2学期突入!みんなの今!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年9月9日(月)PM 10:00 まで



9月に突入して、これでほとんどの中高生のみんなは2学期がスタートしましたかね?

今日の東京は先日までの台風が嘘のように空が晴れて、まだまだ外は暑いものの「夏!」って感じよりは、空が高くて空気が凛としていて急に秋めいてきたな〜と感じている職員なのですが、みんなの地域はどうですか?

まだ夏の気持ちでいたのに2学期になって「今日から秋です!」みたいな顔をされて、なんだか夏に取り残されている気がするのですが、、気のせいですかね??

そんな9月といえば!もう間もなく映画公開、そして大森先生のお誕生日もありますね!

そしてその前、9月7日には日本テレビ系「with MUSIC」にて新曲「familie」の披露と「コロンブス」TV初パフォーマンスも!!

これは見逃さないようにしないとですね!

夏は終わってしまうけど、秋・冬と、まだまだJAM’Sは忙しくなりそうですよね!

この先の楽しみをたくさん蓄えて、休みは明けのしんどい時期をミセス先生と一緒に乗り越えましょう!!

それではそろそろ授業が始まるみたいなので教室に入りましょう!


*********************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「クガツッ!!!」

若井「9月!」

藤澤「イエス!!!クガツッ!!!」

大森「9月になったな〜」

若井「セプテンバーですね!」

藤澤「という、ことだすねぇ…9月になったということは、さ……」

大森「夏休みが明けたということですねー。」

若井「あ〜〜!どうでしたか!」

藤澤「そういう生徒が多いかも!」

大森「うれしい子もいれば、ちょっと憂鬱になってる子もいるかもしれないからね。無理せずね!」

若井「うん!」

大森「9月といえば、『The White Lounge in CINEMA』の映画公開までもあと少しということで!本予告映像とポスターも解禁されてますから、気になってる方はぜひ映画館へ足を運んでいただければと思います!」




大森「……っていうのは、もう雑談なんですよ!」

藤澤「いやいや結構大事なこと言ってたよ!?」

大森「9月といえば、誰の誕生日があるの?っていう話なの!」

若井「9月かぁ!」

大森「問題です!チッチッチッチッ……」

藤澤「そういう…話ねぇ…(首を傾げて考えて)」

若井「9月かぁ…(首を傾げて考えて)」

大森「ぉぃ…おい…おい!」

若井「9月は…」

大森「チッチッ…チー…チーズ!(ピースをつくりながら)どうですか?どう?誰のお誕生日がある?」

若井「チーズしてた(笑)」

大森「いや、ピースしてたの!チーズしてないから(笑)」

若井「まあでも…(指で数えながら)元貴があってー、あとだれだ?」

大森「おい、ふざけんなまじで(笑)ぽこんするぞ!」

藤澤・若井「「“ぽこん”(笑)」」

大森「9月といえばわたくし大森元貴の誕生日があります!

SCHOOL OF LOCK!


若井「そうか〜!」

藤澤「おめでとうございます!」

大森「9月の14日ですからね!14日!!




若井「そうですね!」

大森「では今夜も授業をしていきましょう!じゃあ、若井先生書きましょう!」

若井「きたぁ!俺だぁ!」

(若井先生、チョークを手に取る)

若井「ひらがなってさ、書き順気にしたことある?」

大森「あるよ。」

若井「まじ?じゃあこの話おわり!」

大森「(笑)りょうちゃん、ないでしょ。書き順。」

藤澤「ないね!意外と間違ってるのあるんだな、って。」

大森「結構“も”とかって難しいんだよね!」

藤澤「そうなの…!?」

(若井先生、黒板を書き終える)

大森「(その黒板の文字を見て)…きもっ!(笑)せーの!」

全員「『 みんなの今 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「みなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今日は、超現代史のスタンダード授業「みんなの今」!!

藤澤「今を生きている生徒のみんなから、ミセス掲示板メールに届いた書き込みをチェックしていこうと思います!」

若井「“今”についてみんなで一緒に学んでいこう!」

大森「読みまーす!三重県 13歳 男の子、ラジオネーム「さんまもりもり」!」



ミセス先生こんばんは!!!初書き込みです!僕には今6年間ずっーーーと好きな人がいます。めっちゃかわいいです!!けれどその人には最近彼氏が出来ました。彼氏が出来ても諦めきれません!!どうすれば諦めきれると思いますか?この質問はミセス先生にしか頼めません!!!どうかよろしくお願いします。

さんまもりもり
三重県 13歳 男の子


大森「どうですか!2人は。こういう時は、どうしたら諦めきれる?これ、大事なポイントは“どうすれば諦めきれるか”を聞いてますからね!」

若井「そこちょっと難しいんだよね!」

藤澤「「諦めるな!」とかじゃなくて。」

大森「そう!そういうズレた回答をするラジオMCになるなって話!まじで。」

藤澤「大きいこと言うなぁ(笑)」

大森「『諦めきれるにはどう思いますか』っていう。でも、俺言いたい。諦めんなよ!

藤澤・若井「「おぉい!!」」

大森「俺本当はそういうラジオMCだから!」

若井「本当は「諦めんなよ!」が一番伝えたいけども…どうなのかね?」

大森「まあでも…先生、いますから。りょうちゃん、どう思いますか?」

藤澤「ういっ!」

大森「出た!」

藤澤「いやー、どうでしょうね〜。13歳で…」

大森「え、そこから?」

藤澤「(少し考えて)まあ、これからいろんなことが始まりますから!あなたにとって。だから、“自分磨き”って言い方をしちゃうとちょっと硬いんだけど。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「いや、俺すごいいい回答だと思う!」

若井「いいね!」

藤澤「“俺にとってのかっこいいってなんだろう”とか、なりたい自分だったりとか、そういうのをまず考えて挑戦していく!」

大森「“自分磨き”っていう、自分にフォーカスを当てて自分ごと・自分軸にすることによって、これから先、出会う人に対しても自分磨きの還元があるし。いま好きな子に対しても、もしかしたらそういう自分の磨いてる部分を見てくれるかもしれないし。全部全本位で、何の余分なものもない回答ですよね。」

藤澤「だって、6年間好きだったってそのエネルギーすごくない?」

大森「すげえ。」

若井「一途だね。」

藤澤「それはいろんなことにも絶対役立つパワーだと思うから。」

大森「うわぁー、沁みました、先生……!」

藤澤「うぃっ!」

大森「あ、出た(笑)」

若井「和歌山県 18歳…これ、なに?“ょ”?」

大森「“ゃ”です(笑)あんまりそこ突っ込まないでいこ、って話したじゃん!」

若井「すみませんでした(笑)ラジオネーム「きゃにゅー」!」



ミセス先生こんばんは!!私は今高校三年生でそろそろ夢を見つけていかなければならない時期です。私は生き物や動物が大好きなので生き物関係のお仕事に就きたいと思っています!

ペットショップや水族館、動物園や獣医さんなど色々自分なりに調べて考えていたのですが、父と母は私に看護師になってほしいと強くお願いしてきます。ですが、おばあちゃんは自分の好きな夢に向かって進んでいくといいよと言ってくれています。父も母も私の将来を考えて言ってくれてると思うんですけど、やっぱり自分が好きな、目指したい夢に向かっていきたいです。

私は親にほんとの事を言えないタイプで、いざ自分の意見を言おうとすると言葉が詰まって声が出ません。けどこの夢は諦めたくないです。自分の意見に自信をもって言うためにはどうしたらいいんでしょうか。こんなことすら出来ない自分がどんどん嫌になってきます。暗い話すみません。

きゃにゅー
和歌山県 18歳


大森「いやー、難しいですね!簡単に背中を押した感じで言うのは簡単ですけれども…どうでしょうか。」

藤澤「これね、僕も人から言われてすごく大事なことだなって思ったアドバイスだったんだけど。その場で答えを迫られたりとか、相手から…まあ「看護師になってほしい!」と強くお願いされてる、みたいな。それを受け取っちゃうと、今すぐその場で返答しなきゃとか、「そうだよね」みたいな風に言わなきゃいけない、みたいな気持ちになっちゃいがちなんだけど。

「自分もそのことについて真剣に考えてるから、ちょっと待っててね」っていうこの一言を言えることになるのが、すごく大事なことだな、って思ってて。「ちゃんとそのことについて、いつか自分から話すから」って。」

若井「“イエス”・“ノー”で答えをその場で出すんじゃなくて。」

藤澤「そうそうそう!「ちゃんと真剣に考えてるから、いつか話すから待っててほしい」って言葉をまず言えると、自分も一歩進めた気がすると思うし。」

若井「相手も、「ちゃんと考えてくれてるんだ」って思ってくれると思うし。」

藤澤「そうそう。全部が全部、その場で何もかも答えを出さなきゃいけないわけじゃないと思うから。あと、「自分は何がやりたいんだろう」みたいな自分の気持ちを、ノートの真ん中に一番好きなことを書いて、そこから派生していって書く、みたいなのも、自分の気持ちが整理されるというかさ。「私はこれが好きだから、こういうこともやってみたいし、こういうことも興味あるんだ」みたいな。箇条書きでいいから、それをパーツにしていくだけでちょっと言葉もまとまるかもしれないよね。」

大森「りょうちゃんも実際やったこともあることなの?」

藤澤「あります!でもね、自分を疑わずにというか、自分の好きなこととかは嫌いになる必要ないと思うし、諦める必要なんて絶対ないと思うから。って僕は思います。」

大森「『この夢を諦めたくないです』ってはっきり書かれてるのがすべてな気がするので、別に諦める必要もないんじゃないでしょうか、って思います!応援してます。」

藤澤「続きまして!兵庫県 14歳 男の子、ラジオネーム「セリヌュンティウス」!」



ミセス先生こんばんは。先日は若井先生に勉強との向き合い方を教えていただき「やるぞ!」って思わなくて良いというのが目から鱗でした。毎日とりあえず机につく事を習慣にしようと思います。

別件なのですが、若井先生にもう一つ聞いて良いでしょうか。この間、さあ寝ようかという時に、ふと障子を見たら大きめのGがいました。無理だと思いながらもティッシュでつかもうと試みましたが、やはり飛んで逃げて、おそらくタンスの下に入ったと思います。若井先生は、彼らと対峙した事があると思うのですが、いつもどう対処してますか?探しますか?僕はつぶしたくはないです。よろしくお願いします。

セリヌュンティウス
兵庫県 14歳 男の子


大森「これさ、ボイスチャットをつないで一緒にゲームしてる時にさ、敵と戦うところでみんなで協力してやってて「うわー!」とか言ってるなかで、若井がなんかえらく迫真に「うわぁ〜〜〜〜!!!!」って言ってて、戦ってたと思ったらキャラクターが棒立ちなのよ(笑)」

藤澤「あったね(笑)」

若井「あったねー(笑)」

大森「だからそのとき若井は、Gと戦ってたんだよね?」

若井「そうなんすよ!ボスが現れたと同時に右見たら、Gが現れて(笑)」

大森「リアルバトルしてた(笑)」

若井「リアルで別のボスが現れて(笑)あれはびっくりしたね!」

大森「でも若井さん、結構倒せる人ですよね。」

若井「僕、倒せますね!」

大森「心強い!そういう人はモテますよ!素晴らしい!」

若井「おっ、ありがとうございますっ!」

藤澤「具体的にどう対処してるんですかね?」

若井「今どき、スプレーとかもありますけども…」

大森「…え?」

若井「えっ?」

大森「……」

若井「ティッシュ!」

大森「え!?Gを!?ぜっっっっったい無理!!!!」」

若井「大体、虫ちゃんは逃したい派なんだよね!」

藤澤「まあ、言ってることはわかるけど……!にしても、ティッシュなんだ…!?」

若井「(例えば)タンスの裏に隠れましたってなったら、ほっとくね!」

大森「出てくるまで待つ、と。」

若井「また出てきたらもう…覚悟しろよっっ!!!(眼力 グッッッ)…つって!」

大森「目こわ(笑)」

若井「逃がしてやるからな!って。」

大森「でも部屋に一緒にいるっていうのが嫌じゃない?」

若井「いや、なんか嫌じゃないね!一回俺、深夜に真っ暗な部屋でギター弾いてたら、なんか気配感じるな…と思って電気つけたら、いたのよ。」

大森「すごい気配(笑)」

若井「めっちゃ(ギターを)聞いてくれてるじゃん!と思って!」

藤澤「(笑)」

若井「音色で来たな、これ!と思って、見逃しましたね!」

大森「根明な人ですねー(笑)」

若井「次出てきたら、逃がしてやるからな!って。」

大森「「倒してやるからな」じゃなくて(笑)」

藤澤「まるで倒すかのように(笑)」

若井「覚悟しとけ!ここから逃してやるからな!二度と俺の部屋に入れなくしてやるからな!って(笑)」

大森「すごくない!?」

若井「このマインド大事よ!」

大森「いやー、でも「若井先生に聞きたい」というね!根明の若井先生・ポジティブ若井先生・コツコツ若井先生ですから!『若井先生に聞きたい!』っていうの、コーナー化してもいいんじゃないですか?くだらなくてもなんでもいいから「若井先生だったらどうですか?」っていうのを。」

若井「なんでも聞いてくれよ!」

大森「やっぱり全然違う角度でお答えになるから!この先生は。」

若井「解決してやるからよ!みんなの悩み!☆

SCHOOL OF LOCK!


(教室の空気が一瞬止まって)

大森「……はい。」

若井「なんで???なんでシーンとするの、そこ(笑)」

大森「そしていろんなお便りありましたけども、総括として、これは適当な意味ではなくて、こういうことかなと思っております。Mrs. GREEN APPLEで『ケセラセラ』!」


(♪. ケセラセラ / Mrs. GREEN APPLE)




大森「……(藤澤先生に向かって無言で手を差し出して合図を出す)」

藤澤「あっ……お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ケセラセラ』です!」

若井「最近は、その担当になったんですか?(笑)」

藤澤「そうですよっ!」

大森「これ本当は毎回僕が言うんですけど、直前になってりょうちゃんに手をバッ!って振って(笑)」

若井「めっちゃ慌ててるし(笑)」

大森「「ぁあっ…」って(笑)」

藤澤「本当にめっちゃ直前でやってくるから(笑)」

大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの “今”に関するメッセージや、寝言…おっ、寝言!来ましたねこれ!!夏休みが明けて思うことなど!何でも自由にメッセージを受け付けています!ちなみに寝言、豊作です!」

大森「たとえば!」

若井「え、流すのはだめだよね?」

大森「いや、いいよ!流していいよ!」

若井「え、まじで!?もったいないよ?面白いから!ガチ面白いから!」

大森「いいよ、“ガチ”って言うな、あんまり(笑)」

若井「(寝言フォルダを探して)…じゃあ、これにしようかな!ライトなやつ!」


<若井先生の寝言フォルダから再生!>



『)(‘&%$%&’%&’(I』



大森・藤澤「(笑)」

大森「これもう若井の声じゃないでしょ!なんつってんの?(笑)」

若井「詰められたんだろうね、だれかに。『うーーーん、悪いかぁ』って言ってる!だれかにまくし立てられてるんだろうね!」


<若井先生の寝言フォルダから再生!>


『うーーーん、悪いかぁ』



大森・藤澤「(笑)」

<〜♪『ケセラセラ』>

大森「“ケッセーラセラ”!(笑)」

若井「じゃねーよ!(笑)」

大森「あー、顔痛い(笑)」

若井「『うーーーん、悪いかぁ』!」

大森「まあ、このような寝言はアプリとかで録れますので、ぜひ面白いのが録れたら送ってみてください!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!Xでのポストはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「…(ここ最近、こもり校長が声真似をするか試しているけど)今週は見逃してやりますよっ!」

若井「優しいですね(笑)」

大森「(イヤホンを外して背もたれにもたれかかる)」

藤澤「…『以上!Mrs. GREEN APPLEでした!』を言わないと(笑)」

若井「それを待ってたんですけど…(笑)」

大森「…言ってください…(笑)」

若井「以上!(笑)」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!(笑)」

若井「「見逃してやりますよっ!」ってドヤ顔されても(笑)」

<〜♪『ケセラセラ』>

全員「(笑)」

若井「じゃねーよ!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



*********************


今日の授業は「みんなの今」をお届け!

Gに対して三者三様の意見が出て面白かったですね〜!もしみんなの家にGが出た場合、どうしますか?

職員は、さすがに潰せないし、、逃がすのも、その前に"近づく"という行為がなかなか厳しいので :(´ཀ`」 ∠): どうするんだろう。。

こんな時、一家に1人若井先生がいてくれたら助かりますね笑

そんな、今日は特に色々と大活躍していた若井先生ですが、、!大森先生が発案していたように、若井先生に注目した企画を近々行いたいと思います!

生徒のみんなが若井先生に聞きたいこと、相談、ギターはもちろん、それ以外にも、勉強のやる気の出し方、Gの倒し方などどんなことでも大丈夫です!真面目な話からくだらないこと、なんでもOK!大人生徒の大人にしかわからない悩みでも若井先生への質問を大募集するので、ミセスLOCKS!掲示板メールからどんどん送ってきてください!

そして9月14日に誕生日を迎える大森先生への応援メッセージや褒め褒めメールもお待ちしています!!

そしてそして!みんなから送ってもらっていた"寝言"についてはも〜〜〜う少ししたら授業を行う予定なのでこちらも開催をお楽しみに!

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聴取期限 2024年9月9日(月)PM 10:00 まで

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    Mrs. GREEN APPLE

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    宮世琉弥

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    乃木坂46(賀喜遥香)

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