先週から大森先生が無事に帰ってきたましたけど「かき混ぜてなんぼ！」ということで若井先生・藤澤先生がかなりかき回されていましたね！笑

Xにトレンド入りした並びを見て思わず笑ってしまいました。



前回の授業の中で話し合いをして決まった、若井先生・藤澤先生の2人がFCツアーのどこかで全身ホワイトコーデ、そして今週のミセスLOCKS!では1人称を"オレっち"にするという罰ゲームですが、、！この"オレっち"が今回どのようになっていくのでしょうか？

そんな今日はミセス先生の新曲『ナハトムジーク』について大森先生も交えて改めて3人でゆっくりじっくりお話していきます！

先日、ナハトムジークのMV制作の裏側Behind the Scenesも公開されたばかりですし、MVの裏側のお話も聴けるのではないでしょうか？？

それでは教室に入りましょう！


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（チャイム〜教室のドアが開く）

ヒロ丸（cv：次世代声優・若井）「先週金曜日は広島！昨日は高知県でのライブ！22公演やってきたライブも残り4公演！早いっ？？」

大森「ヒロ丸だぁ…！」

藤澤「ヒロ丸！」

若井「どうも！ヒロ丸役の、若井滉斗ですっ！！☆」



（教室の黄色い声援が鳴り止まない）

大森「（笑）」

若井「“人生、駆け出してなんぼ”！！！」

大森「聞けた！（笑）」

若井「みなさん！…元気でしたかっ？☆」

大森「フリートーク苦手だな（笑）」

若井「ははは、やめてくださいよぉ！☆」

大森「若井さん、おかえりなさい（笑）」

若井「ただいまぁ☆」

大森「おかしくなっちゃってる（笑）」

藤澤「若井も若井じゃない（笑）」

大森「どうでした？（FC TOUR “The White Lounge”）もう残り4公演ですけど。」

若井「そうね。あっちゅう間だったね！」

大森「でも逆にあと残り4公演でネタバレが解禁されるということですから、楽しみだよね。」

藤澤「うわぁ〜！みんなで語れるわけですよ！“The White Lounge”！」

大森「頑張っていきましょう、最後まで！」

若井「頑張っていきましょう！」

大森「さあ、今夜も授業しましょう！この黒板は1ヶ月前にも書いてたんですね！2人（藤澤先生・若井先生）の時だね。はい、じゃあオレっち書きます！」

藤澤「“オレっち”。」

若井「“オレっち”。」

藤澤「…（なにかを思いだして）うわ。そうだ…！」

大森「はい、今日は2人は1人称“オレっち”で。」

若井「うわ……！」

大森「“オレっち”を1回でも逃したら次週も“オレっち”です。」

藤澤「次週も…！？」

大森「だから“オレっち完走”するまで絶対逃れられない。」

若井「ミスったら次週もだ…」

大森「うん、そうだよ。だからもう読もう！せーの！」

全員「『 ナハトムジーク パート2 』！」

大森「いまヒロ丸いた？？（笑）」



モトえもん「生徒のみなさんこんばんは！ Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴えもんです！」

ヒロ丸「ギターの若井ヒロ丸ですっ！！！☆」

大森「“若井ヒロ丸”になっちゃった（笑）涼ちゃんどうぞ！」

藤澤「キーボードの…藤澤……」

大森「いけるかな…！？いけいけいけ〜！きめろ〜〜！！！」

若井「いけ〜〜〜！！！」

藤澤「………涼架ですっっ！！！」

大森「乗り越えられなかったな〜…さあ今夜の授業は、ちょうど1ヵ月前！1月17日に配信リリースされた僕たちの新曲、そして映画「サイレントラブ」の主題歌でもある、『ナハトムジーク』についての授業をしていきます！」

若井「『ナハトムジーク』についての授業は…オレっち、と…」

大森「あぶねーーー！セーーフ！！！（笑）」

若井「あぶねーーー（笑）」

藤澤「いったかー（笑）」

若井「オレっちと藤澤先生が2人で授業をした時にもいろいろとお話をしたんですけど。今日は改めて大森先生も一緒に、もう一度この楽曲についてお話をしていきたいと思います！…あぶねー！（笑）」

大森「よりによって真面目回っていうのが面白そう（笑）」

藤澤「やばいよ！そうなのよ！！」

若井「（授業内容が）入ってくるかな？（笑）」

藤澤「前回の授業は、まだ映画の公開前だったんですけど、あれから1ヵ月が経って映画を観た生徒からの感想も届いています！」

大森「はい！時間の限りチェックしましょう！どっちから読む？？これ立候補制だけど、どっちから読む？？」

若井「…おっ」

藤澤「…おっ」

藤澤・若井「「オレっちから！！！」」（二人とも手を高く上げる）

大森「いやいやいや（笑）でも、若井っちが早かった！」

若井「オレっちが早かったからね！！オマエっちはだめ！！」

藤澤「オマエっちが読むのか〜〜！」

大森「“オマエっち”なんてないのよ（笑）」

藤澤「オレっちも読みたかったなぁ〜！」

若井「オレっちが読むから静かにして！」

大森「どっちがしゃべってるかわかんない！（笑）」

若井「いきますよ！熊本県 12歳 女の子、ラジオネーム「愬」！」

大森「愬っち！」




若井「『ミセス先生っち、こんばんはっち』！」

大森「いやおかしい！（笑）」




大森「ありがとうございます！そう、『サイレントラブ』が公開されまして。僕も楽曲を書くにあたって、みなさんより一足先に拝見したんですけど。“恋をする”とか、“愛を覚える”ってこういうことだな、みたいな、いい意味での…なんかこれ語弊があるとよくないんだけど、いい意味での“あほらしさ”みたいな。“人が人であるあほらしさ”みたいな。でもそれって、人を大事に想うときってみんなそうだよな、とか。でもそれが愛おしいな、とか。なんかそういうことを思いましたね。」

若井「うん。」

大森「じゃあ、涼ちゃんっち。」

藤澤「オレっち！！」

若井「“涼ちゃんっち”（笑）」

藤澤「和歌山県 17歳 女の子、ラジオネーム「Colon」っち！」




大森「なんかあります？思い出とか。」

若井「レコーディング時に、初めて「『ナハトムジーク』はこういう楽曲だよ」って説明があったから。」

大森「（YouTubeで公開されているのは）そのシーンだよね。」

若井「そうそう。」



若井「自分が気になってたこととか、自分の中でもあったんだけど、より正解に近づけるためにいろいろ話し合ったね。」

大森「うんうん、なるほどね。あ、ちなみに“自分”呼びはだめなんで。ちゃんと“オレっち”って言ってもらわないと。」

若井「おおおおおお〜〜〜！？（驚き・悲しみの叫び）」

大森「なんか回避してんな、と思って。」

若井「そぉ〜〜〜〜なの！？！？」

大森「まあでも、ルール説明まだだったから！この後は“自分”呼びはだめってことをちゃんとわかって？次若井が書き込み読んだら涼ちゃんに振るからね？」

藤澤「わかりましたよ！」

大森「じゃあ若井さん、書き込みお願いします！」

若井「はい、いきますよん！…（息を吸って）東京都 15歳 女の子、ラジオネーム「りんごのこのこげんきのこ」！」

大森「あのね、（書き込みを）読んでるときに緊張してるけど、別にお前の一人称じゃないから大丈夫だよ（笑）ここは緊張する必要ないから！むしろここだけしっかり読んで？（笑）大事なメッセージだから！」

若井「いつ“オレっち”が出てくるかわかんないから！（笑）」

大森「ここ出てこないから！（笑）」

若井「急に出てくるから、あいつっち！」




岩井「『藤澤先生！岩井せ…』おおぉおお〜〜い！！！」

全員「（笑）」

若井「“岩井先生”になってんのよ！（笑）これはきっとナチュラルだろうな（笑）」




若井「“しましました”（笑）」

大森「大事なところで（笑）」

藤澤「ちゃんと言って？（笑）」

大森「惹かれたわけじゃないんだよ！」

若井「“惹かれてしましまになっちゃった”（笑）」


（※↓あらためて「りんごのこのこげんきのこ」の書き込みはこちら！）



大森「これ、気になりますよね！「りんごのこのこげんきのこ」！大丈夫、聞きますから！涼ちゃん、どうですか！」

藤澤「あー、俺っちは…」

若井「そこじゃないから（笑）」

藤澤「若井くんは、割と力強い演技。同じような方向の感情を爆発させるにもいろんな引き出し方があるなと思って。だから、それに対して僕…」

大森「きたーーーーーーーー！！！」

藤澤「“オレっち”！！！！（笑）」

大森「いぇーーーい！！！ゴーーーール！！！」

若井「ゴールゴールゴールゴーール！！！」

（〜♪サッカーでゴールが決まったときの音が流れてくる）

大森「来週も！涼ちゃんは！“オレっち”です！！」



藤澤「なんでこんな本当にゴール決まったみたいな（笑）」

大森「国際大会みたいな音が（笑）」

若井「この不器用がぁ！」

大森「いや、話してた内容が気になるのよ！（笑）気をつけて！！」

藤澤「はい（笑）」

大森「でも、あれだよね？CGだから、グリーンバックだったんだよね。その状態で、初めに二人に「演技してもらうよ」って話を僕からさせてもらって。で、二人はすごく緊張しながらもワクワクしてくれて、当日挑んで。水もすごく冷たかったりとかして。」

藤澤「若井先生は割と“怒り”とか。“椅子と自分”っていう演技だったから。」

大森「オブジェが椅子しかないからね。」

藤澤「若井は椅子に対して力でいく。それに対して、僕は…」

大森「あ、オッケー！！！」

藤澤「あぁぁぁぁ！！！！」

大森「ゴーーーーーーーーール！！！！」

若井「2点も〜〜〜！！（実況風）オウンゴール！藤澤涼架、さらに点差を広げました〜〜！」

全員「（笑）」

藤澤「あのさ…さっきから全然話が進んでない（笑）同じところで止まってる！」

大森「ちゃんとやってよ！（笑）」

若井「『ナハトムジーク』の回だから！（笑）」

大森「『ナハトム』、イントロしか流れないよ！（笑）これ次週までだから、日常生活で“オレっち”を馴染ませとかないと、ずっと続くからね！涼ちゃん、続きをしゃべってよ！」

藤澤「それに対してオレっちは…（笑）…椅子を抱きしめたりとか、泣いたりとか、憂いというか…」

大森「優しい部分というかね！」

藤澤「そうそう。言葉で言い表しがたいね！でも、それが演技で伝わってくれてたらうれしいな、と思います！オレっち！」

大森「若井はどうですか？」

若井「ぼ…」

大森「ゴーーーーーーーーール！！！！」

藤澤「ゴールゴールゴールゴーール！！！」

若井「いや！！！まだまだまだまだ！！！「冒険したよね」って言いたかった！！！」

大森「（爆笑）」

若井「「冒険のようだったよ」って！！」

大森「いやいやだめでしょ！！職員、どう？だめ？？」

職員「（大きく「×」を出す）」

若井「厳しすぎだろ！！！おい！！！」

全員「（笑）」

若井「“ぼ”だけで判断してほしくないよ！」

大森「音声では“ぼ”だったけど、目で見てたら“く”まで言ってたからね！」

藤澤「まあ、さっきの自分と合わせてね！ちょっとね！！（？）」

大森「な、何言ってんの？（笑）」

若井「もうオマエっちはしゃべんな！！フォローになってないんだよ！！（笑）」

大森「誰が何に喋りかけてんの（笑）…若井さん、どうですか！」

若井「オレっちは…」

藤澤「オレっちなんじゃん、そこ（笑）」

大森「そう、結局“オレっち”なんだよね（笑）」

若井「もうええやん〜（笑）」

大森「二人とももうアウトです（笑）」

若井「オレっちは…（言い方に迷って）…オレっちが…」

藤澤「これ話せないのよね（笑）」

若井「オレっちが感じる孤独だったり、悲しさ、怒りだったりを体で表現するには、オレっちはどうしたらいいんだろう？っていうので、アアイウ演技ニナッタンダト思イマス」

大森「ちょっとたどたどしいけど（笑）でもそうだね、若井が「わー！」って叫んだりとか、音にはのらないんだけど、そういう あのアウトプットの本質のところとか、すごかった気がする。」

藤澤「オレらっちのトライを見て…」

若井「“オレらっち”はええやん。」

大森「あんまり応用編とかはいいのよ。」

藤澤「オマエっちはどう感じたんだ？」

大森「あ、オレっちの話？」

藤澤「そう、オマエっち。」

大森「あ、僕の話？僕は…」

若井「変な人。」

大森「いや、そうだよね。“オレっち”じゃないの俺だけだもんね（笑）…いや、でも僕はリップシンク（＝歌詞にあわせて口を動かす場面）があったから、“歌”っていう言葉を持ってるじゃない？だから、それがセリフになってるような感覚。だから、ちょっと2人とはまたフォーカス、ベクトルが違う気がしていて。」

藤澤「“テラー”というかね。」

大森「そう。言葉があるから言葉にどうしても引っ張られちゃったりとか、そういうのはあった印象かな。だから、二人がのびのびとしてるのは、すごく羨ましかったし。なんか「すごい良いものが作れてるな」っていうのはあったね。撮影は丸1日かかったけどね。」

藤澤「ね…！」

大森「あと、監督と僕が最初に話したのは「カット割りを決めなくていいです」って話をして。「いいところだけをピックしてほしい」って話をしたの。だから、もしかしたらいいところがなかったら、僕だけ少ないとか、涼ちゃんだけ少ないとか、若井だけ少ないとか、逆に涼ちゃんだけ多いとか、そういうのが起こりうる、そういうバチバチな感じで撮ったよね。だから、そういうのも意識して見られると面白いかなっていう気はします！」




大森「ということで、話してきましたけども…いっぱい話したので流せるのかどうかわかんないですけど、とりあえず曲紹介しましょう！あらためて聴いてください。Mrs. GREEN APPLEで『ナハトムジーク』。」


（♪. ナハトムジーク / Mrs. GREEN APPLE）




大森「お届けしているのは、映画「サイレントラブ」の主題歌Mrs. GREEN APPLEで『ナハトムジーク』でした。ということで…どうでした？今日は。」

藤澤「みんなにちゃんと届いてるな、っていうのが。」

大森「『ナハトムジーク』が、ね（笑）今日の2人の話は、“オレっち”に気を取られて全然届いてないと思うけど（笑）」

藤澤「そうですね（笑）」

大森「いやでも、届いてると信じましょう！」

藤澤「ちなみに！先月、「CDTVライブ!ライブ!」にて『ナハトムジ―ク』をフルサイズで初披露してきたんですけど…このパフォーマンス映像が、オレらっちの公式YouTubeチャンネルにて3月5日までの期間限定で現在公開中となっています！こちらぜひ公開期間内にたくさん観てください！」





大森「さあ！そろそろ授業終了の時間になります！」

若井「そして！授業の最後に生徒のみんなにお知らせがあります！」

大森「え？誰からお知らせがあるって？？」

若井「もちろんオレっちからですよ！！」

大森「早！！（笑）」

若井「今週末2月25日、夜7時から！二宮和也さんがMCを務めるテレビ番組『ニノさんとあそぼ』に僕たちMrs. GREEN APPLEが出演しまーーす！」

大森「“出演”が危なかった（笑）」

若井「いや、“僕たち”が大丈夫だったかな、っていう（笑）」

大森「そうねー、まあどっちみちアウトなんで（笑）」

若井「え〜〜」

#ニノさんとあそぼ
2月25日(日)19時から
豪華ゲスト2組目は!!
Mrs. GREEN APPLEの皆様です😍#東京ディズニーリゾート で
楽しみ尽くそう!!!🤩

ファミリー合わせて
総勢12人♥️
遊んで話して食べて…
大盛り上がり＆大はしゃぎ
間違いなしです🤣#ニノさん#二宮和也 #菊池風磨 #MrsGREENAPPLE pic.twitter.com/7jxRgzgi6o

— 【公式】ニノさん (@ninosan_ntv) February 4, 2024

大森「ニノさんファミリーと共に僕たちが東京ディズニーリゾートで遊んできました！どうでした？楽しかったね！」

藤澤「楽しかった〜！本当に楽しんだ！！」

大森「若井は陣内さんと仲良くなってたよね？」

若井「あ、そうそう、陣さん！」

藤澤「あ、もう“陣さん”！」

大森「“陣さん”呼びなんだね！」

若井「陣さんと仲良くさせていただいています！」

大森「だって、お食事も行ったんでしょ？」

若井「行きました！めちゃくちゃ仲良くさせていただいてます！（笑）」

藤澤「皆さん、撮影の合間も本当に優しくて…！」



若井「シンプルにディズニーを楽しむ、っていう！」

大森「そうなのよ！楽しかったよね！！ニノさんとは、収録の2日前にご飯食べてますからね！ディズニーどうしようか？つってね！なんか不思議な感じでした、お友達…と言っていいのかわかんないけどね！テレビに出て、ただただ楽しくディズニーリゾートを満喫できるという（笑）ぜひ楽しみにしていてください！」

二人「お願いします！」

大森「それでは僕たちとはまた来週！この教室でお会いしましょう！超現代史の講師…“僕”が、大森元貴と！」

若井「オレっちが、若井滉斗と！！」

藤澤「オレっちが、藤澤涼架でした！」

大森「以上！」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした！！！」

若井「来週も“オレっち”！」

藤澤「（笑）」


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今日は『ナハトムジーク』の授業をおこないましたけど、、その前に"オレっちクラッシュ"による弊害で若井先生・藤澤先生が途中で何度かパニックに陥ってましたね笑

真剣な話の中での"オレっち"はなかなか厳しいところはありますけど、なんとかやりきってくれました（´-`）

・・・が！残念ながら来週もう一度"オレっち"に再チャレンジすることに、、！次回はなんとかうまく乗り切れることを期待しましょう！！

そしてミセス先生からお知らせがありましたけど今週末は『ニノさんとあそぼ』のTVオンエアがあります！どんな感じになっているのか楽しみですね₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎！テレビを見た感想もお待ちしてます！

そしてそして！生徒のみんなはそろそろ卒業、新学期、新生活シーズンに突入しますね！春は別れや出会いの季節ですけど、みんなの今はどんな感じですか？

今思うことや期待や不安、卒業式を控えて思うこと、新生活の準備についてなどみんなの今の状況などもぜひ聞かせてください！メッセージは［ミセス掲示板］かメールから♪たくさんお待ちしています！

それではミセスLOCKS!とはまた来週！まだまだ続くオレっちパニック、次回もお楽しみに☆彡