聴取期限 2022年9月14日(水)PM 10:00 まで
アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
5匹「豆柴の大群です!」
ハナエ「昨日もお伝えした通り来週は飼育委員のみんなと直接電話で話す「飼育委員とふれあいウィーク」になります!が…豆柴LOCKS!ってさあ、それ以外にもいろんなことやって来たじゃん?」
ナオ「やってきたねえ」
アイカ「やってきたね〜」
ハナエ「私はね『アントナオ猪木』だけは絶対に、聞き納めしておきたいんだよね」
ミユキ「したいした〜い!」
アイカ「した〜い!」
ナオ「…言わされてるってそれ(笑)台本に書いてあるもん。“聞き納めしておきたいんだよね”ってガチガチに書いてあんだもん。これ職員さんが聴きたいってことだよ」
ミユキ「あと、ぺち♡も聴きたいよね」
ナオ「それも台本に書いてあんのよ(笑)」
アイカ「ぺち♡ぺち♡」
《SE:ナオのぺち♡》
ナオ「あ〜〜〜」
アイカ「あの、ホンモノお願いします!」
ナオ「あの…これあるんだから」
4匹「お願いします!」
アントナオ「……ぺち♡」
4匹「あ〜〜〜〜〜〜!(感激)」
ハナエ「ホンモノや〜〜〜!!!」
アイカ「ホンモノです!」
ナオ「キャラといえばね、人気のハナエもんはマストじゃないかと思うんですよ」
アイカ「確かにね、豆柴LOCKS!の代表的なキャラですからね」
ハナエ「そうだったの!?」
ミユキ「最初にできたキャラじゃない?」
ナオ「確かに」
ハナエ「そうなんだ」
アイカ「そうだよね??…ハナエモ〜〜〜〜〜ン!!」
ハナエモン「ウフフフフ〜!!ボク、ハナエモ〜〜〜ン!!」
ナオ「誰?」
アイカ「どちら様ですか?」
ハナエモン「なんだよ」
アイカ「兄弟!?」
ミユキ「違くない?」
ハナエモン「ハナエモンは1匹しかいないって!」
アイカ「本人連れてきてよ〜!」
ハナエモン「ボクガ ハナエモンダッテ ユッテンダロ」
ナオ「ハナエモンも好きなんだけど、カエデーモンも豆柴LOCKS!から生まれた代表的なキャラだと思うんですよ。だって豆柴の大群の楽曲にまで降臨しちゃってるんだから」
アイカ「確かに」
カエデーモン「ん゛ん゛ん゛ん゛カエデーモンだぁあああ!ご無沙汰しておりま゛あああす!」
ハナエ「律儀だなぁ」
ゲラナオ「アハハハハ(笑)」
カエデーモン「豆柴LOCKS!ってのはね、人間界の楽しさを教えていただいた場所で本当に感謝しております!」
アイカ「じゃあ帰ってください。」
ハナエ「アハハハハハ(笑)」
カエデーモン「わかりました〜」
ミユキ「帰らせたよ!」
ハナエ「あとね私ハナエモンスターはね、ミユキパイセンも好きなんだよね」
ミユキパイセン「おうおうおう!みんなまとめて…あたしんとこ、来ないか?」
ハナエ「うおおおお!パイセンかっこいいっす!」
ナオ「パイセンの一言ズバッと言った後の…エンジェル!が大好き」
アイカ「分かる!気持ちいいよね」
ハナエ「あと、なんと言ってもアイカ・ザ・ポエム」
アイカ「あら〜嬉しいわ」
ミユキ「入ってる?今?ポエマー入ってる?」
アイカ「心綺麗にしてるので今」
ナオ「してるんだ」
アイカ「はい!」
ミユキ「待って!待って!待って!もう時間がありません!!今日話してたことも、残りの豆柴LOCKS!でやれたらやりましょう!!!!」
ハナエ「よろしばだよね!アントナオ猪木さん!」
《SE:ナオのぺち♡》
今夜は豆柴LOCKS!でこれまでに登場した名物キャラクターたちを振り返っていきました!みんなはどんなキャラクターやコーナーが印象に残っているかな?職員はアイカの知られざる学力が明らかになった『アイカ・ザ・テスト』とかが印象的でしたね〜。こんな感じでみんなが好きなった企画やキャラクターもじゃんじゃん書き込んじゃってください!
もちろん逆電をしたい!という飼育委員からのメッセージも待ってます!
5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!
聴取期限 2022年9月14日(水)PM 10:00 まで