2025年・新年一発目の授業!ミセス先生の目標は?

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年1月13日(月)PM 10:00 まで



社会人のみなさんは今日から仕事始めだという方も多いのではないでしょうか?

今日もお仕事お疲れさまでした!

年末年始も関係なく働いていたみなさんも本当に本当にお疲れさまです( ˘꒳˘ )

学生のみんなも早いところだと学校が始まったりしてるのでしょうか?

そして今日初めてミセスLOCKS!を聴くというJAM’Sのみなさんは初めまして!

新年が明けて6日目!SCHOOL OF LOCK!ごとで言えば、先週までNiziU LOCKS!が期間限定で開講!NiziU先生が4日間に渡って授業を届けてくれていましたけど、その最終日1月2日(木)の授業には10人目のメンバー?のMOTOKI先生が登場!

NiziUのMAYA先生、MAYUKA先生、NINA先生と共に新曲『AlwayS』についてお話をしていきました!

もしまだ聴けていない生徒はぜひradikoのタイムフリーでもう一度授業を受け直してくださいね♪

更に!昨日放送された『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろか30周年SP』、みなさん見ましたか?見ましたね??そしてもれなく涙ショックになりましたね?職員も涙ショックでテレビ画面がずっと滲んでいました(՞ ᵒ̴̶̷̤-ᵒ̴̶̷̤՞)

しべちゃ4人組とミセス先生の温かくて真っ直ぐな想いと、みんなで歌った歌が素晴らしかったですよね( ᐪ꒳ᐪ )

まだ観られてない生徒、見逃した生徒はぜひTVerでチェックしてみてください!

さぁそんな最高のサプライズをしてきたミセス先生なのですが、、今日は何やらゆったりしたご様子…?

とにかく教室に入ってみましょう!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「♪ポン…ポンポンポンポンポンポンポン…カッコン!!!(たぶんお正月によく聞く琴と尺八の曲『春の海』を口ずさんでいる)」

若井「♪フウァ〜〜〜〜〜〜!!!(たぶん『春の海』の尺八になりきっている)」

大森「尺八………やば(笑)」

若井「きました、きました(笑)」

大森「みなさん、明けまして…

全員「おめでとうございます!!!

(〜♪本物の『春の海』が流れる)

藤澤「おっ、きた!」

大森「♪ポン…ポンポンポンポンポンポンポン…カッコン!!!」

全員「♪フウァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

大森「2025年になりましたー!よろしくお願いします!」

若井「よろしくお願いします〜!」

藤澤「お願いします!」

大森「僕らの『あけおめスタンプ2025』も使ってくれてますか?」

若井「あれ、いいよね!」

藤澤「ボイス付き!」

大森「ボイス付きですからね!」

若井「このスタンプのために録り下ろしましたからね!」

大森「このりょうちゃんの“ハハァ!!!”って笑ってるのが好きですね〜。」

藤澤「ああ、そう!(笑)ありがとうございます!」




大森「そして昨日1月5日『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP』に出てましたね!ありがとうございました!」

若井「ありがとうございました!」

大森「釧路の少年たち“しべちゃ4人組”とやってまいりました!」




大森「2025年1発目のミセスLOCKS!ということで早速ですけども、僕たちも書き初めを書いてきました!」

藤澤「書きました!」

大森「さあ、順番を決めましょう!」

若井「毎年恒例の!」

大森「じゃんけんする?それともどうする?睨み合いっこ?睨み合いっこしよ!いくよ?せーの!」

全員「……(睨み合っている)……「チッ」……「あぁ?」……」

大森「あ、りょうちゃんからです!」

藤澤「おお、負けたんか!おれ!(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「ほい!いきます! SCHOOL OF LOCK! 毎年恒例の書き初め!僕、藤澤涼架が書いたのはこちら!じゃじゃん!『学』!!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「…いやぁ、あのぉ…(笑)」

大森「不穏な(笑)」

若井「2025年一発目に不穏な空気つくるなよ!(笑)」

藤澤「藤澤は、ちょっと最近勉強したいな!っていう気持ちが…」

若井「でもそれ、ずっと言ってるって!!!(笑)」

藤澤「言ってます?(笑)いや、あのね、これちょっと自分でもびっくりした!年始はそういう気持ちになるんだよね!やっぱり!」

大森「“学びたい”っていうね!」

藤澤「新しいことを!」

大森「今年どれだけ自分が成長できるんだろう、っていうね!」

藤澤「そう!」

大森「じゃあ、今ちゃんと掲げろ!」

藤澤「なんだと思う?」

大森「じゃあ俺らが決めちゃおう、何を学ぶか!!」

若井「え、それでいいの?」

藤澤「やってみたい!そういうことを!」

若井「いやでも、なんかなー!むじぃー!!」

大森「…(考えて)……えっとね…いい?」

若井「思いついた?(笑)」

藤澤「いや、ちょっと待って!!めっちゃこわいな!(笑)」

若井「元貴のが一番怖いからね!(笑)」

大森「じゃあ、今日は若井にするよ!」

若井「「今日は」??(笑)」

藤澤「すごい定期的にあるみたいな…(笑)」

若井「でもやっぱり、最終的にミセスに生かされるようなことを学びたいでしょ?」

大森「若井は言語もそうだったりしますからね!」

藤澤「ほんとそうよ!」

若井「だから、乗馬とかね。」

大森「(笑)」

藤澤「かっこいいね!!たしかに!!(手元の紙にメモして)」

若井「いや、メモるんだ(笑)」

藤澤「乗馬ね!」

若井「りょうちゃんが乗ってたら王子様感あってちょっとかっこいいんじゃない?」

藤澤「ほんと?」

大森「でもたしかに、趣味もないじゃないですか!だから、たしかにそういうのはいい気がする!俺、ちなみにアーチェリーって言おうと思ってた!」

若井「(笑)」

藤澤「かっこいい!!」

若井「オリンピック競技にもありますからね!」

藤澤「(手元の紙にメモして)……あ、“アーチャー”って書いちゃった(笑)」

大森「はい、もういいです、わかりました(笑)」

若井「しかもさ、俺『学』って見たことあるのよ!ミセスLOCKS!の書き初めで!」

職員「(去年の書き初めを3人に見せる)」

SCHOOL OF LOCK!


大森「『お勉強』か……!」

若井「あ、そうだ!」

藤澤「え…いつ…?」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「2024年(笑)」

大森「勉強しすぎなんだけど!(笑)」

若井「勉強してないから今年もなってるってことでしょ!(笑)」

大森「伝わるよ!そういうのって!」

藤澤「今年は!!!乗馬と!!!アーチェリー!!!」

大森「そういうのも良くない!(笑)」

若井「絶対やらないでしょ!(笑)」

大森「ちゃんとしてくれ!頼む!!(笑)」

若井「ずーーっと「新しいことやりたいんだよ!」って言ってる人じゃん!」

藤澤「頑張るっ……頑張るぞっ!おーっ!!」

大森「あ、はい、ありがとうございまーす!じゃあ俺ら、睨みっこね!せーの!」

大森・若井「……(睨み合っている)……」

大森「あぁ、負けた!俺だわ。」

若井「え?元貴なん!?俺、今勝ったの??」

大森「SCHOOL OF LOCK! 毎年恒例の書き初め!僕、大森元貴が書いたのはこちら!『息抜き』!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「あ、なんかすごい!え、めっちゃいいんだけど!」

藤澤「字が息抜きっぽい!」

若井「居酒屋とかに飾ってそうじゃない!?」

大森「『息抜き』!もう、言わずもがな…」

若井「…あれ?ちょっと待てよ…?」

大森「なに?どうした?」

若井「それも見たことあるな、と思って…」

藤澤「(笑)」

大森「嘘でしょ?(笑)」

若井「なかったかな?ないか!」

藤澤「なんか『休む』みたいな…」

若井「『休む』みたいなのはあった気がするけど…(笑)」

大森「あった?あぶね、俺『休む』って書こうとしてたから(笑)」

若井「あぶねーな(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「でも字は素敵よ!その心は?」

大森「…7〜8年やってたらかぶるだろっ!」

藤澤「おいおいおい!(笑)」

若井「りょうちゃんをあんなに責めておいて(笑)」

大森「え?なに?その心は?」

若井「その心は?」

大森「いやいやいや、わかるだろうよ!説明してみ?むしろ!」

若井「いやまあまあ、わかるけど!わかるけども!」

大森「いや、別にね?忙しかったとかそういう話ではないんですよ!人は、やっぱり適度に息抜きってのは必要なんです!生物学上!なので、私もそれになぞって息抜きをしよう、と!」

若井「例えばどんな息抜きしたいな、みたいのはあります?」

大森「もう、ぼーっとしたい!ひたすらゴロゴロして、ぼーっとして。」

若井「じゃあ、おうちか!おうちが好きか、やっぱり。」

大森「うん、おうちが好き。」

若井「おうちでゴロゴロして。」

藤澤「(飲んでいたペットボトルをおいておもむろに)ねえ、キャン!!!キャンプ行こうよ!!

大森「“キャン!!!キャンプ行こうよ!!”(笑)」

若井「誰!?急にきた人!(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「知らないおじさん入ってきた!(笑)」

大森「入ってくんなよぉ!(笑)」

若井「水飲んだ流れで(笑)」

大森「いいって、マジで(笑)」

若井「もっと学べ!君はもっと学ぶべきだ!(笑)」

藤澤「(笑い疲れて)はぁ…(笑)そうですか。」

若井「キャン!!!プはなんで?」

藤澤「いや、息抜きになるじゃない!」

若井「りょうちゃんキャンプすんの?」

藤澤「(食い気味で)したことないね!」

若井「ないの?(笑)」

藤澤「してみたいじゃん!学ぼうよ!」

大森「でも、りょうちゃんとキャンプって絶対行きたくないよね(笑)」

若井「息抜きにならないよね(笑)」

大森「りょうちゃん、何もしないもん!」

藤澤「なんでよ〜〜、いいじゃない〜!」

全員「(息を吸って)…………」

藤澤「…キャンプねぇ…」

若井「変な空気(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

大森「まあ、私は息抜きをさせていただきたいな、と!」

若井「でも、マジでいい字書くよね!息抜き感あるし。」

大森「ありがとう!」

若井「名言みたい!」

大森「うれしい、ありがとう!」

若井「さすが大森元貴!」

大森「でも、うちには大先生がいらっしゃいますから!先生、いいですか?」

若井大先生「(重々しい感じで)ああ…いいですか?…(一瞬考えて、雰囲気がおしとやかな感じになって)…ハイッ、よろしくお願いしますっ!」

大森「設定ガバガバなのよ(笑)」

若井大先生「最後は私ですねっ!若井滉斗が書いた、今年の…字!」

大森「ちがうちがうちがう(笑)」

藤澤「“今年の字”は年末にやるやつだよ(笑)」

若井大先生「今年一年の…字!『腸』……!(おしとやかに)」

大森「“胃腸”の“腸”ね!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「『四年三組 若井滉斗』がいいですね!」

若井「そう、4年3組だったので、僕若井滉斗でした!」

大森「“僕若井滉斗でした!”(笑)…その心は?」

若井「つまり、腸を大事にしようよ!っていう。 (腰に手を当てて)腸を大事にしないと乗り越えられないよ、って気づいたの!2024年に。」

藤澤「腰に手を当てて(笑)」

若井「やっぱり腸の調子が悪い時って、やっぱり体全体が調子悪いね!だから、今年は腸に優しく腸活!まず何を食べるかというと…キムチね!」

藤澤「キムチっていいんだ!」

若井「え、知らない?」

藤澤「辛いからあれなのかな、って!」

若井「乳 酸 菌 !(目を見開いて)」

大森「なんかこわい目してる(笑)」

若井「キムチ!納豆!オリゴ糖!ヨーグルト!」

大森「その情報、別にミセスLOCKS!じゃなくても…(笑)」

若井「でも本当に、腸なのよ!結局人間って!」

藤澤「もう大丈夫!!えー、僕たちが書いた書き初めは、SCHOOL OF LOCK!の書き初め特設サイトにもアップされるので、あとでチェックしてみてください!他のアーティスト講師の方々の書き初めも見ることができます!」

大森「さあ、今夜も授業していきましょう!じゃあ、若井書こうか!」

若井「はい!いいですか?」

(若井先生、チョークを手に取って書き始める)

若井「間違えて…………」

大森「間違えて…?“腸”って書くなよ??」

藤澤「“腸”って書きそうだな(笑)」

若井「危ない(笑)」

大森「藤澤さんはもう今年で32になるってことですよね?」

藤澤「ぁえっっ!!?ほんとじゃん!!!すごい…!32歳かぁ…」

大森「かっこいいですね!32歳!」

藤澤「ね!想像してごらん?

大森「あなたがね。」

若井「『Imagine』?(笑)」

藤澤「今年デビュー10周年だけど、(バンドを組んだ)当時は22歳でしたから…!」

大森「え、違うよ!バンドを組んだときは22歳じゃないでしょ?」

藤澤「あ、そうだね!デビューした時…(笑)」

大森「なに!大丈夫??(笑)」

(若井先生、黒板を書き終えて)

若井「おいおいおい!何の話してんだって!」

大森「せーの!」

全員「『 休み時間 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「ちょっとね、冒頭で暴れすぎ…2人が暴れるって、なかなかミセスLOCKS!にないことが起こったんだけど、クラッシャーの担当は僕なので!あんまりわちゃーってすると俺がバランスとってまともな方をやらなきゃいけないっていうね!」

若井「元貴がまともに見える不思議な時間でしたね!」

大森「不思議じゃないです!俺がまともなんです、一番!」

若井「あ、そうなんですか?」

大森「今日は、1月6日でしょ?世間はまだきっとお正月休みだと思うんです。」

藤澤「でも月曜日だし、今日からお仕事の人とかもいるかもしれないよ?」

若井「お正月関係なく働いている人もいるしね!」

大森「でも、今日は書き初めも書いたし、もうやることはやったから…授業はお休み!休み時間です!ブッダもイエスも休んでるんだから、僕たちもお休みします!」

藤澤「じゃあ今日は、ゆっくりお喋りでもする?」

大森「すぅーことです!(=そういうことです!)」

若井「え、何話す?」

大森「…どうですか、最近。」

全員「(笑)」

若井「一番浅い質問(笑)」

大森「なんか最近買ったものとかある?」

若井「あります、あります!小型ヒーターを買いました!」

大森「へぇ〜!寒がり!」

若井「あのね、お風呂場。」

大森「あー!脱衣所!」

若井「どれだけ部屋をあたたかたた…ごぼごぼ…」

大森「あ、溺れちゃった。」

若井「…なんですけども。部屋の中とかで着こんでも、お風呂の時は脱ぐじゃないですか。脱がないとお風呂入れない!ということで!小型ヒーターをその瞬間につけてですよ!暖かくしてからお風呂に入ると!最高じゃないですか、これ!これはほんとに買ってよかったベストバイ!!」

藤澤「あ〜いいですね!」

大森「りょうちゃん、どうですか?」

藤澤「なんだろうね…ちょっと、見るね!(スマホを取り出す)」

大森「なるほどね、もう思い出せないからっていうことね!」

若井「保存してる?買ったもの。」

大森「“保存”?」

(藤澤先生、Amazonのアプリを開く)

藤澤「……あぁ…………歯ブラシセットを買ってます(笑)」

大森「大事!大事ですね!日用品です!」

藤澤「そうですよ!」

若井「ああ、歯ブラシ持ってなかったもんね!」

大森・藤澤「(笑)」

若井「やっとだ!やっと買えた?」

藤澤「念願の!!」

大森「よく(ここまで)来れたね〜!」

藤澤「タイミングずっと逃してて、ここしかないかな!っていう!」

大森「俺、何買っただろうなぁ…(少し考えて)…あ、韓国で飲んだバナナ牛乳!」

若井「あ〜〜!“バナナウユ”ね!」

大森「それを買ったな〜。おいしかった!」

若井「そうそうそう!あれおいしいでしょう〜〜〜〜甘くてっ!(目を見開いて)」

大森「こわいこわい!(笑)」

若井「おいし〜〜〜でしょ〜〜〜甘くて〜〜〜〜バナナのね〜〜風味と〜〜〜牛乳の〜〜〜!」


===※教室にいる全員がバナナ牛乳に溺れそうになったのでスキップ!!!※===


若井「え、なんかこんな授業やってみたいとかある?」

大森「う〜〜〜〜〜n」

若井「(食い気味で)俺はあるねっ!」

藤澤「あるんじゃん(笑)」

大森「じゃあどうぞ!なんですか?(笑)」

若井「最近さ。りょうちゃんの授業なくない?」

大森「ない!」

若井「俺は寝言とかさ、『若井さんに聞いてみたいことありますか』みたいな授業はあるけど、ちょっと前までは『シザーです!シザー涼架です!』みたいなとか…」

大森「『スズカです!』とかね!」

若井「けどなんか、自然消滅…」

全員「(笑)」

若井「だからりょうちゃんの主役の回が…」

藤澤「たしかに!ほしい!」

大森「ほしいね!わかる。」

若井「ちなみに、りょうちゃんがやってみたいことは?」

大森「こういうのってやっぱり、内から出るものだからさ、大事じゃん!こういうのって。言っていくことと思い描くことって!言っていかなきゃ!」

藤澤「なんだろうね…やりたいこと…!私、ミセスのファンクラブのコンテンツで、1人で旅に行ったりとかすると、初めて行く地でも結構ちびっ子の皆さまからも「りょっピー!」って喜んでもらえるのがすごくうれしくて!ミセスLOCKS!は今、ありがたいことに幅広い層の方々が聴いてくださってるじゃないですか。だから、なんかちびっ子たちのQ&Aをやりたい!」

若井「なるほど!」

大森「あ、いいじゃん!子どもたちからの質問!」

藤澤「やりたい!」

職員「(“○”の合図を出す)」

藤澤「決まりですか!うれしい!!」

大森「じゃあ、今年も頑張っていきましょう!」

若井「はい!」

大森「じゃあ、そろそろ休み時間が終わるっちゅう話で!」

若井「早いよ、早い〜!」

大森「楽しかったね!ちょっとラフな感じで一発目始めちゃったけど、頑張ろうね、今年!」

藤澤「頑張りましょうね!」

若井「2025年、楽しみなことが盛りだくさんですからね!」

大森「『学ぶ』 『腸』 『息抜き』 頑張りましょう!それでは、僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!」

若井「そして!明後日1月8日(水)には『週刊ナイナイミュージック やべっち寿司』に出演しま〜す!

大森「うれしいな〜〜!『めちゃイケ(めちゃ×2イケてるッ!)』で見てた〜〜!」

若井「ど世代ですから、めちゃくちゃうれしいです!」

藤澤「ありがとうございますっ!」




大森「超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今日は毎年恒例の書き初めをしつつ、授業?は、休み時間をお届けしました〜!

年末から年始にかけてずっとテレビで見かけていたミセス先生!お正月の少しの間だけはゆっくりできましたかね〜?

そして今日は話に出ていた、藤澤先生が主役の授業、ドン!ドン!りょっピー!のラジオ版?みたいな授業は今年中にやりたいですね…ちびっ子Q&Aでも何でもいいし、、!それともいつぞやの"ごまだれ先生"が急に登場するのか…?はたまたシザー涼架が出てくるのか??!

ミセス先生にやってほしい授業、藤澤先生にやってほしい授業などがあったらいつでも[ミセス掲示板]や[メール]からリクエストを送ってきてくださいね♪

もちろんリクエスト以外でも、みんなの"今"に関すること、聞いてほしい話や見てほしい写真など!どんなメッセージも受付中です( ^ω^ )ちびっ子からの何気ない日常の疑問でもOKですよ〜!

それではそろそろこの辺で!ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

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聴取期限 2025年1月13日(月)PM 10:00 まで

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

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    INI

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  • ビーバーLOCKS!

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