ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
5匹「豆柴の大群です!」
ミユキ「ハナエとカエデおかえり〜!」
2匹「ただいま〜〜〜!!!」
ナオ「2人は生放送教室、10時台に出たと思うんですけど、どんな雰囲気でしたか?」
ハナエ「なんか…こもりんが…いい事言ってくれた!」
カエデ「そう、すごい…」
ハナエ「いいこと言ってくれたの」
ミユキ「しんみりしててね」
ハナエ「ありがと。って言ったら“思ってねえだろ”って」
5匹「アハハハハ(笑)」
アイカ「ひどいよね〜!」
ハナエ「ホントツンデレなんだから」
ミユキ「おちゃらけてるよ」
アイカ「私、待ってる間にね、ポエムを考えてきたんだけど、発表してもいいですか?」
ハナエ「マジ!?」
ナオ「めちゃめちゃ唐突だったけど(笑)これは誰に向けてのポエムなんですか?」
アイカ「いるでしょ?この2年半、見守ってくれた人たちが。生徒、飼育委員のみんなだよ!」
4匹「お〜〜〜〜〜!」
アイカ「今日はみんなに向けてポエム作ってきました!」
ハナエ「信頼と実績のアイカのポエムだから、是非聴いてみましょう!」
アイカ「タイトル『水滴』。一本のお花が、パカッ!たくさんのお花がパカッパカッパカッ!綺麗に咲いたよ。最後の最後までしっかりお水をあげるね」
4匹「お〜〜〜〜〜!」
ハナエ「これは?」
ナオ「説明!説明!」
アイカ「一本のお花っていうのは、私たち豆柴の飼育小屋のことです。このたくさんのお花がパカッパカッパカッ!っていうのは、飼育委員とか生徒たちのこと。で、その生徒たちがすごい優しかったから綺麗に咲いたってことで。で、最後の最後までしっかりお水あげるっていうのは、最後の最後までみんなのそばにいるよっていうことですね」
4匹「やあ〜〜〜〜〜!」
ミユキ「素晴らしいよ〜」
ハナエ「お花に例えるところもいいね〜。お花がパカッパカッパカッ!パカッ!?」
ミユキ「最初のパカッがよかったな〜」
ナオ「豆柴きってのポエマー、アイカ・ザ・スパイですよ」
ミユキ「天才だね〜」
ナオ「最後までパカッパカッできるってことですか?」
アイカ「そうですね〜」
5匹「アハハハハハハ(笑)」
アイカ「皆さんでパカパカッしましょう!」
ハナエ「時間です!11時台からは、ナオとミユキとアイカが生放送教室に行く番です!」
カエデ「校長・教頭・そして生徒のみんなとたくさん話してきてね〜!いってらっしゃ〜い!」
3匹「いってきま〜す!ワンワンワ〜ン(犬)」
生放送教室を抜け出して、ちょっと一休み!?
今夜は“生”で豆柴LOCKS!をお届けしていきました!
アイカの生ポエム、いかがでしたか?(笑)
飼育委員のみんなをお花に例えるところが、アイカならではのセンスですよね。
豆柴のみんなのSCHOOL OF LOCK!への思いが詰まった最高のポエムだったと思います!豆柴LOCKS!は、今日であと3回。
最後までパカパカパカッ!と大輪の花を咲かせていきましょう!
5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!
聴取期限 2022年10月2日()PM 10:00 まで