聴取期限 2022年10月5日(水)PM 10:00 まで
ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワン!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
5匹「豆柴の大群です!」
ナオ「豆柴LOCKS!も残すところ、2回!そんな大事な本日行うのは…ナオ・オブの妄想人生劇場〜!」
4匹「イエーーイ!」
ハナエ「きましたね〜。あと2回のタイミングでまさかこれが来るとは」
カエデ「本日の妄想人生劇場は先週逆電したRN:てのちゃんのリクエストに応えた台本です!」
ハナエ「ナオが後輩女でカエデが先輩男という設定。北海道の方言を使ってほしいってリクエストもあったけど、どうなっているんでしょうか?妄想人生劇場、開演です」
《ブザーの音》
ナオ「私は、サッカー部キャプテンのカエデ先輩の事が好き。今日は勇気を振り絞って“明日の試合頑張ってください!”って伝えるんだ・・・!」
《ガヤガヤ》
ハナエ「ナオ!もうそろそろカエデ先輩来る時間じゃない?」
ミユキ「ナオならいける!しっかり自分の気持ち伝えるんだよ?」
ナオ 「二人ともありがとう〜。はぁ、緊張するぅ・・・」
ハナエ「はい!“お守り代わりのステッカー”あげる!これで不安なんて捨てちゃえ!」
ナオ「なにこのステッカー・・・キラキラしててイラスト可愛い…誰が書いたの????」
ミユキ「ちょっと!!カエデさんきたよ!!」
ハナエ「え、まって・・・誰かといる・・・」
アイカ「カーエデっ!明日大会でしょ?お守り作ってあげよっかぁ?」
カエデ「お守り作ってくれんの?」
アイカ「つくるよぉ〜!気持ち込めて100個作るね?♡」
カエデ「ま〜た適当なこといって〜。笑・・・って、あれ?そこにいるのナオちゃん?何してるの」
ナオ 「へっ!?」
カエデ「何してるの?」
ナオ「あ、いや、、その〜・・・」
ハナエ・ミユキ「(ナオにだけ聞こえる声で)ナオなら大丈夫!がんばれ!!」
ナオ「あのっ・・・!ずっと前から、カエデ先輩のこと憧れてます!!サッカーしてる姿、すごく・・・かっこいいです・・・明日の大会、応援してます!!」
カエデ「もしかしてナオちゃん、今日、それを伝えるために帰らずに待っててくれたの?」
ナオ「・・・はい。」
カエデ「・・・ありがとう。じゃあさ、明日の大会、見に来ない?ナオちゃんにかっこいいとこ見せたい。来てくれる?」
ナオ「行きます!!」
カエデ「よし! じゃ、また明日!・・・したっけね!」
ナオ「しっ…し、ししたっけねー!!」
(拍手喝采)
ハナエ「えええええ!」
アイカ「すご〜い!」
ハナエ「なんで上手くなってんの?」
カエデ「かっこいいでしょ〜?イケメンを出したの」
ミユキ「カエデ先輩!すき〜〜!」
ナオ「てのちゃんもどうだったかな?妄想人生劇場、これにて閉幕です!ありがとうございました!」
4匹「ありがとうございました〜!」
今夜は妄想人生劇場、最後の公演。ラジオネーム:てのちゃんのリクエストにお応えして、ナオとカエデの学園ストーリーをお送りしていきました。
ナオの恋心を抱いたキュンキュンした姿、カエデの先輩感溢れるイケメンの姿、どちらもめちゃくちゃ良かったですよね!飼育委員のみんなも楽しんでもらえたかな?またいつか豆柴ちゃんたちの演技が見られること、楽しみにしていましょう!
いよいよ豆柴LOCKS!は残すところあと1日。最後まで笑顔で22:55〜の時間を楽しみましょう!最後まで豆柴LOCKS!をよろしば〜〜〜!
5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!
聴取期限 2022年10月5日(水)PM 10:00 まで