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SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズのSUZUKA!」
RIN「RIN!」
KANON「KANON!」
MIZYU「MIZYU!」
SUZUKA「さて、登校2日目の今夜は、新しい学校のリーダーズLOCKS!のメイン授業をお届けします!その名も…」
SUZUKA「青春コーリング!!!」
SUZUKA「恋愛、進路、友達、個性、青春の様々な悩みの声を聞いていく授業です!」
RIN「今回は「受験もあって、卒業式でお別れらしいことができなかった」と悔やんでいる生徒、 栃木県 18 歳 女の子 ラジオネーム:P なっつさんと お話していきます!」
SUZUKA「では早速電話をしていきましょう!青春コーリング!!!もしもし〜!」
Pなっつ「あ、もしもし!」
SUZUKA「Pなっつちゃんですか?」
Pなっつ「はい、P なっつです。」
MIZYU「卒業おめでとうございます。」
全員「おめでとうございます!」
MIZYU「もう終わりましたか?式は。」
Pなっつ「終わりました。」
MIZYU「どうでしたか?」
Pなっつ「色々あったので、卒業したんだなっていう実感が最近わいてきたぐらいで。あと、すごく仲良かった友達と最後にバイバイって言ったりとかして。ただ、周りもみんな受験が終わっていなかったので、その後に遊んだりとかあんまりできなくて、感動的にならなかったっていうか、お別れらしいことがあんまりできなかったので、ちょっと引っかかってます。」
SUZUKA「寂しいねえ。栃木から新潟に行くんでしょう?」
Pなっつ「はい、春から新潟で一人暮らし。」
SUZUKA「え〜!急展開!」
KANON「なんで、新潟なの?」
Pなっつ「大学で、地域活性化について学びたくて、新潟の大学でそれができるっていうことで行きます。」
RIN「立派だ。」
MIZYU「でも、そっか。栃木を離れるってなると、バイバイの会ができないままね、離れてしまうことになるもんね。」
Pなっつ「そうなんですよ。元、1人が苦手っていうのもあって、最初の方とか、友達が誰もいない中で、1人暮らしってなったらもう寂しくて。どうにかなっちゃうんじゃないかなって思って、それがちょっと…。」
SUZUKA「確かにな!」
MIZYU「そうか、仲良いお友達は栃木から離れてしまうのかな?」
Pなっつ「そうですね。それぞれ東京だったり、色々離れちゃいます。」
MIZYU「そうか、寂しいね。」
SUZUKA「新潟でね、新しい出会いもそうやけど、大切な友達やと思うからね。東京来る理由に、わしらのライブとか使ってもろて。」

KANON「確かに!」
Pなっつ「ぜひ!」
SUZUKA「それ、友達と一緒に来てほしいし、わしらも新潟の方とかね、近くの方、ライブとかで行けると良いよね。」
Pなっつ「来てください。」
SUZUKA「そん時に逆に、東京とかに行った友達がね、新潟に来るついでにライブを一緒に行って、みたいな。」
RIN「確かに、今まで栃木でしか会ってなかった友達とさ、そういう新しい場所で遊べるって思ったら、すごくポジティブに楽しみにもなれるかもね。」
SUZUKA「逆にめちゃめちゃ超えてくるよね。うわ、わしら大人なったな〜って。」
Pなっつ「あーすごい。めっちゃ良いですね。」
KANON「かわいい。」

Pなっつ「高校の時とかも受験勉強でずっと遊びに行けなかったので、なんかそういうことしてみたいです、楽しみ。」
SUZUKA「いや、良いねえ。ちなみにPなっつちゃんはわしらのライブに来たことありますか?」
Pなっつ「え、まだ行けてないんですよ。」
KANON「そうなんだ!」
SUZUKA「あら!まだヴァージンが残ってるんだな!」
Pなっつ「会いたい・・・!」
KANON「かわいい。」
MIZYU「嬉しいです。」
SUZUKA「いや、嬉しいな。じゃあいつもラジオとか聴いてくれてて、SNSとかでチェックしてくれてるって感じ?」
Pなっつ「はい、してます。」
KANON「ありがとう。嬉しいね。私たちをきっかけに使って頂いて。」
MIZYU「卒業旅行になるのかな?だから卒業からちょっと時が経っちゃってもね、お友達とみんなが落ち着いたタイミングで大人の旅を。」

KANON「良いじゃないですか。」
RIN「大人の旅をお勧めします、我々から。」
Pなっつ「なるほど、ありがとうございます!そう考えたら、ちょっと春からも楽しみになってきました。」
KANON「良かった。」
MIZYU「春の風が吹いたね。」
SUZUKA「春はたくさん芽生えちゃうから、いっぱい芽生えさせてこ。」
Pなっつ「芽生えます!」
KANON「楽しいこといっぱいあるよね、きっと。」
RIN「新しい方の大学でもね、いろんな芽生えがきっとあるだろうからね。そちらの方もぜひ全力で楽しんでくださいませ。」

Pなっつ「わかりました、ありがとうございます。」
MIZYU「応援しております。」
KANON「応援してます。」
SUZUKA「応援しとるよ。」
Pなっつ「ありがとうございます、やばい、頑張れる。」
KANON「良かった〜。」
MIZYU「ありがとうございました。」
SUZUKA「ありがとうございました。じゃあ、いつの日かのライブでお会いしましょう。」
Pなっつ「お会いしましょう!」
SUZUKA「じゃあ、Pなっつちゃんバイバイ!」
<M : One Heart / 新しい学校のリーダーズ >
SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。Pなっつちゃん、なんか声可愛かったね。」
KANON「可愛いかったね、すごい素直な素敵な女の子!めっちゃ可愛い。」
MIZYU「でも、ポジティブになれて、また次の別の楽しみができて良かったね。」
SUZUKA「いや、新しい場所に行ったりさ、お別れがあるって、もちろん寂しいけど、ほんまにネクストステップ。」
MIZYU「進んでる証拠だ。」
SUZUKA「新しいPなっつちゃんの扉が開くはずです。」
KANON「開いていきますように。」
SUZUKA「青春はね、たくさん壁にぶち当たって、模索して、新しい自分と出会うんですからね。」
MIZYU「私たちの新曲の『One Heart』の歌詞も、しっかり見て染み込んでほしいなって思います。」
KANON「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております。青春に関する悩みは「青春コーリング」宛てに送ってきてください。 」
SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」
RIN「RINと。」
KANON「KANONと。」
MIZYU「MIZYUでした。」
SUZUKA「こもり校長!COCO教頭!お返しします!」
全員「お返しします!」
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