聴取期限 2022年9月19日(月)PM 10:00 まで
ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
2匹「豆柴の大群です!」
アイカ「今週は飼育委員のみんなとおしゃべりしていきます!題して…?」
ミユキ「飼育小屋ふれあいウィーーーク!!!」
アイカ「豆柴掲示板に書き込みをくれた飼育委員に逆電をしていきます!じゃあもうかけちゃいます!」
《プルルルル〜ガチャ!》
??「もしもし?」
ミユキ「もしもし!ミユキエンジェルです!」
アイカ「アイカ・ザ・スパイです!」
NOA「広島県 17歳 ラジオネーム NOA@豆粒です!」
ミユキ「NOAちゃん!」
NOA「お願いします!」
2匹「お願いしま〜す!」
ミユキ「緊張してますか?」
NOA「めっちゃ緊張してます!」
アイカ「一緒〜!」
ミユキ「ミユキもドキドキしちゃうから、緊張しないで〜(笑)」
アイカ「みんなで軽く行こ」
ミユキ「今日は何を話したいんですか?」
NOA「高校2年生になって、もう半年が経つんですけど、クラスでなかなか素が出せなくて、ちょっと悩んでいて」
NOA「中学の時に妬みから少しハブられたりすることがあって、そっから必要以上に周りの目とか気にして、気を張って、自分を大きく見せようと守っちゃって素が出せなくなって。どうやったら素が出せるかな?っていうのを話したいです」
ミユキ「なるほどね〜。でもさ、それってハブった人が悪くてさ、NOAちゃん悪くないじゃん?」
NOA「そうですね〜」
アイカ「あと自分の素を出して受け入れてくれない子って、友達じゃないと思うの」
NOA「うわ…いい言葉」
アイカ「だから自分の素を受け入れてくれる人とかが友達だから、そういう子とかを一番大切にした方がいいかも。うちだって今、高校の友達1人しかいないもん(笑)何人もいたよ?うちだって友達!」
ミユキ「当時はね」
アイカ「そう当時は!今、1人しかいないから」
NOA「そんなに小さい世界にとらわれずに」
ミユキ「本当にそうよ!」
アイカ「社会でたら変わるから!大丈夫!」
ミユキ「どう?どう?」
NOA「ちょっとずつ話せる人から話していこうと思います!今いる人を大事にして。ありがとうございます!」
ミユキ「自分で楽しめば、それが青春だから周りと比べずにね」
NOA「はい!」
ミユキ「じゃあ不安なんてすてっかー!もプレゼントするんで。あ、枚数ないんだ…。3枚ならいける!? NOAちゃんプレゼントOK!だったので、仲良い子にも不安なんてすてっかー!あげちゃってください!」
《イエ〜イ!!》
NOA「ありがとうございます!」
ミユキ「残りの豆柴LOCKS!もよろしば〜!」
NOA「よろしばで〜〜〜す!!!」
今週は飼育小屋ふれあいウィーーク!!!と題して、飼育委員の生徒たちと逆電を繋いでいきます!今日はRN:NOAちゃんと友達の前での素の出し方についてお話ししていきました!
友達って多さじゃなくて、質なんですよね。その人とどれだけ心の中で繋がれているか?それが大切だと思います。SNSとかで周りの青春を見せつけられる?ことも多いと思うけど、気にしなくていいです!自分なりの青春を描いて、学校生活を楽しんでください!
明日も引き続き逆電を繋いでいきます!
明日もよろしば〜〜〜!
5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!
聴取期限 2022年9月19日(月)PM 10:00 まで