ハナエ「生徒のみなさん、ワンワンワ〜ン！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

２匹「豆柴の大群です！」

ハナエ「今夜はハナエモンスターと！」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの２匹でお届けします！」

アイカ「さあ今週は飼育小屋からお出かけしていますよ！題して…」

アイカ「掲示板さんぽ〜〜〜！！！」

ハナエ「毎日いろんな生徒が書き込みをしてくれているSCHOOL OF LOCK！の部活動の掲示板を散歩しちゃいます。今日はアイカがいるのでポエム掲示板を散歩しようと思います」

ハナエ「ポエムといえば、アイカじゃないですか」

アイカ「なるほどね」

ハナエ「そんなアイカさん気になるポエムありますか？」

アイカ「あります！いいですか？行きますね」



ハナエ「お〜！これいいね〜！」

アイカ「すごくないこれ！膨らまないのに与え続けるんだもんね」

ハナエ「早く膨らめ〜！って思っちゃうもんね。あのさ、プク〜って泡膨らむじゃん」

アイカ「あ〜膨らむね」

ハナエ「あれ潰しちゃったりしちゃうよね」

アイカ「あれ潰しちゃダメなの？」

ハナエ「ダメだよ本当は」

アイカ「えっそうなの！？」

ハナエ「待たなきゃいけないし。しかもさ、３秒前に裏見たのにさ、すぐ裏確認しちゃうよね。いや〜嫌な上司になるのかな」

アイカ「嫌な上司だ！」

ハナエ「アハハハハハ（笑）嫌な上司かもうちら」

アイカ「泡とか超潰しまくるし、何回も裏見るし、焼けないな〜早く！って思ってるから嫌な上司だ」

ハナエ「アハハハハハ（笑）そんな自分を嫌な上司になるだろうって喩えてるのがすごい」

アイカ「いいポエムです。ありがとうございました」

ハナエ「じゃあこれにしようかな！」



2匹「おぉ〜〜〜！」

ハナエ「カスミソウって出てきたからね、さっき職員さんが花言葉を調べてくれたの。“無垢の愛”だって」

アイカ「うぉ〜〜〜無垢の愛で…このポエムか…」

ハナエ「無垢だな〜〜」

アイカ「すごいね〜〜」

ハナエ「だって会いたいっていうシンプルな気持ちがね、無垢だよね」

アイカ「18歳の女の子が書いてるんだもんね」

ハナエ「ほんと歌詞みたいだね」

アイカ「これ作詞だったら私はすごい喜ぶ」

ハナエ「アハハ（笑）喜ぶんだ。素晴らしかったね」

アイカ「いいポエムたくさん」

ハナエ「というわけで今日の授業はここまで！そしてぺえ教頭、『退屈の愛し方』発売おめでとうございます！」

〈SE:イエ〜イ！〉

ハナエ「読みたい！」

アイカ「読みたい！読みたい！読む読む！」

今週は…掲示板さんぽ！！！

毎日いろんな生徒が書き込みをしてくれている、SCHOOL OF LOCK!の「部活動」の掲示板をお散歩！今夜はハナエモンスター&アイカ・ザ・スパイが「ポエム掲示板」をおさんぽしていきました！
ぺえ教頭のエッセイ本「退屈の愛し方」、職員も読ませてもらいました。ぺえ教頭が人生をどのように捉えているのかをユニークな文章で綴ったエッセイ。中にはいろんな場面を一言ポエムで表しているところもあるので、ポエム好きな飼育委員もぜひチェックしてみてね！

そしてWACK合同オーディション2022に、ハナエモンスターが参加中!!!!
頑張れ〜!!!!!

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エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！