聴取期限 2024年11月4日(月)PM 10:00 まで
今月から4週目は“新しい学校のリーダーズ”先生の授業が開講っ!!!
生徒の皆さんどんどん出席してくださいね!
授業中は、ハッシュタグは「#新しい学校のリーダーズLOCKS」
でお願いします!!
それでは、リーダーズ先生よろしくお願いしまーす!
SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズです!」
SUZUKA「SUZUKAです!」
RIN「RINです!」
KANON「KANONです!」
MIZYU「MIZYUです!」
SUZUKA「さあ、10月から毎月4週目のこの時間を新しい学校のリーダーズが担当します。生徒の皆さん、引き続きよろしくお願いします。」
MIZYU「よろしくおねがいします!」
SUZUKA「改めて!私達「青春の講師」は、今、青春を送れている人も青春を送れてないと思っている人も、その全ての青春を肯定していく、そんな授業をお届けしていきたいと思います。」
MIZYU「はい。」
SUZUKA「そんな私達ですが、日本に帰ってきました。」
KANON「ただいま〜。」
MIZYU「ただいま〜!」
MIZYU「着陸〜!」
SUZUKA「着陸したわよ。」
MIZYU「私たちは、9月末から10月20日まで、およそ1ヶ月間、北米13か所を回る「AG! Calling World Tour Part.2」に行っていました。本当に数日前に帰国いたしましたところでございまする。」
KANON「はい!」
SUZUKA「まする。」
MIZYU「どうですか?日本帰ってきてどんな感じですか?」
KANON「お風呂に入れるのって良いなって。お湯に浸かれるの良いな。」
RIN「お湯に浸かれるし、シャワーのヘッドが持てる場合にすごく軽いし、適量のお湯が出るし、温かいし。」
SUZUKA「確かに。安定したシャワーではあるな。」
KANON「全て整ってるね。」
SUZUKA「ツアー中のシャワー、だいぶ不安定だったんで!」
MIYZU「本当に、水みたいなの浴びた日もありました!」
KANON「私とMIZYUだったかな。」
SUZUKA「わしと、MIZYUがもうめちゃめちゃ寒かったよ。」
KANON「風邪ひいちゃうよぉ。」
MIZYU「絶妙に、手でかけたら暖かく感じるんだけど、体に浴びるには寒すぎる。そんな温度のシャワーを浴びた日もありました。」
SUZUKA「ありましたね。壊れてるとか言われて、直したとか言ったけど、直ってないし。」
MIZYU「10分ぐらい冷水に手を当てて。でも無理!と思って頑張って浴びました。」
KANON「日本の素晴らしさを感じました。帰ってきて。」
MIZYU「ほんとに快適!」
KANON 「ということで!初日の今日はこちらの授業をお届けします!」
KANON「海外ツアー報告 EssaHoisa(えっさほいさ)!」
KANON海外にえっさほいさ!といった私たちの海外ツアー報告をお話ししていきたいと思います。皆さん、印象に残ったこととかありますか?」
SUZUKA「いや、初日のバンクーバーで、今回のツアーの規模感にちょっと感動した。前回は大体500人キャパ?多くて1000人やったけど、今回ベースが2000で、メキシコは8000人って異様、異常な状態でしたけど。この規模感で今回はツアー回るんだなっていうので、ちょっと感動した覚えがあります。」
KANON「うん、そうだったね。さっき話にも出たけど、メキシコが本当にすごくて。私たちが空港に着いた時に、この人たちだけでライブできちゃうんじゃないかなってくらいの人数が集まっていて、カメラを向けている人たちとか、「AG!AG!」って、プレゼント渡そうとしてくれようとしている人とか。」
SUZUKA「車の窓開けたら、もう襲われるんちゃうかってぐらい、ワタワタ!ってなってて、ものバンバン投げ込まれて。」
KANON「投げ込まれてきたよね。」
SUZUKA「見たら、人形やってんよな。MIZYU型の人形。」
RIN「メキシコで慕われてるね。お人形があるんだよね。」
MIZYU「そうそう。」
KANON「そうそう、なんて名前だっけね?」
MIZYU「Dr.Simi?しみさんだったと思う」
KANON「そのドクターを髪の毛生やしたりとかして、AG仕様にしてた。」
SUZUKA「めっちゃ面白い。ちょっとシュールすぎるんで、わしのインスタ見たらあるんで見てください。」
MIZYIU「結構リアルな毛が生えてんだよね。」
SUZUKA「結構リアルな毛で、ちょっとこう、なんとも言えん気持ちになる毛質っていうか。」
KANON「みんながそれを作ってくれるからさ、どんどん増えていくんだよね。」
MIZYU「そうそう、不思議な。」
SUZUKA「ね。でもね、メキシコのその熱狂的な愛にはちょっと感動して。」
KANON「ね。ほんとに嬉しかったよね。メキシコなんてすごく離れた土地じゃん。そんなところに私たちのファンがこんなに待ってくれていたなんて!ってなったな。」
MIZYU「Youtubeにメキシコでの、私たちの「Tokyo Calling」っていう曲の映像は載ってるので。すごいことになってるので見てほしいな。」
KANON「他なんかある?」
MIZYU「そもそもがさ、基本的にバス移動だったじゃん。」
KANON「そうだったね。バスね。」
MIZYU「ツアーバスっていうのが、日本にはないんですけど、海外にありまして。バスの中に3段ベッドが4個ぐらいそうそう埋め込まれてて、ソファーがあったり、ちょっとした水道とかトイレとかもあるようなバスなんですけど、基本的にそこで 移動しながら夜寝てみたり、朝起きたら次のライブハウスに着いてて、ライブして、終わったらライブハウスでシャワー浴びて、次の都市に寝ながら向かうみたいな日々を過ごしてたんですけど、それがもう、アーティスト人生の中でも初めてだったし。なんか…、すごい海外のアーティストみたいな気持ちになっちゃって貴重でした。」
KANON「ね、貴重だったよね。ベッドとかも、ほんと外から見たらすごい狭く見えるじゃん。でも入ったら意外とスペースあるし、もう寝るためのスペースでしかないから、みんな多分、結構12時間とか寝てたよね。バスの中の時、夕方4時くらいまで寝てた。」
SUZUKA「なんかさ、寝れちゃうのよね。わし、そん時、14時間ぐらい寝てMIZYUが多分15、6時間?」
KANON「私12時間くらいだったかな。その時が。」
MIZYU「バスだからさ、朝が来ないじゃない。日が出ないし、私たちもベッドからカーテンを閉めて個室にするんですけど、朝が来なくて、夕方でした。休みの日、移動日だとね、ライブじゃない日は寝てても誰も起こしてくれないから、そんな日もありましたね。」
KANON「納豆を大量に積んで、バスに。」
SUZUKA「納豆どんだけやねんってぐらいあったよね。でも、無くなったよね?」
KANON「炊飯器を持っていってたので、炊飯器でお米を炊いて、で、納豆食べて、ちょうど無くなったけど、本当に大量に納豆が詰まってた。最初の光景がすごかったな。」
MIZYU「うぉ納豆!ってなった。」
SUZUKA「思ったより日本人としてツアーまわれたよな。」
MIZYU「確かに!健康的な体で!」
KANON「すごい楽しいツアーでしたね。ということで登校初日は北米ツアー報告をお届けしました!」
<M:Essa Hoisa / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了の時間でございます。」
SUZUKA「いや、ツアー振り返って。言うて最近やけど、本当に本当に尊くて美しい時間を過ごしたけど、まだまだ私たちもFrom JAPANとして『ATARASHII GAKKO!』が世界へどんどん羽ばたいていけるように、毎日青春を送っていきます。今日から4日間、よろしくお願いいたします。」
RIN「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。掲示板にぜひ書き込みしてください!
SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」
RIN「RINと。」
KANON「KANONと。」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、COCO教頭・・・ただいま!」
全員「ただいまーー!」
(飛行機が飛ぶSE!)
KANON「良い音!」
聴取期限 2024年11月4日(月)PM 10:00 まで