聴取期限 2022年10月3日(火)PM 10:00 まで
ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワン!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
5匹「豆柴の大群です!」
ナオ「昨日は生放送教室にもお邪魔しましたが、校長と教頭、そして生徒のみんなは私たちにとって、本当に本当に“てぇてぇ”存在だってことが分かりましたよね!みんな!」
4匹「てぇてぇ〜〜〜!!!!」
ハナエ「じゃあみんな、あの森で集まるしかないですね、これは」
カエデ「というわけで、本日行うのは…集まれ!てぇてぇの森〜〜〜!!!」
5匹「イエーーーーイ!!!!!」
ハナエ「心がとにかく熱くなれる場所、それが“てぇてぇの森”。尊い、いやそれを通り越して、てぇてぇ!と思うものについて自由に語れる場所なんです」
ナオ「今日はですね、SCHOOL OF LOCK!への、てぇてぇ気持ちを出し切ろうと思います!じゃあ早速、ナオ・オブ・ナオから」
ミユキ「どうぞ〜」
ナオ「どれだけワチャワチャしていても、校長と教頭が温かく受け止めてくれるところ。てぇてぇ〜〜〜!!!!!」
ナオ「こもり校長に至っては、2年半やってくれてますから。持たないですよ、こんなの。続いて、アイカ・ザ・スパイ、お願いします」
アイカ「甘〜いエサをくれるところ、てぇてぇ♪」
アイカ「恋愛のね、甘いエサももらったわけですよ。私、大好物で!大好物をもらえたので、もうてぇてぇですね〜」
ナオ「じゃあ続いて、カエデフェニックス」
カエデ「どんな個性的なキャラクターも受け入れてくれるところが、てぇてぇ〜♪」
カエデ「いろんなキャラクターを持てて」
ハナエ「確かに!全部キャラ作ってくれたわ!」
カエデ「本当に、てぇてぇですねぇ〜!」
ナオ「じゃあ続いて、ハナエモンスターお願いします」
ハナエ「生徒との距離が、チョー!チョー!チョー!近いところがてぇてぇ(エコー)」
4匹「うわぁ〜〜〜〜!!!」
ハナエ「声直接聞いてさ、親身になってさ…すごくない?」
ナオ「じゃあ最後、ミユキエンジェル!」
ミユキ「こもりんは〜最近デレデレなところとか〜、ぺえ教頭は〜うるさいミユキたちの話をね、優しい目で聴いてくれているところが、てぇてぇ〜〜〜♪」
4匹「うわぁ〜〜〜〜!!!」
ナオ「それに限りますね。そんなにね、てぇてぇ場所でね、成長させてもらってたんだね…」
5匹「てぇてぇ〜〜〜〜〜!!!!!」
今夜は5匹全員で、心が熱〜く、熱〜くなる場所、てぇてぇの森へ。
それぞれのSCHOOL OF LOCK!への想いを、心ゆくまで出し切っていきました!
5匹のこの学校への想い、みんなに伝わったかな?生徒のみんなも豆柴ちゃんたちへ伝えたい想いがあったら、ぜひ今のうちに書き込んであげてください!どんな些細なことでも大丈夫です。よろしばお願いします!
そして、いよいよ豆柴LOCKS!は残すところあと2日。寂しい想いもあるかもしれませんが、みんな最後まで笑顔で聞いてあげてください!改めて、明日の豆柴LOCKS!もよろしば〜〜〜!
5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!
聴取期限 2022年10月3日(火)PM 10:00 まで