聴取期限 2023年1月11日(水)PM 11:00まで
LiSA「生徒の皆さん、新年、あけましておめでとうございます!LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!」
「2023年最初のLL教室、LiSA LOCKS!になります。生徒の皆さん、今年もよろしくお願いいたします!」
「さて、お正月のLiSA先生は・・・今年はずっと東京にいましたよ。そして私のお正月の楽しみ、今年は実家に帰らないからなーと思って、ミニオンのおせちをゲットしちゃいまして、ミニオンのおせちでお正月を過ごしました!お正月までミニオンと一緒なんて幸せですね」
「そして毎年恒例、おもちをお醤油で食べるっていう私の至福の時をお正月は堪能しましたねー。多分何キロか太ってると思う(笑)」
「そんなお正月、ゆっくりと過ごしています!」
「では最初の授業に行きましょう!黒板を書きます」
「Landmark」
「「目印」という意味です。今夜は、2023年最初の授業ということで、LiSA先生の今年の目印、つまり「今年の目標」を書き初めしていきたいと思います」
「これは毎年恒例の授業ですね。ここでしか習字やらないからね。ちゃんと黒の服着てきましたよ」
「目の前に、習字セットと色紙が用意されています。ちなみに去年2022年に書き初めで書いたのは「鍛える」でした!」
「2022年の目標は達成出来ましたような気がしますね。というのもLiSA先生ピラティスも始めて、色んな大技に挑戦しているわけですが、いやーあれは鍛えられてると思いますよ」
「じゃあ今年の目標を書きます!」
<2023年の目標を書く>
「はい。まあ、始めましょうかそろそろ!みたいな気持ちですね。2022年はしっかりと踏んでいく、しっかりと考えて一個一個踏んでいくというのが私の2022年だったので、2023年は、さ、そろそろ始めましょうか!という気持ちです!」
「なので「始」という字にしました!」
「そしてこの教室は、LL教室なので今年も「L」で始まる目標も書きたいと思うんですけど・・・ですから、Lってそんなに簡単にないんです!」
「去年は一生懸命絞り出した答えが「Leap」でしたね。飛躍するという意味で、どこまでも鍛えた体で飛んでいきたいなー!という思いを込めたんですけど、まあでも目標という意味では「LANDER」で宇宙まで飛んで行ったので、大きく飛躍というか、果てまで飛んで行ったなという感じですね。なので目標達成できた気がする」
「ってことはここで書いたことは目標として達成できるような気がするので、続いて「L」で始まる2023年の目標を書きたいと思います」
「だから目標っていうか今回は願いでもいいような気がしますね。ここで書いたら叶うからさ」
<「L」で始まる目標を書く>
「はい。「LOUD」。大声をあげるみたいな意味ですね。いやーやっぱりね、ここ2年声を出さないでみんなと過ごすという日をたくさん過ごしてきたので、今年はツアーもありますし、その中ではみんなと一緒にLOUDしたい!という願いを込めて今回は「LOUD」という英語を書きました!」
「では1曲お届けしましょう!LiSAで「NEW ME」」
(M)NEW ME / LiSA
「LiSAで「NEW ME」を聞いていただきました!」
「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう!では、黒板を書きます!」
「LL逆電」
「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」。今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」
「まずは書き込みを紹介します」
LiSA先生、こんばんは!
僕は今年、筋トレで身体を引き締めたいと思っています。
この目標を心に決めるためにも、LiSA先生とお話しして
約束していきたいです!
KAZUMA@LiSAッ子
広島県 16歳 男の子
広島県 16歳 男の子
LiSA「あー、筋トレね。始まりですからね。目標を一緒に心に決めたいと思います。早速電話してみましょう!もしもし?」
KAZUMA「もしもし!」
LiSA「こんばんは、LiSA先生です」
KAZUMA「広島県、16歳、「KAZUMA@LiSAッ子」です!」
LiSA「あけおめ!」
KAZUMA「あけましておめでとうございます!」
LiSA「今年もよろしくね!」
KAZUMA「よろしくお願いします!」
LiSA「「KAZUMA@LiSAッ子」は以前「HADASHi NO STEP」でリズム腹筋をやっている書き込みをしてくれていたよね?」
KAZUMA「はい、そうなんです」
LiSA「ってことは、今年から筋トレをしてるというより、その前から筋トレが好きなんだ!」
KAZUMA「はい」
LiSA「でも今年の目標は筋トレなの?」
KAZUMA「はい。去年高校1年生で、学校に慣れたりするのに時間がかかってしまって、徐々にですけど慣れてきてそのタイミングで徐々に筋トレを再開し始めました」
LiSA「なるほどね。ちょっとの間は学校が忙しかったから、筋トレなんかに集中してる暇ないよって感じだったんだ?」
KAZUMA「はい」
LiSA「学校は楽しくなってきた?」
KAZUMA「はい、今めちゃくちゃ楽しいです!」
LiSA「えー素晴らしい!学校の友達たちも筋トレしてる子達っているの?」
KAZUMA「結構いて、めっちゃ鍛えてる人とかいて、体育の時とかに着替えたりするんですけど、めっちゃ体引き締まってるなーみたいな」
LiSA「うわーそれのぞき見したい・・・!(笑)その子とかに筋トレしてるの?とか聞くの?それともチラッて見て、あいついい体してるなーって見るの?」
KAZUMA「いやなんか周りの友達から聞いたりして、筋トレやってるらしいよみたいな。うわーいいなーって思いながら」
LiSA「へ〜!ちなみにKAZUMA自身は自分的な出来は、自分の体はどんな感じ?」
KAZUMA「うーんまあ結構引き締まってるかなって思うんですけど、まだまだかなって自分でも思ってます」
LiSA「そうなんだ!どういう筋トレをするの?普段「HADASHi NO STEP」腹筋ってことは、腹筋がやっぱり一番大事なの?」
KAZUMA「はい、腹筋と、あともう一つ腕立てとかやったりしてます」
LiSA「ってことは上半身が結構ガッツリっていうか、しっかり筋肉を付けたいんだ」
KAZUMA「はい」
LiSA「へ〜。じゃあ目標は今自分の中で何点ぐらい?」
KAZUMA「うーん。65点ぐらいですかね」
LiSA「あー、じゃあ目標が100点に対して今65点なんだね?」
KAZUMA「はい」
LiSA「でも平均よりは上がってるんだ?」
KAZUMA「はい」
LiSA「そっか!じゃあ目指しがいがありますね!」
KAZUMA「そうですね」
LiSA「え〜見てみたい・・・!(笑)ちなみに自信ある筋肉っというか、俺の体のここ一番いいんだけどな、みたいなのをLiSA先生聞いて妄想したいんだけど、どの辺がKAZUMA的には今イケてんの?」
KAZUMA「やっぱり結構中心的に鍛えてる腹筋がいいなって」
LiSA「うわ〜。腹筋シックスパック?」
KAZUMA「まあうっすらですけど」
LiSA「うわ〜!!あれだ!皮しかないみたいな?」
KAZUMA「あーはい、そうですね」
LiSA「うわ〜触りたい!(笑)いいな〜!今でもそれで65点ってことは、100点にするためにはもう少し脂肪を付けたりとか、厚めにしたいってことだよね?」
KAZUMA「はい」
LiSA「あ〜ってことは食べるのも大事ですね」
KAZUMA「そうですね」
LiSA「うーん、ぜひ頑張ってください」
KAZUMA「はい!」
LiSA「今年は100点を目指して!」
KAZUMA「はい!」
LiSA「他にLiSA先生に聞きたいことはある?」
KAZUMA「LiSA先生に聞きたいことがあって、ライブの映像で、LiSA先生の腹筋がすごくて、どうやって作り上げてるのか聞きたいです」
LiSA「あ〜なるほどね!LiSA先生はシックスパックにはなってなくて、どちらかと言うと腹斜筋?お腹の横の筋肉がすごく美しく出るといいなーと思いながら、縦の腹筋よりもねじり腹筋がすごく好きです」
KAZUMA「あ〜」
LiSA「あとはLiSA先生はすごく歌を歌うので、知らない間にインナーマッスルが鍛えられる気がしますね」
KAZUMA「あ〜」
LiSA「うんうん。だから腹筋しながら息を吐くとか息を吸うっていう、呼吸もすごく大事にして鍛えてると思うんだけど、だからただ筋トレをするだけじゃなくて呼吸もすごく大切な気がします」
KAZUMA「あ〜、参考になります!!」
LiSA「ぜひ頑張って100点目指してください」
KAZUMA「はい!」
LiSA「え〜楽しみにしてます!」
KAZUMA「頑張ります!」
LiSA「また報告してねー!」
KAZUMA「はい!」
LiSA「ありがとう!ばいちー!」
KAZUMA「ばいちー!」
LiSA「いやー、出来上がったら写真送って欲しいな〜。こっそり見るから(笑)」
「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」
「あ〜ちょっと新年から私興奮しすぎましたね〜(笑)いやでもさー想像してみて?シックスパックで脂肪がない皮だけの腹筋。洗い物できる感じでしょ?洗濯できる感じでしょ?(笑)いやーいいよねー。ぜひ写真送ってください」
「ということで、私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー!」
「こもり校長!本年もよろしくお願いします!あれ?っていうか1人ですか?あら?え、ちょっとじゃあ1人の間にどこかでお邪魔させてくださーい」
聴取期限 2023年1月11日(水)PM 11:00まで