悟空が筋斗雲に乗ってやって来た!?みんなの今!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年6月10日(月)PM 10:00 まで



最近リヴリーちゃんとの生活にどっぷりハマっている職員です!

生徒のみんなはリヴリーアイランド、やってますか?

5月からLivly Island×Mrs. GREEN APPLEコラボがスタートしたのをきっかけに、やり始めたという生徒も多いのではないでしょうか?もちろん職員もそのひとりです(* ˘꒳˘)⁾⁾!!

自分のホムをメンバーとおそろいの髪型や服装にしてみたり、ミセスコラボのアイテムで自分のアイランドを飾り付けてみたり、リヴリーちゃんのお世話をしたりと毎日楽しんでいます。

この間までは駅に大きい広告も出ていましたね!ちょうど対バンライブを観に行くために渋谷を歩いていて発見したので同じようにそのタイミングで広告を観た生徒も多いはず!(※広告の掲載はもう終了しています。)

記念にパシャリ

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あ!対バンライブといえば!!今日の10時台(夜10時15分頃〜)に登場していた和先生の乃木坂LOCKS!、聴きましたか??

先日は乃木坂LOCKS!とのコラボの授業でお互い週に2回登場したミセス先生と乃木坂46、賀喜遥香先生と井上和先生でしたけど、、!

なんと今日は、井上和先生が改めて、おひとりさまであの日の対バンライブを振り返ってくれていて、色々と裏話をしてくれていたのでこちらもぜひ併せて聴いてくださいね!!

って前置きが長くなってしまいましたね!さあそろそろ教室に入りましょう!!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)
(雨の降る音が聴こえてくる)

SCHOOL OF LOCK!


大森「……6月にっ…入ったよぉ〜…!」

藤澤「ろぉ〜〜い!ろいろい!」

若井「うぅ〜〜ん!じゅん!(=June)」

大森「カエルアメッ!!!

藤澤「“カエル・雨”だ!」

若井「アメカエルッ!!!

大森カエル「もう1年経ったっていうことぉ!?」

若井カエル「前回の“カエル・雨”からもう1年経ったということだぁ!」

藤澤カエル「“カエル・雨”だねぇっ!げこげこげこ…」

大森「梅雨ということですね!」

藤澤カエル「げこ!

大森「“げこ”で返事するのやめてください(笑)」

藤澤「梅雨ですねー!」

大森「梅雨に入りました!梅雨はちょっとどよーんとしますけれども…私、嫌いじゃないよ、っていう…」

藤澤「おぉ〜。」

大森「…人!書き込み待ってます!」

若井「あぁ、そっち!?そういうことね(笑)呼び込みの方だった!」

藤澤「なんでも呼び込んじゃう!」

大森「あのー、今日の10時台!(乃木坂46)井上和さんの『乃木坂LOCKS!』がありまして、授業の最後に「ミセス先生、ありがとうございました!」と言ってくださって…」

藤澤・若井「「こちらこそですよ!!」」

大森「だから、言いたいの、俺は。……「和先生。こちらこそだよ。」って。」

若井「いや、まあ僕らも言いましたけども(笑)」

大森「りょうちゃんも言いたいことあるでしょ!和先生に。」

藤澤「はい!言いたいこと、あります!!……「こちらこそです」!

大森「(笑)…また機会があったら「ありがとうございます」など、ひとこと!」

若井「よろしくお願いします!」

藤澤「こちらこそ!」

大森「そして、今日から「コカ・コーラ」の新TVCMの放映が始まりました〜!やった〜〜!!!」

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藤澤・若井「「やった〜〜!!!」」




大森「去年に続いて2年連続ということで…」

若井「みんなもう見れたかな?」

大森「どうですか!どんな感じのCM??みなさん、もう見たかな?」

若井「最初、メンバーが駆け出して!」

藤澤「飛んでいく大森!そして、みんなで続いて飛んでいく!いっぱい!」

若井「いっぱい、おれたち!!」

大森「撮影、すごかったですよね!」

藤澤「ね〜!」

大森「うち(Mrs. GREEN APPLE)3分の2、高所恐怖症ですからね!」

若井「そうなんですよ!」

藤澤「二人がね!」

若井「僕と元貴が!」

大森「僕と元貴が!」

若井「いやそれ、元貴と元貴になるから(笑)」

大森「若井と大森が高所恐怖症なんですけど、ぜひその頑張ってる姿、りょうちゃんの楽しんでいる姿を見ていただけたらな、という風に願います!Coke STUDIOキャンペーンソングとして書き下ろした新曲『コロンブス』が起用されています!さあ、今夜も授業していきましょう!じゃあ、りょうちゃん書こうか!」

藤澤「お!!りゅうちゃん、いいんですか!?」

大森「“りゅうちゃん”(笑)」

若井「“りゅうちゃん”!」

大森「覚えられちゃうよ?“りゅうちゃん”で。」

藤澤「$%てね?」

大森「なんつった?いま(笑)」

若井「(りゅうちゃんの声真似で)“ヤメテネ〜?”」

(りゅうちゃん、チョークを手に取って書き始める)

りゅうちゃん「“み”!」

大森「でかくない?文字。入るかな??」

りゅうちゃん「“ん”!」

若井「これ久しぶりじゃない?そんなことない?」

大森「あ、この授業の内容がね!たしかに『みんなの今』は久々かも!」

(藤澤先生、黒板を書き終える)

若井「あ、でも、歴代りょうちゃんのなかでは…」

大森「“歴代りょうちゃん”なんていないのよ!(笑)」

藤澤「毎回新しい人来てるみたいじゃん(笑)」

大森「りょうちゃんは1人しかいないのよ!」

若井「歴代りょうちゃんのなかでは良さげ!!」

大森「せーの!」

全員「『 みんなの今 』!!!」

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大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE…54代目、大森元貴です!」

若井「お(笑)…えー……3代目、若井滉斗です!」

藤澤「えー、どうも!296代目!藤澤涼架です!」

大森「つまり毎回の回が変わっている…?」

若井「今回が296回目だから?」

大森「後継している藤澤涼架ってこと?(笑)」

藤澤「毎回新しいりょうちゃんが来てます!」

若井「だからか!」

大森「だからか!」

藤澤「なになになに!(笑)」

大森「“にしては”なのよ(笑)」

若井「アップデートされてない(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「今日は、超現代史のスタンダード授業「みんなの今」です!」

藤澤・若井「「はーーい!」」

全員「……(お互いが喋り出すのを一瞬待って)」

大森「…いや、あの…296代目!(笑)」

藤澤「あぁ、すみません、不慣れなものですから!」

大森「いや、引き継げてないのよ、前の代から!(笑)」

藤澤「ここ私なんですね!(笑)…(気を取り直して)……今を生きている生徒のみんなから、ミセス掲示板を!…ミセス掲示板に届いたメールに届いた書き込みをチェックしていこうと思います!(笑)」

大森「何年やってるの(笑)」

296代目藤澤「はじめまして!!!」

若井「“今”についてみんなで一緒に学んでいきましょうっっ!!!」

大森「3代目ぇ!気張ってんなぁ!!」

3代目若井「ベテランベテランッ!!!」

大森「はい、じゃあ時間の限りメッセージをチェックぅ!じゃあ…若井さん、読んでください!」

若井「よし!!静岡県 18歳 女の子、ラジオネーム「青リンゴのパン粉」!」



ミセス先生こんばんは!!私は今とても悩んでることがあります。それは金縛りにあうことです。

昔からちょくちょくなることはあったんですけど最近寝ようとする度に金縛りになる前のあの不快感が襲ってきてなかなか眠れない日々が続いています…大森先生もなったことがあるようですがそんな時はどうしてますか?私はもうとにかくミセス先生たちの曲を聞きまくってます!!そうすると心が落ち着くのかすぐに寝れます。いつもJAM’Sのみんなに安心とたくさんの優しさをありがとうございます。初めての書き込み読まれますように!

青リンゴのパン粉
静岡県 18歳 女の子


大森「僕は、5日にいっぺんぐらい金縛りにあいますけど…」

若井「すご!そうなの!?夜?」

大森「いや、別に夜に限らず。移動中の車とかでも。」

若井「そうだよね!」

大森「金縛りっていろんな話ありますけど。脳が起きてる状態、体が寝てる状態…だったかな?っていう話があって。」

藤澤「頭は起きてるけど?」

大森「そう!意識はあるんだけども、もうほぼほぼ夢の中、みたいな。でもまあ、それって疲れてますから。」

若井「そうなんですよ!」

藤澤「しっかり休んで〜。」

大森「この前、動画を撮ったの。あ、これ今日(金縛りが)起こるな、と思って。カメラを用意して、起こったんですよ。苦しんでた、しっかり(笑)」

若井「そうだよね!?」

大森「でも、意外と気づかれないなっていうぐらい寝てる!」

藤澤「自分が思ってるよりも、体動いてない、声出てない、みたいなね!」

大森「だからちょっと(映画の)『パラノーマル』的な、そういう感じの状態にはなっちゃうね。じゃあ続いて…僕、読んでいいですか?千葉県 12歳 男の子、ラジオネーム「あさひ」!」



ミセス先生こんばんは。僕の今は、最近ドラゴンボールを読んでいるのですが、りょうちゃんは筋斗雲に乗れると思いました。家族にもその話をしたら家族全員「りょうちゃんは筋斗雲に乗れるね」と言っています。試してみることはできないかもしれないけど、みんなに“筋斗雲に乗れる人”だと言われるりょうちゃんはすごいです。僕もそんなひとになりたいです。

あさひ
千葉県 12歳 男の子


(〜♪『ドラゴンボールZ』OPテーマ「CHA-LA HEAD-CHA-LA」が流れてくる)


若井「おぉ!」

藤澤「きたぁ!!」

(3人、各々の悟空の声真似をする)

大森「くっ…くっっ……フジサワーーーーーッ!!!(「フリーザーーーーーッ!!!」のテンションで)」

藤澤「オォッ!!?(なんの声真似かは分からないけど何かのキャラクターの声風に)」

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若井「おめぇ、なにしてんだぁ?(精一杯の声真似)」

大森・藤澤「(笑)」

若井「意外と似ててびっくりした?(笑)」

大森「似てない似てない!まったく似てないです!(笑)」

藤澤「(メッセージの内容に戻って)いやー!うれしいなぁ!!」

大森「これ『筋斗雲に乗れる』っていうのは、心が綺麗で純粋な人しか乗れない、って言われてるんだよね?」

藤澤「そう!誰もが乗れるわけではない、というね!」

大森「でも、僕と若井は心外…」

若井「そう!!誰がや!って!」

藤澤「(「あさひ」のメッセージは)その通りだよ!!」

大森「トトロも見えるし!って話になるよ!」

若井「ネコバスも見えるし!」

大森「なんなら乗ってきたし!それくらい純粋ですから!」

藤澤「筋斗雲?」

大森「ネコバスの話です。」

若井「(笑)」

藤澤「あぁ、すいません、なんの話ですか?(笑)」

大森「でもなんか、すごくない?家族の会話で「りょうちゃんは筋斗雲に乗れるよね!」っていう話でしょ?あなたすごいよ!」

藤澤「うれしい!てか「あさひ」が「みんなに“筋斗雲に乗れる人”だと言われるりょうちゃんはすごいです」って、この一言がうれしい!」

大森「だから若井は乗れない人だっていう…」

若井「(食い気味で)誰がやっっ!!誰が筋斗雲乗れない人や!!おい、「あさひ」!覚えてろよ!!」

大森「(笑)」

藤澤「怖い怖い怖い(笑)」

大森「乗ってみたい?」

若井「ぜんぜん乗れる!」

大森「今乗ってみる?」

若井「や、やっていいですか!?」

大森「怖いな、この時間の無茶振り、怖いぞ!(笑)」

藤澤「筋斗雲、呼んだ方がいいんじゃない?」

若井「……筋斗雲〜〜〜!!!!おっ!乗れるんじゃねえかっ!?(渾身の声真似)」

大森「怒られるよ!(笑)」

若井「すいませんでした(笑)」

大森「最近読んでる漫画なんですか?なんか読んでます?漫画。」

藤澤「最近ねぇ…」

若井「(抜け切らない悟空の声真似で)…最近……」

大森「悟空になっちゃってんのよ!(笑)」

藤澤「漫画かぁ…!」

若井「え、りょうちゃん読んでない?そんなことないか。元貴はすごい読んでるよね!」

大森「いろいろ読んでますね!」

若井「すごいよ!」

大森「もちろん『ONE PIECE』好きですし…最近僕は『ねずみの初恋』)っていう漫画!」

若井「あ、前に話してくれてたね。」

大森「そう!ちょっと過激な、というか、そういう描写もあるんですけど…面白い!恋愛は恋愛なんだけど。殺し屋の女の子が恋をしちゃう、って話なの。面白くて、読んでます!……筋斗雲〜〜〜〜!!!(ドラえもんの声真似で)」

若井「なんかもうごちゃごちゃだな!(笑)」

藤澤「でも乗れそう!」

大森「(笑)…じゃあ、りょうちゃん!最後読んでください!」

藤澤「はい、読みます!新潟県 60歳 女の子、ラジオネーム「かぼちゃねこ」!」



庭にライラックを植えました。札幌のライラック祭りに行ってきました。近くを歩いているだけでとっても良い香りがしてきました。我が家の苗木が大きくなるのが楽しみです。

かぼちゃねこ
新潟県 60歳 女の子


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大森「ライラックを植えた報告!うれしいですね〜!」

若井「…(急に思いついたように悟空の声真似?で)すっげぇうれしいぞ!!!

(大森先生、藤澤先生、くすくす笑う)

若井「ほんと、サンキューな!!!

大森「大丈夫かな?(笑)」

若井「「かぼちゃねこ」!ライラック植えてくれたんだな!サンキューな!!!

大森「もう誰だかわかんない!(笑)」

藤澤「苦しそうなんだよね、やってる姿が(笑)」

大森「まずぜんっぜん似てねえし(笑)」

若井「いやもうだめだよ、「かぼちゃねこ」の時間だから!(笑)」

大森「カボチャネコ!!!(“カエルアメ”のテンションで)」

藤澤「写真もね!」

大森「これはライラック祭りの写真っていうことだよね!」

若井「ぜひ咲いたら(写真)送ってください!」

大森「ほんとだね!ありがとうございます!さあ、ということで…何をかけようかな!まあでも、ライラックの話がありましたからね。みんな結構リリースが立て込んでるっていうか、たくさんあるからさ、『ライラック』がもう過去曲みたいになってんじゃないの?って、ちょっと不安に思うところはあるけど、『ライラック』も…(徐々にドラえもんの声真似モードに入っていき…)」

モトえもん「十分、今年の新曲だからね!!!」

大森「じゃあ、いくよ?ドラe…Mrs. GREEN APPLEで!ライラッk…

若井「(悟空の声真似?で)ライラック!!!

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大森「いや、俺が読むやつじゃん!悟空で入ってくんなよ!りょうちゃんもいないし(笑) 」

藤澤「びっくりした、“ク”しか言えないんだもん(笑)」

大森「(笑)」


(♪. ライラック / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『ライラック』です!ライラックということで、植えてくださって…うれしいですね!『ライラック』も新曲なので。『Dear』も新曲なので。で、今日からコカ・コーラ『コロンブス』が流れ始めているということで!よろしくお願いします!さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの “今”に関するメッセージ、新曲『Dear』の感想やコカ・コーラのCMについてなど!何でも自由に受け付けています!!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!Xでのポストはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、54代目 大森元貴と!」

若井「3代目 若井滉斗と!」

藤澤「なっ…えっ…と……296…回生!藤澤涼架でした!」

大森・若井「(笑)」

大森「以上!」

大森「Mrs. GREEN APPLEでした!(笑)」

藤澤「……あっ、Mrs. GREEN APPLEでしたぁ!」

大森「なんだいまの(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

(〜♪『ドラゴンボール』EDテーマ「ロマンティックあげるよ」と共にお別れ)

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今日の授業はみんなの今!

そして!!1年ぶりの🐸☔が聴けましたねー!笑

授業の最後に流れていた『ロマンティックあげるよ』は、ドラゴンボールに出てくるキャラクターのブルマが、雨が振っている様子を部屋の中から眺めているシーンからスタートするエンディングになっているのですが、、(知っている生徒は大人JAM‘S!)もうそういう時期なのですね〜!

「梅雨はちょっとどよーんとしますけれども…私、嫌いじゃないよ!(By大森先生)」という生徒はぜひ[ミセス掲示板]に書き込みをお願いしますね!笑 雨の日の過ごし方や楽しみ方を教えてください!!

そしてそして、今日はミセス先生の他に悟空やドラえもんもいたような( ˙꒳​˙ )??気のせいではないはずですけど、またいつか登場してくれるときがあったら、筋斗雲に乗って、そしてタケコプターを使って来てもらいましょうね!

・・・あ!そうそう大森先生が話していた最近読んでいる漫画『ねずみの初恋』なのですが、まだ今日の時点では1巻のみの発売なので、余裕で追いつけます!

ちなみに2巻の発売が今週6月6日(木)とのことで、1巻を読んで続きが気になった生徒は手に取ってみてください!職員は、まんまとハマってしまったので2巻も買います!少し(やや多め?)バイオレンスで激しめな描写もあるので苦手な方は無理せずに!!

ここから試し読みもできるので読んで興味が湧いたらぜひ!


それでは、そろそろこの辺で!コカ・コーラのCMを見た感想などもぜひミセス掲示板メールに送ってきてくださいね!

それではまた来週☆彡

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    宮世琉弥

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    乃木坂46(井上和)

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