
配信期間は終了しました
LiSA「生徒の皆さん、こんばんは。LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!」
「最近のLiSA先生ですが・・・まずは北海道に行きました。先日七夕の短冊に「ゆうばりメロンが5玉食べたい」って書いたんですけど、残念ながらそれを引くことはできなかったんですけど、1.5ぐらいはクリアしたような気がしますね」
「そしておうちに自分で2玉送ったので、合計3.5玉ぐらいはいけるような気がするので、そうするとあと1.5玉いければ今年は短冊の願いもう1個叶えられるかなと思いますね。北海道ありがとうございます」
「はいそして、LiSA先生の好きなSPY×FAMILYと、同じく好きな中日ドラゴンズ、他の11球団のコラボグッズもあるんですが、SPY×FAMILYと中日ドラゴンズがコラボしちゃったもんだから、LiSA先生の家がミニオンとSPY×FAMILYと、大変なことになってますね(笑)」
「あのね、とてもありがたい。だけどまあまあ統一感のない部屋になって参りましたねー」
「そして七夕の願いの「メッシにあいたい」はまだ叶っていません(笑)あれーおかしいなー。1番強く引いたはずだったんだけど、先にメロンが叶いそうだぞ?」
「それでは本日最初の授業に行きましょう!黒板を書きます!」
「Latest」

「「Latest」とは「最新」という意味です。LiSA LOCKS!掲示板に書き込まれた、最新の書き込みを紹介していきましょう!」
LiSA先生こんばんは(*^^*)初投稿です。
シフクノトキのMV楽しみです
シフクノトキのMV楽しみです
MiYABi@LiSAッ子
広島県 18歳 男の子
広島県 18歳 男の子
「ありがとうございます!もうちょっと待ってて・・・!もうすぐだからねー!」
「みんなから募集した写真を使って「シフクノトキ」のショートミュージックビデオを制作することになっています!みんながハッシュタグつけてくれた「#わたしのシフクノトキ」たくさん見させてもらったんですけど、めちゃめちゃいい写真いっぱいありましたね~。全部入れようとすると5周ぐらい「シフクノトキ」回さないといけないかもしれない(笑)」
「いやでもそこから選りすぐりのみんなからいただいた写真がMVになっていますので、お楽しみに!」
LiSA先生こんばんは!突然ですが、いよいよインターハイ出場を決める
大会が始まります。自分はこの大会を最後に13年間の水泳人生に
けじめをつけようと思っています。
インターハイに出れるか分からないけど、
まずはベストを出して終わりたいので、
LiSA先生応援よろしくお願いします!
大会が始まります。自分はこの大会を最後に13年間の水泳人生に
けじめをつけようと思っています。
インターハイに出れるか分からないけど、
まずはベストを出して終わりたいので、
LiSA先生応援よろしくお願いします!
ぞのすけLiSAっ子
佐賀県 18歳 男の子
佐賀県 18歳 男の子
「あーすごい!大変だ。いやー13年。18歳で13年やってきたことにけじめをつけるんですね・・・でもそのインターハイが行われるということで、それはとても素晴らしいことですね。ぜひベストを尽くして、思いっきりやってきてください!」
LiSA先生、こんばんは!
私の住んでいる所は少し田舎のため、ハチがよく出ます。
いつもスズメバチやアシナガバチに巣作りのターゲットにされて
悩んでいたのですが、蜂用の殺虫剤を撒いてからは毎日平和です。
刺されたことは、生まれてこのかた一度もありません。
LiSA先生は以前、ご実家に帰られた際にムカデが出たと
おっしゃっていましたが、蜂に巣を作られたことはありますか?
私の住んでいる所は少し田舎のため、ハチがよく出ます。
いつもスズメバチやアシナガバチに巣作りのターゲットにされて
悩んでいたのですが、蜂用の殺虫剤を撒いてからは毎日平和です。
刺されたことは、生まれてこのかた一度もありません。
LiSA先生は以前、ご実家に帰られた際にムカデが出たと
おっしゃっていましたが、蜂に巣を作られたことはありますか?
月島の四天王
大阪府 26歳 女の子
大阪府 26歳 女の子
「昔はすごくありましたね。外の縁側の隅っことかに気がついたら蜂の巣があったりして、割と早々に退治しないとあれ大きくなると大変なことになるから、おじいちゃんが一生懸命退治してましたね」
「最近は見ないですけど、うちの実家の犬のしらたまちゃんが「蜂だ!ぺん!」ってやって刺されてましたね。ってことは蜂まだいるのかな?」
「でも大きくなかったと思うんだよなー、そんなに大事に至ってなかったので。でも蜂危ないので気をつけてください」
LiSA先生こんにちは!
自分は日曜日にウクレレのライブがありました。
いざマイクの前に立つと緊張するのかと思いきや、
早く弾きたい歌いたいというワクワク感が込み上げてきて、
演奏が終わるとまだやり足りない気分になりました。
いつもライブを楽しんでいるLiSA先生の気持ちが少しだけ
わかった気がします!
自分は日曜日にウクレレのライブがありました。
いざマイクの前に立つと緊張するのかと思いきや、
早く弾きたい歌いたいというワクワク感が込み上げてきて、
演奏が終わるとまだやり足りない気分になりました。
いつもライブを楽しんでいるLiSA先生の気持ちが少しだけ
わかった気がします!
アルトデス
東京都 18歳 男の子
東京都 18歳 男の子
「は~、それは「アルトデス」むいてますね!緊張するかと思いきや楽しめたってことですよね。いや~それはステージにむいてると思う。ぜひ楽しんでこれからライブして欲しいなと思います」
「ちなみにLiSA先生がアマチュア時代とかの初ライブの時は、っていうか今もなんですけど、私はめちゃめちゃ緊張してますよ、ずーっと!」
「でもみんなが楽しんでくれている景色とかを見せてくれると、やっとそこに没頭している感じというか、今楽しまなきゃ損だぞブンブン!みたいな感じで腕回してライブさせてもらってます」

「では1曲。ミツバチには気をつけて。LiSAで「花とミツバチ」」
(M)花とミツバチ / LiSA
「LiSAで「花とミツバチ」を聴いていただきました!」
「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう!では、黒板を書きます!」
「LL逆電」

「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」。今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います!」
「まずは書き込みを紹介します」
LiSA先生、こんばんは。もうすぐ夏休みです。
夏休みには試合があるので、ちょっとイヤです。
試合の数日前から緊張して、当日はもうヤバいぐらい緊張して、
うまく出来なくなってしまいます。
LiSA先生、少しでも緊張しないようにするには
どうすれぱいいかアドバイスお願いします!
夏休みには試合があるので、ちょっとイヤです。
試合の数日前から緊張して、当日はもうヤバいぐらい緊張して、
うまく出来なくなってしまいます。
LiSA先生、少しでも緊張しないようにするには
どうすれぱいいかアドバイスお願いします!
きいころ
東京都 13歳 女の子
東京都 13歳 女の子
LiSA「あーなるほど。試合、なんだろう?聞いてみましょう、もしもし!」
きいころ「もしもし!」
LiSA「こんばんは、LiSA先生です!」
きいころ「東京都、13歳、「きいころ」です!」
LiSA「きいころ!」
きいころ「LiSA先生!」
LiSA「いつも書き込みありがとうね!」
きいころ「はい!」
LiSA「そして何の試合があるんですか?」
きいころ「習い事で体操の試合が7月の終わり頃にあります」
LiSA「わ~、体操!?」
きいころ「はい」
LiSA「え~すごい!体操やっていたんだね!体操歴はどれぐらいですか?」
きいころ「7年間ぐらい」
LiSA「わあすごい!7年やると、体操って何をするの??」
きいころ「バク転とか」
LiSA「すごい!あとは平均台とか?」
きいころ「はい。あとは床と、段違い平行棒と」
LiSA「なんだって??段違い平行棒っていうのは何をするの?」
きいころ「2つの鉄棒があって、飛び移ったり」
LiSA「なるほどね!!自分自身がブンブンして、向こう側に飛ぶんだ!」
きいころ「そうです(笑)」
LiSA「すげーーー!!」
きいころ「はい」
LiSA「じゃあそのきいころが出るのは・・」
きいころ「床と、段違い平行棒と、平均台と、跳馬です」
LiSA「跳馬?跳馬っていうのは何だい??」
きいころ「跳び箱みたいなやつです」
LiSA「へ~~!跳び箱で、普通に飛ぶだけじゃないんだきっと?」
きいころ「はい」
LiSA「は~それは見たいですね~。すごい・・え~それを毎日やりながら書き込みをしてくれていたんですね・・!」
きいころ「はい、そうです」
LiSA「ありがとうございます~。え、どれぐらいの成績だと次の大会に進めるの?」
きいころ「10位くらいです」
LiSA「10位くらい。それはみんなだとどれぐらいいるの?」
きいころ「100何人か」
LiSA「うわ、100何人からしか10人行けないんだ!?」
きいころ「はい」
LiSA「それは大変だ・・・頑張らないとですね」
きいころ「頑張ります」
LiSA「きいころが1番得意な種目はその中だと何なの?」
きいころ「床です」
LiSA「床なんだ。じゃあ床でめちゃめちゃポイント稼いでおいて、頑張りたいところですね!」
きいころ「はい」
LiSA「逆に1番緊張するなって種目は?」
きいころ「平均台です」
LiSA「平均台だ。落ちたら結構怪我しそうだしね・・まあ落ちるなんてことはないのかな?」
きいころ「いや、めっちゃあります」
LiSA「あるんだ!うわー大変な競技ですね~。頑張って欲しいです」
きいころ「ありがとうございます」
LiSA「うーん!次の大会は同じ種目をやるの?」
きいころ「はい」
LiSA「ちなみにライバルとかはいるの?」
きいころ「たくさんいます」
LiSA「あーそうなんだ。あの誰々ちゃんは何が得意だなみたいなのももう調査済みなんだ?」
きいころ「はい」
LiSA「うわーーー。そっか、ライバルがいるとより緊張するよね」
きいころ「します」
LiSA「しかも順番とかあって、その子が先とか後とかに待ってるとすごい緊張するよね」
きいころ「緊張します」
LiSA「そうだね。でもきいころはきいころの体操を、ぜひみんなに見せびらかしてください」
きいころ「頑張ります(笑)」
LiSA「うん!楽しんでよ?緊張するけど楽しいよきっと」
きいころ「はい」
LiSA「終わったあと最高な気持ちになれる戦いを、ぜひ頑張ってください!」
きいころ「頑張ります!」
LiSA「よっしゃ、他にLiSA先生に聞きたいことはありますか?」
きいころ「競技の前に聞いたら背中を押してもらえるような、おすすめの曲を教えてください」
LiSA「は~そうですね、これは重要ですね」
きいころ「(笑)」
LiSA「そうだな、LiSA先生は、1番緊張するのは自分のライブなんだけど、ライブに立つ気持ちを歌っているのが「晴レ舞台」という曲なんですね。なのできいころには「晴レ舞台」という楽曲を1番におすすめしたいなと思います」
きいころ「ありがとうございます」
LiSA「最高な「晴レ舞台」に向かって頑張ってください」
きいころ「頑張ります」
LiSA「頑張れそう?」
きいころ「はい」
LiSA「よっしゃ!楽しんでね!」
きいころ「ありがとうございます!」
LiSA「また報告してください」
きいころ「はい」
LiSA「ありがとう~!ばいちー!」
きいころ「ばいちー!」
(M) 晴レ舞台 / LiSA
LiSA「いやー体操やってたんだ、すごーい!え、これ見たいよね!?床ってあのなんか広いところでペンペンペン!ってやるやつでしょ??うわ見たいあれ~!」
「近くで見たことないんですよ、テレビとかでやってるのは見たことあるけど、身近でそういうのやってる子がいなかったから、すごく身軽なんだろうな~」
「だとしたら「晴レ舞台」めちゃめちゃ似合うと思いますね。舞い踊ってください、ぜひ!」
「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」
「ということで、私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー!」

配信期間は終了しました