若井先生に色々質問!『教えて若井先生』!!

SCHOOL OF LOCK!


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先日、りょっピーが大分&島根に出没していましたね!

1泊2日の超弾丸だと思うので、ゆっくり温泉に入ったり美味しいもの食べられたりしたのでしょうか、、(できてるといいなぁ)

そして、りょっピーといえば、藤澤先生は先日『秘密のケンミンSHOW極』に"長野県代表"として出演していましたね!!職員はケンミンSHOWが大好きで毎回見ているので、ここでりょっ…あ、藤澤先生を観ることができて本当に嬉しかったです。

1度だけでなく何度もゲストに呼ばれたりする方もいるので藤澤先生も何度もお呼ばれしてほしいなぁと勝手に思っている職員です(っ˘꒳˘c)

そして、ミセス先生3人ごとでいえばTOMMY HILFIGERのジャパンアンバサダーに就任しましたね!!

もちろんTOMMY HILFIGERというブランドは知っていましたけど、ミセス先生がアンバサダーになったことで、より、身近に感じるようになった気がします。ミセス先生がきていた服をお揃いで買った生徒もきっといますよね!これからの季節に、ライブに、たくさんTOMMY HILFIGERを着てくださいね!

……と、先週に続いて、まだまだ話したいことはあるのですが(グッズ情報も出たしサントラも出たし!)そろそろ職員のお喋りはこの辺にして、、ミセス先生の教室に入りましょう!!


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(チャイム~教室のドアが開く)

大森「なんと、TOMMY HILFIGERのジャパンアンバサダーになりましたー!

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「ありがとうございます!」

若井「なんとあのTOMMY HILFIGERさん!」

大森「こちらでしたね、ニューヨークに行ってたのは。」

若井「いや、実はそうなんです~~これ~~!」

大森「ただいま~。」

若井「ただいま~。」

藤澤「ただいまです~!」




大森「そして!『ドン!ドン!りょっピー!』大分と島根での目撃情報があったとか、ないとか…。」

藤澤「そうなんです!『ドン!ドン!りょっピー!』vol.2!」

大森「また大掛かりな…」

藤澤「大掛かりな(笑)」

大森「だってロケに3億ぐらいかかってるんでしょ?」

若井「ね!制作費3億超え!」

藤澤「かかってないでしょ、絶対!(笑)」

若井「かかってるとしたら使い方下手すぎるし(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

藤澤「そうなんでつ~」

大森「“そうなんでつ~”(笑)」

藤澤「1泊2日で行く旅っていうパッケージが決まってる中で、大分と島根に行ってまいりました!」

大森「どうでした?」

若井「見どころを!」

藤澤「いや、本当に……笑いあり、涙あり…それだけじゃなくて!」

大森「それだけじゃなくて、何よ!」

藤澤「ハートフルな出会いもあったりとか!この人も一緒に来てくれるの!?みたいな。」

大森「あれ?(笑)」

若井「え?(笑)」

藤澤「赤髪のあの人も…」

大森「そこまで言うんだ!(笑)」

若井「えぇ!?シャンクス??帽子預けられた??(笑)」

藤澤「…っていうのがあったりなかったり!(笑)」






大森「そして昨日は、映画『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』のアンコール舞台挨拶で我々が再び登壇しました!

若井「ありがとうございます!」




大森「そして今日から『The White Lounge in CINEMA』のオリジナルサウンドトラックも配信リリースとなっております!あれが聴けちゃうということで…何度でも聴けちゃうので、何度でも聴いてください!1曲目の『The White Lounge』の歌詞とかよく聴くと「おいおい、こんなこと言ってんのかよ…」ってドキっとするんじゃねえかな、っていう風に思っております!」




大森「では、今夜も授業していきましょう!藤澤!書いてくれっ!」

藤澤「おっ!」

若井「よっしゃ!…藤澤!」

(藤澤先生、チョークを手に取って書き始める)

大森「若井さん、なんか今日は全然ジョインしてこないですね、どうしたんですか?」

若井「なにがなにが?…ちょっとさっきの…」

大森「疲れてるんですか?」

若井「疲れてねえよっ!」

大森「“さっきの”ってなに?」

若井「…さっきの『ドン!ドン!りょっピー!』の赤髪が~っていうのはちょっとね…戸惑ってる!(笑)」

藤澤「(一心不乱に書いていた手を止めて)…へ?」

大森「なんかでも聞くところによると、気づく人は気づく、後ろの通行人で“赤髪”がいたかも!みたいな!」

若井「いやいやいや!(笑)それは…&%#$Z&%!」

大森「せーの!」

大森・藤澤「『 教えて若井先生! 』

若井「いいよ~」

SCHOOL OF LOCK!


(~♪テーマ曲 Oasis『The Swamp Song』

大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE、若井の隣にいます!大森元貴です!」

若井「若井の真ん中にいます!若井滉斗です!」

藤澤「若井の下にいます!藤澤涼架です!」

若井「どういう…?(笑)」

大森「今日の授業なんですけど “若井先生に聞きたいこと、相談したいこと”が生徒のみんなから若井先生宛にたくさんの書き込みが届いています!」

若井「好きねー!」

藤澤「ということで今夜は、僕と大森先生とで若井先生宛に届いた書き込みを読んでいくので、若井先生はその書き込みにどんどん答えていってください!」

若井「任せろ任せろ!もう俺に聞きたいことがあったら何でも聞いてくれ!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「長野県 16歳 女の子、ラジオネーム『きらきら流れ星』!」



若井先生が何でも質問に答えてくれると聞いたので質問します!

私には2歳違いの弟がいます。今までおしゃれに興味が無かったのに最近になり意識し始めたみたいで、暇さえあれば「買い物一緒に着いてきて」「どういう服がおしゃれかな?」と聞いてきます。ただ、私は男子のおしゃれというものがよく分からないので「ひろぱはミセスのおしゃれ番長だから参考にしてみたら?」と言ったところ、今度は「どうやったらひろぱになれる?」と毎日のように聞いてくるようになってしまいました。「いや、私、若井滉斗じゃないがな!!!!」と言いたい気持ちを抑え…(笑)

若井先生!ぜひご本人からおしゃれ男子の極意を教えてください!!!

きらきら流れ星
長野県 16歳 女の子


若井「え~~…(笑)」

大森「ガチ困りやめて!顔、かっちんかっちんだから!(笑)」

若井「「どうしたら俺になれるか」…?俺らしさを求めてるってことでしょ?」

大森「そう。だから何、それは!」

若井「逆に俺らしさって何?」

大森「いや、それ答えちゃうと若井先生への質問じゃなくなっちゃうんで。」

若井「たしかになー!」

大森「若井先生が責任を持ってお答えください!」

若井「なんでしょうねぇー!なんだろうなぁー!」

大森「じゃあ、おしゃれをする上で大事にしてることはなんですか?」

若井「おしゃれ、か。あのね…自分のルーツだったりを服に落とし込んだり。」

大森「あ、“ブリティッシュなバンドが好きだから”とか?」

若井「そうそう!文化とか、あと好きな音楽とかもそうですし、そのスタイルっていうのを服とかに落とし込んだらいいんじゃないかな、っていう…」

大森「…あのー…めっちゃかこつけて始まったのに、めっちゃまともな回答っていう一番恥ずかしい…(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

若井「大丈夫か!?(笑)」

大森「ありがとうございました(笑)続きまして…京都府 16歳 男の子、ラジオネーム『マジ・デ・ガチデ』!」



ミセス先生こんばんは!若井先生にぜひ教えていただきたいことがあります!

それはカラオケでミセスを歌う時、Soranjiのラスサビの高い所や、ナハトムジークのとても低い所が難しすぎて歌えません・・・何かコツなどあれば教えてください!

マジ・デ・ガチデ
京都府 16歳 男の子


若井「これ、俺じゃねえだろ!俺宛じゃないでしょ、絶対!(笑)」

大森「どうですか、若井さんっ!」

若井「おい!!!!(怒りの爆エコー)」

大森「怖すぎる(笑)」

若井「で、なんだって?『Soranji』の最後?」

大森「『Soranji』のラスサビの高い所と、『ナハトムジーク』の低い所!」

若井「高と低!」

大森「(軽く歌いながら)『駄目でもいい~…』『おし~え~て~よ~』とかでしょ?」

若井「『おしえ~て~よ~』…」

大森「(笑)」

若井「逆に俺ができるのかどうか!(笑)『Soranji』のラスサビの高い所ってなんだろう?」

大森「『く~ら~や~み~が』」

(↓※MVでいうと、この部分!)


若井「あっ!『く~ら~や~み~が』ね!ここね!」

大森「(笑)」

若井「これね、全部の皮膚を上に上げる!

大森・藤澤「(笑)」

若井「ラスサビの高いところは、全部の皮膚を上に上げると高いところが出る!」

大森「意味わかんない(笑)」

若井「水準を1個上に上げるの!自分自身も皮膚も!」

大森「じゃあまず意識しないで歌ってみて!『暗闇が』。」

若井「『く~ら~や~み~が』

大森「意識して?

若井「『く~ら~や~み~が』」

大森・藤澤「(笑)」

若井「今、皮膚を2段階ぐらい上がってたから!」

大森「あほらしい(笑)」

藤澤「なるほどな?(笑)」

大森「『ナハトムジーク』の『おし~え~て~よ~』は?」

(↓※MVでいうと、この部分!)


若井「これは、皮膚を下げる。」

大森「(笑)」

若井「とろんとろーんみたいな感じにして歌うと、自然と脱力できる!」

大森「じゃあ『ナハトムジーク』の『教えてよ』を皮膚下げないで普通の状態で歌ってもらって。」

若井「『おし~え~て~よ~』」

大森「皮膚下げて?

若井「『おし~え~て~よ~』(低音)」

大森・藤澤「(笑)」

若井「どう?タメになったよね!じゃあ次いこうか!」

藤澤「群馬県 16歳 女の子、ラジオネーム『岩田』!」

大森「お、若井じゃん。」

岩田「岩田じゃねえわ、若井だわ!」



ミセス先生こんばんは。私は高校2年生で帰宅部で日々バイトに追われていて、たくさん稼いでいるはずなのに何故か毎月カツカツなんです。わたしは!お金の使い方が!下手なんです!


藤澤「(書き込みを読んでいって)『わたしは!おかぃねの使い方が!下手なんです!』」

大森「文字読むのが下手ですね(笑)」

藤澤「すいません、わたしは文字を読むのが下手です(笑)」

若井「(笑)」



ミセス先生こんばんは。私は高校2年生で帰宅部で日々バイトに追われていて、たくさん稼いでいるはずなのに何故か毎月カツカツなんです。わたしは!お金の使い方が!下手なんです!

バイト代はいつも自分の事に使ったり誕プレだったり、ライブのチケットとかグッズとかでなんやかんやで消えてます!いつもいつも節約しようと頑張っているんですけど、やっぱりミセス先生のライブは絶対行きたいですしグッズもたくさん欲しいです!若井のひろぱ先生が節約するとしたらコツとかありますか?どうか教えてください!!

岩田
群馬県 16歳 女の子


大森「「なんやかんやで消えます」って言うけど、なんやかんやって言いながらも、すごく充実した方ですけども。でも、若井先生!どうですか?…まあでも、どうかな?っていう感じですけどね、若井先生は…」

若井「“どうかな”?」

大森「もう雲の上の存在なので、やっぱり(笑)」

若井「いや、誰が言ってんねん(笑)でも、僕も学生時代はお金のやりくりとかは…」

大森「まさにここ(大森先生と若井先生)は一緒に、むしろやりくりを共にしてきましたね。」

若井「そうそう。当時はバンドもやってましたから、やりくりありましたけどねー。」

大森「どうですか?節約できるとしたら。」

若井「やっぱり“この月はこれだけ使う”っていう………………(無言で何かと葛藤しながら)」

大森「いや、まともなこと言ってるよ?(笑)ちゃんと決めるってことだよね!最低限のね。」

若井「そうそうそう…………いや、これどうする?この企画さぁ……」

全員「(笑)」

大森「わかんなくなっちゃった?(笑)」

若井「合ってる??これ(笑)」

大森「合ってる、合ってる!めっちゃ合ってるよ(笑)」

若井「俺、わかんなくなってきたわ(笑)」

藤澤「大丈夫大丈夫(笑)」

大森「あなたの答えをみなさんは聞きたいから!」

若井「で、結局…ミセスのライブに行くためには、やっぱり貯金しないとじゃないですか?いつ来るかわかんないから。バイトも頑張ってるということで!月々使うお金を決めて、いざとなったら使う!これです!!!」

大森「でもこれ、ご実家なのかな?わかんないけど…難しいよね!」

藤澤「でも、何を目標に置いてるかだよね。チケット買ったりとか、グッズ買ったりもさ、すごい良い使い方ができてるし。だけど『なんやかんやで消えてます』の、“なんやかんや”を細分化していくと、意外と見えてくるかもしれない!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「たしかに、優先順位決めるのいいんじゃない?“①:若井のグッズ ②:ミセスのグッズ ③:ミセスのライブ”みたいな!」

大森「“若井のグッズ”が一番プライオリティが高いんだ(笑)」

若井「そうよ!もちろんそうでしょ?『岩田』はそうだよね??」

大森「うん(笑)」

若井「優先順位を決めることで「これ使っちゃったら、一番欲しいこれが買えないな」ってなったら、自然と自分で計画立てて使えるんじゃないかな!」

大森「ありがとうございます!」

若井「全然いいよ!全然いい!お金ってほんとシビアだから!一生付きまとうものだから!たくさん考えてほしいな!俺!岩田には!」

大森「次…」

若井「あ、次もあんの!いいよいいよいいよ!」

大森「滋賀県 18歳 女の子、ラジオネーム『さーくる』!」



ミセス先生こんばんは!私は最近、悩んでることがあります。それは、夜寝れないことです。実際、寝れるには寝れるのですが、入眠時間が3時間になるなど、なかなか眠りに入ることができません。部屋を暗くして、ベッドを暗くしてから、色々なことを考えてしまっているからか、そもそも布団が自分に合わないのか?寝言のプロである若井さんなら、寝れる方法知ってますか…?こうすると寝れるよ!みたいなのがあれば、教えてください!

さーくる
滋賀県 18歳 女の子


大森「ちなみに若井さん、寝つきいい方ですか?」

若井「ねっっっちゃ寝つきいい!」

大森「っちゃつきいいんだ(笑)」

藤澤「目つきいい?(笑)」

若井「ベッドに入ったらもう3秒ぐらいで寝る!」

大森「のび太くん!」

若井「本当にそう!だから、自分の中でスイッチみたいなのがあるんだろうね!」

大森「どうやって切ってんの?それは。」

若井「僕は、寝言録るアプリあるじゃないですか。それをオンにしたらもう「寝るよ」っていう。」

大森「寝る準備に体が入るんだ!」

若井「でも、どうしても寝れない日とかある時は…」

大森「ある?」

若井「あるある。俺は「今から寝ますよ!明日8時に起きますからね!おやすみなさい!」って自分で口に出して言って。」

藤澤「大事って言うよね!」

若井「そうすると、脳とか体がそのモードに入るっていう。で、「寝れないな」って考えると逆に寝れないっていうのもあるからね!」

大森「僕は基本寝れないですけど、でも「寝なきゃ寝なきゃ」っていう風に思うと、もっと寝れなくなってくるから、もういいや!ってなる。明日の自分が考えればいいや!って思って。」

若井「あとね、おすすめなのは耳をマッサージすること!」

大森「あー!自律神経とかね!」

若井「そう、耳はまじで大事!!耳だと思う!人間って!!」

大森「まっすぐな目(笑)」

若井「人間って耳でできてると思う!!耳から人間が生えてるみたいな!!そのくらい、耳をマッサージすると寝れる!」

大森「耳が本体で、っていう。たしかにたしかに。」

若井「なんでわかっちゃうの?(笑)」

大森「ありがとうございました!若井先生!(時計を見て、職員に)これ曲振った方がいいですよね?」

職員「(頷く)」

大森「じゃあ、若井さん!一番難しかった『ライラック』を振りましょうか!」

若井「…(笑)」

大森「じゃあ、せーのでいきましょう!せーの!」

若井「Mrs. GREEN APPLEで!!『ライラック』~~~!!!いってみましょ~~~~~~!」


(♪. ライラック / Mrs. GREEN APPLE)





若井「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『ライラック』で~~~す!!!」

大森「ありがとうございました、若井先生!大変勉強させていただいたというか!」

若井「……(いろいろな感情が織り混ざった顔)」

大森「なに、その顔(笑)」

若井「…本当ですか、それは…(笑)」

大森「本当にすごいな、って!」

若井「僕、不安だったんです…」

大森「なんかずっと目が泣いてるんですよね、今日(笑)」

若井「成り立つのかな、この企画…と思ってさ!」

大森「いや、みんなもたぶん聞きたいことはたくさんあると思う!」

若井「うん。いや、なんかさ、そうなのよ!いや、わかるよ?わかるけどさ…大丈夫?」

大森「大丈夫大丈夫!」

若井「面白かったね?ねえ??」

大森「面白かった!」

若井「嘘じゃん!!やめて、嘘つくの!!(笑)」

藤澤「めっちゃ心配になりながら頑張って、ふわふわ言葉を探して…」

若井「ちがっ…俺っ……ちがうちがう!!(笑)」

藤澤「これだ!って見つけた瞬間に若井のスイッチ入っていくのがめちゃくちゃおもろい!(笑)」

若井「あちぃあちぃ……いや、気づいたんだけど…これ『みんなの今』の俺1人バージョンじゃね??って(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

若井「そりゃ辛えわな、って思った(笑)」

藤澤「いいじゃん!(笑)」

若井「いや、きつかったけど楽しかったよ(笑)」

大森「全然もっと聞きたいことはあると思うんで。若井先生の企画はこれからもありますので、ぜひお便りお願いします!」

若井「お願いします(笑)」

大森「さあ、授業終了の時間になりました!」

若井「ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの“今”に関するメッセージや、僕 若井先生に聞きたいこと!…な!本当に頼むぞ!…何でも自由にメッセージを受け付けています!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!Xでのポストはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!」

大森「ちなみに!若井先生、藤澤先生は明日、TBSの『バナナサンド』に出演するのでこちらもお楽しみにしていてください!どうでした?収録!」

若井「名物の“ハモリ我慢チャレンジ”っていうのをやりましたけど、どんな結果になってるのか楽しみにしててください!!」



大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



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今日は若井先生が大活躍(?)で授業が終わりましたね!

高音、低音の話で出た『全部の皮膚を上に上げる』というのは、なんだか「おおー!」と感心した職員なのですが、、みんなはどうでしたか?

ぜひカラオケとかでミセス先生を歌うときに皮膚を上に持ってく感覚で歌ってみてください!ちなみに職員は地声が低音なのでミセス先生の曲は原キーで1曲も歌えません!

そして若井先生が最後に「俺1人バージョンの『みんなの今』じゃね?」って言ってましたけど、、そんなことないですよ!……え?そんなことないですよね??笑

何はともあれ、今日は本当にお疲れさまでした。またいつか質問が溜まった頃、急に『教えて若井先生』の授業がやってくるかもしれないのでそのときは若井先生!よろしくお願いしますね!!

なので生徒のみんなも質問を思いついたら若井先生宛にどんどん書き込みをお願いします!

さぁそれではミセスLOCKS!とはこの辺で!また来週☆彡



(´-`).。oO(Harmonyグッズみんなは何を買う予定?)

配信期間は終了しました

ミセスLOCKS! 放送後記

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