カエデ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

5匹「豆柴の大群です！！！！！」

ハナエ「飼育小屋から5匹で全員でお送りしている豆柴LOCKS! 今週行っているのは…」

ミユキ「オペラ座の子犬〜〜〜〜〜！！！！」

ゲラナオ「ちょっと待って…アハハ（笑）アイカがずっとクシャミしそうな顔で（笑）」

カエデ「えええ！？（笑）」

ミユキ「ホントだ！ホントだ！」

アイカ「普段メンバーに伝えていなかった想いを、オペラに乗せて言い合う授業です！」

ミユキ「大丈夫？大丈夫？出る？出る？いいよ！いいよ！待つよ！待つよ！いいよ！せ〜の！」

アイカ「なかなか出ないんだけど」

ハナエ「明るいところ見な！明るいところ！光！光！」

ミユキ「電気！電気！」

アイカ「………」

4匹「アハハハハハ（笑）」

ハナエ「今日はわたしハナエモンスターがオペラに乗せて、ミユキに想いを伝えようと思います！」

ミユキ「おっ！？なになに！？」

ハナエ「ライブ袖で〜〜〜〜〜！うるさい〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

ミユキ「終わり！？終わり！？終わり！？終わっちゃった？」

ハナエ「はい」

ナオ「アハハハ（笑）ミユキエンジェル、ライブ袖でうるさい」

アイカ「ナオに注意されてるんだよね」

ハナエ「本当に、ステージ出る1分前くらいってステージの袖にスタンバイするんだけど、お客さん数メートルの近さにいるのよ。なのに“あぁ〜！あぁ〜あぁ〜あぁ！”」

ナオ「赤ちゃん？」

ハナエ「言ってるよね」

カエデ「うんうん」

アイカ「ナオがよく注意してるの、頭に残ってる」



ミユキ「言葉になってないけど（笑）」

ハナエ「ナオが“うるさい！”って」

ナオ「アハハハハ（笑）」

ミユキ「何だっけ？なんか話してたかな？話してて、その反動で」

ハナエ「マジうるさい（笑）」

ナオ「声がよく通る声をしてるから、ほんの些細な声でも、半径3mくらいは聞こえてる」

ハナエ「言った後に気づくし、しかも」

ミユキ「自分でね、ちゃんと気づくんだよね、今やばい！絶対聞こえたわって」

ハナエ「言う前に気づいて〜」

ミユキ「ごめんなさ〜い、気をつけます」



ナオ「ナオがブチギレるかもしれない」

ミユキ「気をつけます〜、すみませんでした〜」

カエデ「ということで、明日のラストオペラも楽しみにしてて…ねぇぇぇええ（震え声）」

ミユキ「短い！短い！せ〜の！」

カエデ「ね… ねぇぇぇええ！」

4匹「アハハハハ（笑）」

今週は約1年ぶりの【オペラ座の子犬】！
今夜はハナエモンスターがミユキエンジェルに対して、シンプルなクレームをオペラに乗せてお送りしていきました！
ミユキの声って確かに耳に残りますよね。ライブ前の影アナとかでも、はしゃいでる感じがすごい伝わってきて、さぞかし舞台袖は大変なんだろうなと感じます。ミユキさん、ライブ前くらいはお口チャックで行きましょうね。お願いしまぁぁあああす！明日のラストオペラもお楽しみに〜〜〜！

5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！ステッカーも数が少なくなってきています！
飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！