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先日、ミセス先生が7月8日にリリースするミニアルバムのキービジュアルが公開になりましたね!
ミニアルバムのCDとDVDとグッズ付きの完全生産限定版は5月8日までの予約みたいなので、まだな生徒はぜひ!
そして先週お届けした寝言の授業ですけど、ありがたいことに好評だったようでミセスLOCKS!の職員もみんなのリアクションをチェックしていたのですが廊下(Twitter)の方ではトレンド入りもしていたようですね!

こういうの嬉しくてついついスクショしてしまう職員です。笑
そうそうみんな既にやってくれているんですけどTwitterで実況するときは出来たら『#ミセスLOCKS』と『#スクールオブロック』の2つを付けてくれると嬉しいです!
誰かのTLにツイートが流れて来た時にこのタグが2個ついていればうちの番組に引っかかって聞いてもらえるキッカケ、知ってもらえるキッカケになるので・・・!いつも『#ミセスLOCKS』単体でツイートしてくれている生徒はぜひタグを2つ付けてよろしくお願いします(^v^)!
さぁそんな今夜も寝言のチェック!今日も面白い寝言が沢山入ってますよ~!!それでは教室に入りましょう!
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(チャイム~教室のドアが開く)
ミセス先生、こんばんは!私は寝言を言っていなかったので、私の寝る直前にすることを書きます。それは、YouTubeでASMRの動画を見ることです!ASMRには色んな種類がありますが私の好きな音は「熱したガラスに水をかけて割る音」です!マイナーですが、とてもいい音なんです!ぜひ聞いてみてください!
熊本県 14歳 女の子
藤澤「とのことです!ASMRね!」
大森「ASMRとかどうですか、聴きますか?」

藤澤「好き!!」
若井「聴く~」
藤澤「色んな音聴きます。」
大森「俺、聴かないんだよね。」
藤澤「ええ~!」
若井「聴かない?あんまり。」
藤澤「安心するよ!」
大森「ぞわぞわぞわぞわ~ってなんない?あれ。」
若井「あっ、逆にぞわ~ってしちゃうタイプか!」
大森「しちゃう人だね~」
若井「気持ちいいタイプだな~聴くと。」
藤澤「あーなるほどね、たしかにね、ちょっとくすぐったさとかね、こそばゆさがね!」
大森「眠たくなってくるの?リラックスできるの?」
若井「リラックスできるね!俺あの、石けん細かく切るASMR、好き(笑)」
大森「あれって、ASMRなの?(笑)」
藤澤「あ~でも分かるかも!」
若井「ごぉぉおぉぉぉ~~みたいな音なの(笑)」
藤澤「いいですね!」
大森「いや~なるほど!夜事情ありがとうございました!」
若井「はい!」
大森「さぁ今夜も授業をしていきましょう!(* 黒板を書き始める~)」
藤澤「ああ~」
若井「ああ!読んじゃったまた!今日もダメだった!(笑)」
藤澤「今日はなんだろうな!」
若井「今日はなんだろう!」
(黒板を書く大森先生)
大森「えーっと、しゅ…あぁ(笑)」
若井「(笑)」
藤澤「書きながら言う(笑)」
大森「(爆笑)」
若井「『えーっと、しゅ…』(笑)」
藤澤「新しいタイプ(笑)」
若井「ちょっと『しゅ…』(笑)」
大森「はーい・・(笑)」
若井「しゅ、なんちゃらなんだろうな!」
藤澤「ねっ!」
若井「なんだろう。・・しゅ」
藤澤「しゅ。パーって(書いてます)」
大森「せーのっ!」
全員『 宿題チェックパート2!』

大森「生徒のみなさんこんばんは!は。“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です!」
若井「あ~Mrs. GREEN APPLE、え~若井滉斗です!は。」
藤澤「Mrs. GREEN APPLEキーボードの藤澤涼架です!は。・・『は。』ってなんだったの?」
大森「(笑)」
若井「いっこ多かったよね(笑)」
大森「誤字っちゃった(笑)」
若井「あーそうなの(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「えー今日は先週に引き続き生徒のみんなから届いた宿題をチェックしていきたいと思います~!!」
藤澤「はい~!この宿題はみんなの「寝言」を録音して送ってきてください!というものだったんですが!」
大森「前回どうでしたよ!」
若井「最高じゃなかったですか??!」
大森「(笑)」
藤澤「すごかったね~!!」
若井「僕は大好きな回でしたよ!」
大森「二週に渡るのこれ~(笑)」
藤澤・若井「(笑)」
大森「ほんとにやるの~?って(笑)」
若井「いいよ~めちゃくちゃいい、めちゃくちゃいい!大好きもう!」
大森「ほんと~?」
若井「うん。」
大森「あの~今日もどんなものが来ているのか、寝言を聞いていこうと思うんですけども!あのここで!若井先生の寝言もなんか新作があるみたいなんで!」
若井「はいっ!」
藤澤「いいでしょ別に(笑)」
若井「いいですかっ??」
大森「なんでそんな聞かせたがりなの(笑)」
若井「いいですか新作!」
大森「聞かせてください!」
藤澤「新曲みたい(笑)」
若井「初オンエアでございます!みなさん、心して聞いてください!いきますっ!」
大森「(ボソッと)普通そうなのよ」
【若井先生の寝言(新作)】
『なーんて読みにくいんだぁーろっ』
若井「はいっ。」
大森「あーこれ『なーんて読みにくいんだぁーろっ』だ。」
若井「そう!『なーんて読みにくいんだぁーろっ』。」
大森「『なーんて読みにくいんだぁーろっ』だ!」
藤澤「(笑)」
若井「って言ってます。(笑)」
大森「なるほどね!」
藤澤「『…だぁーろっ』(笑)」
大森「何を、読んでたんでしょうね(笑)」
若井「(笑)そうなんか夢の中でね、何か読んでたんですかね。」
大森「(笑)」
藤澤「これがでも、若井先生プロのお手本なわけですから~」
若井「はい~みなさん参考にしてください(笑)」
藤澤「はい(笑)今日もね、寝言を提出してくれた生徒の中から抽選で、ミセスLOCKS!のステッカーをプレゼントしますっ!」

大森「ステッカーね!」
藤澤「放送で流れなくても送るので、提出した生徒は楽しみにしてt△※〇ください!」
大森「はい!・・最後言えてなかったけど(笑)」
若井「(笑)」
藤澤「言ってましたよ?!」
若井「こぼれってってたよ今(笑)」
大森「強制的に逃げてった(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「だからあれだね、取り扱われなくてもというか、放送されなくても全然選ばれる可能性ありますからっていうか、送られますからねってことですよね!」
若井「そういうことです。」
大森「はい、寝言を言わない生徒から募集していた、ナイトルーティーンとかに関してもね、届いているのでこちらもあわせて見ていきたいと思います!ではまず寝言からいきましょうか!」
若井「やったー!」
藤澤「きた!」
大森「今回もね、ミセスLOCKS!の職員が部門別で分けてくれているみたいなので(笑)、1つ目の部門からいきたいと思うんですけども。この部門はね、エントリーが1つだけだそうです。」
若井「お!!」
藤澤「オンリーワン。」
若井「レアなやつだ!」
大森「(笑)ミセスLOCKS!職員セレクションその1」
『なごみ部門』!!!
全員「「「なごみぃ~???」」」
全員「(笑)」
大森「教育(番組)な感じになっちゃったけどね(笑)・・それでは福岡県、ラジオネーム「生粋のミセスっ子」の寝言です!どうぞ~!」
福岡県 RN 生粋のミセスっ子 『なご、、和み』
全員「(((爆笑)))」
若井「ああ~!!これは『なごみ部門』だわ!」
藤澤「いやいや(笑)なんか、かわいらしい、聞いてるこっちが和むな~ってものかと思ったら、本人が(笑)」
大森「すげぇダンディー(笑)(生粋のミセスっ子の真似をして)『なご、、和み』(笑)」
藤澤・大森「((笑))」
若井「息多め(笑)息多めの(笑)」
大森「いいね~好きです僕これ!」
藤澤「うん!」
若井「じゃあ、続いていきましょう!続いてはですね、みんなの寝言!職員セレクションその2!」

『ウィンナー部門』!!!
大森「なんですか(笑)『ウィンナー部門』って。」
藤澤「『ウィンナー部門』??」
若井「『ウィンナー部門』、こちらもエントリーは1つでございます。」
大森「ええ??(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「ではいきましょう!東京都、ラジオネーム「りあ」の寝言です!どうぞ。」
東京都 RN りあ 『ウインナー男爵…ウインナー ういんなー男爵ってなに…ウインナー。男爵、、?ウインナー男爵かぁ、、、ええ、、?』
大森・藤澤「『ウインナー男爵』(笑)」
若井「(笑)」
大森「『ウインナー男爵』・・?」
若井「『ういんなー男爵ってなに…』って自分で言っちゃってるから(笑)」
大森「自分でも一回なんだそれってなってるもんね(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「これ、友達とのお泊り会の時に録られたやつらしいっすね。」
大森「(笑)」
若井「『ウインナー男爵』。」
大森「恥じぃ~(笑)」
若井「恥じぃ~」
大森「これ恥じぃな~(笑)」
藤澤「これ世界観強めだな~!」
大森「いいね~!」
若井「かわいらしかったですよ。」
大森「いや~ありがとうございます!『ウインナー男爵』気になりますが(笑)」
若井「『ウインナー部門』でした。」
大森「では続いて!職員セレクションその3!・・え??」
『ホラー部門』?!!
若井「おお~!」
藤澤「きたっ!」
若井「(雰囲気のある声で)『ホラー部門』。」
藤澤「『ホラー部門』ですね!」
大森「(ホラー番組風に)『おわかりいただけただろうか・・・』」
藤澤「まだ早い、まだ早い(笑)」
若井「あるけど(笑)あるけどそういうの(笑)」
大森「ここからはちょっとホラーな寝言を3つ紹介する、す△※〇ますっ!」
若井「はぁーい。」
藤澤「言い切った(笑)」
大森「『はぁーい。』が一番よくわかんないけど(笑)」
若井「『はぁーい。』」
大森「(笑)1人目は、ラジオネーム「こーが(Koga)」の寝言なんだけど。なんか職員メモがあるんですよ珍しく。職員のメモによりますと、『聞いた後に想像すると意味が分からなくてホラー』ということで。」
若井「わあ、気になる。」
藤澤「『意味が分からなくてホラー』」
大森「うん。ではラジオネーム「こーが(Koga)」の寝言です、どうぞ。」
RN こーが(Koga) 『ぶつぶつ~ダメだっけ?』
藤澤「(笑)」
大森「ちょっとなんか・・(笑)」
若井「おお~~」
大森「『ぶつぶつ~ダメだっけ?』って。」
若井「『ぶつぶつ~ダメだっけ?』って言ってんだこれ。」
大森「なんか怖いな、『ぶつぶつ~ダメだっけ?』ってなんかちょっと怖いね。サイコなにおいがするんだよね。」
若井「これだってさ、料理とかでさ、「あれなんか、玉ねぎダメだっけ?」みたいに聞くテンションだよね?」
大森「(爆笑)」
藤澤「あ~他人にね!「あ、そういえば、君って~」みたいな(笑)」
大森「(爆笑)」
若井「「あ、ぶつぶつだめだっけ?」みたいな感じで聞いてるよねこれ。」
大森「『ぶつぶつ~ダメだっけ?』。いや~怖いっすわ。」
若井「続いていきましょう!2人目!こちらは大阪府のラジオネーム「Mrs.ぽぽ」から送られてきたものなんですけども。先にメッセージ読みたいと思います。『私はおばと一緒に住んでいるのですがこの間おばが寝言を言っているのを聞きました。割とホラーなので(雰囲気のある声で)心して聞いてみてください!』」
大森「え~怖い!」
藤澤「ちょっと、やばいんじゃないの?」
若井「・・との事で!「Mrs.ぽぽ」のおばさんの寝言です!どうぞ・・」
大阪府 RN Mrs.ぽぽ(おばさんの寝言)『助けてー』
大森「ほんとじゃん(笑)」
藤澤「これはね・・・(笑)」
大森「ちょっと鳥肌立っちゃった(笑)」
若井「めちゃくちゃ怖い!ちょっと待ってみんな怖いよー!どうしよう!」
藤澤「助けてあげてください!」
大森「これもう一回聞かないですよ、これは。」
若井「これはね、怖いね!(笑)」
大森「ちょっと怖いわこれ!寝言っていうかもうわかんなくなってんじゃん、どっちが現実か(笑)」
若井「(Mrs.ぽぽのおばさんの真似をして)『助けてー』(笑)」
藤澤「Mrs.ぽぽもびっくりでしょ、もう。」
若井「ね!ほんとだね。」
大森「送ろうと思ったのすごいね~。ありがとうございます!」
藤澤「はい~続いてはホラー部門ラストですね!こちらはラジオネーム「CAKE(ケーキ)」からの寝言なんだけど!」
大森「もうさ、ちゃうちゃう(笑)スペルにもルビ振られちゃってる(笑)」
藤澤「ほんとだ(笑)」
若井「たしかに(笑)」
藤澤「CAKEもね!」
若井「英語もね!(笑)」
大森「英語ももう読み仮名を(笑)」
藤澤「ありがたい!ケーキですね!」
大森「CAKEね。」
藤澤「職員のメモによると『寝言?というか、いびき???というか・・・何か不安になるけど聞いているとクセになります。始めは怖いけどちょっと我慢して聴き続けてください!』だって!」
大森「え~やだよ~」
若井「我慢タイプ(な寝言)だこれ。」
藤澤「早速聞いてみましょうか!」
RN CAKE 『いびき??』
全員「((((笑))))」
若井「長っげ~(笑)」
大森「ちょっとね~面白い!!これは面白いっ!!!」
藤澤「これやばいなぁ~(笑)」
大森「こーれは面白い!!!!!!!(笑)」
若井「『あえぇ~⤴』って最後上がんのがめちゃくちゃクセになるわ、たしかに!」
大森「これは面白いっっ!!」
若井「おもしれぇなこれ、ホラーだけどね!」
藤澤「ホラーだね(笑)」
大森「いやちょっと面白かったぁ!!」
若井「自分が聞いたらホラーよ。朝起きてこれが録れてたら。」
藤澤「どんな夢見てんのよ(笑)」
大森「いやちょっとこれ((笑))」
若井「(CAKEの真似をして)『あえあえあえぇ~⤴』(笑)」
大森「(笑)・・はい!では続いてまだまだあります!」
若井「お!まだある!!」
大森「職員セレクションその4!」
『トリ部門』!!!
大森「埼玉県、ラジオネーム「ラッ吉」!こちらも1人だけのエントリーとなっております!職員メモですね、『先に言っておきます!トリです。』」
若井「わっシンプル。」
大森「ではラジオネーム「ラッ吉」の寝言、どうぞ!」
埼玉県 RN ラッ吉 『ラッちゃんは可愛い』
大森「俺マジ一回最初びっくりしちゃった、なるほどね!トリ(の声)が録れちゃってただけなのね!」
若井「すごいっ!!」
藤澤「(笑)」
大森「ラッ吉がトリになっちゃったわけじゃないのね別に!(笑)」
若井「違うんだ(笑)」
藤澤「インコちゃんのね!あ、そう私の飼ってるインコちゃんのラッキー・・」
若井「かーわいい!でも。」
大森「なるほどね!」
藤澤「寝てる時もずっと喋って、かわいいな~!」
若井「かわいいね~」
大森「あ、『ラッちゃんは可愛い』って言ってんだ。」
藤澤「かわいいっ!!!」
大森「これかわいいね~!」
若井「これいいね、動物の寝言かな?これ。」
大森「(CAKEの真似をして)『あいぃ~あいぃ~⤴』」
若井「それ違うから(笑)」
大森「『あいぃ~⤴』」
若井「『あいぃ~⤴』(笑)・・はい!ではここで、ですね、一旦、寝言の代わりにみんなが送ってくれた夜事情に関する、あっ間違えた。“夜事情”に関するメッセージを紹介していきたいと思います!」
大森「『あいぃ~⤴』」
若井「『あいぃ~⤴』・・いきます!」
私の夜のルーティンは、寝る前の5分座って黙想をすることです!初めの1週間は10分15分していたのですが最近は3分すればそのまま後ろに倒れて寝ます!笑 だけど1分でも黙想するのがルーティンになっているのでいいかなと思います笑
滋賀県 16歳 女の子
藤澤「おお~」
大森「そういうのやったことありますか?瞑想だったり黙想だったり。」
若井「ある!あるある。」
藤澤「ありますね!」
若井「あるよね。」
大森「あーありますか。」
若井「習慣にしてたことある。」
藤澤「共同生活の時してたよね。」
大森「((爆笑))」
若井「何ならしてましたね、これ(黙想)はね~」
藤澤「だからね、同志ですね!」
大森「それはさ、寝る前にやってたの?二人。」
若井・藤澤「寝る前にやってた!」
若井「やっぱ身体がね、軽~くなるんだよね!」
藤澤「そう!!」
若井「気持ちよく寝れるというか。」
大森「ほんと?ほんとなの??ほんとに???」
若井「ほんとほんと。」
藤澤「感覚が全然変わる。身体の。」
大森「ほんとに??・・いやちょっと怖いよ目が!二人とも(笑)」
藤澤「大森さんもやった方がいい。」
大森「ちゃうちゃう(笑)」
若井「これほんとにやった方がいい。」
大森「(笑)」
若井「一回やってみた方がいいっす。」
大森「(笑)・・わかりました、やります。・・はい、ありがとうございます。」
藤澤「ではこれでいよいよ最後になります!みんなからの寝言!職員セレクションその5!」

『みなりんご』!!!
大森「『みなりんご』」
藤澤「これは、職員のメモによると「これは部門とかではなく、ラジオネームなんだけど、『みなりんご』が送ってくれた寝言が面白かったので、タイトルと共に2つの寝言を聴いてください!」とのことです!」
大森「あっ2つあるんだね!」
若井「なるほど。」
藤澤「まず1つ目!タイトルは 「曲げたらやばいらしい」」
神奈川県 RN みなりんご 『曲げたらやばいらしい』
大森「(笑)・・喋ってんじゃん普通に(笑)」
藤澤「ねっ(笑)」
大森「(みなりんごの真似をして)『曲げたらやばいと思う・・』」
若井「これは日常的になんか見てんだろうね。」
藤澤「助言してるよね、なんか(笑)」
若井「何だろう、『曲げたらやばい』ものね。かわいかった。」
大森「いいね!」
藤澤「ねっ!すごいです!」
大森「かわいらしいですね!」
若井「かわいらしい。」
藤澤「続いて!ラジオネーム「みなりんご」の寝言2つ目!タイトルは 「くるくる」」
神奈川県 RN みなりんご 『くるくる』
全員「「「(手をたたいて大爆笑)」」」
大森「どういうこと??!(笑)」
若井「わ~~いいなぁこれは!!!」
大森「(みなりんごの真似をして)『あ~ちょっちょっtttくるくるくるくる・・・』『あぁちょっちょっttt・・・』(爆笑)」
若井「なんかね、止めてんだもん、何かね!(笑)」
大森「『あ~ちょっちょっttくるくるくるくる・・・』(笑)」
藤澤「(笑)・・いやなんか、『曲げたらやばいらしい』に何か繋がってるものあるな(笑)」
若井「繋がってるかな~(笑)」
藤澤「『くるくるくるくる・・・』って(笑)」
若井「続編かなぁこれ。」
藤澤「曲げちゃったんかな(笑)」
大森「あ~やっちゃった、みたいな(笑)」
大森・藤澤「『あ~・・くるくるくるくる・・・』(笑)」
若井「面白いわ~!」
藤澤「すごいな~!」
大森「結構ホラーですけどね!」
藤澤「うん、たしかに!」
大森「っていうかまあ、今回全体的に結構ホラーでしたけどね(笑)」
藤澤「今回ね!」
若井「ホラー回になってしまいました。」
大森「あの~お便りとか書き込みにもたくさんあったみたいなんですけど、『Folktale』聴いて寝るっていう人が多いみたいで。」
藤澤「おお~!!」
若井「嬉しい!」
大森「今日はじゃあ『Folktale』流しちゃおうかなと思います!それではMrs. GREEN APPLEで『Folktale』!」

(♪ Folktale / Mrs. GREEN APPLE)
大森「お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『Folktale』です~!今日もね、ここで先週に引き続き、寝言のまとめを聴けるっていうね。」
藤澤「いや、いいでしょ(笑)」
若井「今日のはすごいんじゃないか??!」
大森「今日はホラー部門の寝言とみんなの寝言混ぜちゃったみたいなんで。」
藤澤「怖いよ~?!」
大森「これあの~不安です!」
藤澤「(笑)」
若井「かなり不安だわ。」
大森「うん。準備オッケーですか?二人とも。」
若井・藤澤「はい。」
若井「心の準備しておきます。」
藤澤「(笑)」
大森「生徒のみんなも準備いいかな~・・いいね?いくよじゃあ。では聞いてみましょう!どうぞ!」
♪寝言メドレーPart.2
藤澤・大森「(笑)」
若井「かわいいけど最後(笑)」
大森「全部混ざってんじゃんこれ(笑)」
藤澤「いや~(笑)」
若井「今のとこから聞いた人はほんとに怖いからね、今ね。」
大森「『何をおっしゃる』だってあれでしょ?先週のじゃないの??(笑)」
若井「先週のだよね(笑)」
藤澤「そうだよね(笑)」
大森「全部混ざっちゃってるよ(笑)」
藤澤「リミックスしてたね完全に(笑)」
若井「(林檎風味の温野菜の真似をして)『何をおっしゃる』ね。」
大森「ね~」
藤澤「『あえあえあえあえぇ~⤴』がいい味出してた(笑)」
若井「アクセントになってた。」
大森「(爆笑)」
若井「『あえぇ~⤴』がやっぱり(笑)」
大森「シンセシンセになってた(笑)」
若井「シンセになってた(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「いいね~これね!」
藤澤「すっごいな!」
大森「あの~全然こんな寝言的なムチャブリ宿題も出すことがあると思うので!その際はぜひ提出をお願いします!」
若井「お願いします!ほんとに待ってます!」
大森「僕らももちろん心を痛ませながら募集かけております!(笑)」
※ 寝言を送るのって恥ずかしいよね、、、でもありがとう!という意味で心を痛ませながらありがたく聞かせていただきました_(._.)_
若井「そうですよ!」
大森「ね!みんなの普段見せれないコアな部分を聞かせてくれて、どうもありがとうございました!」
若井「ありがとうございました!」
大森「ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と。」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」
大森「あっ!最後にもう一つ寝言を紹介します!」
藤澤「お!」
若井「ほんとですか?!」
大森「北海道、ラジオネーム「みもりんご」の寝言です!どうぞっ!!」
北海道 RN みもりんご 『おやすみ』
全員「はぁい、おやすみ~!!!」

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先週に引き続いてのこの授業、今回の寝言はいかがでしたでしょうか(^◇^)?
ミセスLOCKS!を好きで聴いてくれている生徒はもちろん、ミセス先生をあまり知らない生徒でも笑ってくれていたら嬉しいです!(これをきっかけに興味を持ってくれたら、なお嬉しいです!)
そして寝言&夜事情を送ってくれた生徒のみんなも本当に本当にありがとう!!!こちらもありがたいことにまだまだ続々と寝言が届いています。なので、寝言はこのまま引き続き募集を続けようと思います!ストックがあればまたいつでも寝言の授業が出来るので、面白い寝言が録れた生徒はどんどん送って来てください!
寝言はミセスLOCKS!の[寝言募集のページ]から!
あと気が付いている生徒もいるかもしれませんが、今回の後記ではみんなの寝言MIX(寝言メドレー)も聴けるようになっています!
前回、廊下を見ていてメドレーも聞きたい!という声がいくつかあったので、、需要があるかどうかは分かりませんが元気のない時、笑いたいときに、何度でも聞き返して笑ってください!ちなみに前回の放送後記の方でもメドレーが聞けるようになっています。前回のもあわせて一緒にお楽しみください!
ではでは今日はこの辺で!また来週~!!
鐃緒申膀��э申鐃緒申鐃緒申鐃緒申膀�鐃緒申鐃緒申��鐃緒申鐃緒申