今夜も元貴を褒め・ちぎります!続・すごいぞ元貴!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年10月7日(月)PM 10:00 まで



先々週、「秘密のケンミンSHOW極」に藤澤先生が出ていましたけど、先週はこもり校長が三重県代表で出ていましたね!

愛知県代表で隣に座っていたJO1の佐藤景瑚さんとバチバチにやり合っていましたけど、、笑 観ていた生徒はいますか〜?三重県のトンテキ美味しそうでしたね!

そしていきなり話はガラッと変わりますが、先週末ミセスLOCKS!の職員チームで丸の内ピカデリーに行って『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』の劇中美術、小道具の展示と映画を観てきました\( ˆoˆ )/

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実際にライブで使用されていた小道具を映画を観た後に近くで見ると「こういう風になってるのか…!」と、新たな発見があったらして面白いので、もし今度丸の内ピカデリーに行く予定のある生徒はぜひ映画の前と後にでも、ゆっくり観察してみてください!

そして映画自体も何度観ても新しい発見があるので、時間と懐に余裕のある生徒は一度きりとは言わず何度も劇場に行くことをおすすめします!(って言われなくても分かってますよね!笑)

映画はまだまだ公開中ですし、一人で行くもよし、友達や家族を誘うでもよし、好きな人を誘う口実でももちろんよし!とにかく大きなスクリーンで、大きな音で観られる時にたくさん『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』の空間を楽しんじゃってくださいね♪

さて、長くなりましたがそろそろ教室に入りましょう!

今夜は生徒のみんなから募集していた"元貴(先生)のすごいところ"をチェックしていきます!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「もう9月も終わりですって!」

藤澤・若井「「ウワァ〜〜〜〜〜」」

大森「えっ、打ち合わせしてたみたいなリアクション(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

大森「昨日放送された『日曜日の初耳学』で、柔道金メダリスト阿部一二三さん、妹の阿部詩さんが出演されまして、我々の『僕のこと』について言ってくれたという…」

藤澤「ありがとうございます!」

若井「本当にありがたいです!」

大森「うれしいですね!僕たちも出させていただきましたからね。林先生、すごいいい人でしたね!すごい素敵な方でした。」




大森「そして今日はなんと、リハスタからお届けしてるわけで。…と言っても、そんなに変わらないですけどね!楽器が鳴ってるわけでもなく、控え室でやってるわけですけど。」

若井「そうですね!」

大森「『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』は…もう今週末ですか!」

藤澤「あぁ〜〜!」

若井「そういえばそうだわぁ!」

大森「あ、もうそんな感じでやってるんだ、若井って(笑)」

若井「そういえばそうだったわ〜〜そろそろだな〜〜」

大森「ミュージシャンすぎるだろ(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「どんな感じですか?リハーサルの進行度合いは。」

若井「もう大詰めじゃないですか?」

藤澤「大詰めですけれども…結構ね…すごいですよ……!」

大森「なに、どうすごいの?言ってごらん?」

藤澤「いや、まだ言えないけどね!」

大森「いやいや、言ってごらん?」

若井「りょうちゃんは言わなくていいよ!」

藤澤「え?(笑)」

若井「りょうちゃんは言っちゃだめ!」

藤澤「なんでよ!(笑)いやいや、いい感じに言いたいね、この…」

大森「うん、伝えなよ、だから。」

藤澤「ふじ……さわ…は…」

大森「今、曲名を言おうとしてるよね?(笑)」

若井「“藤澤は”?」

藤澤「藤澤は……出ます!」

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若井「おわぁ」

大森「残念!」

藤澤「なんでだよ!!(笑)」

大森「ハズレ回!」

藤澤「いやいやいやいや、乞うご期待!」

大森「藤澤の日なんだ、今日って!Mrs. GREEN APPLEのキーボードってダブルキャストだもんね?」

藤澤「舞台みたいな!藤澤涼架ダブルキャスト?(笑)」

大森「藤澤涼架役として生きてらっしゃいますからね!」

藤澤「ありがとうございます!(?)」

大森「じゃあ、授業していきましょう!藤澤さん、書いてください!」

藤澤「書かせていただきましょう!」

大森「もう9月も終わりでね!もう不完全燃焼だった企画がありますから!最悪だった回があるから!」

若井「ぜんぜん思い当たらないなー」

大森「早く書いて、りょうちゃん!」

(若井先生、黒板を覗き込む)

若井「いや、すご!(笑)」

藤澤「あ〜〜〜納められなかった〜(笑)」

若井「“ご”がすんごい!」

大森「“ご”があるんだね!」

(藤澤先生、黒板を書き終える)

藤澤「…書けました(笑)」

大森「あぁ、最悪ですね(笑)…(引きで見て)なんか、こわ(笑)せーの!」

全員「『 続・すごいぞ元貴! 』

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大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

若井「今日の授業は、先日28歳の誕生日を迎えた大森元貴先生を“生徒のみんな”が、褒め・ちぎる授業です!」

藤澤「先々週の授業の中で僕たち“プロ元貴”の2人が、うちの“大森元貴のここが凄い”!というところを生徒のみんなに発表していったわけですけれども…」




大森「最悪な回だったね…」

若井「まあ、そうね…あんまりお気に召してない……」

藤澤「なんでぇ〜(口を尖らせて)」

大森「いや、なんかうれしさでいうと、すごく中途半端な回だった(笑)」

藤澤「中途半端!リアルだな!(笑)」

大森「だし、バラエティ的にはすごい中途半端なボケだったなぁって…」

若井「中途半端とか言うなよ!(笑)」

大森「もっといじってほしいし、褒めるんだったらもっと褒めてほしかったなー、っていうもどかしさがあるんですけど…」

若井「ということで!今日は生徒のみんなが思う元貴のすごいところを、僕たちが時間の限り紹介して、改めて大森元貴を褒め……ちぎって盛大に称えよう↗︎と↘︎思います↘︎!!

大森「気持ち悪いピッチ!」

藤澤「では早速順番にメッセージを読んでいきましょう!」

若井「YEAH!!!」

藤澤「岩手県 女の子、元貴歴9年!」

大森「結構じゃないですか!?」

藤澤「ラジオネーム『あっすぃー』!」



私の「すごいぞ元貴!!」はズバリ、「目線」!!!です!

元貴はいつも人の話を聞く時、穴が開くほどその人の目を見つめているなぁと、インタビュー風景などを見る度に思っています。人の目を見て話を聞くというのは、恥ずかしくなったり、ちょっと気まづくなったりしてついつい逸らしてしまいがちです。そんな中でも元貴の目を見て話を聞こうという姿勢は、聞き手への説得力や相手への敬意を表す材料となり、ミセスの前進にもひとつ、関わっているのではないかと感じます。

あっすぃー
岩手県 女の子


藤澤「…という書き込みです!」

大森「ありがとうございます(笑)」

藤澤「僕はもう11年近く元貴と一緒にいるから、日々の中で慣れちゃってる部分でもあるんだけど。出会った頃、めちゃくちゃ思った!」

大森「僕も思った!」

藤澤「え、どういうこと?」

大森「「りょうちゃん、ぜんぜん人の目を見て話さないな」って!」

藤澤「あ、逆にね!」

大森「一番最初に俺言ったよね?」

若井「言われた?」

藤澤「言われた!「あっすぃー」の言ってくれてる通り、なんかちょっと気まずさっていうか…」

若井「小っ恥ずかしいというかね!」

藤澤「そういうのあっちゃうじゃん!でもたしかに目を見て話すのってめちゃくちゃ大事だな、って!」

若井「大事だよね!」

藤澤「うん。でも、時々怖いんだよね!元貴なんかさ、(書き込みでも)言ってくれてるけど、穴が開くほど見てるんですよ!」

大森「(藤澤先生をじっっっと見つめる)」

藤澤「今も!(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「なんか思ってることあるのかな、とか、言いたいことをめちゃくちゃ内に秘めてるんじゃないかな、って思うほどね!」

大森「え、若井はそんなこともないでしょ?りょうちゃんに対して思うことがあるから、見てるの!」

藤澤「あれ!(笑)」

若井「でも俺もめっちゃ見つめられる時あるよ!」

大森「うそ!」

若井「なんかすんごい笑顔でこっち見つめながら近づいてきて「へへぇ…」って言って立ち去るとかマジであるから(笑)」

藤澤「怖すぎ!(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「でも『ミセスの前進にもひとつ、関わっているのではないか』っていうのは…」

大森「うれしいね!……あ、こういう回ね!」

若井「どう?気持ちいい?」

大森「気持ちいい!」

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藤澤・若井「(笑)」

大森「ありがとう、「あっすぃー」!」

若井「じゃあ次、若井滉斗いきます!」

大森「読み方もこだわってね!」

若井「まじで?」

藤澤「気持ちを込めて!(笑)」

若井「神奈川県…女の子!ラジオネーム…『ポテトはおやつに入りますか?』!」



元貴のすごいところ、それは【メガネがすごい!!】

今年の上半期だけでも、MVではライラックの教師、カフェ店員に、familie、そして歌番組やバラエティなどなど、さまざまな場面でメガネをかけていた元貴。その種類の豊富さ!そしてどんな形どんな色でも似合ってしまう元貴のメガネポテンシャル!(?)がすごいなぁと、いつも思っています。テレビの出演情報が出ると、次はどんなメガネをかけるのかなぁと、ひそかに楽しみにしています。

ポテトはおやつに入りますか?
神奈川県 女の子


大森「…眼鏡の話になっちゃってんだよなぁ(笑)」

若井「メガネがすごい!これは間違いないです!僕が出会った時から眼鏡をかけてました!」

大森「まあ、もちろんプライベートでもかけてますからね!」

若井「やっぱり元貴とメガネっていうのは僕の中でセットなんですよ!切っても切り離せない!」

大森「いや、話がずれていっちゃってる!元貴とメガネの話になっちゃってる(笑)」

若井「でも元貴って、めちゃくちゃメガネ持ってるじゃない?」

藤澤「そう!思った、いま!」

若井「この前ね!」

藤澤「メンバーでお誕生日会をしまして。元貴の作業部屋にお邪魔してパーティーしたわけですけれども…うちらがプレゼントを渡しに行ったはずなのに、元貴から「なんか最近メガネとサングラスいっぱい持ってるからあげるよ!」って言われて(笑)」

若井「本当にとんでもない数のメガネが出てきて(笑)「え、これとか似合うんじゃない?」みたいに掛けさせてくれて。で、似合ったら持って帰っていいよ!っていう…」

藤澤「僕10個くらいもらいましたよ(笑)」

若井「逆にプレゼントもらうっていう…」

大森「総額すごいですよ(笑)」

藤澤「たぶん僕がプレゼントしたよりもすごいものでかえってきましたね(笑)」

若井「そのくらいメガネ持ってるし、やっぱり元貴はメガネ好きなんだろうね!」

大森「元貴がいない体で話さないで(笑)」

若井「でも、メガネが好きでしょ?」

大森「好きだね。好きだし、その日は誕生日の日にプレゼント渡すっていう、いろんなふうにも取れる奇行っていうの?」

藤澤「なにそれ!こえーな!(笑)」

若井「意味わかんないもん(笑)」

大森「LINEのプレゼントも…」

藤澤「あ、そう!!」

若井「びっくりしたよ…(笑)」

大森「日付変わってメッセージくれて。」

藤澤「そう、元貴に「おめでとう!」って、うちらが送ったんだけど…」

大森「僕が二人に対して無言のメッセージも何もつけずにLINEギフトを送りつけるっていう、すごい怖いことをして(笑)」

藤澤「一見、自分の誕生日に周りの人に感謝を届ける…」

大森「いや、それが真相だから!(笑)」

藤澤「自分の誕生日こそ周りの人に“ありがとう”を届ける!みたいな…」

大森「そうそうそう!」

藤澤「…風に見せかけた(笑)」

大森「試しだった?(笑)」

藤澤「うん(笑)で、「あ、やばい、返さなきゃ!」と思って、元貴のトーク画面からLINEギフトを開いたら『大森元貴がほしいものリスト』めちゃくちゃありました(笑)」

全員「(笑)」

藤澤「リストアップされてるのがめちゃくちゃあった(笑)」

大森「いやいや、人にプレゼントするときに自分もいいなとか思っっちゃうのをお気に入りとして保存してたら、あれが開示されるのを知らなくて!(笑)」

藤澤「だから「ああ、そういうことか」と思って(笑)」

大森「誘導プレゼントだと思った?(笑)いやいや、真相どおりですよ!「いつもありがとう」というのをやったわけですけれど!」

藤澤「本当ですか?(笑)ありがとうございます!」

大森「メガネ(の書き込みをくれた『ポテトはおやつに入りますか?』)もありがとうございます!」

藤澤「続いて!神奈川県 女の子、元貴歴5年!ラジオネーム『青いももリンゴ』!」

大森「セミ元貴ですね!」

藤澤「(笑)」



私が思う、すごいぞ元貴!は「後輩力」です!!!

元貴は友達がいないと言っていますが、二宮和也さんや中島健人さんと仲良いし、研ナオコさんも!(逆に若井先生と藤澤先生の方がいなさそうで心配です、、、)とにかく元貴の友達は年上の人が多くて、可愛がられてるイメージがあります。接し方が上手で相手の懐に入るというか、年の差関係なく仲良くなれちゃうところが凄いなって思います!

青いももリンゴ
神奈川県 女の子


藤澤「言われてみればたしかにそうかもね!」

大森「…ついにあのパンドラの箱を開けちゃうっていう…2人の方がやばいことに気づいちゃったんだっていう……」

藤澤「いやいやいや、そんなことないですよ!こんなにハッピーオーラで!」

大森「目が据わってるのよ(笑)」

藤澤「オープンな!」

大森「それは“ミセスの”りょうちゃんね?」

藤澤「友達少ないわけないじゃないですかー!」

若井「みーんな友達だもんね!」

大森「(笑)」

藤澤「みーんな友達!」

若井「みーんな友達!」

藤澤「…つらいなぁ、これ(笑)」

全員「(笑)」

大森「で…『後輩力』!」

若井「たしかに、レジェンドたちと仲良くさせていただいてるイメージがありますよね!」

大森「まあ「友達いない」っていうのは自信のなさの表れで、こっちから“友達”っていうのがおこがましいよね、っていうのが結構あるわけ。なんかこう“友達”って呼んでいいのかどうかってのは、すごく僕の中でギリギリなボーダーなんだけど。“仲良くさせていただいてる人”はたくさんというか、ありがたいことにいらっしゃいますよ。」

若井「そういうことか!」

大森「いや、でも“先輩力”みたいなことも、そろそろ気にしなきゃいけない気がするの!」

若井「先輩力…そうだね!」

大森「あんまり部活動とかもそんなにやってないからか、先輩・後輩の感じってわかんないんだよね!だから、レジェンドの方々だけど、先輩と仲良くさせてもらってるっていうよりかは、ナチュラルでいられる自分が…みたいな感じ。だから、先輩がどうこうとかじゃなくて。」

藤澤「なるほどね!」

大森「でも、もう若い子たちもいるじゃないですか。ライブのイベントとかで「ミセスがきっかけで音楽始めたんです」とか言ってくれる人もいるじゃん。もうそういうところになっちゃったじゃん!やってる年数が年数だからさ。そういう時に俺は「へへ…」ってなる!(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「たしかに「へへ…」ってなったら距離できちゃうよね(笑)」

大森「Mステの裏とかも挨拶で「へへ…」ってなって終わる!俺、後輩めっちゃ苦手なの!実は!」

若井「そこで言うと、りょうちゃんの方が“先輩力”みたいなのはあるんじゃない?「ありがとう〜〜!!!」みたいな感じで!」

大森「誰にでも話しかけちゃうから!」

藤澤「それもそれでなんか嫌だね、なんか(笑)」

大森「でもaespaWINTERちゃんとかが「ミセス好き」って言って楽屋に来てくれた時も、韓国語を精一杯3〜4年勉強してる若井が一言も喋んないで終わったっていう(笑)」

藤澤「そうなの!びっくりしちゃった!」

若井「「何喋ろうかな…」って思ったら終わってた!(笑)」

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大森・藤澤「(笑)」

大森「韓国語が喋れるとか英語が喋れるとかじゃなくて、そもそもの性格的に社交的じゃないというのが仇となり過ぎてるのよ!(笑)」

若井「そうなんです!時間って過ぎるんだな、って!」

大森「WINTERちゃんがめっちゃ日本語で喋ってくれたっていう、謎な時間になっちゃって申し訳なかった!(笑)」

若井「めっちゃ申し訳なかったけど、うれしかったです!」

大森「うれしかったね!でもニューヨークとかでは若井さん、ガンガン喋ってたから!」

若井「そうですね!反省ニューヨーカーだった!」

大森「でも、ありがとうございます!こんなたくさん褒めていただいちゃって…うれしい!まだまだ待ってますからね!こういう企画じゃなくて、たまーにふわっと取り入れていきたいな、っていう。」

藤澤「誕生日企画じゃないんだ、これ!」

大森「あのね…ちょっと聞いて?俺、たくさんいろんなことやってんじゃん。」

藤澤「やられてます。」

大森「本当に生涯、たぶん俺前世これに殺されたんだと思う、それぐらい苦手なものがあって。」

藤澤「なんですか?」

大森「テトリス!」

若井「へー!あのゲームの?」

大森「めっちゃできなくて!テトリスって何あれ!?」

若井「テトリス型じゃないよね?」

大森「“テトリス型”?」

若井「テトリス型の知的さじゃないよね、元貴って。決まった型が流れてくるんじゃなくて、たぶんテトリスの中でも変な形のがいっぱい降ってくるとかだったら…」

大森「あぁ、俺に形決めさせろよって思うタイプ(笑)」

若井「俺がはめ込んでくからよ!っていう。」

大森「でも若井、テトリスめっちゃ得意なんでしょ?」

若井「俺得意よ!」

藤澤「あー、得意そう!」

大森「俺、本当に苦手で、もうこれは克服できないやつって察した!もうこれテトリスと前世でなんかあった!っていうレベル!」

藤澤「どうあるのよ、テトリスと(笑)」

若井「それぐらい苦手ってことでしょ?」

大森「苦手だった!いや、だから苦手なものももちろんあるし、だからこそみんな凄みをちゃんともっと持たせてほしいな、っていう話なので。引き続き待ってますから!よろしくお願いします!」

藤澤「よろしくお願いします!」

大森「ということで、そろそろ授業終了の時間になりました!ここで皆さんにお知らせがあります!」

若井「いよいよ今週土曜日から、僕達の定期公演『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』がKアリーナ横浜にてスタートします!

藤澤「今週末は、土曜日と日曜日の2日間!ライブをおこなうので来てくれる生徒はお楽しみに!グッズの種類もたくさん出てるのでチェックしてみてください!」




大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

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******************


今日は生徒から見た、元貴(先生)のすごいところを教えていってもらいましたけど…!

若井先生&藤澤先生とはまた違った視点からの"褒め"でしたね!

授業時間の都合で全部は紹介しきれませんけど、大森先生が誕生日を迎えてから今日までにたくさんの褒メッセージ&たくさんの「すごいぞ元貴!」が数え切れないほど届いていました。生徒のみんな、本当にありがとうございます( ˊ꒳ˋ )

みんなからこんなにメッセージが届く元貴は、老若男女に愛され過ぎていてすごい!!です!

大森先生!この先も愛され元貴でいてください!!改めて28歳、おめでとうございます!

そして!今週末からはいよいよミセス先生の定期公演≪Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”≫がスタートしますね!!

ライブに行く生徒、行った生徒はぜひ感想を[ミセス掲示板]かメールに書き込んでくださいね♪


あ!ちなみに!!オンエア上でミセス先生が授業の終わりに一言触れていましたけど、10月からSCHOOL OF LOCK!は新体制となります。

新たな仲間として"アンジー教頭"が加わり、こもり校長、とW教頭とで授業を届けていくことになりました。なのでCOCO教頭ももちろんいるのでご安心を!

今後はCOCO教頭は"月曜日と火曜日の女"、アンジー教頭が"水、木、金の女"といった形で、まさに藤澤涼架のダブルキャストならぬ、教頭のダブルキャストという形でお送りしていきます。

この先もミセスLOCKS!はいつも通り“こもここ”コンビでいきますので引き続きよろしくお願いします!でももしかしたらたまにアンジー教頭がいたりする時もあるかもしれないので、そのときは温かく迎えてあげてくださいね(*ˊᵕˋ*)ノ"

それではミセス先生とはまた来週☆彡


★おまけ★

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(´-`).。oO(クリスマスはからあげクン!)

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ミセスLOCKS! 放送後記

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

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    INI

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    SUPER BEAVER

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