聴取期限 2024年7月5日(金)PM 10:00 まで
こもり校長「久々にゆっくり職員室で、みんなでわちゃわちゃもしたくない?」
COCO教頭「わかるよ」
こもり校長「…な? プク(松山三連複先生)」
松山先生「そうですね。久しぶりに」
こもり校長「プクがしゃべるのってどれぐらいぶり? っていうか、運営戦略会議で一緒にしゃべることないか」
松山先生「ないです」
さて、職員室の机には、山梨土産が置いてある様子で…。
こもり校長「山梨…何これ?」
にせシゲ先生「僕が2週間ぐらい前に行ってきました」
こもり校長「シゲ!」
COCO教頭「シゲ、ありがとう!」
こもり校長「なんで? シゲは山梨出身じゃないでしょう?」
にせシゲ先生「シンプルに家族旅行で」
COCO教頭「いいね、仲いいね! 今年の4月ぐらいもさ…」
こもり校長「家族旅行行ってたよね!」
にせシゲ先生「そう。(静岡県の)伊東に行ってきたんですけど」
こもり校長「家族旅行行きすぎじゃない?」
にせシゲ先生「(笑)」
COCO教頭「なかよ! また車で?」
にせシゲ先生「そうですね(笑)」
こもり校長「山梨まで車ってやばくね? めっちゃ気合入ってるじゃん」
にせシゲ先生「90歳ぐらいのおばあちゃんと一緒に」
COCO教頭「素敵やん!」
こもり校長「いや素敵!」
COCO教頭「車で行けるところって、そうか。おばあちゃんがしんどくないようにっていうのもあるよね」
こもり校長「新幹線と飛行機だとちょっとね」
にせシゲ先生「なので、ちょっとそのお土産を」
COCO教頭「ありがとう!」
こもり校長「信玄餅っていうね」
COCO教頭「ね、大好き! ただ、この信玄餅はわかるんだけど…」
こもり校長「これなに?」
COCO教頭「信玄もも? 信玄とう?」
にせシゲ先生「信玄桃(もも)ですね」
こもり校長「ちょっと食べてみようよ。信玄桃、開けてみよう」
COCO教頭「何なんだろう?」
こもり校長「(開けて)すごい! 見てこれ!」
COCO教頭「桃や!」
こもり校長「でも桃じゃないのよ」
COCO教頭「えー食べたい!」
こもり校長「これはうまいね!」
COCO教頭「いただきます! ありがとね!」
松山先生「いただきます!」
こもり校長「すごい、これ。どうやって食ったらいいんだろ?」
COCO教頭「白あんの中に何か入ってる…」
こもり校長「なんだろ?」
にせシゲ先生「ピーチゼリーが入ってるらしいです」
こもり校長「あ〜〜、なるほどね!」
COCO教頭「おいひぃ(美味しい)! うま!」
こもり校長「俺さ、こういう白あん系の和菓子の皮が大好きなの」
COCO教頭「ここの部分な」
こもり校長「この周りの皮だけ出してほしい!」
松山先生「わかります」
COCO教頭「肉まん食べてた時もそうだけどさ。肉まんの皮とか、何かの皮が好きだよね(笑)」
こもり校長「大好き!」
COCO教頭「美味しい! ありがとう!」
こもり校長「めっちゃうまいわ! 土日に閃光ライオットの3次ライブ審査もあったから、ちょっと駆け抜けたなっていうところもあって、今日はちょっと職員室でのんびりやってるんだけども。今日はもう1週間のラストですよ」
COCO教頭「はい。そうだね」
こもり校長「今夜はね、ここ、我が校の職員室からお届けしていきたいなと思います!
…これ覚えてる?」
COCO教頭「なになに?」
生放送授業で話に上がった『水LOCKS!』、運営戦略会議でやって欲しいです!
こもり校長の水の授業、楽しみにしているので、よろしくお願いします!!
ちなみに僕が一番好きな水は、少し前に復活した「ボルヴィック」です!
男性/16歳/長野県
COCO教頭「復活したん!?」
こもり校長「っていうか、ボルヴィックなくなってた?」
COCO教頭「ボルヴィック、なくなってたんよ」
こもり校長「なんで?」
松山先生「契約が切れたみたい」
COCO教頭「日本とのね?」
こもり校長「えー! でも、確かにボルヴィック近年見てなかった。っていうか、これ読み上げたの俺なんだけどさ、何だったっけ?」
<時間がさかのぼって、過去の生放送教室へ>
COCO教頭「なんかハマってることとかないんですか?」
こもり校長「私? 私ね、お水」
COCO教頭「ちょっと私、最近思ってたの!」
こもり校長「怪しくないよ? 『お水』っていうワードだけだと怪しいけど。なんか、体にいいお水」
COCO教頭「普通に売ってる…」
こもり校長「そう。ちょっとお高めの水を買って飲んでます(笑)」
COCO教頭「それ、何が違うんですか?」
こもり校長「いっぱい違うの。これ話し出すと『お水LOCKS!』できるぐらい」
COCO教頭「(笑) それはちょっと時間ちゃんと取ってやりたいね(笑)」
<現在に戻って…>
こもり校長「あ〜、思い出した!」
COCO教頭「そんな感じだったね」
こもり校長「でさ、この書き込みを読んで思ったわけですよ。『水LOCKS!』の話もあるじゃない? でも、この水以外にも俺らの好きなものでいろんな『○○LOCKS!』みたいなのってできるんじゃないかな、と思ったわけ!」
COCO教頭「なるほどね」
こもり校長「だから、数年ぶりに今日はこの授業…っていうか、遊び? やってこうかなと思ってます」
『何が出るかな!?サイコロLOCKS!』
こもり校長「教頭と、ここ最近投稿するような生徒を含めて、たぶん知らないと思うんだけど。過去に1回だけこういう形の授業やったことがあるんだよ」
COCO教頭「そうなんだ」
こもり校長「そう! 我々の前にあるサイコロ!」
COCO教頭「ありますよ? なんかあるなと思ってたけど」
こもり校長「このサイコロの出た目に応じて、いろいろな『ミニLOCKS!』をやっていく、みたいな感じ」
COCO教頭「ちなみにさ、この『お水LOCKS!』以外に何があるのよ?」
こもり校長「いや、あのね、俺も今さっき渡されたんだけど…」
サイコロの目
1:水LOCKS!
2:飛行機LOCKS!
3:今まで言えなかったことLOCKS!
4:めっちゃ美味しいご飯LOCKS!
5:夢LOCKS!
6:ギャグLOCKS!
COCO教頭「こわ!(笑)」
こもり校長「もうほとんど『すべらない話』、ということです」
COCO教頭「怖すぎるって! でもかましますよ! サイコロの目が出たら、ちゃんとそれに対して全力で」
こもり校長「ちょっと今日は勉強させてもらいます。“トーク”という部分をね」
COCO教頭「もちろんですよ!」
こもり校長「で、トークという部分でもう1人勉強しなきゃいけない人が1人いて…。プクなんですけど(笑)」
松山先生「本当にもう隠れてたのに、引っ張り出されて(笑)」
COCO教頭「信玄餅食べてな」
こもり校長「1人だけな。パクパクパクパク! しかも時間関係なく、しっかり黒蜜をゆっくりちゃんとまんべんなくかけてよ、お前」
松山先生「美味しく食べました(笑)」
こもり校長「そしたら良かったよ」
COCO教頭「(笑)」
ということで、改めて『サイコロLOCKS!』をやっていきますが…。
こもり校長「さすがにこれは、じゃんけんにしよう!」
COCO教頭「じゃんけんで勝った人が回す?」
こもり校長「勝った人。負けた人だと罰ゲームっぽくなるから。勝った人がサイコロを振る。で、そのLOCKS!をやる。ね?」
COCO教頭「OK!」
じゃんけんをする3人!
さぁ、最初に勝ったのは…?
COCO教頭「…校長、勝つよね〜!」
こもり校長がグー!
COCO教頭がチョキ!
松山先生がチョキ!
こもり校長「やっぱね、こういうところ! 俺やっぱりカリスマだから」
COCO教頭「持ってるよね!」
こもり校長「じゃあ振りまーす!」
サイコロを振るこもり校長。
出た目は『2』!
COCO教頭「『飛行機LOCKS!』(笑)」
こもり校長「ということで、『飛行機LOCKS!』開校です!」
<『飛行機LOCKS!』ジングル>
こもり校長「みんな飛行機に乗ったことあると思うんだけど、初めて飛行機に乗ったのって何歳ぐらい?」
COCO教頭「私は…5歳とか6歳とか?」
こもり校長「早いね! なんでそんな早いの?」
COCO教頭「なんかね、1年に1回家族旅行に必ず行ってて、夏休みに乗って行ったりとかっていう。早かった」
こもり校長「プクは初めて乗ったのは何歳?」
松山先生「僕、小学2〜3年とかじゃないですかね?」
こもり校長「早いね!」
松山先生「地元が鹿児島で、奄美大島に行くっていうので、飛行機使った記憶があります」
こもり校長「なるほどね。俺が初めて飛行機に乗ったのって、中学3年生なのね。それまで飛行機って乗ったことなくて、ずっと“飛行機に乗りたい”っていう、ある種1個の夢だったの。なんだけど、家族旅行みたいなのもあんまり飛行機に乗って遠くへ行く、みたいのがなくて、ずっと乗れなかったんだよ。
で、乗れないまま俺は上京しちゃって、いろいろダンスのスクールの中でオーディションを受けたりとかっていうのがあって。初めて飛行機に乗ったのは、オーディションに受かって、EXILEのサポートダンサーとして地方に行きますよってなった時に初めて飛行機に乗ったの。その時に、周りの一緒に行く人たちとワクワクしながら乗って、大人とかがサングラスとか掛けながらこうやって寝たりとかしてるのがあまりにもかっこよくて! 真似して、俺初めてだったけど“別に…”みたいな。かっこつけて」
COCO教頭「イキって」
こもり校長「サングラスをイキってつけて、“ちょっと寝てますよ”みたいな振りしたんだけど、めっちゃ横目で飛んでる飛行機の外とか見てて」
COCO教頭「初めてだからね」
こもり校長「そう。あの時の“(飛行機に)初めて乗れた!”みたいなのと、“EXILEの後ろで踊れる”みたいなWの夢が叶ったっていう…。なんか『飛行機』って俺の中で“夢が叶った場所”っていうのがあるから、いまだに乗ると緊張するっていう、『飛行機LOCKS!』」
COCO教頭「めっちゃいい話じゃん」
<『SCHOOL OF LOCK!』ジングル>
こもり校長「こんな感じです。結構こんな感じです」
COCO教頭「いいね、ゆるい。久々のリラックスした感じ」
こもり校長「ゆるいよ!」
続いては、COCO教頭と松山先生のじゃんけん!
COCO教頭がグー!
松山先生がチョキ!
こもり校長「やっぱプクは持ってるな!」
松山先生「最悪…」
こもり校長「最後がプクになりました!」
松山先生「あーもぉ〜…」
COCO教頭「じゃあ振りますよ? 頼む! 6以外が出てくれ!」
サイコロを振るCOCO教頭。
出た目は『4』!
喜ぶCOCO教頭に一同笑い
こもり校長「楽しんでんじゃないよ! なぁ? あんた、“『ギャグLOCKS!』じゃなくてよかったな”で、はしゃぐんじゃないよ!」
COCO教頭「大人が立ってる(笑)」
こもり校長「何をそんなにはしゃぐ必要があったんだ? って」
COCO教頭「ごめんなさい(笑) ということで、『めっちゃ美味しいご飯LOCKS!』開校です!」
<『めっちゃ美味しいご飯LOCKS!』ジングル>
COCO教頭「皆さん、お2人に聞きますけれども、中東のご飯食べたことあります?」
こもり校長「中東のご飯って言うと何だろう?」
COCO教頭「アラブ…」
こもり校長「あるある! ドバイ行ったことあるから」
COCO教頭「そうだよね。なんか記憶に残ってるものとかある?」
こもり校長「ない」
COCO教頭「ないか。私ドバイに住んでたんですけれども…。今でこそよ? この2〜3年、ひよこ豆のペースト、フムスとか、ケバブとかも結構中東の料理であるんだけど。私は初めてドバイに行った時、“ドバイの飯なんか食えるのか?”って思ってたの」
こもり校長「あ、でもね、俺も思ったの」
COCO教頭「うん。やっぱ未知の世界やん」
こもり校長「わかるわかる」
COCO教頭「でも実際に行って食べてみたら、めちゃめちゃ美味しいのね」
こもり校長「確かに美味しかったなぁ…」
COCO教頭「そう。スパイスとかをすごく上手に配合してて。日本でも今、例えばさっき言ったみたいなひよこ豆のペースト、フムス以外にも、ファラフェルって言って、ひよこ豆のコロッケ。ケバブ屋さんに行ったら大概お肉を切って、ピザの中に入れて…みたいな。でもベジタリアンの人ってお肉食べれないから、ってなった時に…」
こもり校長「こんなやつじゃない?(ファラフェルの画像を見せて)」
COCO教頭「そうそう! 丸っこいやつ! そのファラフェルっていうひよこ豆のコロッケを中に入れて、お野菜と一緒に食べるんだけど、これ、日本からドバイに来て食べた人みんな“美味しい”って言ってるから。ケバブ屋さんっていっぱい世の中に…六本木とかでもいろいろあるし、地方にも今出てるの多いから、ちょっとそのファラフェル、ピタサンド。これをちょっと試してみてほしいなというふうに思います」
こもり校長「ドバイ行った時に俺も思ったけど、ひよこ豆のご飯めっちゃ多くない? どこ行ってもひよこ豆コーナーみたいなのあるよな?」
COCO教頭「あるある(笑) 缶詰もめっちゃ種類あって」
こもり校長「俺もひよこ豆のご飯のイメージめっちゃあった」
COCO教頭「あるの! でも“ひよこ豆て!”ってなるかもしれないけど、いろんな調理方法あるから、ちょっとそういうのに興味あったら食べてみてほしいなと思います」
こもり校長「なんか…(笑) プク、なに?」
COCO教頭「なに? プク」
松山先生「豆…ですよね。豆…(言い途中で)」
<『SCHOOL OF LOCK!』ジングル>
一同笑い
COCO教頭「モゴモゴすんじゃねーよ!(笑)」
こもり校長「自信持てよ!(笑)」
松山先生「今その、“最近食べた美味しいのは?”の後に、急に『豆』ってシゲ先生が書いて(笑) “これでお願いします”ってきたんで、ちょっと(話すことを)用意してなかった…」
COCO教頭「いや、豆は体にもいいですし、タンパク質摂れるんで」
松山先生「はい」
こもり校長「いやでもなんか、今のところいいんじゃない?」
松山先生「…(次は)僕ですか?」
COCO教頭「そうよ。最後、プクよ?」
松山先生「ちょっとマジ体痒くなってきちゃって…」
COCO教頭「緊張しすぎやって」
松山先生「行きます!」
サイコロを振る松山先生。
出た目は『1』!
松山先生「うーわ…」
こもり校長「やっぱお前持ってるわ! マジで。ここでか。そっか! いいじゃない? 行こうか」
松山先生「はい。…ということで、『水LOCKS!』開校です!」
<『水LOCKS!』ジングル>
こもり校長・COCO教頭「(笑)」
COCO教頭「いい! 新鮮!」
松山先生「新鮮ですか。…水! 水かぁ〜!」
こもり校長「『水LOCKS!』です」
松山先生「でも、そもそも僕あんまり水飲まないんですよ」
COCO教頭「何飲んでるの?」
松山先生「っていうのも、やっぱちょっと味あるものが好きで」
COCO教頭「はいはい。ジュースとか?」
松山先生「ジュースとか。最近、それこそ『マイナビ閃光ライオット』とかで用意してくださってるお茶とか水とか…」
COCO教頭「ケータリングでね」
松山先生「水飲んだら、“めちゃくちゃうまいな”と思って」
こもり校長「最近?(笑)」
松山先生「はい」
こもり校長「29にもなって?」
松山先生「めっちゃ美味しくて。皆さんっていつぐらいから“水美味しいな”って思ったんだろうっていうのが…」
こもり校長・COCO教頭「(笑)」
COCO教頭「こっちにゆだねるの!?(笑)」
松山先生「(笑)」
COCO教頭「すげえ長い質問だった(笑)」
こもり校長「めちゃくちゃ長い質問だった!」
松山先生「校長、あります?」
こもり校長「俺は、元々水しか飲まない。ある時ストレスから、1日2Lのコーラを飲むようになったの。水を飲まず、コーラを2L。そうしたら、これはコーラが悪いっていう言い方ではなく、食生活とストレスから俺は26歳で痛風になったの」
COCO教頭「そうだ」
こもり校長「そう。で、“水を毎日飲まなきゃいけないです。やっぱ水分補給は大事ですよ”っていうので、そこから毎日2L水を飲むようになって。もう自分でちゃんと1Lのボトルに水を入れて、それを1日2回飲むっていうルールを決めるようになってから飲むようになった」
COCO教頭「マイボトル持ってきてるもんね」
こもり校長「マイボトル持ってる。で、今日はもう4Lぐらい飲んでる」
COCO教頭「えー!」
こもり校長「朝早くから仕事の時は、もう4L、5L飲んでる。で、僕はもう痛風は治りました!」
<イェーーイ!>
COCO教頭「…え!? 痛風って治るの!?」
こもり校長「痛風の人に使うには“治った”という言い方は正しくないのよ。だけど、もうすごく意識して食生活も改善して、私はもうあれ以来1回も痛風が出ていないです! これは本当です。嘘じゃなく。なので、“『お酒=痛風』ではないです”ということを、僕はここで(言いたい)」
COCO教頭「ここでアピール」
こもり校長「そう。10代に向けて」
COCO教頭「いやいや(笑)」
こもり校長「いや、これは英才教育だと思ってる。今の10代が大人になって痛風の友達がいた時に、“お前贅沢病だぞ。酒の飲み過ぎだよ”って言わないために!」
COCO教頭「そうだね」
こもり校長「どんなにつらいことかというのを、ここで俺はみんなに教えたい!」
COCO教頭「やっぱこれは校長じゃないと言えないわ」
こもり校長「だから、お酒と痛風は関係ないです! 僕はもうこの3年間、痛風発症してないです!」
一同拍手
COCO教頭「良かった! 生徒のみんなも心配してた!」
こもり校長「これを聞いた大人の方もぜひ言ってください! こもりは痛風出てないです! お酒は関係ないです! …さあ! 以上!」
COCO教頭「以上です(笑)」
こもり校長「『水LOCKS!』でした!」
<『SCHOOL OF LOCK!』ジングル>
松山先生「『痛風LOCKS!』じゃないですか(笑)」
こもり校長「いや『水LOCKS!』ですよ!」
松山先生「最後、“水飲むことも大事ですよ”って言うのかなと思ったら、もう『痛風LOCKS!』ですよね」
こもり校長「『水LOCKS!』。
なんか、これやります! またやりましょう! 俺はちょっとトークをリベンジしたい」
COCO教頭「そうだね」
こもり校長「だから、生徒のみんなからも“こんな『LOCKS!』やってほしい”とか、はたまた“私ならこんな『LOCKS!』できます”とかっていうのを募集します!」
COCO教頭「いいね! 我々では考えつかないようないいアイディアがきっとあるかもしれないし。なのでみんな、『学校運営戦略会議掲示板』への書き込み待ってます!」
こもり校長「さぁそして来週は『FAXヒーローズ』改め『イラストヒーローズ』6月の月間MVPを決定&表彰です!」
COCO教頭「エントリーしたいという生徒はFAX、または我が校の廊下=Xに、『#イラストヒーローズ』とつけてポストしてください。MVPに選ばれた生徒には、私たちが君のためだけに書く色紙、プレゼントしちゃいます!」
聴取期限 2024年7月5日(金)PM 10:00 まで