昨日の授業になりますが・・・大夢先生の「Busterz」のセルフカバー本当にかっこよくて色気ありますよね。校長と教頭も驚いてましたね!! ぜひ、昨日の授業を出席できてない生徒は聞いてみてくださいね。いろんなこだわりを知ることができますよ🐹

またこういう授業したいですよね。大夢先生ぜひまたカバーよろしくお願いします！笑


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〈チャイムの音 キンコンカンコーン〉
〈教室のドアが開く音 ガラガラ〉

大夢「はい、ということで今月もやっていきます！僕が顧問を務める非公式部活『生物部』の授業です！これまで、「アクアリウム」や「植物」、先月のINI LOCKS!では「小動物」についてやってきました。」

<爬虫類についての授業の様子はこちら！>

大夢「今度は、「鳥」とかについてもありかな？なんて思ってるいわけなんですけれども。生徒のみんなからもたくさんの書き込みが届いて、生物好きの生徒も多くて、とても嬉しいです！ということで、今夜はそんな『生物部』に入部してくれた生徒に、初めての直接の電話をかけて話していこうと思います！」





大夢「みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI 髙塚大夢です！今日もここ”チュータールームNo.3”から授業を届けていきます！
『非公式部活 生物部〜逆電編〜』」




大夢「すごいね！ということで、書き込みから生物が好きなのがすごい伝わってきますね！それでは直接電話で話を聞いてみましょう！もしもーし！」

あずしゃ「もしもーし！愛知県の16歳、『あずしゃ』です！」

大夢「『あずしゃ』、ありがとう！記念すべき1人目の逆電生徒です！」

あずしゃ「ありがとうございまーす！」

大夢「入部してくれてありがとうね！『あずしゃ』は、今は高校生ですか？」

あずしゃ「今、高校2年生です。」

大夢「お！ってことはまだ夏休みかな？」

あずしゃ「はい、夏休みです。」

大夢「おお、じゃあもう絶賛、たくさん生き物たちと戯れ中ってことですね？」

あずしゃ「はい！」

大夢「おお〜いいね！じゃあ、ちょっと早速いろいろ話をしていけたらと思うんですけど。まず、『あずしゃ』の家(うち)には、どうしてそんなに生き物がいるんですか？」

あずしゃ「最初、初めて飼い始めたのは猫なんですけど。」

大夢「ほうほうほう」

あずしゃ「最初はお母さんの会社のところに野良猫がいて。で、その子を保護しようかなって悩んでたことがきっかけで、結局その子は保護できなかったんですけど。」

大夢「はいはいはい」

あずしゃ「保護猫譲渡会の方に行って、保護猫を2匹飼い始めたことがきっかけです。」

大夢「保護猫なんだね！」

あずしゃ「はい。」

大夢「すごい、いいね！じゃあ、それをきっかけに、たくさんの動物を飼いたくなったってこと？」

あずしゃ「はい、そうです！」

大夢「そっか！それにしても・・・いっぱいいるね！」

あずしゃ「はい、いっぱいいます！」

大夢「猫とか小動物とかだけじゃなくて、イモリもいるし、魚もいるし、もういろんな生き物、大丈夫なわけだ！」

あずしゃ「はい！」

大夢「じゃあ、すごい詳しいんじゃない？いろんな生き物について。」

あずしゃ「はい！動物好きなんで、いろんなの好きです。」

大夢「いいねぇ。じゃあ、そんな『あずしゃ』が、僕や今聞いてくれてる生徒にオススメするなら、どのペットがいいですか？」

あずしゃ「「フクロモモンガ」です！」

大夢「おぉ〜！「フクロモモンガ」ね！俺も、前にペットショップで働いてた時にフクロモモンガをね、ずっと胸ポケットに入れて働いてたんですよ。」




あずしゃ「うわ〜！いいな！」

大夢「だからすごい可愛いのはね、俺は知ってるんだけど。生徒のみんなにも色々知ってほしいから、話せたらと思うんだけど。餌は何をあげてるんですか？」

あずしゃ「フクロモモンガ用のご飯があるんですけど。」

大夢「ほうほうほう」

あずしゃ「ちょっと細長くって、それを基本はあげてます。」

大夢「そうなんだ！虫とかあげたりしないの？」

あずしゃ「虫は、うちはあげないんですけど。売ってる、フクロモモンガ用のおやつで、マシュマロがあって。」

大夢「へえ！マシュマロ！」

あずしゃ「はい。それをよくあげてます！」

大夢「すごい可愛いね！なんか、フクロモモンガって手が可愛くない？」

あずしゃ「はい！手、器用に使うんです！」

大夢「そうだよね。すごいいいな！俺も飼ったことはないからさ、モモンガが家(うち)にいるのがすごい羨ましいなって思う。いいね！あとは夜ってさ、フクロモモンガって夜行性じゃん？それって、夜ってどうしてるの？」

あずしゃ「夜は、夕方に蚊帳っていって、ネットみたいなハウスがあるんですけど。それの中フクロモモンガを放して、運動させてあげるってことしてます。」

大夢「へえー！すごい！いいね。『あずしゃ』の愛が伝わってきます。ありがとう！そして、好きな動物に「ミーアキャット」って書いてくれてるんだけど、ミーアキャットはどんなところが好きなんですか？」

あずしゃ「ミーアキャットは、私は触れ合える場所に行ったんですけど。」

大夢「そうなんだ！」

あずしゃ「その時に膝に乗せてもらった時、すごい腕に抱きついてきて。それが可愛くてハマっちゃいました！」

大夢「へえ！そうなんだ！ミーアキャットって、砂漠とか、すごい野生の生き物っていうイメージがあるからペットにするのってどうなのかなって思ってたんだけど、結構懐いてくれるんだ！」

あずしゃ「はい、結構懐いてくれます！」

大夢「へー！すごい、ちょっと俺、ミーアキャットは触ったことなくて。だから、すごいちょっと気になるかも・・・！」

あずしゃ「はい、ぜひ触ってみてください！」

大夢「うん、ちょっと触ってみる！そういう場所があるんだ？」

あずしゃ「はい。場所があります。」

大夢「ちょっと行ってみようかな！ありがとうございます。じゃあ、色々教えてくれてありがとう！」

あずしゃ「ありがとうございました！」

大夢「これからも『生物部』の部員として、生き物の魅力どんどん書き込んでください！ありがとう〜！」

あずしゃ「ありがとうございましたー！」


♪ Do What You Like / INI






大夢「ということで、初めての『生物部』部員との直接電話でのお話でしたけれども。いや〜、めっちゃ嬉しかったね！俺の独断と偏見で始めた『生物部』が、こんなに少しずつ大きくなって、顧問としてとても嬉しいです！今日は、『あずしゃ』と小動物、動物メインの話をしていったんですけれども。これからも色々、植物でもなんでも、いろんな生き物にまつわる話をたくさんできたらと思うので、また次回も期待して、顧問としてお待ちしています！そして今日、少し話の盛り上がった「フクロモモンガ」ね。僕はポケットに入れてバイトをしてたっていう話をしたけど、「飛んでいかないの？」っていう話を今、職員の方に言われたんですけど。モモンガってね、結構本当に甘えん坊で、ずーっと体にしがみついてるんですよ。だから、そんな少し歩いたくらいじゃ全然飛んでいかないので安心です。本当に小動物の中でも甘えん坊で人懐っこい種類かなって思うから、結構生徒のみんなにもオススメできる動物なんじゃないかなって思います！

ということで、今夜はラジオネーム『あずしゃ』と話していきましたが、もっともっと他の生徒とも生物トークしたいので、オススメの動物や好きな生き物について、どんどん生物の魅力を【INI LOCKS！掲示板】や【メール】から送ってきてください！というわけで、今夜の授業は以上。Log in to us! SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI髙塚大夢でした！」


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“モモンガ”をポケットに入れてお仕事していた大夢先生を想像するだけで、ほっこりしますよね。”ミーアキャット”とともぜひ大夢先生に触れ合ってもらって、お話し聞きたいですね。
いろんなことを学んで大夢先生なら教えてくれそうですよね！

明日のINILOCKS!では、大夢先生からの宿題「夏ソング」をチェックしていきます！