「本当にダメだ!(笑)ちょっと待って!これは俺じゃない!」
大森「お前さ、バカだと思われるからマジでやめてくれ!!(笑)…せーの!」
大森・若井「『 受験生の今 』!!」
大森「生徒ノ ミナサァン、コンバンハァ!!! イマ ヲ学ブ チョハァツ現ダハァッ史の講師アハァッ!!! Mrs. GREEN APPLEキーボードノ藤澤涼架デスッ!!!」
若井「Mrs. GREEN APPLEゥ!!! アハッ!!! キーボードノ アハッ!!! 藤澤涼架デヘッヘッヘッスッ!!!」
大森「そんなんじゃない!めっちゃ怒ってるよ、ラジオの向こうで(笑)「オレ ソンナンジャネエヨォ!!!」って(笑)」
若井「(笑)」
大森「(気を取り直して)…今日の授業なんですけども!いよいよ今週末、1月18日(土)と19日(日)には大学入学共通テストが行われますね!」
若井「そうですね!受験生の皆さん、調子どうですかね?」
大森「一番ドキドキしてるだろうなぁ、きっとね。」
若井「授業を聴きながら勉強してるっていう子もおそらくいるでしょうね。」
大森「ということで、今夜の授業は試験を控えた受験生のみんなの書き込みを読みながら、“受験生の今”をチェックしていきたいと思います!ドキドキして聴いてる人もいると思うけど、楽しい授業だからな!」
若井「そうだよ!」
大森「あんまり気張らず聴いていこうな!じゃあ、俺がまず読みます!」
若井「あ、ほんとに!珍しい!」
大森「埼玉県 19歳 女の子、ラジオネーム『うなぴっぴ』!」
ミセス先生こんばんは。1月18、19日は大学入学共通テストです。私は浪人生で、今回2回目の受験になります。日にちが近づくにつれ、受験への不安、怖さが増しています。常に襲ってくる自分への課題で、頭がパンクしています。受験仲間が周りにいても、戦う時は独りで、とても怖いです。夜が来る度、明日が来ることが怖くて、眠れないし、眠ることができても、夢の中で怖い夢をみていて、もううんざりです、、、、
ミセス先生はすごくプレッシャーがかかった時、大きな壁がきた時など、どのような気持ちで乗り越えていますか?
埼玉県 19歳 女の子
若井「なるほどね。」
大森「でも受験に限らずってことだな。」
若井「そうだね。大きな壁がきたときね。」
大森「“今自分が100%の力を出さなければいけない”みたいな、たぶんそういうことで、みんないっぱいいっぱいになると思うんだけど、ものすごく引きで考えた時に、全てのものに、全てのことに、今このプレッシャーを抱えてることとか、緊張すること、不安がくること、夜が眠れないこととかっていうのも、自分の成長のためにとても必要な栄養剤であるっていう風に、思っていくしかないわけだな。本当にその時は辛いだろうけど。ここをちゃんと経験しておくことって、“私にとってとっても大事なこと”とか、“俺にとってとっても大切なことだな”みたいな。別に無理に乗り越えなくてもいいんだけど。
でも、もうしょうがないな。それは受験をするっていう風に自分が決めて、浪人をされてまでチャレンジしたいところがあるっていうのが、もうとっても素晴らしい心意気だと思うので。自分で選んだ道なんだから、存分に楽しんできてらっしゃい、っていう。」
若井「そうだね。」
大森「無理に乗り越えなくていいの。っていう気がします。頑張ってください。」
若井「頑張ってください!」
大森「続きまして…じゃあ若井さん、いこうか。」
若井「はい!青森県 18歳 女の子、ラジオネーム『Aoiii』!」
ミセス先生こんばんは!私は高校3年生の受験生です。年が明け、学校が始まり受験に向けてより一層勉強を頑張っています。受験期は辛いこと、苦しいこともたくさんあったけどそんなときはMrs GREEN APPLEの曲を聴いて背中を押してもらっていました。
来週には大学入学共通テストが控えています。正直不安でいっぱいですが自分を信じて最後まで頑張ってきます!!音楽を通して支えてれたミセスの3人にはとっても感謝しています。絶対合格!!
青森県 18歳 女の子
大森「うれしいですね〜。頑張ってください!」
若井「頑張ってください!絶対合格!」
大森「チャレンジ大事!」
若井「『辛い時はミセスの曲を聴いてくれていた』!」
大森「うれしいねぇ。なんかさ、どっかのタイミングで俺、街で声をかけてもらって。大人の人なのよ。その人に「受験の時に聴いてました」って言われた瞬間の、「ちょっと…ちょっと待てよ!」っていう(笑)一体どういうことだ、っていうさ。」
若井「時の流れが一瞬わかんなくなるね(笑)」
大森「俺はそんなところまで来ちまったのか!みたいな、あの感覚ってすごいあったんだけどさ。だから、人生のいろんな濃密な時間を過ごす時に聴いた音楽って、すごく色濃く残るじゃない?」
若井「そうだね…!」
大森「だからありがたいな、っていう。」
若井「僕らもその一部になれてるということでね。いや、本当にうれしい。」
大森「たくさん聴いてください!本当に応援してます。ありがとう!」
若井「ありがとう!」
大森「続きまして…沖縄県 18歳 女の子、ラジオネーム 『ここの』!」
はじめまして!私は今高校三年生で共通テストを控えています。
第一志望の合格ラインまでは程遠く、何度も何度も志望校を落とすことを考え、何度も夢を諦めそうになりました。そんな時ミセス先生の曲に出会い、背中を押され、私は第一志望の大学を目指すと決断することができました。でもそこからの道のりはとてもしんどく、日々諦めそうになり、思うように行かない毎日がすごく嫌になりました。
だけど登下校時や勉強の休憩時間にミセス先生の曲を聴くことで頑張ることができました。特に最近は「Doodle」の「喜びを武器に楯突くんだ 負けるな!今日も気張ってゆくんだ 君には絶対報われる価値があるんだ」と言う歌詞がとっても好きで、心の支えになっています。まだまだ不安はたくさんありますが、ミセス先生の曲をお守りに、今まで積み上げてきたものを全部出し切れるよう、全力を尽くしてきます。
沖縄県 18歳 女の子
大森「うれしいですね!」
若井「うれしい!」
大森「いい歌詞だよね!」
若井「いい歌詞だね!『喜びを武器に楯突くんだ 負けるな!今日も気張ってゆくんだ 君には絶対報われる価値があるんだ』。『君には絶対報われる価値があるんだ』っていうのは、どんな結果であろうとも自分が頑張ってきたことが絶対価値になるというかね。」
大森「そう!みんなね、断片的に切り取って一喜一憂しすぎなんですよ。だからもっと引きで見て「私は価値があるだろう」と。別に歌詞にしてる時点で僕は「こんな当たり前のことはないだろう」ってぐらいの気持ちでいるんだよね。」
若井「なるほど!でも、この第一志望!程遠かったけど「絶対ここに合格する」って決めた意志っていうのはすごく素晴らしいと思うから。」
大森「そこが素晴らしいんだよ!」
若井「この自信をしっかり持って、頑張ってほしいなと思います!」
大森「頑張ってください!もう1通いきましょう!りょうちゃん!」
若井「ダハッッ!!!! リョウチャン!!! アハッッ!!!!」
大森「あっ、間違えちゃった!若井!」
若井「あ、そっか!俺かっ!」
大森「(笑)」
若井「広島県 18歳 女の子、ラジオネーム『みゃおりんご〜〜』!」
ミセス先生こんばんは(^-^) わたしは高校3年の受験生で試験が近づくにつれ焦りと不安が大きくなってきていますが、ミセスの音楽を聴いて、前向きに気持ちを保っています。
特に『アポロドロス』の「不安を掛けないで 割って 突き抜けろ」という歌詞にすごく励まされていて大好きです。今わたしには明確な将来の夢がなく、何のために頑張っているのかわからなくなることが多いのですが「辿り着く果てなんてあるかわからないけど感性に身を任せて」の歌詞のようにまずは進むだけ進んでみようと思います。3年間頑張って創りあげた実力が発揮できるように最後まで諦めずにやり抜きます!!
広島県 18歳 女の子
大森「素晴らしい〜!」
若井「ナイス〜!」
大森「『アポロドロス』ね!『不安を掛けないで 割って 突き抜けろ』と。掛け算、割り算にかかってますけれども。」
若井「そうそう。よく元貴、言うよね。」
大森「言う!バンドを組んだ時も「メンバーの数だけ掛け算になって、メンバーの数だけ割り算になるといいよね」って話をしてたね。」
若井「そうそう。いいよね。」
大森「本当に、受験ってとってもセンシティブな内容というか、難しくて。電波に乗っけて「頑張れ」っていうのってめっちゃ簡単なんだが、なかなか難しくて。」
若井「難しいね。」
大森「で、「全てじゃないよ」っていうのも、そうでもないじゃない?みんなそこが全てだと思って臨んでる一瞬があるわけだから、そこを否定したくなくて。だから、もう本当にやりたいようにやってほしいなって思います。とにかく、どうやったって後悔とか「もっとああできたな」って、どんだけ上手くいっても起こることですから。」
若井「そうですね。」
大森「そこに肩を落とさず、とにかく俺は・私は今やれるだけやったわ、っていう。調子悪いとか、「あれできなかった」とかあるけど、とりあえず今日やったわ、っていうのを積み重ねてほしいな、って。それだけだね、マジで。で、大人になった時とかに、頑張ったこととか、逆にもう頑張れなかったことみたいなものがものすごく糧になる瞬間が来るから、絶対。って思うぞ。」
若井「そうだね!」
大森「じゃあこの曲を流しましょう!Mrs. GREEN APPLEで…」
大森・若井「『アポロドロス』!!」
(♪. アポロドロス / Mrs. GREEN APPLE)
大森「お送りしているのはMrs. GREEN APPLEで『アポロドロス』です!もう本当に頑張ってください、みんな!ありがとう!さあ、そろそろ授業終了の時間になりました。」
若井「ハァイ!!! ミセスLOCKS!では生徒のみんなから今に関するメッセージや受験生自身の話!」
大森「ア゛〜〜〜ハァ゛〜〜!!!」
若井「うるさ!(笑)」
大森「ズ〜〜〜ア゛〜〜〜〜!!!」
若井「いよいよ誰なのかわかんないんだけど!(笑)」
大森「0.5倍速りょうちゃん(笑)ビヨビヨになったりょうちゃん(笑)」
若井「ウ〜〜〜〜ハァ〜〜〜〜〜!」
大森「うるせぇなぁ、あいつってうるせぇんだなぁ(笑)」
若井「なんか静かだったね、今日!」
大森「だからほら、いつもふざけてる人がいないと俺らは真面目にできるんだぞ、っていう…」
若井「いや、俺らが一番ふざけてるんだけどね(笑)」
大森「でもやっぱり、抑止力がいないっていうのは、逆に俺らの中で抑止力が働くんだな、って思ったね!」
若井「はい(笑)」
大森「来週もいないんだろうな〜。」
若井「おそらくね!」
大森「どうなんだろうね。」
若井「おそらくいなさそうだよね!」
大森「まあでも、ちょっといない方がりょうちゃんのありがたみって感じられるじゃん?」
若井「あ、そうかもしれない!ずっといるとうるさいもんね!」
大森「最低!本当に!!(笑)愛だよ、愛だからな!!生徒のみんな!!俺らの不器用なる愛なんだよ、これ!(笑)」
若井「そうなんだよ(笑)」
大森「ということで、それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗でした!」
大森「藤澤涼架デシタッ!!!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
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今日は今週末に試験を控えた受験生の今の書き込みをチェックしていきましたけど、、!
みんなやっぱり様々なシーンでミセス先生の楽曲に背中を押されていますよね⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾
それぞれに日常や生活があって、その時に励まされている楽曲があって……受験生応援だと毎年『僕のこと』を流すことが多いですけど、この楽曲はもちろんのこと、他の曲でも勇気づけられているというメッセージがたくさん届いていているのを見て、ミセス先生の生み出す楽曲の力って本当にすごいんだなと改めて感じた職員です。
受験生のみんな、ミセスLOCKS!一同、心から応援しています!やり切ってきてください!!
そして、今日は藤澤先生がお休みということで…(笑い声?は聞こえていましたけど笑)
大森先生、若井先生が言うようにこの時期は特に体調管理に気をつけましょうね!藤澤先生も、ゆっくり休んでくださいね!
それではそろそろこの辺で!
ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡
聴取期限 2025年1月20日(月)PM 10:00 まで