聴取期限 2024年9月2日(月)PM 10:00 まで
8月最後のミセスLOCKS!、もう夏休みが終わっている生徒もいるかと思いますけど、9月2日から2学期がスタートという生徒もきっといますよね!
みんな夏休みの思い出は沢山できましたか?職員は普段SCHOOL OF LOCK!に登校しているので夏休みはあまり関係なく、特に遠出する事もなく学校にいたのですが、唯一の夏の思い出と言えばやっぱりゼンジンです!同じような生徒もきっといますよね!笑
最近もゼンジンの動画がUPされていますし、まだまだ夏の思い出の余韻に浸ることができそうで良かったです。
今現在、夏休みの宿題に追われている生徒はコツコツ型の若井先生によるアドバイスを元にまずは机に向かってみることをお勧めします!
これでなんとか31日までに終わらせましょう!
さぁそれではそろそろ授業に入ろうと思うのですが、宿題をやっている生徒は手はそのまま!耳だけかたむけながら授業を受けてくださいね!
*********************
(チャイム〜教室のドアが開く)
若井「………(ペットボトルのキャップを閉める)」
大森「お前さ、始まって水飲むのやめろよ(笑)」
若井「おーーいやめろやめろやめろ!ラジオこなれたやつみたいに映るじゃねえかよ!ちょ、やめろよ〜〜!!(笑)」
大森・藤澤「(笑)」
大森「さんざん(職員が)「じゃあいきますよ〜!」って言ってさ、直前までベラベラ喋ってさ、キーンコーンカーンコーンにぎりぎり被るくらいで水飲むのやめな?本当に!(笑)」
若井「いや、そんなこなれたみたいに言うのやめろよ!」
大森「まじでやめろよ本当に…(流れるようにペットボトルを開けて水を飲み始める)」
若井「いや、君よ??(笑)」
藤澤「今!?」
若井「放送中に飲むな!(何かに気づいて)…ね、熱中症対策!大事ですからね!!」
大森・藤澤「(笑)」
藤澤「各方面に気を遣う男!」
大森「(笑)」
若井「飲んでください!!ぜひとも!!ごくごく!!」
大森「すみません、読んでいいですか?」
若井「どうぞどうぞ!!」
大森「茨城県 14歳 女の子、ラジオネーム「ステーキにマヨネーズ」!」
若井「あー、これ、高カロリー!」
藤澤「ステーキにマヨネーズ!いいですねぇ〜、お醤油好きですよ…!」
大森「(書き込みを読み始めようとするも、笑いを堪えきれなくなる)…ごめんなさい、醤油を好きな話、どうでもいいです…(笑)」
藤澤「言うなよ〜〜!いーじゃん!!(笑)」
大森「でも今すべったと思わなかった??助け舟を出そうかって…(笑)」
若井「見てないところですべったんだよね(笑)」
大森「誰も見てないのに勝手に後ろでコケてたから(笑)」
藤澤「触れられないほうが助けられてたのに!(笑)」
ミセス先生こんばんは!8月15日のラヴィット!最高でした〜!電気ビリビリなど凄く面白かったです!!若井先生、涼ちゃん先生、生放送お疲れ様でした!ラヴィット!に出ていたBE:FIRSTのLEOくんは私の大好きなグループの1人で共演されてた事とても嬉しかったです!ラヴィット、どうでした?
茨城県 14歳 女の子
若井「『ラヴィット!』ね!」
大森「朝起きてテレビつけて2人が出てるってのは不思議でしたね!」
若井「たしかにそうよね(笑)僕達もすごい観てた番組で憧れの番組だったので、本当に楽しかったです!そう!LEOくんね!去年の『レコード大賞』でも一緒にTikTokを撮らせてもらったりとか。」
@mga_band_official BE:FIRSTのLEOくんとダンスホール踊りましたっ🙌 #BBBチャレンジ🫶 も2人で撮影したので、チェックしてみてね⚡︎ #BEFIRST #LEO #BoomBoomBack @BE:FIRST Official #MrsGREENAPPLE #若井滉斗 #HilotoWakai #レコード大賞 ♬ ダンスホール - Mrs. GREEN APPLE
@befirst_official #BBBチャレンジ🫶 #LEO w/ #MrsGREENAPPLE #若井滉斗 #HilotoWakai @Mrs. GREEN APPLE #BEFIRST #BBBChallenge #BoomBoomBack #レコード大賞 ♬ Boom Boom Back - BE:FIRST
大森「あ、仲良くなってたね!」
若井「そうそう!今回も事前に連絡くれたり。『明日はよろしくお願いします!』みたいな。」
大森「あら!いい子じゃないの!」
若井「いい子です!」
大森「うれちぃね!」
若井「うれちぃですね!たのしかったでつねぇ〜」
藤澤「ねぇ〜」
若井「で、(麒麟)川島さんもね!『ニノさん』のこととか覚えてくださってて!」
藤澤「そうなんですよ!」
若井「「あのときもすごい絶叫してましたよね!」みたいな感じで僕に振ってくれたりとか…皆さんにサポートしていただいて、本当に楽しい収録、収録じゃねえや、放送でした!」
藤澤「勝手な人だな〜(笑)」
大森「じゃあ今夜も授業していきましょう!じゃあ、りょうちゃん書きましょう!」
藤澤「はい、きた!!」
大森「なんか、“振り返り”って漢字めっちゃ間違えたでしょ?」
藤澤「え?」
今夜の #ミセスLOCKS は…
— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) August 5, 2024
︹︺💫✩︹︺✩.*︹︺🚢︹︺˚
ゼンジン横浜 振り返り🚀🪐
︹︺💫✩︹︺✩.*︹︺🏟️︹︺˚
今夜は『#ゼンジン未到とヴェルトラウム 〜銘銘編〜』横浜公演を振り返ります!🗣️
🔗https://t.co/xsGavMJ52T pic.twitter.com/bOGS11wcQa
藤澤「(黒板を書きながら)…あれ…?“僕”ですか?」
若井「“僕”の横棒、多いからね〜。気をつけて!『僕のこと』っていう曲をリリースしてるアーティストですよ、一応!」
(藤澤先生、黒板を書き進める)
若井「(何かを見つけて)…えっ……………!?」
大森「怖いこと起きてる?若井さん?」
若井「これはひどいですよ!」
大森「じゃあ見せてください!」
(藤澤先生、黒板を見せる)
大森「…いやぁー、一本足りないですね〜」
若井「そうなんです…“達”の一本…!」
藤澤「あっ、ほんとだねぇ!!あららー!“達”は一本多いです!!(?)」
大森「せーの!」
全員「『僕達の今』!!!」
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE、Mrs. GREEN APPLE!ボーカル、ボーカル!大森元貴です!」
若井「ギター、ギターの!若井、若井、滉斗、滉斗、です、です!」
大森「混汁、混汁!」
混汁「混汁じゃねえわ(笑)」
藤澤「キーボード、キーボード!藤澤の!藤澤キーボード涼架ちゃんです!」
若井「え?」
大森「え?」
藤澤「…アリガトー!!!」
大森「今日は生徒のみんなからミセス掲示板や僕達宛てのメールに届いている書き込みを元に、最近の僕達についていろいろとお話をしていこうと思います!」
若井「オープニングでも触れましたけど、最近はそれぞれ個人での活動も多いしね!(棒読みAI感)どんなメッセージが届いているんだろうね?(棒読みAI感)」
大森・藤澤「(笑)」
若井「いきます!北海道 16歳 女の子、ラジオネーム「わさび」!」
大森「わさびめっちゃ好き!わさびでご飯食べれる!」
若井「元貴ってすんごいわさびつけるよね!」
大森「わさびめっちゃ好き!」
藤澤「わさびの話はいいのよ!」
大森「なんでよ!(笑)」
若井「いいじゃん!(笑)」
藤澤「はやく読みなさいよ!」
ミセス先生こんばんは!!私は根っからの戦隊オタク兼ミセスオタクです!なので今回の『忍者戦隊カクレンジャー』への出演、本当に幸せすぎました。。。!大森大先生が演じる「吾郎」はどんな風なのか予想がつかなかったのですが、見ている側に「あ、吾郎が確かに画面の中に存在してる、生きてる」と思わせる、存在感を爆発させる演技でした!!!
「吾郎」は大森大先生も仰ってたように少し変わったキャラクターだったので、大変な部分が多かったと思いますが、戦隊のキャストさん方が1年かけて経験する、戦隊特有の動きや、感情などを限られた時間の中で演じたことに一番驚きました。「こんなにもできる人いるんだ」と。戦隊オタクだからこその気づきだと自負しておきます。そしてそして若井先生、涼ちゃん先生から見た、大森大先生の演技の感想を聞きたいです!!
北海道 16歳 女の子
大森「…こいつ、やってんな(笑)」
若井「“大先生”(笑)」
大森「ご覧になりました?」
藤澤「観させていただきました!」
藤澤・若井「「『新時代妖怪〜〜〜!!!』」」
大森「(笑)」
若井「『いつの話してんだよ、せーんせっ!』」
大森「やめろ!(笑)」
若井「いや『カクレンジャー』ですよ!」
藤澤「そうですよ!」
大森「我々めっちゃ観てました!」
若井「めちゃめちゃ観てたあの『カクレンジャー』の世界に吾郎、元貴がいるっていうのは…!観てる時は、元貴かどうこうとかも意識せずに見入っちゃった!」
藤澤「そうなのよ!いろいろと不思議じゃん。だって、自分らが子どものころに見てた『カクレンジャー』だし、そこに今回の新登場としてのキャラクターで。しかもいつも一緒にいる元貴だし!そういうのが全部、1つの『カクレンジャー』という世界に…!」
若井「ちゃんと吾郎に感情移入できて…素晴らしい演技でした!これ、どうでしたか?」
大森「撮ったのが1年前なんですよ!だから『(DOME LIVE)Atlantis』を終えてすぐで、『ナハトムジーク』をつくる間だったので。で、アクションもちょっとあったりして。坂本(浩一)監督っていう、特撮もの巨匠の方で、アクション系でいうとすごい厳しい方なので、その監督から直々に「もっとこうやって動きたいです」っていうお話をしていただいて。「したいのは山々なんだけど…」って思いながら、わかんないことだらけだから見よう見真似で頑張るんですけど、やっぱり翌日筋肉痛で動けなくなったりとか、やっぱり不慣れなものをすると体っていうのは正直なんだな、っていう風に思ったりとかするし。
あとやっぱり、何より『カクレンジャー』の方々、スタッフの方々が本当に暖かく迎えてくださったので、それがすごくうれしかったですね。僕は数日の撮影だったんですけど、楽しかったし、すごく勉強になった!メモリアル撮影でした!」
若井「いや、ほんと、メモリアル撮影…!」
藤澤「え?なんで若井さんが「ね!」みたいな感じなの?(笑)」
大森「なんでお前こっち側に立ってんの(笑)」
若井「いやもうそっちもこっち側ですよ!(?)」
藤澤「“そっちもこっち側ですよ”(笑)」
若井「こっちがそっちなら、そっちもこっちですよ!!」
大森「(笑)」
藤澤「こわい!(笑)」
若井「いやー、でもほんと面白かったなぁ〜!」
大森「“ほんと面白かったなぁ〜!”で句読点つけるのやめて!免罪符みたいに(笑)」
若井「次行こうぜもう〜(笑)」
大森「まだ観てない方はぜひ観てください!」
若井「すごい面白いんで!お願いします!」
藤澤「続きましては!石川県 17歳 男の子、ラジオネーム「ハピネスボーイ」!」
若井「しあわせボーイ!」
大森「しあわせ男!」
若井「しあわせ小僧!」
ミセス先生こんばんは!先日YouTubeで公開された、若井先生がベースの二家本亮介さんと一緒に演奏している「familie弾いてみた動画」観ました!
若井先生は前にも「ライラック弾いてみた」動画を公開してくれていましたけど、1人で演奏する時と、誰かと一緒に演奏する時とでは何か違いなどはありますか?僕は若井先生に憧れてギターを練習しているので「弾いてみた動画」の裏話が聞きたいです!
石川県 17歳 男の子
若井「でも今回の『familie』は…楽しかったね!やっぱり誰かと一緒に演奏すること、音を合わせることの楽しさを改めて…」
大森「チリチリしてきた!」
若井「いやー、もうほんと、最高だなって思いましたね!実際2人も目の前で見てたもんね!」
大森「お前不安になったら行間を埋めるのマジでやめて(笑)」
若井「なんだぁ?弱点探しみたいなのやめな??」
大森「特殊能力“弱点探し”(笑)」
若井「隙を見てつつくのやめな?すぐ崩れるんだから、俺みたいなもんは!(笑)」
大森「“ここを狙え!”って赤く光ってたから(笑)」
若井「やめな、すぐ崩れるから(笑)」
大森「でも、いい緊張感があったよね!朗らかにやってるけど、“誰かと演奏する楽しさ”って本人も言ってたけど、ある程度の緊張感もあってこそ起こる…」
若井「そうそう!緊張感もありつつ、笑い声が入ってたりとかもね。それは1人では多分…1人で笑ってたら怖いから!(笑)なかったところなんじゃないかなと思いますけどねー。うん。」
大森「はい(笑)」
若井「おわ、お渡しします。」
大森「(笑)滋賀県 13歳 女の子、ラジオネーム「ひなりんご」!」
ミセス先生こんばんは。りょうちゃんぷっくりしました?
大森「…とのことですけども。」
藤澤「いや書いてないです!!最近言われますけども!!」
大森「あれ?」
ミセス先生こんばんは。先日、藤澤先生が出演していた「ヒルナンデス!」見ました!ほんとに藤澤先生が居ると場が和むなーと思って見ていました!!あと、言葉で表せないくらい可愛かったです!次に出るのも楽しみにしてます!
私は、全部面白かったけどやっぱり1番面白くて可愛いなと思ったところは、とても大事なお知らせの時に藤澤先生がおもいきり噛んだところです笑 さっきまでは全然大丈夫だったのにいきなり噛んでいたのでびっくりしました笑 でも、そんな所が藤澤先生らしくて大好きです!これからも応援してます!!
滋賀県 13歳 女の子
大森「非常に甘やかし…」
若井「だめよ、本当に!」
大森「なんだっけ、“リリース”を噛んだんだっけ?最悪の瞬間に噛んだんだよね?」
藤澤「『アポロドロス』のお知らせでね!」
大森「噛む人って、頭で反芻しすぎなんだって!事前に何を言おうかっていうのを頭で反芻しすぎてる、って俺どっかで聞いたことある!」
若井「すごいいいアドバイスじゃん!でもりょうちゃん、そうだもんね!」
大森「なんて言おうとしてるか、自分が発する前にもう頭の中で完璧に一回読んでるんだよ。」
藤澤「それです!」
大森「だからその場で思ったこと言えばいいんだけど、1回頭の中でシミュレーションしちゃうから噛むんだって。」
若井「めちゃくちゃいいアドバイスじゃん!」
藤澤「むずくないですか…?でも実を言うと普段からも結構あんのよ、私!」
大森「あー、じゃあダメですね!」
藤澤「ありがとうございます!!」
大森「じゃあ、Mrs. GREEN APPLEで『ライラック』!」
(会話のスピード感になんとか追いついて『ライラック』をオンエアする職員)
全員「(笑)」
若井「強行突破だ(笑)」
(♪. ライラック / Mrs. GREEN APPLE)
藤澤「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『ライラック』です!」
大森「なんか、りょうちゃんだけ内容ってよりかは注意点みたいな(笑)」
藤澤「そうなんだよ!気づいた?みんな!2人ともそれぞれ出演したものとか、やったことについて「こうだったよね!」「ああだったよね!」ってちょっと讃えあってるような…でもおれだけ、噛んだことについて…」
大森「「可愛かったです!」「全部面白かったけど」って書いてくれてるじゃん!」
藤澤「あぁ…ありがとうございますぅ……あはも(笑)」
若井「“あはも” (笑)」
大森「(笑)」
藤澤「はずかしくなっちゃった(笑)」
若井「“も”止め(笑)」
大森「“も”止めだ(笑)」
藤澤「ありがとうございます(笑)」
大森「そしてもうひとつ、“僕達の今”でいうと、先日8月17日から旭化成不動産レジデンスの「旭化成の都市型マンションATLAS」ブランドCMに、僕達の楽曲『橙』が起用されています!」
大森「いいCMだ、これは!!」
藤澤「ね〜〜!」
若井「この曲は…」
大森「も〜〜すごい!」
若井「すごいね!この曲は…」
藤澤「本当にいい!!」
若井「いいよね!この曲はですね、去年リリースした『ANTENNA』というアルバムに収録されている楽曲ですね!」
藤澤「僕たちが先月7月におこなったライブ『ゼンジン未到とヴェルトラウム』でも初披露した楽曲です!ちなみにその『ゼンジン』で披露した『橙』の様子は、僕達のOfficial YouTubeにて公開されているので、CMと併せてぜひチェックしてみてください!!」
大森「そしてもう1つ、大きなお知らせがあります!こちらも先日発表になりましたけども、10月に行う『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』の追加公演が決定しました〜!!」
【NEWS🎼】
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) August 19, 2024
世界最大級のアリーナ「Kアリーナ横浜」にて行われる初の定期公演
≪Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”≫
追加公演開催決定!!🎻
追加公演決定に伴い、開催は計10公演に✨
Ringo Jam会員限定チケット先行受付(抽選)は明日8月20日(火)08:00からとなります!
▼詳細… pic.twitter.com/jf9TCAa1U0
大森「11月19日火曜日、そして20日水曜日の2DAYSが追加公演となりました!これ、聞くところによるとすごい応募数だったと!もう数をはっきり言いたいぐらいすごかったらしくてですね…!我々はこれからもライブをずっとやりますからね!行きたいなと思ったタイミングで気軽に応募していただければと思います!待ってます!」
若井「待ってます!」
大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
*********************
今日はミセス先生の今!ということで、忍者戦隊カクレンジャーの話や弾いてみた動画、ヒルナンデス!についてまで色々とお話が聞けましたね\( ˆoˆ )/
音楽活動以外にもTVでの個々の活動が増えてきたミセス先生!
今日の冒頭ではラヴィット!の話も出ましたけど、凸凹コンビがビリビリ椅子やビリビリお絵かきをするのを観られる日が来るとは思いもしなかったですよね!笑
その中で若井先生がビリビリされた中で描いたクジラは、クジラの原型を留めていましたけど藤澤先生の描いたクジラは、もはやお魚?でしたね、、( ῀ᢦ῀ )
この先もまたいつかラヴィット!で凸凹コンビなのか、ミセス先生揃ってなのか観られる日が来るといいですね!!ちなみにわが校の校長も金曜日のシーズンレギュラーなので、校長がいるうちに金曜日とかに観られると嬉しかったりする職員です。
それが叶う日が来るかは分からないけど、いつか校長と何かで共演している姿が観られるといいなぁ。。そんな日が来るまで楽しみに待っていましょうね!
さぁそろそろミセスLOCKS!とはこの辺で☆彡
それではミセス先生とはまた来週!
聴取期限 2024年9月2日(月)PM 10:00 まで