LiSA「生徒の皆さん、こんばんは。LiSAのスペルはL・i・S・A！LiSA先生です！」

「さて、現在私も日本語吹き替え版キャストとして出演している、映画『ミニオンズ フィーバー』が現在公開中ですが・・・生徒のみんな見に行ってくれましたか～？」

「LiSA先生、空港で出てきたけど、わかったかな～一瞬だったからな～、気付いてくれるといいな～と思います」

「そしてこのLL教室で映画『ミニオンズ フィーバー』のトートバッグとスマホリングをセットにして１５名の生徒にプレゼントしましたよね」

「じゃあ今日はまず、その当選者候補の書き込みを紹介していきたいと思います。書き込みを読んだ後に、LiSA先生が「ミニオンズ愛が伝わったなぁ～」と思ったら、プレゼント当選となります」

「ちなみにプレゼント欲しい！という書き込み、たくさん来てましたね～。もう全員にあげたい！全員にこの可愛さを知ってほしい！けれども選びたいと思います」



「あ～「さぁーさ」、そっか～上位か～そうだよね。しかも登場してからずっと見ていてずっと好きだからな～、しかも家族と見に行く。それは絶対もっと好きになっちゃうと思うんだよな～」

「見に行くときにこのバッグあったら、ミニオン大好きアピールできるな～・・・ということで、ミニオングッズあげちゃう！おめでとう！！」



「は～「リサーニャ」、素晴らしいですね～しかも初日も見に行って２日連続で見に行っちゃった！しかもLiSA先生の声にも気が付いてくれて、もうこれはあげないでいられない！ということでミニオンズグッズあげちゃう！おめでとう！！」



「なるほどね～！私の布教のおかげで好きになってくれて、私もとても嬉しいですね。そしてそれがお父さんとか友達にも伝わっちゃってる！とても嬉しいですね～！」

「そしてフィギュアとかグッズ増やしたいよね～わかる。ということで、ミニオンズグッズあげちゃう！おめでとう！！」



「あ～ありがとうございます。そっか、birthでミニオンたちが出てきた日も来てくれたんですね～。しかもそうなのよ、お友達と行くと笑っちゃう部分とか、私が出てきた瞬間に、あ、あれだって目を合わせたりできて、より一層楽しめますからね～、いや嬉しいですね～」

「あーグッズください！！！ということで、ミニオングッズ、あげちゃう！おめでとう！！」



「うわ～これは甘酸っぱい！しかも一緒に見に行った映画が『ミニオンズ フィーバー』とは、これは嬉しいですね～」

「ぜひその彼に自慢してください！ということでミニオングッズあげちゃう！おめでとう！！」

「他にもたくさんのミニオンズ書き込みありがとうございました！残りの当選者は、抽選で選ばせていただきます。みんなのお家にミニオンズグッズが急に届くかもしれないから、楽しみに待っていて下さい！」




（M）HADASHiNO STEP　／　LiSA


「LiSAで「HADASHiNO STEP」を聴いていただきました！」

「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう！では、黒板を書きます！」

「LL逆電」



「LiSAが生徒の声をListen！する授業…「LL逆電」。今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen！していきたいと思います！」

「まずは書き込みを紹介します」



LiSA「あ、嬉しいこれは・・・早速電話してみましょう、もしもし！」

トキ#LiSAっ子「もしもし！」

LiSA「こんばんは、LiSA先生です！」

トキ#LiSAっ子「愛知県、19歳、「トキ#LiSAっ子」です！」

LiSA「トキ！」

トキ#LiSAっ子「LiSA先生！」

LiSA「元気ですかー？」

トキ#LiSAっ子「元気です！」

LiSA「いやー同じドラファンに会えて嬉しいですー！」

トキ#LiSAっ子「僕も嬉しいです！」

LiSA「ドラゴンズずっと好きなんだよね？」

トキ#LiSAっ子「ずっと好きです」

LiSA「どれぐらい前から好きなの？」

トキ#LiSAっ子「小さい頃からもうずっと好きです」

LiSA「それは何で好きになったの？」

トキ#LiSAっ子「愛知県っていうのもあって、中日新聞とかでよくドラゴンズの記事を目にしたりとか、あとメ～テレさんとかでよくプロ野球のニュースを見たりしていたので」

LiSA「あーそうなんだ～、どんなところが好きなの？」

トキ#LiSAっ子「地元の球団に根付いてて、ドラフトとかでも愛知県の選手が多いので、親しみやすい球団だなって思います」

LiSA「なるほどね、やっぱり地元の人が出てきてくれると応援したくなるよね」

トキ#LiSAっ子「なります！」

LiSA「根尾選手とかも岐阜だから」

トキ#LiSAっ子「大島選手とかも愛知県なので」

LiSA「あーそうだよね、マスターとかもね」

トキ#LiSAっ子「愛知県のトヨタ自動車から来てくれてます」

LiSA「うんうん。でもそんなんにも昔からずっと好きなわけじゃない？好きな選手はいっぱいいるんじゃない？」

トキ#LiSAっ子「そうですね」

LiSA「でも１番の推しは誰ですか？」

トキ#LiSAっ子「１番の推しは高橋周平選手です」

LiSA「あ～周平さんね！」

トキ#LiSAっ子「周平さんです」

LiSA「でも今年のドラゴンズ、立浪監督になりましが・・・」

トキ#LiSAっ子「そうですね、やっぱり若い選手とかをたくさん使ってくれるので、これからだなってところもあったりして」

LiSA「確かに。しかもなんか大島選手が岡林くんを大事にしてる感じが、私は見てて、あーすごいキュンとする！ってなる」

トキ#LiSAっ子「あーわかります！！」

LiSA「わかる！？」

トキ#LiSAっ子「師匠と弟子みたいな感じで」

LiSA「そうそうそう！しかも大島選手は私の楽曲を登場で使ってくれたりして」

トキ#LiSAっ子「そうです、そうです」

LiSA「より一層私もちょっと気持ちが入ってしまうんですけど」

トキ#LiSAっ子「なんか前LiSA先生が写真をあげていた時も、大島選手のユニホーム着てたので」

LiSA「そうそうそう」

トキ#LiSAっ子「あれ？推し変かな？って。ビッシーが・・（笑）」

LiSA「いやビッシーがやっぱりNo. 1なんだけど、でも推しは増えていく一方ですね～」

トキ#LiSAっ子「わかります！（笑）」

LiSA「でもね、LiSA先生ね、京田選手も好きなんですよ」

トキ#LiSAっ子「あ～！」

LiSA「やっぱり足が速くて、京田選手は塁に出てくれているとすごく心強い」

トキ#LiSAっ子「そうですね」

LiSA「あとやっぱりキャッチングっていうんですか？」

トキ#LiSAっ子「守備？」

LiSA「そうそう、守備の時の京田さんは本当にすごい」

トキ#LiSAっ子「そこは京田！ってところがいっぱいあったりするので」

LiSA「そうだよね～。まあ溝脇選手も頑張ってくれてますけどね～」

トキ#LiSAっ子「頑張ってくれてますよね、若い力が」

LiSA「うんうんそうだね、確かに立浪監督になってから若い選手がたくさん見られるようになって、これまでは変わらないスタメンが出てた印象だったけど」

トキ#LiSAっ子「やっぱり岡林選手とかの成長が大きいのかなっていう点はあったりしてて」

LiSA「確かに、それも与田監督がちゃんとに二軍たちを育ててくれたから、今こうやってスター選手になっていくんだなと思いますね」

トキ#LiSAっ子「なんか、やっぱりピッチャーを与田監督は整理してくれたので、立浪監督はバッティングを頑張ってほしいなっていうのはあります」

LiSA「でもなんかどちらの監督も、試合もそうだけどもっともっと長い目を見ていつか花開くドラゴンズを育ててくれている気がして、私はずっと温かい目で見ています（笑）」

トキ#LiSAっ子「そうですね、今も大事だけど将来が温かいっていうのは本当に大切なことだなと思います」

LiSA「そうだね～でもいつかAクラスで大活躍してくれる日を待っていますよね～」

トキ#LiSAっ子「うわーそうです・・・！」



LiSA「うんうん。で、私と語りたいことがあるとか？」

トキ#LiSAっ子「はい、僕としては、岐阜のエース、スター選手だった根尾選手について、LiSA先生と話したいなっていうのがあって」

LiSA「あーなるほどねー！ピッチャーに転向したからね」

トキ#LiSAっ子「ピッチャーからショートに行ったりとか、今は大変な時期かなと思うんですけど」

LiSA「そうだね、でもなんか根尾選手がすごく重宝されるというか、すごく色んなチャレンジをさせてもらえるのは、色んな素質がありすぎるんだろうなと思います」

トキ#LiSAっ子「そうですよね、やっぱりたくさん色んなポジションができたりして、みんなからも愛されるキャラクターっていうのもあって、球団としてもいっぱい使ってほしいんだなと思って、高校の時とかもすごい選手だったので、その印象があるのかなと思いますね」

LiSA「そうですね～。結果何年後とかにどんな選手になっていくのかっていうのもLiSA先生はすごく楽しみに見ています」

トキ#LiSAっ子「僕も楽しみです」

LiSA「結果どこにつくんだろうね？！」

トキ#LiSAっ子「そうなんですよね」

LiSA「どこで花が開くんだろうね？まあもちろん今も花開いてるんだけど、どこでスターになっていくんだろうなっていうのを彼のドラマと一緒にすごく楽しみに見てますよ」

トキ#LiSAっ子「あ～僕も結構ピッチャーが楽しみで、今見ています」

LiSA「あ～そうですね、ピッチャーとして今年花開いて」

トキ#LiSAっ子「ぜひ」

LiSA「うん、頑張ってほしいところですね」

トキ#LiSAっ子「はい」

LiSA「はい～。いやでも嬉しい！こんなにドラゴンズの話ができて！」

トキ#LiSAっ子「僕もすごい嬉しいです！」

LiSA「私にとっては「トキ#LiSAっ子」はドラファン先輩なので」

トキ#LiSAっ子「（笑）」

LiSA「ぜひまたたくさん教えてください」

トキ#LiSAっ子「こちらこそ、ぜひまた」

LiSA「はーい、ありがとう！」

トキ#LiSAっ子「ありがとうございました！」

LiSA「ばいちー！」

トキ#LiSAっ子「ばいちー！」


LiSA「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」

「今日の逆電はドラゴンズ知らない人たちは何のこっちゃだよね～！でもこれを聞いた上で、あ、この人が根尾選手か、とか、この人がビッシーか、この人が大島選手か、岡林選手か、とかをわかっていくとより一層楽しめると思うので、ぜひ野球一緒に応援しましょう！」

「ということで、私とはまた来週！ここLL教室でお会いしましょう！LL教室の講師、LiSAでした！今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー！」